2003.10.14 新曲「STREET
LIFE」について 第6回
TA:ぇーみなさんこんばんわっ。
GLAYのギターのTAKUROです。
毎週 月 火 水の3日間、この時間に登場するこの番組。
「GLAY RADIO COMMUNICTATION DX」。
先週はですね、番組がスタートしたばかりということで、新コーナーを一気に紹介してきました。
ぇー、続々・・・打てば響く野郎どもから(^^;)、届いています!
ぇー、これは改めてですね、じっくりと、紹介したいと思いますんで。
もう少しのお待ちを。(^^;
ぇー今週はですね、「GLAYの新曲週間」ということで、3日間新曲をお届けしております。
ぇー昨日なんかはですね、「BEAUTIFUL DREAMER」について語ってきましたけれども。
今日は、両A面シングルの、もうひとつの・・・方ですね。
「STREET LIFE」。
こちらの方について話してみたいと思うんですけれども。
ぇー、今回はですね、両A面シングル。「BEAUTIFUL
DREAMER」「STREET LIFE」。
もう、タイプは違うんだけれど、今どうしても・・・世に、届けたいっていう・・・とでも申しましょうか、両A面にするって意味は。
やはりあのぉ〜・・・自分達の中で、「どうしても!どっちかは選べない!」っていう。(^^;)、そういう状態だったので、ちょっとワガママをきいてこういう形になったんですけれども。
「STREET LIFE」。これはですね、HIGH COMMUNICTAIONS TOURの時にもずっと作っていたんですが。
これでも珍しく〜・・・ですね、ほぼ、歌詞の書き直しっていうものがなくて。
今までのGLAYの曲っていうのはわりと。
言葉とメロディが同時に出るんですが。
それでも〜、大体6割か7割ぐらいしかなくて。
細かいところを修正加えたりとかね?
新たにタイトルを付け足したり、変えたりっていうのがあるんですけれども。
これでも、多くのミュージシャンが言うように、こう・・・「降りてきた」っていうような言い方〜が1番近いのかな?
そういった曲だけに、非常に自分の中でも強い思い入れがあります。
・・・強い思い入れがあると、俺の歌詞ってす〜ごい長くなるんですが。
これはあのぉ〜(^^;)、まだまだ・・・・・力量が足らず、こう、まとめきれないのか、それとも、それ以上に言いたいことが強すぎてまとまらないのか。これちょっとわかんないんですけれども。
これはあのぉ〜、GLAY RADIO COMMUNICATION、いわゆる「55分」版の時の最終回でも、アコギ・バージョンで、ぇー、演奏しましたけれども。
これはホントに〜、TERUが、あちらこちらで言ってますが、「たぶん10年経ってもしGLAYが続いていたとしたら、まだ歌ってる曲なんじゃないかなぁ?」ってっていう風に、そういった手応えを感じながら、・・・レコーディングしました。
非常にメンバー全員、思い入れの強い曲です。
ぇーそれではですね、早速ですが、聴いてもらいましょうか。
10/16にリリースされる、GLAYの両A面シングル「BEAUTIFUL DREAMER」、そして「STREET LIFE」の中から、GLAYで、「STREET
LIFE」。
◆STREET
LIFE : GLAY
TA:ぇー、お送りしたのはGですね、GLAYで「STREET
LIFE」なんですけれども。
ぇー「STREET LIFE」に関しても、感想をいただきましたっ。
「新曲の「STREET
LIFE」感動しました。
『蜜に群がる大人』のところら辺から聞こえてくる音が、COOP生協の音楽が近所で鳴っているものかと思いました。」(^^;
・・・・こういうこと言うなよぉ。×3×
こういうこと言うと、聴く度にそう思っちまうじゃないか(苦笑)T▽T
もっと何かこう・・・俺が思わず・・・涙をこぼしてしまうような感想を(^^;)、愛ある感想を募集しています。(^^;
明日はですね、じゃぁ、「CHILDREN IN THE WAR」について。
ぇー・・・話してみたいと思います。
っていうことで。
ぇー・・・・・・・・約・・・10分間ですか?(^^;
中々〜広がらないね、まだ。
もうそろそろいいんじゃないの?20分ぐらいになって。(^^;
(スタッフにお伺いをたててみるTAKUROさん。T▽T)
・・・・ダメ。
まだね、ハイ。(^^;
ということで、また明日逢いましょう〜。
GLAYのTAKUROでしたっ。バイバイッ。
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