2004.06.01 (火) 「ふつおた」 第104回
・・・?
TA:ぇーみなさんこんばんわ、GLAYのギターのTAKUROです。
今日もですね、幕張からお送りしているんですが、この方が来てくれました。
HI:はいギターのHISASHIです。
TA:こんばんわ!
HI:こんばんわ。
TA:今夜もよろしくお願いします。
HI:よろしくお願いします。
TA:ぇー、この幕張の地から、遥か彼方、大阪を見つつ、思いを馳(は)せつつ!ぇー、お送りしています昨日もお伝えしたとおり、EXPOのですね、チケットがSOUL
OUTしたということで、ありがとうございました!
HI:ありがとうございまーす
TA:スタッフ一同一丸となって、ぇー、最高のステージを作るために
HI:うん
TA:頑張ってます
HI:はい
TA:ぜひぜひ期待しててください。
っということで、EXPO関連のメールが届きました!大阪のカズキ!
HI:カズキっ。
TA:「GLAY EXPOのチケット取れました、めちゃくちゃ嬉しいです。
で、リクエストがあります。」
HI:うん
TA:「EXPOにはですね、1回告白してフラれた女友達を含む4人で行きます。」
HI:・・・ん?
TA:「ライブでですね、僕の1番大好きな「カーテンコール」を演奏して欲しい!」(カーテンコールって山あり谷ありな曲でなかったっけ?(^^;)
「彼女をカーテンコールで感動させた後にもう1度アタックしようと思ってます!
どうかカーテンコールを演奏してください!」
・・・・・・・・・・・・・・・ブヮカモノーーーー!!!(*3*)
HI:うふふふふふ!(笑)ビックリした。(^^;
TA:カズキなぁ・・・、他力本願はダメだよ。
そんな、あのぉ・・・ロマンティックを、演出してもどうなんですか。サムライですか、これは。
HI:いやぁ〜〜〜、2度でしょぉ?
TA:しかも2度目。
HI:そうだねぇ・・・・・
TA:しかも2度目とか言って(笑)
HI:んふっ(苦笑)
・・・ま、力を借りたくなる気持ちもわかるけどね。
TA:今各地でですね、
HI:うん
TA:公約というものをやってますけれども。
HI:はい
TA:ついついね?こう・・・地方なんかに行って、「楽しみにしてます」「楽しみにしてます」っていうメッセージをもらうと、調子に乗って色んな約束・・・してしまいますね。
HI:そうだねぇ
TA:ちなみにー、今のところ、中間報告ってことでー
HI:うんうんうん
TA:公約大臣のHISASHIさん。
HI:はい
TA:どんなのが・・・決まってますかね?
HI:曲でいうとそのぉ・・・・
TA:約束っつうんですかね
HI:「みんなで歌いたい曲、『I'm in love』」。
TA:はい
HI:「『南東風』はやりたい」。そういうのもあるしー。
TA:うん
HI:まだ、あんまりそのぉ、突飛な、例えばさ、「真夏の扉やります」とか、そういうのは言って・・ないよね?
TA:ぁぁーでもね。
HI:ハプニング的なものでは。
TA:「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの空に、「春を愛する人」を響かせたい」っていうの、
HI:あーそだね。
TA:キャンペーンでいうところの・・・JIRO・TERUコンビ。
HI:うん
TA:約束したっていうことで。
HI:うん
TA:あの曲は決まったらしいですね。
HI:なるほど。
TA:はい。
そしてあのぉ〜、・・・気になる、
HI:うん
TA:個人ブースの方では。
HI:個人ブース。
TA:結構・・・色んな、プロデュースものが、
HI:そうだねぇ
TA:出てるということで。
ちなみにあのぉ〜、まだまだ全貌が明らかにはされていない、HISASHIのですね、個人ブースというのは一体どういった、コンセプトで、いくんでしょうか。
HI:ぇー今回のコンセプトはー、コラボレートをするということ・・・が、まず根底にあり、
TA:はい
HI:今回はですね、僕の大好きな、クリエイター集団、ポジトロン(?)という、
TA:はい
HI:色んな・・・THE
MAD CAPSULE MARKETSとかのアートデザインをやっているところと、一緒になって、今・・・その、メインビジュアルを作っています。
TA:6/1現在、
HI:うん
TA:そういったクリエイター達と、
HI:はい
TA:コラボレートを続けていると。
HI:そうですね。
TA:はい。っということでですね、ぇー、6月に入ったということで、こんなメールもきています。
ラジオネーム:水揚げ量・・・(鼻笑)
HI:笑
TA:岩手県(鼻笑)。( ̄ー ̄)
HI:鼻笑
TA:「GLAYのみなさんこんばんわ。6月にNEW DVDが出るそうですが、これは何が収録されているんでしょうか?
HPの情報を見ていると、もしかしてTHE FRUSTRATEDについていたDVDの続編みたいな感じなんでしょうか?ぜひ詳細を教えてください。」ということで!じゃ、HISASHIさんの方から詳細を発表してください。
HI:はい
ぇー、これは6/16に発売になる、「The Complete of THE FRUSTRATED−RECORDING DOCUMENTARY&LIVE」。
TA:うん
HI:もうこのタイトルどおりですね。
あの、THE FRUSTRATEDというアルバムについてきたあのDVDのね、完全版です。
TA:はい
HI:そしてX-RATED TOURの中で行われた楽曲達も、ライブバージョンで入っています。
TA:何と総数が135分ということで。
HI:うん
TA:相当見応えがある
HI:見応えあるね、これね。
TA:はい
HI:かなりねぇ、あのぉ、アルバムについていた方もマニアックな内容になったかなと思ったんだけど、
TA:うん
HI:こっちはさらに!掘り下げていますねぇ。
TA:掘り下げていますねぇ、HISASHIのギター塾!
HI:うん
TA:これをですね、ぜひぜひバンドキッズはもぉ・・・マストですね。
HI:いくらですか?
TA:これはですねぇ、5460円!
HI:なるほど。
TA:はい、ということでですね、こちらの方、より、深くTHE
FRUSTARATEDを理解してもらうために!・・ぜひぜひ買ってください。(^^)
っということでですね、ぇー、ここで、僕らの新曲をいきたいと思います。
・・・とっちゃん曲紹介お願いします。
HI:GLAYで、「ピーク限りなくソウル果てしなく」。
◆ピーク限りなくソウル果てしなく : GLAY
TA:ぇー番組ではみなさんからのメッセージをお待ちしております!
ハガキの宛先は郵便番号102-8080、TOKYO FM「GLAY RADIO COMMUNICATION DX、それぞれの係。
メールは、www.jfn.co.jp/dxから、番組HPにジャンプしてください。
っということで!ぇー、今夜のお相手はGLAYのTAKUROとっ
HI:HISASHIでしたっ
TA:明日は最終日、よろしくお願いします。
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