2004.08.02　（月）　『ネバマイってナンデスカ？』　　　第130回 ・・・？

（会場から離れる車の中(?)からの録音っぽい）
TE：ぇーレディコミDXをお聴きのみなさん、今日はホントに、このレディコミを聴いて、全国から集まってくれた、みんなのおかげで、GLAY EXPO、無事、成功しましたね。
ありがとう〜ホントに。
　ぇーそうですね、ステージを下りながらTAKUROと肩を組んで何かこう、話してたんですけども、「最高だったね」っていう、言葉しか出ませんでした。
そのぐらい・・感動出来た。ありがとうございました。
HI：イェイイェイイェイイェイ、HISASHIでーす！（￣ー￣）（シュウさんの真似スカ？T▽T）
　ぇーレディコミリスナーのみなさん、本当に、ぇー楽しく、終えたことが、僕は非常に嬉しいです。
やっぱり、ぇー、バンドメンバーが、思う夢を、手伝ってくれるスタッフ、そしてそれを見に来てひとつのコンサートにしてくれるオーディエンスのみなさんていう、このシステムっていうのはやっぱりこのGLAY EXPO・・ならではじゃないかなと、・・思います。
GLAYはすごく、幸せだと思います。ありがとうございましたっ。
JI：ぇー・・・RADIO COMMUNICATIONをお聴きのみなさんこんばんわ。GLAYのベースのJIROです。
　ぇー今回のライブはですねぇ、喜怒哀楽が自分の中ですごくありましたね。（＾＾；
心底・・楽しかったし、「TERUは何を言い出すんだ？」ってこともあったし（＾＾；）、みんなの笑顔も見てて楽しかったし。
演奏的な部分のトラブルがあって、・・・僕の1番信頼のおける、ベースのテクニシャンのヤツに怒鳴ったり。
　そしてー、ちょっと感極まって泣いてしまったりとか、色んなことがありましたが、それらもひっくるめて、みんなの愛情をすごく、感じた・・1日でした。
　ぇーまたこういった機会をですね、もって、ぇー今度は、どの街ですかね。一刻も早く行きたいと思うんで、次のEXPOまで、ボクらの活動を見守っていてください。GLAYは、今後も頑張ります。どうもありがとうございました。

〜　オープニング 〜

TA：ぇーみなさんこんばんわっ、GLAYのギターのTAKUROです！
　ぇー僕は今、ぇー・・・・本当に、安堵の、境地に（鼻笑）・・・達しております。
　安心具合の絶頂とでもいうんでしょうか。（・・・。）
ぇー無事にですね、GLAY EXPO 2004、UNIVERSAL STUDIOS JAPAN THE FRUSTRATEDが終わりまして、ぇー、終わって、もう1時間ぐらいかな？ぇー経ちましたけれども。
まだまだ興奮さめやらぬ、・・・身体をですね、・・・・ぇー・・・マイクにぶつけておりますけれども。
　ぇー何せこのEXPOというイベントが、2年間・・というね、長い時間・・・準備をかけまして。
ぇー、その中にはやっぱりこの2ですからね、出会った人も沢山いるし、そして別れてしまった人もいるし。
ホントにー、途中までこのEXPOのプロジェクトを手伝ってくれていて、でー、途中で自分の夢を追うために・・・・また別の世界へ飛び込んでいったヤツとか。
　でー・・・途中から、新たに、EXPOのために、出会って、最後の最後まで、ぇー、付き合ってくれた人達。
　ホントにねぇ、演奏してる途中はその人達の顔を1人1人思い浮かべながら、「絶対に良いステージにしてやるんだ！そんな人達の思いに応えたい！」っていう、そんな気持ちでね、ステージに立ってました。（・・・ファンの顔は見てないっつーことすか？ぁー・・・。T▽T）
　あのぉ・・・3年ぶりのEXPOっていうことで、EXPOならではの、感覚っていうのがありまして、何か、普通のコンサートツアーとは違うなと思うのはやっぱり、「俺らも楽しんでるから、GLAYも楽しまなきゃダメだよ」「私達だってスゴイ楽しいんだから、乗り遅れんなよ！」っていう、・・・そういったですねぇ、オーラが、最後列から、波のように、グワーッと、押し寄せてくるわけですよ。
　それはねぇ、何かちょっと、通常のGLAYのコンサートツアーとはちょっと違うところで。
　何か今回はホントに台風10号が接近したりとか、あの、ホントにー・・・・グッズ売り場のテントが吹っ飛んだりとか（T▽T）、色々あったんですけれども、それでももうやりきれることは、バッチリやりきって、いいものが出来たんじゃないかなと思います！
　ホントにあの、来てくれた方、色んなところでエールを送ってくれた方！
ホントにありがとうございました！
　僕はですね、みんなと一緒の時間を過ごせて、みんなと同じ時代に生きて、今ホントに幸せです。
　ありがとうございました。
　ぇーそしてやまちゃんも、ホントにありがとうございました！
ぇーやまちゃんのトークで、会場が十分あったまって僕達に引き継いでくれたことを、ホントに、ホントに、ありがたく思ってます。また改めて、ぇー・・・乾杯しましょう。
　っていうことでですね、ぇーここで1曲、ぇー・・・EXPOでのライブ音源をお届けしたいと思います。
　やはり、この曲から始まったということで、ぇー・・・・「誘惑」を、聴いてください。
・・・この時間のお相手はEXPO・・・終了直後のTAKUROがお送りしました。
また明日逢いましょう、ばいばいっ。

◆誘惑 （GLAY EXPO 2004 ライブ音源） ： GLAY