2004.08.24　（火）　「ヒムロ祭り　第二夜　　　第140回 ・・・？

TA：ぇーみなさんこんばんわ、GLAYのギターの、TAKUROです。
　ぇー「夢を見てるヤツに贈る」この番組、ぇー「ヒムロ祭り」。昨日は第一夜ということで、今日も独断と偏見で第二夜になりましたぁ。（￣ー￣）
　俺のー、ヒムロ祭りはホンット終わらなかったんですよ（思い出し笑）T▽T
　ぇー、一昨日の、ヒムロック、本当に最高でした（笑）T▽T
ぇー、東京ドームで、日曜日に行われた、「BOφWY 対 氷室京介」ということで、ぇーメンバー全員で行って、大興奮という。
そして、ぇーライブ終わった後に、高橋まことさんと握手して抱き合えたことは、俺の一生の、思い出でございます。
　はい、そしてですね、その後ですよ。
何の後かっていうと、そう、ライブの後にー、ぇーみんなで「ふぅ〜」なんて言って。
　で、「メシでも食いに行くかぁ！」って。
「そうだね」
「どこ行く？」って言ったら、
「今・・アレらしいよ。カラオケのメシも相当良くなったらしいよ？」って言ったらー、全員がハッ！と顔を見合わせて、「行きますかぁ！！！！」みたいな感じで（笑）。（＾＾；
　そこにですね、あの、たまたま藤木直人君も、いまして。
チラッと見たら、彼の目も、『行きますか！』みたいな感じになりまして。（＾＾；
そこでですよ。
「GLAY 対 BOφWY、 対、 氷室京介、対 シブガキ隊」！っていうね（笑）T▽T
意味わかんないでしょ？（＾＾；
意味わかんないの、これからちょっと明かされるんだけど。（＾＾；
メンツがGLAYのメンバーとか、あと藤木君とかもいたんですが。そこに作詞家の森雪之丞さん。ヒムロックの。今・・・作詞をほとんど、なさっているという方で。
　ぇー、GLAYとは、昔からあのぉ・・・仲良くして、いただいている、もぉ偉大な、作詞家なんですけれども。
　最初口火を切ったのは、TERUでしたね。「ONLY YOU」から、始まりましたぁ〜。
「GLAY 対 BOφWY 対 氷室京介 対 シブガキ隊」（笑）T▽T
　で、BOφWYナンバーがドッカンドッカン入って。（＾＾；
「いやぁ〜！気持ちイイね」とか、
「・・つうかさぁ〜、何か俺達ー、GLAYってミディアムバラードばっかり出してて何かヌルイバンドだなぁ！××」とか言って、何か自己批判とかになってきて（笑）T▽T
　「つうかさぁ！構想が長いんだよGLAYは！！」とか言って（笑）T▽T
だんだんみんなで（T▽T）、ドカンドカン盛り上がってきて。
「いやぁ〜ヒムロもイイけどTERUもイイネ」なんつって（笑）T▽T（酔っ払い・・・。T▽T）
ワケのわからない状態になってきて、だんだん、みんな酔っ払ってきて（笑）。T▽T
　で、そのぉ、その後（のち）、TERUがだいたいなんか、6、7曲ガー歌って、「いやぁさすがだねぇ」なんつって、「次のツアーも楽しみだねぇ〜」なんて言ってて。
最後の最後に、雪之丞さんが、あのぉ・・・シブガキ隊の「Zokkon 命」（いのちと書いてラブと読むらしいです）、歌った時にー、あまりの・・・曲の良さと、雪之丞さんの歌声の良さに、ガッパリ持ってかれて！T▽T
　全部、TERUの手柄は、全部、雪之丞さんの手柄になっちゃいましたよ。
　で、しかもその後に、HISASHIが、「じゃ、シメます」とか言って、いきなり「キン肉マン GO FIGHT！」。（￣ー￣）
　HISASHIと雪之丞さんのコラボによる、
『私は　ドジで♪』（笑）T▽T
『強い　つもり♪』・・・アレはねぇ、あそこに、ビデオがあったら！！T▽T
　つか、レコーディングしたいほど、ピッタリ。
肩を組んで熱唱してましたね。
　で、そこでー・・・俺達はあのぉ・・・、やっぱり、どうしても、お礼を言いたいと。TOSHIにね。
「これはもぉ、あんな素敵なビートを聴かせてくれてー、やっぱりドラムといったらバンドの要だよ」。
　ぇーそしてあのぉ、日曜日のドームの時にキーボードが無しだったということで、ホントにあの、ギターバンドとして、カッコイイ音を聴かせてくれたから、あの、DAITA君とかも含むあのぉ・・・バックのメンバーに、これはお礼を言いたい！つって。
11時ぐらいに電話したんですよ、TOSHIに。
　で、その時ちょうどTERUが「IMAGE DOWN」かなんかを歌ってて（＾＾；）、
『IMAGE DOWN　IMAGE DOWN♪』・・・しかもあの掛け合いのトコね。（＾＾；
　で、俺が、
「モシモシィ！！！？？？？＞＜」つって。
「永井さんすカァ！！！！？？？・・・今日は最高じゃないスカァ！！！！うわーーー！＞▽＜ﾉ」なんつって。
『どうしたの！？騒がしいね？？』って。
「ヒムロ祭りだよヒムロ祭りィィィィ！！！決まってんだろうがァァァ！」つってて、
「何やってんスカァ！！！？？？」って言ったら、
『（テンション低く）・・あの・・・、目の前に氷室さんいるんだけど、・・・打ち合わせっつぅかー、ミーティング』
「何！！！？？？もぉ聴こえない！！！！」
『いや、ホント、TAKURO君、ホントにゴメンホントにゴメン！！』（笑）T▽T
『あとで電話する、あとで』
「アァ！！！？？」
『いや、目の前目の前！（汗）』
「・・・・・・・・！・・・マジすかぁ・・・・すい・・・すいませんでした・・・・××」（我に返る）
「パシッ」（携帯を閉じた音？）
　で、「IMAGE DOWN」が終わり、
「何だって何だって？TOSHI来るって？（＾＾）」
「いやあの今・・・ミーティング中なんで・・・」（笑）T▽T
　そしたら、
「何だよ、TOSHI来ねーのかよ！ じゃ、こっちから行ってやるよ！」とか言って。（＾＾；
「場所どこだよ！！！」って言ってて。
　でー、「なんか、打ち上げ場所でなんかみんなでメシ食ってるらしいよ」って言ったら、
「あ、そこの場所なら知ってるから、そこの隣で俺達が偶然をよそおって客として行くのはどうだ！？」って。
「いや・・・ホントに勘弁してくれる？勘弁して。>_<」って。T▽T
　そういう時のTERUとHISASHIはホントに行くからね。（＾＾；
「行ったら終わるな」って思って（苦笑）。
　もぉ、「いやいやいや、ホントに、まぁ飲んで飲んで、まぁ飲んで飲んで」とか言って（笑）。T▽T
　・・・大変だったナーっていう。
　で、計3時間ぐらいいましたか。ホントにー、自分達のルーツを再確認するような、そんな一夜（ひとよ）だったんですけど。
　で、そこでみんなはバラけたんですけど、まだまだ、熱が冷めない俺は、そこからもう一軒行ったわけですよ。TOSHIに会いに。（＾＾）
　その時の話はまた明日（T▽T）・・・したいと思います。T▽T
　はぁいということでー・・・・ぇー・・・・、久しぶりのフリートークですけどもね。（つーことは、普段の喋りは原稿なんですな・・・。T▽T）
　やっぱり、話すことがあるっていうのはホントに、楽しいですね。（＾＾；
伝わってるといいんですけどみんなにね。この熱が。（＾＾；
空回りじゃないことを祈ります。（＾＾；
　ぇー聴いていただきましょう〜、BOφWYの、曲を１曲聴きましょうか。
俺は、・・２回聴きました。
ヒムロックの「IMAGE DOWN」とTERUの「IMAGE DOWN」。T▽T
　ぇー、じゃぁこれはライブ盤でお願いします。
BOφWYで、「IMAGE DOWN」。

◆IMAGE DOWN ： BOφWY　（CASE of GIGS）から。

（そのままこのライブ盤をBGMに・・・）
TA：ぇー、「ヒムロ祭り第二夜」。
ぇー「俺達の夏はまだまだ終わらない！」という〜、ホントにそういうことを実感した１日でした。
　ぇー明日も続きます。っということで、・・・今日の感想などお待ちしております。（＾＾；
（ここで「IMAGE DOWN」が終わり・・・次の「NO N.Y.」が始まり・・・ 何故かTAKUROさんしばし聴き入って(?)トークが止まる・・・（＾＾；）
　ぇーヒムロックへのメッセージも！待ってます！（＾＾；
・・・たぶん、本人には渡らないと思うけど！（笑）T▽T
　はい、ということで、ハガキの宛先は郵便番号102-8080、TOKYO FM「GLAY RADIO COMMUNICATION DX。それぞれの係です。
　メールは、www.jfn.co.jp/dxから、番組のHPにジャンプしてくださーい！
　ということで。
ぇー、来週の、この番組はですね。
ぇー「まだまだ俺の夏は終わらない」んですが、実際、肌寒くなってきましたね？（＾＾；夜なんか。寂しい限りなんですけど。
　ぇー「夏の終わり」をテーマに、ぇーいってみたいと思います。
ぇーみんなの、「夏の終わりの曲」を送ってくれると嬉しいです。
　ってことでまた明日、「ヒムロ祭り第三夜」！で逢いましょう。GLAYのTAKUROでしたっ。ばいばい。