●続くのかどうか一寸先は霧の中(汗)●

 

※ TAKUROさんのソロ番組のため、いつもの色変えは無しの方向で。(^^;
(赤い文字だらけだと疲れる・・・)

 

 

 

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2004.08.25 (水) 「ヒムロ祭り 第三夜   第141回 ・・・?


TA:・・・ココはTOKYO FMだぜ?(^^;

〜 BOφWYのマリオネット ライブ音源をBGMに 〜

 ぇーみなさんこんばんわ、GLAYのギターの、TAKUROです。
ちょっと今・・・入ったよね。降りたよね(鼻笑)(^^;
・・・降臨したよね。(^^;(照れてやったから降りてない・・・(^^;)
 そういえばさ、俺、リスナーのみんなに言ったっけ?幽霊見た話。T▽T
・・・3週間ぐらい前に幽霊見たんだけど、まぁ、それはおいおい話すよ。(^^;ホンットに(苦笑)
ビックリした。(^^;はい。
 っていうことで!今夜も始まりました、ぇーGLAY RADIO COMMUNICATION DX!
ぇー、日曜日の、ヒムロック。・・・素敵でした・・・。T▽T
GLAY全員キッズに戻り!
 ・・・もぉ、拳のー動かし方は、ハイハット8分(はちぶ)ですよ!
・・・わかる?「チャチャチャチャチャチャチャチャ!」って。(^^;
 今はねぇ、やっぱり、4分(しぶ)だよね。4分で拳をあげるんですが、80年代は8分でした。
4分とか8分がわからない人は、音楽の先生に聞いてください。(^^;
 はい、ということでですね、日曜日の、興奮冷めやらぬ、GLAY RADIO COMMUNICATION DX第3夜なんですけれども、今日もヒムロ祭りということで。
 ぇー第1夜は、そのライブでの、興奮を、上手く伝えられたんじゃないかなと思います。
昨日はですね、その後に行われた、「ヒムロック 対 BOφWY 対、GLAY 対、シブガキ隊 対、キン肉マン」ッっていう。( ̄ー ̄)
全部ー森雪之丞に持ってかれ、ある意味「雪之丞祭り」と言える・・・夜だったんですけども。
 ぇー、そして、その店を出て、俺は1人向かった・・・場所があります。
それはぇー・・・、永井さんが飲んでいる場所ですねっ。
あのぉ、もう、一段落したようで、ぇー行ったら、バックのメンバー。
ぇー永井さん、そして西山さん、そしてDAITA君、そして本田さん。ぇーみなさんいらっしゃいまして。
「ぁー今日はホントに素敵なライブでしたありがとうございました」って話をしてて。
 そして俺は何で!そこに行ったかというと。
永井さんにどうしても伝えなければいけないことが、あったからです。
 それはですね、あのぉ・・・・・・、BOφWYのドラムの高橋まことさん〜と席が近かったって話は、あのぉ・・・第1夜にしたんですけども。
そしてライブ、・・終わった後に、最後に、あのぉ・・・まことさんがですね、その「永井君に伝えてくれ」と。
「ドラムがオマエでホントに良かった」
「・・・マジすか!!??」っていう。
 もぉ・・・俺達・・・と出会う前から永井さんはスーパードラマーなのはもう間違いないんですけれども。
 やっぱり、永井さん・・・にしても、BOφWYの曲をやるっていうのはスゴイプレシャーがあるのはですね、あのぉずっとレコーディングの休憩中なんかに色々話を聞かせてもらって感じていたんですが。
 でも、ホントにー・・・もぉ、筋金入りのBOφWYファンの俺達もー、もぉホントにもぉ、永井さん、「一緒にツアー回ってる永井さんなんだゼッ!」って、もぉそこにいる55000人に全員に言いたいほど、誇らしくて嬉しくてですね、ぇーさらにそのまこっちゃんのひとことで、俺はこれはもう絶対今日中に伝えないといけない、電話じゃなくて、この感動をそのまま会って伝えたいと思いまして、1人、永井さんに会いにいきましたよ。
 永井さんもこう〜・・・ホッとして、ホントに、すごくいい顔をしてたんですね。
僕は印象的でしたね。
ホント、他のメンバーも、あの、ホントにBOφWYの曲、バンドの曲っていうのは、やっぱり、それぞれ・・・お客さんみんな1人1人に思い入れもあるし。
例えばフレーズ、「ギターソロで自分を出すのかそれともちゃんとそのまま弾いてあげるのか、そういったところで、・・スゴイ葛藤があった」っていう風に言ってましたけれども。やっぱり、あのメンバーでスゴイ良かったなと。
・・・・BOφWY・・・ファンを代表してじゃないですけど、ホントに、いやホントに、素敵な夜をありがとうございましたって言えて良かったなと・・・思いましたね。
 ぇー・・・3日間に渡って、ぇー「ヒムロ祭り」やってきたんですけれども。
改めて、ぇー・・・BOφWYってバンドの曲を聴いて、そして、ソロになって15年。ぇーヒムロックの曲を聴いて。
何か、よく俺の使う表現で、「関西弁の両親の子は関西弁になる」みたいな、例えば、「北海道生まれだったら北海道の方言になる」っていう、何かそういう「血」みたいなものを、感じましたね。
 そういうのは今のGLAYのスタイルがどうこうじゃなくて、俺の、心を揺さぶるのは、この歌声であり、このビートなんだなぁ〜っていう。
それは今俺が作り手となって、どういった形で、影響が出てるのかはちょっと、自分ではホントに、測(はか)りきれないんですが。
 1リスナーとしてホントに、ぁのぉ・・・心から、・・・感動して、楽しんで、背中を押された、そんな1日でしたね。
 ホントに、もちろんBOφWYの曲に注目されがちだったんですけれども。
ぇー新曲を含めて、この15年の、氷室京介という人の、ソロアーティストの魅力が、・・・すごく味わえるライブだったと思うし。
何かCDって、・・・ずーっと聴き続けてこそのCDだなって。
 今、俺が17歳の頃に聴いた「Flowers For Algernon」。
今聴いたら今の感じ方があるな、あの頃わからなかった歌詞ひとつが、あの頃嫌いだったアルバム、今だったらスゲェわかるしスゲェハマるっていう。(それはGLAYにもいっぱいあるらしいですぞ・・・?(^^)
 そういう意味では、「あ、この音達とは一生付き合っていくんだな」っていうことを再確認した1日でもありました。
 ぇーということで、ぇー・・・・、ヒムロ祭り第3夜!上手く、伝えられたでしょうか?
俺的にはホントに、今度のツアーがホントに楽しみでしょうがない。そんな、素敵な1日でした。
 ぇーということでですね、ぇー・・・今日おかけする曲はやはり、あのぉ・・・ヒムロックの、原点という。それこそ、「15年間、大事にしつづけた、8ビート」っていう風に彼は表現していましたけれども。
その曲を、いってみたいと思います。
 アルバム「Flowers For Algernon」から、「ANGEL」。

◆ANGEL : 氷室京介(自分が聴いてたのと違う・・・シングルと全然音が違うような・・・(^^;

TA:はい、ということでですねー、3日間に渡って、お送りしてきました。
ホントにあのぉ・・・、ドームを後にする、その車の中は、ホントに思ったのが、「あぁ〜夢のような時間だったな」と。「また辛い現実に戻されるのかぁ〜!××」って。
(みんなそうだって!T▽T GLAYのライブだってそう思うもの)
 いや、でもね、そういった意味で、音楽からパワーをもらってそれを糧(かて)に生きてるんだなぁと実感した、そんな夜でしたけど。
 ということでこの3日間の、感想、メッセージをお待ちしております。
 宛先です。
郵便番号102-8080、TOKYO FM「GLAY RADIO COMMUNICATION DX。それぞれの係。
ぇ^メールは、www.jfn.co.jp/dxから、番組のHPにジャンプしてください!
 ということで。来週からは・・・通常の、コーナーも復活して、楽しくやりたいと思います。
ってことでまた来週逢いましょう。GLAYのTAKUROでしたっ。ばいばいっ。


※ TAKUROさん GRC DX BBS。「ひとこと」。

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題名 氷室祭り 第三夜
ラジオネームTAKURO 日時 2004 年 8 月 26 日 01:49:10:

ツアー期待しててくれ!
素晴らしい音楽からもらったパワーを皆に渡すよ


(この書き込みはこちら)

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