2004.10.06 (水) 「ツアーの感想紹介」 第159回
・・・?
TA:ぇーみなさんこんばんわ、GLAYのギターのTAKUROです!
まずはですねぇ、大阪城ホールのライブに来てくれたみなさんありがとうございました!
さいたま、大阪といいスタートを切れているので、この調子で頑張っていきたいと思います。
今日はですね、探検しましょうか。
あまりリスナーが見ることの出来ないステージ裏を訪問していきたいと思います。
TA:・・・・ぇー「メイクルーム」。
・・・TERU MEですけど(鼻笑)(^^;
既に、TERUさんHISASHIさんが、メイクを始めていますね。(一体この時間は何時?(^^;)
じゃぁ〜〜〜、今回は、どんな、テーマで、スタイリングをしているのか、FatsBerry代表、谷崎隆幸さんにちょっと、インタビューしてみましょうか。
谷:あ、どうもこんばんわっ。(^^)谷崎です。
TA:今回はですね、みなさん。またまた個性的なヘアスタイルですが。
谷:そうです。ま、ぇーと、見せられないのがとっても残念なんですが。
TA:あ、じゃぁボーカリストのTERUさんの、今回のコンセプトは。
谷:ぇーとですね、今回はパッと見た感じで「あ、短くなった」っていうのがわかると思うのですが、
TA:うん
谷:ぇーイメージは、みなさんにおまかせします。
TA:・・・・・キャバクラじゃねぇんだからよ!(−−;
周囲のスタッフ:爆笑
TA:キャバクラで歳聞いてるんじゃねぇんだから(鼻笑)
いいよもぉ〜鳴らないなぁ。(−−;
じゃぁてっこ君、
谷:今さっき切ったばっかなんだもん。>_<
TE:男らしさを
TA:テーマは何?
TE:男らしさをアピール。
TA:男らしさをアピール?
TE:はい。(^^)
TA:はい
TE:あとは、動きのまぁ、extremeっていう・・ね?タイトルがついてるんで、そういうスピード感のある、ヘアスタイルにしてみようかなと。(^^)
TA:なるほど。
TE:うん。って思いましてねっ。(^^)
TA:今日でーーー、大阪初日っていうことで、
TE:うん
TA:ライブ3本終わりましたと。
TE:はい。(^^)
TA:調子いいですね。
TE:そうですねー。すごく良くって、あと、やっぱりこう〜、来てくれるファンの子達が、こう先になってこう、自分達が楽しむんだって気持ちで来てくれてるんで、
TA:うん
TE:うん、何かその辺は、お互いに、信頼しあって、
TA:はい
TE:やれてるかなって。それはやっぱりX-RATED TOURで培ったものかなと思うんで、だからスゴイいい感じで、ライブは、楽しく出来ますね。
TA:はい
TE:うん
TA:ぇー・・・大阪ドームがまだ決まってないということで、
TE:はい
TA:気をもんでるファンの方がいると思いますが
TE:そうですねー
TA:ま、スタッフがね?
TE:うん
TA:一丸となって頑張ってくれてるということで、
TE:はい
TA:いいニュースをお届け出来るように頑張りましょう〜
TE:はい。今までねぇGLAYは、裏切ったことあるか?( ̄ー ̄)ないよな?( ̄ー ̄)
TA:んふふっ(鼻笑)(^^;
TE:大阪ちゃん?( ̄ー ̄)
TA:うはははははっ!(笑)T▽T
大阪ちゃんが入ったところで
TE:うははははは(笑)
TA:じゃぁ移動しましょうか。・・・・そこのケータイ世代。TOSHI坊君。
TO:こんばんわ
TA:ぇー今回はスーパードラマー、TOSHIさんにちょっとインタビューしてみたいと思うんですが、
TO:はい
TA:大阪1本目も終わり、計3本も終わりましたけれども。
TO:ええ。
TA:今回は、あのぉ〜〜リハーサル段階から、どんな、感じで仕上がってきたんでしょうかね?
TO:あのぉ〜〜、ま、ドラムっていうことで、
TA:はい
TO:ビートのことを言うとー、やっぱり、速い曲とミディアム?
TA:うん
TO:昔のミディアム結構かやってるんでー、それが何か昔の、やってる感じとはまた違う感じの良さ?
TA:あぁ〜
TO:今の時代に合う良さっていうか、こう〜、歌詞の内容も全部何か感じ方が全部変わっててー
TA:うん
TO:「都忘れ」とか俺にとってスゴイ・・・違う曲に・・・、何ていうんだろ?
TA:うん
TO:こう、アプローチしてるっていうか、
TA:うん
TO:あのぉ、そういう楽しみ方も出来るかもしれないですね。
TA:おぉ〜
TO:うん
TA:ま、これからまた、もっともっとまだ始まったばかりですから。
TO:はい
TA:全国に、そのビートを届けに、行きますんで、
TO:はい
TA:じゃぁ身体に気をつけて頑張っていきましょう!
TO:はい。ありがとうございましたー
TA:ありがとうございましたー。
◆都忘れ : GLAY
TA:・・・カリスマ発見(鼻笑)。
今回の衣装を担当してくれましたー、坂崎タケシさんがですね、
坂:はい、こんにちわ。坂崎タケシです。(^^)
TA:何かこう〜〜、所在なさげに!(笑)T▽T
坂:笑
TA:座っておりますけれども。(^^;
今回もー、衣装評判いいっすね。(^^)
坂:ありがとうございます。
TA:カッコイイッス!EXPOに続き、
坂:大人っぽい感じでね、みなさん・・・
TA:はい
坂:それぞれの、ロックスタイルという感じで、
TA:気になるJIROのスタイリングなんですけども、
坂:はい
TA:今回はなんかー
坂:つなぎーですね。
TA:つなぎですか。
坂:はい。しかも半袖という。(AXでTERUさんも半袖つなぎ着てたなー。あれ似合ってた。(^^)
TA:半袖。これは本人の希望ですか?
坂:本人からの希望もありまして。ちょっとラインストーンで、
TA:はい
坂:ちょっとカスタムしております!
TA:これ、徐々に徐々に、初日の時よりも色んなものが付いてるような気がするんですけど。
坂:ちょっとづつ、
TA:はい
坂:ヒマを見つけて、色々カスタムしていこうと。
TA:ちなみにあのぉ、我らがTAKUROさんの今回の衣装はどんな感じですかね?
坂:ぇー・・・・、パンクな大人の、ロックテイストっていうテーマが。
TA:それはちょい悪オヤジってこと?(^^;
坂:ちょい悪オヤジだった、ごめんなさい(笑)
TA:ジロウラモのような(笑)
坂:笑
TA:ちょい悪オヤジでいいんですかね?(^^;
坂:〜の、パンクテイストですね。
TA:はい。(^^;これもあのぉ〜、・・・・これちょっとリスナーのみなさん、あの、暑いのを我慢してるんだから!T▽T
坂:はい。もぉかなり・・・・ねっ。モワモワ素材の、キラキラパンツをはいていただいて。(ベロア素材っぽかったなぁ・・・そりゃ暑いわ・・・)
TA:あれですかね、普段だと防寒着ですからね(笑)T▽T
坂:防寒着ですね
TA:はい
坂:上もーね、ライダースを着ていただいてますんで。
TA:はい。でも汗を流しながら!流しながら頑張ってますんで。
坂:はい
TA:縮んだら、ひとつ・・・・伸ばしてください。(^^;
坂:頑張ります。
TA:はい
坂:はい(^^;
TA:っていうことで、坂崎さんにも、聞いてみました。
◆彼女の"Modern..."
TA:ぇー、大阪の、楽屋からお送りしている、RADIO COMMUNICATION DX。
JI:はい
TA:今回の、extreme、リハーサル段階から、そして、実際ライブをやって、セットと共に、バンドは転がってますが。どうですかね?
JI:そうですね。なんか、エンターテインメントでありながら、実はエンターテインメントはそんなにないっていう。
TA:うんうんうん
JI:なんかやっぱり、曲、ありきな、・・・そんな感じが、するよね。
TA:この色んな演出はすごく〜カッコイイっていうのはそれはもう当然でありながら、
JI:うん
TA:セットリストがすごく、
JI:うん
TA:「ツボでした」っていうのは多いね。
JI:そうだねー、隠れた名曲っていうのはスゴイ、いっぱいあるんじゃないかな、今回。
TA:永井さん曰く、「昔と今では感じ方が違う」という。
JI:うん〜。俺も初日向かう時にTAKUROクンとね、
TA:うん
JI:あの、「カナリヤが長く感じない」っていう風に。
TA:(笑)昔、「なげぇなげぇ」言ってたよね(笑)T▽T
JI:結局なんか長くてさ、
TA:うん
JI:あの、やってる途中に飽きるから、いっつもリハーサル段階で終わっちゃうじゃん?(^^;
TA:はい
JI:なんかそれが、グルーヴの間合いとか、
TA:うん
JI:なんか、「いかにこの6分間で、自分なりに、なんか違うことやろう」とか
TA:うん
JI:なんかそれはスゴイ、微妙なニュアンスなことなんだけどね。
TA:うんうん
JI:そういうのでなんか、楽しみを見つけているような感じがするよね。うん・・・
TA:まぁこの大阪ではラジオもやってるということで、
JI:うん
TA:あと大阪〜ドームの問題とかね
JI:うんうんうん
TA:今スタッフが一生懸命交渉中ですが。
JI:うん
TA:ま、ギリギリまで頑張ってみるということで、JIROからも、ぇー、心配しているリスナーにメッセージがあったら。ま、全国のみんなでもいいんだけど。
JI:うん。・・・・
TA:ひとつお願いします。
JI:EXPOやってみて、色々なことがまた、
TA:うん
JI:やってみたいなっていうのがあってー。で、まずは今回そのエンターテインメントもあるけども、まずはもっと根本的な「曲」、
TA:うん
JI:なんか、過去に残されたまんまの、
TA:うん
JI:名曲達を今回やろうということで、
TA:封印系ですね。・・・はい(^^;
JI:結構今回そういった意味でも、見る人みんな新鮮なんじゃないかなっていうのがあると思うんで
TA:うん
JI:そこでなんかバンドもいい・・・宝を見つけるんじゃないかと。
TA:うん
JI:そういう旅だと思うんで、今回は。またー、・・・その次に繋がればなと。
TA:そうですねー、だからまぁ、ぇードームツアーも発表になりましたけれども、
JI:うん
TA:ぇー・・・それを含めて、10th Anniversery Yearということで。
JI:そうだね。俺らまだまだいっぱいやりたい事あるんで。
TA:あるんで
JI:うん
TA:これからも、頑張っていきましょう。
JI:はい
TA:はい。・・HISASHIはぁ〜・・・・・・いいか。・・・マンガ読んでるし。(^^;
◆STREET LIFE : GLAY
TA:今夜はですね、ツアー先の楽屋のですね、インタビューしに行ってみました!はぁい。
ぇーということで、「GLAY ARENA TOUR 2004 THE FRUSTRATED
-extreme-」はまだまだ続きます。
明日は大阪城ホールの2日目ということで、ぇー今日同様盛り上がっていきたいと思います。
そして、今週末10/10の日曜日はですね、石川産業展示館4号館で、ライブです!
ぇー・・・石川のみんな待っててください。
ということで、この時間のお相手は、GLAYのTAKUROでしたっ!また来週逢いましょうばいばいっ。
※ TAKUROさん GRC DX BBS。「ひとこと」。
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題名 HISASHIは・・・
ラジオネームTAKURO 日時 2004/10/07(木)1:58
読書中でした・・・
(この書き込みはこちら)
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