GLAY TAKURO RADIO FACTORY

1999.10.31

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■ GLAY TAKURO RADIO FACTORY [ TOKYO FM ]

* 1999.10.31 ON AIR  GUEST : TERU

 MD録音発掘シリーズ。(^^;
レディファク時代は最後の1ヶ月くらいしか聴けませんでした。忙しくてのぉ・・・。××
 この音源は、友人からいただいたもの。
 TERUさんゲストで、スタジオ生演奏!
そんな貴重な音源ですが、いざラジオ起こしで
聴いてみたら、声が若い!!T▽T
 番組オープニングから妙なテンションでスタートですが、今思えば、当時は色々色々・・・∞ あった頃なのかなぁ?と思ったりします。(^^;
(そんな自分は、Mステで「HEAVY GAUGE」初披露の時、釧路の友人の家に居てそこで録画済みのビデオを見ましたが、今までの曲調とあまりにも違う世界観の詞に、このバンドに何が起こったのか?と悲しくて人の家だというのに泣きました・・・。(^^;)
 そんな99年秋のレディファクです。

 

 

■ オープニングトーク
TE:どもどもvv AD TERUッス!
 今日!10月31日は、ハロウィンということですね、今日はスタッフも何かしらこう・・・仮装をしてるんですが。
ねっ。なんかこう・・・顔がわかんないような感じがしますねっ。(^^;

TA:ハハッ(笑)(^^;
TE:化粧をしすぎてねっ。
 何かこう・・・

TA:ヴィジュアル系っすね。(^^;
TE:うん。これからどこに行くんでしょう?って感じですけどもねー!
 まぁそんな感じでですね、ラジオなんだから意味ないじゃんって感じなんですけれども。
 まぁそう言ってもね、せっかくやってきてくれたんだからホントに・・・ありがとうございますね。
 っということで!今夜はですね、AD TERUの!起立!礼!着席!もですね、ハロウィンバージョンということで。
返事はクラッカーと、パァ〜〜ン☆と、鳴らしてですね、欲しいッスねぇ〜。
 ・・・ありますか?(^^)

TA:へい。
TE:お願いしますね?
 はい、それじゃぁいきましょうっ。
 ・・・岐阜県は!
電撃ネーム!「知り合って1ヶ月後に結婚!!」
パァン☆(クラッカーの音)
TE:大阪!不死身のドライバーズネーム「また、反対車線に突っ込んじゃった!」
パァン☆パァン☆
TE:佐賀県!本当に痛いネーム!「ベッドのカドに足の小指をぶつけた!」><
パァン☆パァン☆
TE:(微笑)
 東京都目黒区!
ちょっと違うよネーム、「ウサギのバカ焼き」!
パァン☆
TA:フンッ!( ̄3 ̄)
パァン☆
TE:釧路市(^^;)、続、女はよくわからんネーム、「好きだからこそ別れたいの」っ!!!
TA:ニコチンケィーージッ!!(??)( ̄ー ̄)
パァン☆パァン☆
TE:あはははははははははは(笑)T▽T
 今ですね、元気よく返事してくれた5人には、返信用のハガキの裏にですね、AD TERUの!スタンプはないんで、サインを書いた(^^;)レギュラーバージョンじゃないんですけれどもね、特別バージョンをですね、・・・こう・・・送り返したいなと思っとります。
 それでは・・・
今週も!GLAY!TERU!RADIO FACTORY!スター・・・あははははは(笑)
TA:(TERUさんの「スタート」の声にかぶって)ハァイ!!!!!!!
TE:ハハハハッ(笑)>▽<
TA:待ってください???
TE:はいはい?(^^;
TA:今週も、GLAY TAKURO RADIO FACTORY、START!!!( ̄ー ̄)
(TERUさんとTAKUROさん、なんか妙〜にハイテンション・・・。T▽T)

 

〜オープニングテーマ〜

 

TA:・・・・何なんスカ・・・?
TE:ぃゃぃゃ、たまにはいいじゃないですか。
全国放送でねっ。参加するのもねっ。

TA:そうですよー・・・。36局ネットですよ?
TE:ね。
TA:TOKYO FMをキーステーションに。
TE:すごいねー。(当時全国ネットのラジオはTAKUROさんだけでした。(^^)
TA:はい。お送りしてますけれども。
TE:いやぁ・・・いいもんですね。
 この何か反響が何か楽しみだねー(笑)。(^^)

TA:反響が。(^^;
TE:ねー。あははははは(笑)
TA:反響・・・くるのかな。反響くれよ!みんな。
TE:うん
TA:今日はね、ニューアルバム、「HEAVY GAUGE」を
TE:はい
TA:リリースしまして。
TE:はい。
TA:おかげさまで・・・絶好調!!( ̄3 ̄)ノ
TE:うん
TA:もーーーぉ・・・
TE:そうですねー。
TA:レコード屋さんで閉店後、
TE:うん
TA:バンバン輝いてるから。( ̄ー ̄)
TE:うははははは(笑)
TA:無駄に光ってるから。( ̄ー ̄)
TE:っていうかね、俺見たことないんだよね、まだ。
TA:ね。見に行きたいよねー。
TE:ねぇ〜
TA:うん
TE:1度はみたいねぇ。
TA:やっぱりこう〜・・・何て言うんですかね。
こう・・・レコード屋さんの前を通ると、

TE:うん
TA:今あの、中のモノがぼやぁ〜んと光ってるとしたら、
TE:(笑)うん。(^^;
TA:それはもちろんGLAYの仕業(しわざ)ですからね。
TE:そうですね。
TA:それはみなさんちょっと・・・気にしてて欲しいんですけれども。
TE:うん
TA:ところで前にですねぇ〜
TE:うん
TA:ぇー「やまだひさしって実は何者なのか俺も知らない」と言ったところ、
TE:うん
TA:この放送で俺が言ったところ。
・・・おっかねぇ。
 全国から沢山の情報が寄せられてる。(^^;

TE:全国ネットは怖いねぇ〜。(^^;
TA:これさぁ〜
TE:うん
TA:ホント。
例えばさぁ、「ひさし
(?orHISASHI?)の悪事を教えてくれよ!」って言ったらさぁ〜
TE:怖いよ・・(ぽつり)。
TA:あぁの〜、どこだっけな、「渋谷でーひさしさんを見ました」とかさ。
TE:だって、
TA:「モーニング娘。を買ってました」とかさ。
TE:笑
TA:レコード屋さんで、
TE:うん
TA:そういう・・・
TE:いやぁ・・・。全国ツアー回ってるわけじゃない?GLAYも。
TA:回りますねぇ!
TE:そういうところで何か、
TA:はい
TE:色々と何かあるわけですよねぇ?
TA:はい
TE:CD買ってたりとかさ。
TA:いや、そういうのって全然知らないと思うけどー
TE:うん
TA:たまにきてるよ?
TE:ホントぉ?
TA:ハガキ。うん。
TE:俺前ね、
TA:うん
TE:スッゲェショックなことがあってー、
TA:うん
TE:どこだっけ、地方行った時に、CD屋に1人で行ったのね?
TA:うん
TE:CD買ってたらバレちゃってー。
TA:うん
TE:男の子が5人ぐらい居て。
TA:うん
TE:「お、TERUだよ!!」「TERUだよ!!」「『HOWEVER』歌ってー!」って後ろで言われて(苦笑)T▽T (テレビで見る人っては普通の人には珍しいんだよきっと。T▽T
ファンはそんなこと言わずに見かけたらビックリで声もかけられんことも多いべ。T▽T)

TA:苦笑
TE:「チクショコンニャロォ!!><」って思いながら(苦笑)(^^;
TA:飲み屋で絡まれてんじゃないんだから!(笑)(^^;
TE:笑
TA:そう、そんな感じでさー。
TE:そんな感じでくるの?
TA:言ったらさ、ガンガンきてるらしいんだけど。
TE:うん。
 じゃぁ、
俺達がスゲェ秘蔵の話をしようかな?やまだひさしに関して。
TA:うん
TE:前ねぇ、あのぉ、会って2回目ぐらいかな?
TA:はいはい
TE:一緒にゴハン食べる機会がありまして。
TA:はい

TE:で、家に遊びに来たんですが。
TA:はい
TE:その時にねぇ〜、スゴイ昔からのゲーマーだということにですね、話が盛り上がりまして。
TA:うん
TE:で、うちにゲームがいっぱいあったのね?
TA:うん
TE:そしたら、やまだひさしが、「あっ!TERU君これ貸して?これも貸して?これもこれもっ!!」「いいよ、持ってけよぉ」って。
TA:うん
TE:そしたらね、
TA:うん
TE:約半・・・3ヶ月ぐらい経ってると思うんだけれども、(^^;
TA:苦笑
TE:未だに返してくれないのね!(苦笑)T▽T(TERUさんってそういう細か〜いコトよく覚えてる人だなーなんて。T▽T)
TA:「名前書いた」つってたよ(^^;
TE:笑
TA:自分のものにしたんでしょ?(笑)(^^;
TE:会う度会う度ねー、
TA:うん
TE:「ごめん、忘れてきた・・・」って言われるんだけれどもねー、絶対アレね・・
TA:絶対また貸ししてるよ(笑)(^^;
TE:ね(笑)(^^;
TA:人に貸してるよ。
TE:ヒドイヤツでもあるんですけれどもね。うん・・・。
TA:この番組では、まだまだやまだひさし情報をね、
TE:うん
TA:「「ラジアンリミテッド」であんなことやこんなことを言っていた」、「あんな風にGLAYを褒めていた」
TE:うん
TA:「あんな風にGLAYはケチョンケチョンにしていた」
TE:笑(^^;
TA:等等(などなど)ですね、俺が直であのぉ・・・、今度ハガキがたまったら、電話するから!うん。
TE:うん
TA:というわけで、このコーナーは「やまだひさしは何者?」のコーナーなんですけれども。
 その辺ちょっと、まだまだリスナーから・・・パワーのある!情報を、・・・何ていうんですか、待ってますからね。

TE:ウソはいけないからね?
TA:ウソをつくな。
TE:・・・でも面白かったらいいかな?(笑)(^^;
TA:そのウソの通り責めるからなっ?( ̄ー ̄)
TE:あははははは(笑)
TA:それ頼むぞ。(^^;
TE:ん
TA:ではここで1曲なんですけれども。。
TE:はい。
 今日はスペシャルバージョンですね。(^^)

TA:はい
TE:はい
TA:じゃぁ・・・
TE:せっかくコレも来たしね。(^^)
TA:きたしね。
TE:うん。
〜シュッシュッとスプレーの音が・・・〜
TA:笑(^^;
TE:シュッシュッと喉のスプレーをねっ。手入れをしなきゃねっこれをねっ。(スプレーのキャップをカポンカポンといじるTERUさん(^^;)
TA:それではですね、「ここではない、どこかへ」を聴いていただきたいと思います。
TE:はい。

◆ここではない、どこかへ :GLAY (スタジオ生演奏バージョン from TAKURO&TERU)

TA:GLAY TAKUROのRADIO FACTORY、明治製菓の提供でお送りします。

 

 


〜 CM 〜

 

 

■ 喫茶 来夢 プロジェクト
TA:それではですねー、ぇー、ここでみんなからのハガキFAXを紹介したいんですがっ。
 もうですねーここ何週間かあのぉ〜・・・、「荒業
(?)喫茶 来夢」。
TE:笑
TA:それのプロジェクトにですねー
TE:うん

TA:こう〜・・・着手してるわけなんですけれども。
反響がスゴイんですよ(^^;)、何か知んないけど。

TE:ふぅん。(^^)
TA:ちょっとですねー知らないシトのためにですねー
TE:うん
TA:・・・知らないシトだって。(^^;
TE:笑
TA:何で江戸っ子なんだ俺は。(^^;
TE:笑
TA:ぇー、知らない人のためにですねー、ちょっと説明しますと。
 2000年のオープンを目指し、期間限定でですね、こう・・・喫茶店をちょっとやるとしたら、

TE:うん
TA:どんなのが出来るだろうか?ということで。
「荒業喫茶 来夢」と名付けまして、そのプロジェクトを立ち上げました。
 ぇー、店の雰囲気、そして、「来夢」の店長のイメージ等等。
このRADIO FACTORYでプロデュースしています。
 ぜひともですね、みんなもこのプロジェクトに協力して欲しいと思いますけれども。

TE:ういっ。
TA:ぇー、まずこちらさん。
(紙をめくる音)
こちらさん。はい。
TE:うん
TA:・・・何とですね、これは〜ぇー、マツコさん。
たぶん東村山・・・だと思うんですけれども。

TE:うん
TA:話ましたね?今ね?
TE:うん(笑)
TA:ぇー。
「初めてFAXします。毎週楽しみに聴いています。
 私は東京都東村山で喫茶店をしています。54歳。
その名も、「喫茶店 来夢」。」
( ̄ー ̄)
TE:ぉぉ〜(微笑)(^^)
TA:アララララ。(^^;
「もう2000年で20年に入ります。
 なので、娘とラジオを聴いていて、
「喫茶店 来夢でもやろうかな」とTAKUROさんが言った時にはビックリでした。
 開店当時は常連のみんなでライブをしたりしました〜」

ということなんですけれども。
TE:ほぉ〜
TA:東村山といえば僕達あのぉ(^^;)、
TE:うん
TA:アマチュア時代ずっと東村山で
TE:そうですねー
TA:リハーサルをやってました。
TE:リハーサルやってましたね。
TA:はい。(^^;
TE:あそこの近所じゃないのん?
 あの、駅の裏ぐらいじゃない?きっと。

TA:駅のどこなんだろう。
 でもー、もしあのぉ、

TE:うん
TA:あの、2000年に向けてのライブ・プロジェクトがあるだとしたら、
TE:うん
TA:・・・別にねぇ、俺がオープンしなくても、1日マスターってことで雇ってくれればー(^^;
TE:うははははは(笑)(^^;
TA:時給は全然、380円ぐらいで全然OKなんで(笑)(^^;
TE:笑
TA:今の高校生より安いから。
TE:うん〜
TA:ホント。(^^;
 ハンバーガー屋よりー(^^;)、

TE:笑
TA:もしかしたら安いんじゃないか、380円だったら。
TE:いやだって
TA:もっとくれるよね?
TE:900円だよこっち。
TA:でしょぉ?
TE:それ、函館だよ。380円ぐらいなんていうの(笑)
TA:しかも俺の時だっていうね。(^^;
TE:ははは、そうそう(笑)(^^;
 何十年前だって。(・・・なんじゅうねん!!??Σ@□@;TAKUROさんいくつだよ。T▽T)
TA:そうそうそう・・・・・・何十年かっつーの!(^^;
TE:あははははは(笑)
TA:そう、それでね・・・じゃ、
TE:うん
TA:別にー、そのままあのぉー、ここの娘さんと俺が、
TE:結婚すればいいんじゃない?(おーい・・・。T▽T)
TA:ねぇ?(笑)T▽T
TE:うはははは(笑)違うか(笑)
TA:それでいいじゃんねぇ!?(笑)
TE:笑
TA:見合い写真を送れ。( ̄ー ̄)
TE:うははははは(笑)
TA:ぁ、マジすかぁ〜。
TE:ねー
TA:あ、でもね、全国でも結構「来夢」っていうのはあるらしくてー、
TE:うん
TA:あれなんスね。結構あの・・・何つうの?
ラーメンの「来々軒」並みにポピュラーな・・・

TE:ねぇ
TA:感じなんすかねぇ。
TE:結構あるんだよね、ハガキでさぁ、
TA:うん
TE:もらうけど。
TA:うん
TE:ファンクラブの方でさ、よく何か、写真とか送ってくれるんだけど、
TA:うん
TE:「グレイ」っていうさ、モノも多かったりさ、
TA:あーそうそう。
TE:ね。
 だから結構あるんじゃない?

TA:ね、「喫茶店GLAY」も多いし、
TE:うん
TA:何か色々〜ある中で、風俗も多いよね(笑)
TE:あぁ〜多いね。
TA:でも、あれはたぶんね、
TE:うん
TA:あの、・・・他のバンドの名前とかもあったからー、
TE:あぁあぁ。
TA:後からつけたんじゃないかなぁ?っていう。
TE:あー。
TA:うん。
 ま、そういうのもあるんですけど。

TE:うん
TA:こんな感じでですね、まだまだこのコーナーでは募集しております。
(紙をめくる音)
TE:うん
TA:ぇー、ハガキのあて先です。
 郵便番号102-8080 TOKYO FM GLAY TAKURO RADIO
FACTORY「来夢プロジェクト」の係。
FAX No.は東京03-xxxx-xxxx。
 まぁねぇあのぉ〜、今「荒業喫茶 来夢」になってますけど、「何何喫茶 来夢」。
「何喫茶 来夢」がいいかと。
 「漫画喫茶 来夢」でもいいしー

TE:あー
TA:「ジャズ喫茶 来夢」でもいいんだけどー、
TE:うん
TA:そーれだったらちょっとつまんないじゃん?
 ・・・「張り手喫茶 来夢」とか何とかさっ?(笑)( ̄ー ̄)

TE:笑
TA:そういう何か、
TE:うん〜
TA:良さげな・・・・
TE:喫茶店じゃないとダメなの?やっぱり?
TA:んー・・・
TE:やっぱり喫茶店か・・・
TA:んー・・・喫茶店がやりたいなぁ。
TE:んー・・・のう(NO?)何か。
TA:の・・・のう・・・のう・・・濃密??(^3^;
TE:(笑)濃密。(^^;
TA:「濃密喫茶」( ̄ー ̄)(響きがエロ・・・。T▽T)
TE:微笑
TA:「濃密喫茶 来夢」vv
 何が濃密なんだ?っていうあたりが。
T▽T
TE:(笑)すっげ濃そうだ、うふふふふ(笑)
TA:次の曲です。(^^;
TE:笑
TA:えー・・・
TE:はいっ。(^^)
TA:次の曲は・・・(TAKUROさんアコギ弾き始め)
TE:これは曲タイトル言わない方がいいかもね。
初めて生でやるもんだって。

TA:そうだね。
TE:うん。
 ・・・いきましょう。

TA:はい。

◆サヴィル・ロウ :GLAY(生演奏)

 

--- なんつーか・・・TAKUROさんとTERUさん、ほんわか酔ってるせいか、普段の会話もこんななのかなー?みたいな、仲良さげな普段の会話みたいなノリで聴いてて面白い。(^^)(進行はちゃんとやってるみたいですが)
 ぽわ〜んって投げた会話をふにゃっと返すようなボケツッコミ具合が、今まで聴いてたGRCと違う感じ。

 GRCでは最後までこのコンビでの放送はなかったけど、やったらこんな感じだったのかなぁ?(^^)

 

 


■ 冒険野郎マクガイバー!
TA:GLAY カウントダウンライブ記念・・・復活。
 冒険野郎マクガイボァ
(バ)ー!
・・・つうかね。

TE:ん。
TA:・・・・暑い!!!(笑)T▽T
TE:(笑)
 いやぁ〜・・・・

TA:2人でボルテージ上がりっぱなしでもぉ。T▽T(パタパタ紙か何かで仰いでます)
TE:ね(微笑)
TA:いやぁ・・・デモテープ聴いてるみたい!
TE:ね。(^^;
 こんな感じでやってるよね、だけど。(^^;

TA:そっすね。(^^;
TE:デモテープは(笑)(^^;
TA:はい。(^^;
TE:(遠くでぼそぼそと)いやぁ〜疲れる疲れる。(^^;
TA:飲んでるってのもね、
TE:ね。
TA:問題なんだが。(^^;(酒飲みながらかい・・・。スゴイ放送だなもぉ。T▽T)
TE:何をっ?(^^)
TA:ぃゃぃゃ・・・
TE:お茶ねっ?うふふふっ(笑)
 お茶いただいていいですかっ?(^^;

TA:何でアルコール度40%っていうお茶なんだ。
TE:あははははは(笑)
TA:っていうことで、ホントに久々にこのコーナーがやってきました。
TE:はい。
TA:このコーナーはですね、「みんなにとっての冒険エピソード」を紹介するんですがー。
TE:うん
TA:いよいよ、明日から11月。2000年まであと2ヶ月ということになりましたね?
TE:ほぉ・・・
TA:これを機会に、ぇー・・・、この1000年代のうちに冒険していて欲しい、冒険をして欲しい、冒険してかくあるべきだ、と。
 っていうことで、このコーナーを復活させました。
 そしてハガキがきています。
こちらさん。
 ぇーレディオネーム、いや、マクガイバーネーム、「鉄腕ハトム」。・・・2点。

TE:笑
TA:はい。これは福岡県の方。
 「私のマクガイバーな出来事と言えば、今から15年ほど前の5歳の頃です。
 ある日私は母と家路に着く途中の駅のホームにいました。」

TE:ん
TA:「その家〜は、いや、その駅は、鳩が多いことで有名で、キヨスクには鳩の餌としてピーナッツも売っています。
 たまたまその日、餌を買い、餌をあげていました。
 その時私は遠くのものに興味がわき、それを目がけて走り出したのです。
 その瞬間、背後にものすごい何かを感じ、ふと後ろを振り向くと、何と!
何十羽の鳩の群れが私を目がけて飛んできたのです。
 しかしそこで
怖くて立ち止まることが出来ず、ただ走り続けるしかなかったのでした。
 どうやら私が手に持っていた餌が、鳩達の目的のようでした。
 私は周囲に居た母や、その他大勢のギャラリーの笑いのツボとなり、
それ以来、みんなが見ている鳩も私にとっては小さな猛獣しか見えず、近づくことも出来ません!」( ̄ー ̄)
TE:ぅん。
 ・・・あるねぇ〜。そういうの。ん。

TA:でもねぇ、俺の友達もあのぉ〜〜・・・・・・。動物園で、
TE:うん
TA:そう、やっぱり白い鳩に・・・何ていうの?
TE:うん
TA:餌をあげてるうちに囲まれて、耳元でスッゴイ・・・ギャァって鳴かれてからー、
TE:うん。嫌い?
TA:鳥肉がまずダメになったでしょ?
TE:あ、ホントぉ?
TA:鳥もダメになった。
TE:へぇ・・・。
 俺もよくあのアマゾンで、あのぉ・・・・
TA:(吹出笑)!!!???おい!!(笑)T▽T
TE:ピラニアを・・・
TA:「俺もよくアマゾンで」って(笑) T▽T
TE:笑
TA:笑
TE:え???
 ピラニアの
(いる池に?)腕を入れたこう瞬間に、ピラニアがグワァ〜って来るんだ?
TA:うん
TE:それ以来ピラニアは食べられなくなったね。(ピラニア食うって・・・どんな食生活すか。T▽T)
TA:あぁ・・・
TE:うん
TA:・・・・・何言ってんの(笑)
TE:えへへへへへ(笑)
 でも俺もね、小動物・・・ダメ。××
TA:でも小動物、子供の頃は大丈夫だったよね?
TE:うん、子供の頃は大丈夫だったんだけどー、
TA:何で大人になるとダメなんだろう・・・
TE:・・・なぁんでだろうねー?
 俺だって、最近じゃぁもぉ生きてる魚もいじれないからね。(4年後・・・釣りに行ったりしてるみたいだけど、どうなったんだろう・・・?(^^;)
TA:・・・・・・・さばいてるじゃないスカ!
TE:うふっ、さばいてる(笑)。
 死んでる魚は大丈夫なんだけどー。(^^;
TA:バンバンバン!(^^;
TE:笑
TA:笑
TE:動くものダメなんだよねーアレは。
TA:マイ包丁持ってるじゃないスカ。T▽T
TE:あははははは(笑)
TA:T▽T
TE:ナニ正(まさ)だっけな?(^^)
・・・うふふはははははは(笑)

TA:「名刀 村正」みたいなヤツ。(^^;
TE:村正みたいな(笑)(^^;
TA:名前入りのくせに。
TE:うん・・・・んふっ(笑)
TA:そして次。
 ぇー・・・こちらさん。
 高校受験ネーム、「合格しますように 14歳」。

「あれは社会の授業中でした。
 霊感の強い私は、先生と怖い話をしてる途中に、教室の空気がヤバくなっているのに気がつき、先生に怖い話を止めるように頼みましたが、先生は止めませんでした。
 すると次の瞬間にピキーンとなって身体が動かなくなり、目を開けてみると、机が透けていて子供がいました。
 30秒ぐらいで金縛りが解けて、顔を上げてみると、みんなの顔の、みんなの注目の的になっていました。
 あとから、後ろの友達に、
「私にも見えた」
と言われて、これは金縛りだったのかと実感しました。
 金縛りは1年に6回〜7回起こるから慣れっこなんですけれども、」

TE:ぉわぁ・・・・
TA:「昼の学校で起こると、冒険野郎でござんした」
ということで。
TE:んー・・・
TA:これはねぇ、・・・TERUさんの前ではね、
TE:うん〜
TA:まだまだBabyっちゅう感じなんですけれどもね。
TE:俺ねぇ〜怖かった。1番怖かったのはねぇ、
TA:サタケんち。
TE:サタケんちだねぇ〜。
TA:苦笑(^^;
TE:あのねぇ、浦安に住んでた頃に、サタケってヤツと2人で住んでたんですが。(TERUさんが喋ってる途中で、TAKUROさんが缶の飲み物を飲んだらしく、その物体を置く音をマイクが拾う。「コトン」って。(^^;)
TA:はい
TE:それでねぇ。そいつスゴイ霊感あって。
俺も霊感あるほうで。

TA:うん
TE:その、ちょうど、寝てる部屋が、
TA:うん
TE:オバケの通る道だったのね??(苦笑)T▽T
 そういう道があるみたいでー
(あるらしいっすねぇ・・・)
TA:らしいね。(^^;
TE:そお。
TA:うん。(^^;
TE:だから、1日1回サタケはこう、金縛りに遭ってー、
TA:ん
TE:「今日もなぁ〜、顔真っ白で髪の長いお姉さんがさぁ〜、俺の上に乗っかってるんだよねー。××」って。
TA:ふふふっ(苦笑)(^^;
TE:「テル、テルって叫んでるんだけど、(TERUは)ぐーかぐーか寝てるんだもんだってぇ!」とかって。(^^;(TERUさん訛り全開いい感じ〜)
TA:何でそんなに訛ってる!!!(笑)T▽T
TE:あははははは(笑)
 いや、訛ってるんだげどね?(^^;

TA:確かにね(笑)
TE:うん
TA:サタケは訛ってた。(^^;
TE:だから、それを聞いた瞬間にねぇ、スゲェ怖くなったんだけれども、
TA:うん
TE:ホントに、何回かそういうのある。
TA:うん
TE:「ピンポーン♪」って鳴ってー、
TA:うん
TE:「何だろう?」って思って(ドアの窓から)覗いてるんだけどー、誰も居ないのね?
TA:うん
TE:誰も居ないのに、その目の前で「ピンポーン!」って鳴った時はもぉ〜!××
TA:「ピンポーン♪」って鳴るのはー
TE:うん
TA:もぅ絶対にその覗き穴っていうのかな?
TE:うん。それは見えるもんだって。
TA:ドアの。
TE:うん
TA:ドアの穴から見てー、
TE:うん
TA:そこに・・・
TE:そ、そこに居ないの。
TA:視界に居ないとー、
TE:うん
TA:インターフォンがあるにも関わらず、見えないにも関わらず!
TE:そぉ。
TA:鳴るんだ?
TE:指も何も見えないのにー「ピンポーン♪」って鳴った・・・そん時はねぇ・・・××
TA:浦安の家はヤバかった・・・
TE:あそこ怖いね。あと、クラップ現象だっけ?ラップ現象だっけ?
TA:何か、「パチパチパチッ」って鳴る・・・
TE:うん
TA:ぁぁ・・・
TE:アレも・・・ほとんど毎日だったからね。うん・・・。

TA:ヤバイよ。
TE:ヤバイあそこ。
TA:あそこに居たら運つかない。(^^;
TE:笑
TA:運吸い取られる。(^^;
TE:うん。(^^;
TA:うん
TE:ね。(^^;
TA:そしてですねー、
TE:うん
TA:何故か、突然始まったこの冒険野郎のコーナー。
 ぇー2000年に向けてやるんですね?

(・・・と、スタッフに聞く感じ・・・しばしシーン)
・・・・・ホォーーー・・・・。
TE:んー?
TA:でもマクガイバーなぁーー・・・。
 鳩ぐらいだったらまだまだダメだなぁ。

TE:ぅん〜
TA:もっと、2000年にふさわしい、アグレッシブなヤツを募集している。( ̄ー ̄)
TE:ん
TA:うん。
 ぇー、自分達の冒険を教えてください。
 今回はあのぉ、自分にとってもっていうよりも、
「誰がそうなってもヤバイよそれ!」っていうようなヤツを
TE:うん
TA:募集しています。
 あて先です。
郵便番号102-8080 TOKYO FM GLAY TAKURO RADIO FACTORY「復活 冒険野郎マクガイバー」の係です。
 それでは次の曲いってみましょうっ!!!( ̄ー ̄)

TE:またぁ!!!???ΣT▽T
 ふふふあははははははははは(笑)

TA:ふふふふふ(笑)( ̄ー ̄)

TE:早ーーーーーーーーッ!!!T▽T
TA:早いんだよ。(^^;
TE:早いね。T▽T
TA:うん(^^;
TE:ふぃ〜っ。(TERUさん歌う準備中・・・(^^;)
TA:はい
TE:じゃぁいってみましょう。
(TAKUROさんのアコギのイントロが始まり・・・・)
TE:やっぱり、「夏の思い出」といったらこの曲でしょうねっ。(^^)
(歌うせいなのか、マイクにエコーがかかってきてます)
TA:ぇー・・・・ちょっと待って?コード忘れた。
TE:うん。
(チャカチャカとコード進行を確かめるTAKUROさん)
TA:・・・・・・・OK〜〜〜ィ!
TE:はいっ。(^^)

◆Summer FM : GLAY (生演奏)

 

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