■ HEAVY GAUGE
STORY SPECIAL
TA:GLAY TAKURO、HEAVY GAUGE STORY SPECIALッッ!!!
(アルバム「HEAVY GAUGE」の曲ダイジェストが流れ・・・)
TA:既に、今日がもぉ「スペシャル」だよ・・・。T▽T
TE:笑
TA:(笑)・・・・ヒ〜♪T▽T(・・・!!??Σ@□@;「ヒー♪」?この時点で健在??T▽T)
TE:いやぁ・・・・
TA:っていうことで、今週が最終回まとめということで、ぇー、10/20リリースから大体2週間っ!
TE:ん。
TA:いやぁあのぉ中々好評を頂いてるようで。
TE:そうですねぇ〜・・・。
TA:はい。
TE:喜びの声がですねぇ、もう・・・こう、胸に、どんどんどんどんと、・・・突き刺さるようなこう・・・
TA:うん
TE:喜びの声が。届いておりますが。
TA:久しぶりの友達からも電話がかかってきて。
TE:うん
TA:「HEAVY GAUGE」買ったよー。スゴイ良いよー」って言ってくれたりして、あの、
TE:うん。・・・ぅんっ!(咳払い)
TA:「あぁ、そっかそっかそっか。遠くの友達にまでそうやって届いてるんだな」と思うと、・・・嬉しい限りなんですけれども。
TE:そうですね
TA:最近あのぉ、GLAYさん。ぇー・・・・・プロモーション。
TE:ん
TA:ということで。
各、地方に・・・行ったり、各、
TE:そうですね
TA:ラジオ局にお世話になったりして、
TE:うん
TA:こう、プロモーション・トークを繰り広げている最中なんですけれども。
TE:うん。
TA:うん。
TE:ぃゃぁだけど、最近ね、楽しいんだよね。
TA:うん
TE:忙しいとは言えども。色んな人達に会えるからね。
TA:そうだね
TE:うん
TA:懐かしい人達に沢山会えるからまぁ、
TE:ね
TA:GLAYの音楽の原点みたいな、
TE:うん
TA:そういう、人との関わりの中から音楽が生まれるっつうこともありますから、
TE:うん
TA:人に会えるのはスゴイ楽しいわけなんですけれどもね。
TE:はい
TA:ぇーと、ここで、色々とメールなどもきているようなので、ちょっと・・・いくつか紹介したいと思います。
・・・レディオネーム・・・「ゼロゼロッス」。
ぇー「TAKUROさん見つけましたよー。「SURVIVAL」の「ダダダダダダダダ」ってとこで曲の分数(ふんすう)を示すところを見ると、4曲目に1回食い込んでから、3・2・1・0・・・」
何言ってんだ!?(笑)T▽T
TE:笑
TA:何を言ってるんだ?あ、わかった、これはあのぉ〜、「SURVIVAL」のアルバムの楽しみ方かな?
TE:あぁ〜。
TA:アルバムの、そう。
前にラジオでもちょっと言ったんだけどね。
TE:うん
TA:「アルバムのコアな聴き方を教えてくれ」つったら、こんなのがきたんですね。
TE:うん
TA:要するに、最後の、「ダダダダダダダダァ〜♪!!!」ってところで、
TE:うん
TA:何か、・・・・・・何?「3・2・1・0」ってカウントダウンするみたいになって、
「ここでは〜」に入る。要するに曲間の問題だね?
TE:あぁ〜!そういうことね。
TA:要するにそういう曲間って書けよおい。T▽T
TE:(ちょっと歌ってます)ダダダダダ・・・〜♪
TA:でも、今回曲間はかなり、
TE:そうだね
TA:何度もやり直したよね。
TE:うん
TA:うん
TE:曲間はねぇ〜・・・
TA:「意味があるのか?」って聞いてるよ?
TE:意味はありますね、これは。
TA:ん
TE:何か自分のこう・・・何つうんだろ、心臓の・・・鼓動?
TA:うん
TE:鼓動に合わせてリズムとか、速い遅いっていうのがあってー
TA:うんうん
TE:だからそれでねぇ〜、バンド内でもそういうのがあるんだけどー。
TA:うん
TE:こう・・・俺と、永井さんとこう、リズムが合わないって時は、
TA:うん
TE:そのテンションの違いでー、
TA:うん
TE:心臓の、心拍数が多ければ多い程、走りたいんだって。こう。
「前に前に」って。
TA:だから、あれだよね。
「SURVIVAL」とかをやってた後に、
TE:うん
TA:こう〜・・・遅い曲とかは・・・。
「SURVIVAL」よりは遅い・・・ちょっと速い曲とかやると、
TE:うん
TA:もう・・・変なんだよね、何かね。
TE:そうだねー。うん。
TA:バラードとかやると、絶ッ・・対もうみんな、
TE:そぉ
TA:すっごい、速くなっちゃったりするんだけれども。
TE:何か、ライブの中のー
TA:うん
TE:「HOWEVER」とねー、今、ここで歌う「HOWEVER」。
同じ感覚で同じリズムで、・・・・ん?同じテンポでやってるとしても、
TA:うん
TE:ライブの方がかなり速いと思う。
TA:あぁ〜・・・
TE:うん。
TA:そうだねぇ・・・(ぼそぼそ)
TE:そのぐらいテンションが上がるとねぇ、リズムが狂っちゃうね。
TA:うん。
だからね、この〜・・・「SURVIVAL」と「ここではない、どこかへ」っていうのはね、
TE:うん
TA:「SURVIVAL」で上がった心拍数の、
TE:うん
TA:そのドキドキ感がそのまま・・・
TE:そうだね
TA:ちゃぁ〜んと、「ここではない〜」に繋がるようになってますからね。
TE:うん
TA:その辺もちょっと気をつけて聴いて欲しいんですけれども。
次、ラジオネーム「マサボム」。
TE:ん
TA:ぇー、「『ヒャ―――――→』の曲がお気に入りです。」
TE:おぉ。
TA:「今回のアルバムは音がスゴイカッコよかったです。
特にギターの音がいいですね。レスポール・カスタムの音なんでしょうか?
ところで、「FATSOUNDS」のリフは、HISASHIがアリーナツアーのソロコーナーで弾いていたフレーズと同じなんですけれども、これについて何かエピソードはありますか?」(へーそうなんだ・・・?)
・・・どーぉなんだろうなー・・・・・・。
TE:結構あると思うんだけれども。
TA:うん
TE:あのねぇ、アコースティックライブでやったー、
TA:うん
TE:イントロ。まぁ、・・・「LOVE
SLAVE」って曲でー、
TA:うん
TE:やってたイントロをー
TA:うん
TE:そのまま持ってきてる曲もあったりとかね。
TA:あ、そうだ「LOVE SLAVE」・・・
TE:うん
TA:かなりいじったもんね。
TE:そぉ。
TA:うん
TE:うん。
だから、今回の「FATSOUNDS」は、・・・・何かあるんじゃないですかね?HISASHIなりの。
TA:やはりあのぉ〜・・・
TE:うん
TA:幕張とあと、ドームツアー。
あの頃色々とあのぉ、ライブでやると、色々飽きてくるんで、
TE:うん
TA:セッションとかやってて。
TE:そうだね。
TA:その中から生まれたリフとかで。
TE:うん
TA:俺、「FATSOUNDS」はリフから作ったんですけれどもー
TE:うん
TA:アレはあのぉ・・・何て言うの?
ドームツアーの時にあのぉ、・・・「ちょっと間が空いたら、Eのキーで何かやろうよ」
TE:うんうん
TA:そういう〜ノリの、その時にやってたものが完成したヤツってことでね。
TE:うん
TA:家で作ったっていうよりも、ドームツアーで発揮されたヤツが、たぶんHISASHIもそうだと思うんですよね。
TE:うん。あと俺、「LEVEL
DEVIL」に関してはさ、最初リフで作ってきてさ。
TA:うん
TE:リフ、一切無くなったよね、TAKUROのリフが(笑)(^^;
TA:ぇー「LEVEL DEVIL」・・・。
TE:笑(^^;
TA:そう、「LEVEL DEVIL」、俺のリフがあったハズなのに・・・
TE:そうそうそう(笑)(^^;
TA:何か、・・・誰も言うこと聞かねぇ。
TE:あははははは(笑)
TA:「何だこいつら!!!??」と思った。T▽T
TE:うふはははははは(笑)
知らないうちに・・・(笑)T▽T
TA:リフ命・・・
TE:イントロが、(^^;
TA:うん
TE:ガラ〜ッと変わってたんだよね。(^^;
TA:俺のイントロのカッコイイ
リフが。
TE:(笑)アレには驚いた。
TA:いつの間にかもぉ、微塵(みじん)も無くなって、何か、HISASHIの怪しいSEになっててねー。
TE:あははははは(笑)
TA:「どぉなのそれ?」ていう。(^^;
TE:うん
TA:そしてあのぉ〜、マニアぶりの、ぇー・・・マニアぶりが発揮されたハガキがきてますね。
ラジオネーム「ノリノリ母ちゃん」。
ぇー、「「HAPPINESS」の1番で「夜のしじまに〜」の前、」
TE:うん
TA:「TERUさんは、密(ひそ)かに何かハミングしている」と。
TE:あぁ〜
TA:うん
TE:してますね。
TA:うん
TE:うん
TA:あのハミング、実はすんげぇ拘(こだわ)りあったりするんだよね。
TE:そうだねー。
アレで、30分ぐらいやってたよね!(笑)T▽T
TA:いやぁ、ロンドンの夜は長かったよ。(^^;
TE:うん。長かったねぇ〜アレは。うん。
まぁ、拘りというかですね、こう・・・やっぱりこう、気持ちですね。
TA:うん
TE:うん。
何かこう、すんなりそのまま言葉に入るよりも、何か気持ちを出してから、
TA:うん・・・
TE:言葉に入りたかったってこともあって。うん。
TA:そうだね。
で、最初・・・元気良くやったり、優しくやったり、
TE:うん、そぉ。
TA:中々掴みあぐねてたんですが。
TE:ね。
TA:でも、最後にはバッチリ・・・。
TE:うん。
最後はどーぉなるかと思ったね、自分でね(笑)T▽T
TA:俺も
TE:見えなかったね。
TA:「この曲捨て曲カナ?」ってね。(^^;
TE:うははははははは(笑)(^^;
TA:チラッと、チラッと脳裏をよぎったね。(^^;
TE:うん〜
TA:でも、
TE:いやぁ・・・
TA:最高のものが出来て。
TE:最高のものが出来て。
TA:嬉しい限りです、
TE:嬉しいですねホントに。(^^)
TA:というわけで、アコースティック・コーナー、( ̄ー ̄)
いってみますか?
TE:またぁ??あははははは(笑)T▽T
TA:えーっとですね・・・(^^;
TE:あれぇ?何分経ったの今??(笑)T▽T
TA:その前にトークを少し。(^^)
TE:はい(^^;
TA:ぇー、来〜月からですね
TE:うん
TA:「U2 STORY」になりますが。
TE:ほぉほぉ。ふぅん・・・
TA:U2。いやぁ〜、U2と言えばやはりあのぉ〜・・・・アイルランドの雄(ゆう)ということで。
TE:そうですね。うん
TA:ぇー、GLAYにもスゴイ縁(ゆかり)の深いバンドなんですけれども。
TE:うん
TA:うん。
そのU2にスポットを当てて〜、U2とその音楽性、そしてあのぉ〜祖国・・・
TE:うん
TA:との関係等をね、ちょっと俺なりに。
TE:ホラ、アイスランド行った時に、
TA:うん
TE:何かそういう・・・空気っていうものはあったよね、やっぱり。
TA:アイスランド?
TE:うん、アイスランド。
TA:うん
TE:アイルランドと違うんだけどー、
TA:うん
TE:でも何か、・・・うん。
あぁ何か、こう・・・
TA:や、だからこう、ビヨークとかさ、
TE:U2とか・・・、うん、ビヨークとかねっ。
TA:「何故ビヨークが生まれるか?」とかさ。
TE:そうだねー。
そういう何かね、その、バンドを象徴するような土地なんだな・・・って思った
TA:そぉ。
TE:だから、きっと函館っていうのもきっとね、
TA:うん
TE:俺達何かあるよ。
TA:・・・ぁぁ〜・・・
TE:みんなきっとね、函館行ったら、「あぁ!GLAY、ここから生まれたのかー」って
TA:うん
TE:「あ、わかるわぁ!」っていうね、感じがすると思う。
TA:・・・・・市民栄誉賞の言うことは違う。( ̄ー ̄)
TE:うふふふふははははは(笑)
いやいやいや(笑)(^^;
TA:言葉ひとつに重みがあるねっ。( ̄ー ̄)
TE:あははははははは(笑)
TA:栄誉賞は(笑)T▽T
TE:あははいやいやいや(笑)T▽T
TA:はい、っということで、1曲聴いていただきましょう〜
次は何いきますか?
TE:「Will Be King」いきましょう。
TA:「Will Be King」の・・・・
TE:はい
TA:ぇー・・・・後半部分!( ̄ー ̄)
TE:ん。
TA:こないだのラジアンリミテッドと、合わせて聴いていただくと
TE:えへへへへ、はい(笑)(^^;
TA:ちょうど1曲になります。
TE:はい。
◆Will Be King : GLAY (生演奏)
--- この時のラジアン録音してる方・・・いないよな・・・。T▽T
この頃は帰りいつも終電だったもんなぁ・・・(遠い目)。
■ MEMORIAL SELECTION
TA:はい、ぇー続きましては、ぇー今日はですね、
TE:ん。
TA:GLAYのTERUさんをお迎えして、このコーナー、「MEMORIAL SELECTION」をやりたいと思うんですけれども。
TE:おっ。
TA:うん。
今日はですね、
TE:ん
TA:この方の記念日、の曲を選んでみたいと思います。
・・・福岡市、ミキさん。
「今日はお願いがあり、お手紙しました。
私の高校時代からの友達のユキちゃんが出産しました。
そこで何かプレゼントを贈りたいと思ったのですが、ベビー服やおもちゃなどは、他の人達も考えているようで、どうしようと思っていたところ、彼女は「胎教にGLAYを聴かせている」ということを思い出したんです。
そこで、「ユキちゃん頑張れ」という思いを込めて、そして、「生まれてきた子に初めての音楽のプレゼントをしてあげる」という意味でも、何か1曲をお願いします。」
ということなんですけれども。
TE:うん
TA:やはりGLAYを聴かせてるということで・・・
TE:うん
TA:1曲お贈りしたいと思うんですが。
TE:うん
TA:何がいいですか?
じゃ、TERUさんに選んでもらっていいですか?
TE:俺?
TA:まぁGLAYの曲・・・
TE:GLAYの曲で?
TA:色々ある・・・今日はまぁギターで弾くってことで。
TE:うん
TA:何かGLAYの曲で・・・
TE:そうですねー
TA:あの、GLAYの曲で、
TE:うん
TA:「FEEL THE
FIRE」っていう・・・( ̄ー ̄)
TE:うふふふふ(笑)それ違う(笑)
TA:スティービー・ワンダーの(^^;
TE:笑
TA:曲。(^^;
TE:じゃぁ、
TA:GLAYの曲でー、・・・・「ガッツだぜ」とかさ。T▽T
TE:胎教に優しい歌でも歌ってあげたいね。(いや、もう中から出てますが・・・。T▽T)
TA:・・・・胎教に優しい歌!T▽T
TE:うん
TA:ちょっと、チューニングしようかな。(^^;
TE:うん
TA:ちょっと、その間繋いで話してて?(^^;
TE:はいはい。
TA:はい。(^^;
TE:ぇー、そうですねー、ぅーん・・・・・・・。
(TAKUROさんポロ〜ンとギター弾き出しチューニング)
TE:激しい曲だと動いてしまってねっ。さか・・・逆子ですか?(もう出産終わったって書いてなかったかぇ?T▽T)
TA:うん
TE:なんかになってしまうと、またこう大変になりますんで。
やさしくやさしくこう・・・ねっ?こう・・・母体を包み込むような、そんなやさしい曲をいきたいと思います。(^^)(・・・。TERUさんの言い方が何かむずがゆい〜。T▽T)
TA:ぅん
TE:じゃぁ、「HAPPINESS」いきますか?
TA:はい
TE:うん。
・・・ちょっと待って?(喉スプレーかな・・?)
元気な赤ちゃん産んで欲しいですね。(・・・TERUさん・・・。T▽T)
◆HAPPINESS : GLAY (生演奏)
TA:(ぼそぼそと喋りだす)このコーナーでは、あなたにとっての大切な日、「MEMORIAL
DAY」を教えてください。・・・ご応募待ってます。
■ エンディング
(アコギをじゃら〜んと弾く音が)
TA:TERUさぁん・・・・
TE:はぁい。(^^)
TA:歌ったねぇ〜!?
TE:歌ったねー。
何曲歌ったんだろ?4・・・5曲ぐらいか?
TA:5曲ぐらい。
TE:・・・ふ〜〜ぅ!(^^;
TA:この曲・・・
(TAKUROさん、「FATSOUNDS」のリフを弾く)
TA:「FATSOUNDS」も歌ってなかったね。
TE:ね。歌・・・じゃぁ最後に、ラストは、・・・っていうね。
TA:メドレーで??(笑)T▽T
TE:メドレーで?(^^;
(TAKUROさん「HEAVY GAUGE」のイントロじゃかじゃか〜♪)
TA:・・・・・・・止めようよ。××
TE:あははっ(笑)
サビやりてぇな、だけど。
「HEAVY GAUGE」のサビ。(^^)
あとでやろうよ♪
TA:サビだけじゃぁ・・・(^^;
TE:うん。(^^)
TA:ラストでいきますか。
TE:そうですね。
TA:じゃぁですね、あのぉー、
TE:ん
TA:ぇー・・・・
TE:うん
TA:この番組ではHPを開設中です。( ̄ー ̄)
ぇー、アドレスはtfm.co.jp/takuro/
TE:ん
TA:ぜひそちらの方も一度見てください。
ぇー、今日は、いきなりTERUさん登場ということで、
TE:はい
TA:リスナーのみなさんに、TERUさんがプレゼントを持ってきてくれました。
TE:そうですね。
TA:・・これは〜何ですか?
GLAYオリジナルのポラロイドカメラ?
TE:ポラロイドカメラです。
これはですねー
TA:はい
TE:何かね、「チェキ」ぐらいの大きさの・・・フィルムが出てくるんじゃないかな?きっと。
TA:そうですね、
TE:うん
TA:あのぉ、・・・「シャオ」。
TE:・・・シャオ?・・・ほぉー・・・
TA:「シャオ」大の大きさですかね。
TE:シャオ大の大きさですか。
TA:はい。
ということで、これが欲しい方はですね、
TE:はい。
TA:ぇー、郵便番号100-8080 TOKYO FM「GLAY TAKURO RADIO
FACTORY GLAYのカメラ欲しい」の係まで、
TE:はい
TA:ぇー、送ってください。
TE:タッキーのサイン付です。(^^)(タッキー=当時のマネージャーさん)
TA:タッキーのサイン付ですね。
TE:うん・・・うふふっ(笑)
TA:そしてあのぉ〜〜、
TE:うん
TA:ADタクローのスタンプはですね、今一生懸命押して、
TE:うん
TA:徐々に徐々に届いておりますということで。
TE:はい
TA:最後はですね、ぇー・・・・「HEAVY GAUGE」を聴きながら、
TE:お別れしましょう
TA:お別れです。
(「HEAVY GAUGE」のサビ直前のリフを弾き始め〜・・・。
そして、マイクにエコーがかかる)
TA:それではですね、また来週、日曜日にっ。
TE:また遊びにきますねっ、みなさんっ。
TA:夜の11時からまた来週もっ・・・。
・・・それじゃGLAYのTAKUROでしたっ!!
(ギター弾きながら喋ってます。(^^;)
TE:TERUでしたぁ〜〜!!!!
◆HEAVY GAUGE :GLAY (生演奏)
・・・1番のサビを歌いきり終わり。
◆HEAVY GAUGE : GLAY (アルバムから)
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