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TAKURO(以下TA):今回のゲストは、え〜〜・・・ギターのHISASHIさんです。
HISASHI(以下HI):イェィイェィイェィイェィ!HISASHIです!>▽<
TA:よろしくお願いします(苦笑)。
HI:お願いします。(^^)
TA:えー・・、ま、今回は、こぅ〜MERMAID
Web Magazneということで、
HI:ハイ。
TA:MERMAIDの事も聞きたいんですが、
HI:うん。
TA:わりと・・・、今年に入ってから何をやってたのか?ってことをですねー、サラッとすくってからいこうかな、と思います。
HI:ホイ。
TA:その後はちょっと、ぇ〜・・・このページを見てる、みんなからもちょっと(HI:うん)、質問なんかも来てるんで(HI:ハイ)、それに答えてもらおうと思いますが。今年の、・・・正月から。・・・えー・・・ツアーは始まるまでは一体何を?
HI:今年の正月は、かなりJIROさんにお世話になりましたね。(^^)
TA:んっふ(微笑)。(^^;
HI:北海道の・・・スノーボード。うん。
TA:おんぶにだっこだったね。(^^;
HI:俺はね、ホントに久しぶり〜だったんだけど〜(TA:うん)、ま、足〜のケガもあって行けなかったからーー、久しぶりだったんだけどね。
TA:うん。
HI:やっぱり北海道の雪・・・プラス、ロケーションはイイね。
TA:イイねー。(^^)
HI:素晴らしいね。うん。(^^)
TA:なんか、・・・・全部が・・・何つーの?スノボ行って楽しいんだけど、その前後もイイんだよね?
HI:そうだねー!
TA:帰ってきてからの・・・。
HI:うん、そうだねー♪アフター・スキーも楽しいしねー♪(^^)
TA:・・・アフター・スキーって言うんだ?(^^;
HI:うん。
TA:あぁ〜。←初めて知ったらしい。
HI:俺ねぇ、子供の頃あそこの〜・・・、今回行ったねぇ、スキー場ねぇ、何度か行ったことあるみたい。
TA:あ、そぅ。
HI:うん。スキーだったんだけどね、それは。
TA:・・・・・。(苦笑)あ、俺、高校卒業するまで函館出たことなかったんだけどさぁー(笑)。
HI:(笑)
TA:あ、そうなんですか。
HI:うん、スノボやったりー、まぁ、疲れた日に峠・・・やったしねぇ。
TA:ほぅ。
HI:スゴイなんか、イイ思い出というか、イイ経験が出来ましたねー。
TA:自分で作ったヤツで飲んでる?
HI:・・・飲んでるよ。(^^)
TA:飲んでる?
HI:うん〜。
TA:・・・美味しいよね?
HI:やっぱりねー、保冷・・・が効くんだよね。
TA:・・・・・・ホレ???????
HI:・・・・・ぁの、・・・冷たさが。
TA:・・・あぁ、あー。「保冷」ね?(HI:うん)あ、ハイハイハイ(苦笑)。
HI:やっぱねー、ずっと残るからね。・・・素晴らしいデキでしたね。
TA:・・・その後は、世紀の一大イベントがありましたね。(^^;
HI:あったねー。(^^;
TA:どした?あの、釘。・・・釘っつか、ボルトっつか。(^^;
HI:あるよ!うちに。(^^)
TA:・・・あんの?@@;
HI:うん♪スゴイねー、トンネルを掘る・・・機械の先みたいなねー(TA:うん)、かなりエグイ形のーネジだったんだけどねー。・・・まぁ、2年前骨折した、その・・・時に止めたビスを(TA:うん)、取る作業を・・・2月だっけ?
TA:2月だね。
HI:2月・・・にあったんでねー、早めにスノーボードから帰ってきたんだけども。
TA:ネバ(マイ)のリリースもその間に。・・・ネバ、リリースじゃないや、
HI:レコーディング。
TA:レコーディングなんかもあったりして。
HI:そうだね。うん。
TA:何か、無駄に真剣にやりすぎたっつぅね(苦笑)。T▽T
HI:(苦笑)。
TA:10日で15曲はキツかったなぁ。××
HI:いやぁ〜でも、クオリティは・・・良かったねぇ〜〜・・・。
TA:良かったねぇ〜〜。
HI:うん〜。
TA:コレはねー、もうちょっと手に入らないかもしれないんですが(HI:うん)、まぁいずれ、・・・チョコチョコッチョコチョコッと、
HI:まぁ、ライブでもやってるし。
TA:ライブでやってきますんで(HI:うん)、え〜・・・その日を楽しみにしててください、ってことで。
TA:そして、HEAVY
GAUGEツアー。
HI:うん。
TA:・・・入りました。
HI:ハイ。
TA:どうですか?
HI:いや、もう、・・・毎日が、もう・・・当たりばっかりの(TA:当たる?)、うん、そんなHEAVY
GAUGEツアーですねー。ホントにねー、悪かったの代々木くらいでねぇ〜(苦笑)。T▽T
TA:(苦笑)。(^^;
HI:(苦笑)。(^^;
TA:代々木ねー!
HI:うーん。(^^;
TA:・・・・・・・・だから初日はダメだって・・・・
HI:あはは(笑)。
TA:・・・言ってんのにもぅ〜・・・・(爆)。
HI:まぁでも、どんどんねー、何かバンドが転がってる姿が、各地で見れていますね。(^^)
TA:うん。
HI:うん。
TA:最近ヘアスタイルの変化も著しいんですケド。
HI:うん!迷ってます!T▽T
TA:・・・・・・・・・(爆笑)。迷ってんの!?(笑)T▽T
HI:(笑)迷ってマス!デビュー6年目にして・・・・来ましたこの時が!!(苦笑)
(・・・・何か近くにTERUさんがいるらしい・・・。今のHISASHIさんの発言聞いたみたいで、すぐ後ろの方からTERUさんの笑い声がシタ。T▽T)
TA:イイと思ってるけどね、俺毎回。
HI:うーん・・・。
TA:ねぇ、谷ヤン?
谷:絶対イイと思うよぉ!?
HI:っていうか、谷ヤンが迷ってます!(爆)
TA:アッハッハ!(爆笑)←ついでに周りの人も笑ってるぅー。(^^;・・・谷ヤン新しく店出すんじゃねぇのか、新しく!?・・・迷ってて、出して大丈夫ぅ〜?(笑)
谷:・・・最高ぢゃないですかぁー今のアタマ〜。
HI:ハイ、アリガトウゴザイマス。T▽T ・・・まぁね、新潟の4日目にね(TA:うん)、新潟〜の4日目に(TA:うん)、半分、左側剃ってね(TA:うん)、・・・そのぉ・・・ちょっと、何て言うんだろな・・・、パンクっぽいような・・・バイオレンス・デストロイなトコロを見せているんですがね。
TA:うん。
HI:うん、まぁそこらへんで、自分に変化をつけて楽しんでますね。(^^)
TA:そうですねー。色も変わりますね。・・・休みごとに変わりますね?
HI:う〜ん。(^^;・・・・・・・迷ってマス!!!(苦笑)
TA:うっ・・・・・うはははははっ(爆笑)!!!>▽<←イスがキィキィ鳴ってるんで、イスによっかかってまで笑ってるカモ・・・。(^^;
HI:迷ってマス、・・・とっても・・・今、路頭に・・・。(^^;
TA:(まだ笑ってます。んで、一息ついて)。・・・マネする子たちも大変だよ・・・。(^^;
HI:ねぇ〜。(^^;でも、剃ってる子いるんデショ?
谷:います。
HI:サロンで。
谷:ハイ。いらっしゃいました、何人も。
TA:・・・俺が親ならブン殴る!>_<;
HI:あははっ!(爆笑)
(周りからも笑いが。。。)
HI:まぁ、普段の生活には支障がないんでね。
TA:そうだね・・・。
HI:うん。
TA:ハイ。そして、MERMAID、レコーディングに入りまして、7月19日リリースなんですけれども。
HI:うんっ。
TA:今回のMERMAID(HI:うん)、どーすか?
HI:MERMAIDねぇ〜(TA:うん)、ライブでやっていくうちにねー、どんどんその形が自分の中でイメージとして出来てきてー(TA:うん)、鉄よりも軽い〜、感じなのね?表面の質感は。
TA:あぁ、ハイハイハイ。
HI:で、アルミとかねぇ〜、そういう・・・ステンレス系の感じだなーっていう。・・・レコーディングする前、必ずね、そういう表面的なモノから入っていって〜・・・だんだん形が見えてくるんだけど(TA:あぁ〜)、うん、だからねー、意外と、・・・・金属的な(TA:うん)、音〜で、攻撃的なものかな?っていう、・・・そういう解釈をしたんだけどね。
TA:ギター・・・スゴイよね、今回ね。
HI:うん〜。スッゴイ・・・熱いよね、音は。(^^;
TA:そんなに入ってないんだけどナー。
HI:うーん・・・。まぁ・・・。
TA:何本入れた?
HI:・・・・俺、ほぼ1本だよ?
TA:そうでしょぉ?
HI:・・・・・アッ。ダブったかな?・・・ヤ、ダブル〜はしてないかぁ・・・。
TA:してないでしょ?うん〜。
HI:うん〜。・・・でもまぁ、1人1人のその、音を選ぶ基準みたいなのが同じ方向に向いたから良かったんじゃないかなー・・・。
TA:あぁ・・・。
HI:うん・・・。まぁ、久々のオリジナル曲・・・のリリースでもあったんでね、・・・まぁ、ハードな、攻撃的な曲にしようと思いましたね。
TA:うん。・・・ROCK ICONの(HI:うん)、・・・途中で、女の人が・・・何て言ってるんですか?っていうふうに・・・。
HI:あぁ〜!
TA:質問が、12歳ぐらいの女の子からきたんだけど。
HI:(笑)。
TA:何て言っとく?(笑)
HI:・・・そうだなぁ〜・・・。あんま言いづらいんだけど・・・。
TA:「勉強シロ!勉強シロ!」って(笑)。
HI:(爆笑)。
TA:・・・言ってるんだよ?ってことで(笑)。(^^;
HI:アレはねぇ〜、あの・・・すごく有名な声優さん・・・(TA:ハイ)、林原めぐみさんの声なんですけどね。
TA:うん・・・。
HI:また今回も登場ということで。アレは「覚醒シタ、覚醒シタ」と言ってますけどもねー(苦笑)。
TA:・・・キッチョムキッチョムって(HI:笑)、言ってますネー。(^^;・・・ハイ。
HI:うん。
TA:そしてですね、このぉ〜〜・・・ページにも、いろんな質問が来てるんですけど。
HI:おっ?
TA:えー・・・。
「こんにちわ!HISASHIさん(HI:おうっ!)。ヒロミことヒロミです。」
HI・TA:笑
・・・チョット、活字だからー。(^^;
HI:なるほどね。
TA:表現しづらいんだけどね。(^^;・・・えー・・・。
「・・・楽しみでした、このページ(HI:うんっ)。」
いきますよ?こっからが、あのぉ〜・・・悩みっつうか(HI:悩み・・・)。コレ、「尚に聞け!」のあのぉ・・・ラジオ版みたいなのいきますけどー・・・。
HI:お?おう。
TA:「私は14歳、受験生です(HI:ハイ)。アタマが良いわけではないので、親が勉強勉強ってうるさいのです(HI:ほぉ)。><・・・TAKUROさんみたいにデキる子じゃないのねー・・・。困ってます!」・・・ちゃんと書いてるからね、コレね。(^^;
HI:うん。
TA:うん、ハイ(苦笑)。
「・・・私はブスだし!(HI:苦笑)運動も出来ないし!勉強も出来ないし!優しくないし(だんだん笑いをこらえるような喋りのTAKUROさん。(^^;)、すごく悩んでます。・・・おかげで暗〜い人でした。」
HI:あぁ〜・・・。
TA:「でも、GLAYに出会い(HI:あぁ)、勇気づけられました(HI:うん)、頑張りました(HI:うん)。1の1・・・1年の頃、登校拒否になったけど、May
Fairを聴きました、頑張ろうと思いました。おかげで2年の頃は1回も休まず学校に行きました(HI:うん)。ありがとうございました!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン、悩みじゃなかったコレ!(爆)
HI:あははっ!(爆笑)
TA:メッセージッスヨ!
HI:(笑)
TA:解決してた!(苦笑)ハイ・・・。
HI:うん・・・。(^^;
TA:まぁね、柏市在住・・・(HI:うん〜)。ヒロミさん。
HI:ヒロミちゃんねぇ〜・・・。まぁ、学校行くことがえらいか?って言われたら、わかんないけど、でも、・・・その、自分の中での課題をクリアしたってことは、すごいイイことだし、でも、GLAYがね!その手助けになってるっていうのは本当に嬉しいよね。
TA:スゴイよねー・・・。
HI:うん〜。・・・だから、でっかい問題を音楽で何とか〜!するんじゃなくて、そういう小さい・・・(TA:うん)、トコロから・・・うん、勇気とか与えられればなーって。
TA:「尚に聞け!」。・・・大好評なんですけど(笑)。
HI:ね〜。(^^)あのぐらい辛くてイイのかなぁ?(^^;
TA:(苦笑)いや、どーなんすか?世の中は・・・どうすれば、アレなんスカ?
HI:うん??
TA:どーなってんスカ?世の中の人々は・・・。どう・・・何を悩んでるんスカ?(^^;
HI:世の中のお父さんはねぇ〜〜。
TA:父さんなんだ?(笑)
HI:うん〜・・・。ちょっとねぇ〜・・・。だから、そのぉ・・・若い、・・・層の、流行モノ?ま、パソコン、インターネットもそうなんだけども(TA:うん)、そういうのにねー、やっぱり、踏みこめてない感じがするよね?
TA:やっぱ、踏みこんだほうが・・・いや、やっぱアレなんじゃないの?踏みこんだほうがいいのか、踏みこまなくていいのか、っていうところから・・・・、
HI:あぁ〜。
TA:・・・とこから迷ってんじゃないの?
HI:踏みこみたい気持ちはあるんだやっぱ?
TA:うん。
HI:うん。だから、そのぉ、・・・・・・・・どうすればいいんだろね?××・・・まぁ、どんどんね、・・・・(TA:父さん・・・)、父さんを・・・しん・・・しん〜・・・・(もにょ・・・)・・・・何つぅの?(迷)尊敬されるようなね(TA:あぁ〜・・・)。
TA:尊敬されるんなら、娘に歩み寄るんじゃなくて、我が道行ってる父さんの方がいいんじゃないの?(^^;
HI:うーん・・・・。
TA:父さんに聞いてみる・・・?
HI:でも、
TA:谷ヤンどうなの???
谷:好きなことをやってるのにー、やっぱりー、そういうところがやっぱりー尊敬される理由になれば・・・。
(谷ヤンさん、誰かの髪の毛切ってる??シャキシャキ音が・・・)
TA:あぁ〜・・・そんなに娘に、合わせるんじゃなくてー・・・。
谷:そうそうそう。
TA:うん〜。
HI:でも俺、・・・何でも出来る父さんの方がイイナ。
TA:そりゃそうだよな。
HI:うん〜。
TA:あと、カッコイイ・・・、痩せた父さんとかの方がいいよね。
HI:まぁね。
TA:・・・できれば、ハゲてないほうが・・・(笑)。
HI:(笑)。
TA:・・・いいしねー。(^^;・・・いや、カッコイイ父さん・・・(苦笑)。←誰(谷ヤンさんとか?)かを見てる・・・?T▽T
谷:カッコイイ・・・。
TA:(苦笑)。・・・ちょっと言いすぎ、俺(笑)。>_<;
HI:(笑)。
谷:大切vv
HI:そう、さりげないところでちゃんと・・・「今」を感じて(TA:あぁ)、アンテナを・・・どんどん立ててるようなねぇ・・・。
TA:もしくは、そう、アンテナ〜・・・がちょっと厳しいって言うんだったらー、マジでもう、山奥でぇ(HI:うん)、ナイフ1本で暮らしていけるような、父さんとかねぇ!?
HI:(笑)。そうだねぇ〜。
TA:そういうのやっぱカッコイイよねー。
HI:うん〜。・・・・・・あとは?
TA:後はねー。・・・・・アケミちゃん15歳。
HI:うん。
TA:「TAKUROと結婚するにはどうすればいいでしょうか?」
HI:あぁ〜〜・・・・・・・・・。
TA:「的確に教えてください。」
HI:・・・・そぉだねぇ〜〜〜・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・TAKUROと結婚でしょぉ?
TA:うん。
HI:・・・・・・・・・ぅ〜〜〜ん・・・・。「生まれ変わる」。
TA:(苦笑)。
HI:(苦笑)。
TA:生まれ変わらなきゃ無理?(苦笑)
HI:・・・・・・・・・まぁでも、誤解してるからねー。
TA:・・・何を?!(笑)
HI:結婚を(苦笑)。
TA:ぁぁ、結婚を?
HI:・・・・・・彼はね(苦笑)。
TA:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、俺?@@;
HI:(笑)。
TA:俺かぁ!(苦笑)>_<;
HI:(小声)6回目となると・・・(もにょもにょ)。←何故か6回目と聞こえるがー。ナンでしょ?(^^;
TA:なるほどねー・・・。
HI:次は?(^^;
TA:次はねぇ・・・。ま、こんなモンかな?
HI:うん。
TA:あとは・・・・・・・本編の方で、「尚に聞け!」の方で、頑張っていただきたい。
HI:ハイ。
TA:・・・てことでねー、じゃぁ、ツアーーーー、前半戦の、まぁ、チョット早いけど、こんな感じだったなっていうことと・・・、あと、印象深いことがあれば。
HI:そうねー。うん。まぁ、・・・前半戦〜としては、・・・何か、誰のために、ライブやる、じゃなくて、今回は自分〜に向き合ったライブだったなーと(TA:うん)。そういう印象がすごくね、強い・・・前半戦でしたね。
TA:うん。
HI:うん〜。そこでー、何か会場のテンションもどんどん上がってるってことは、スゴイ大成功だったなと。
TA:おっ。
HI:うん。
TA:・・・1個あった。
HI:うん。
TA:えー・・・・・・、☆マークのさんからの質問です。
HI:ハイ。
TA:「こんばんわ、私は40歳の主婦です。」と。
HI:おぅっ。
TA:「結婚15年、この頃、ダンナを見てもそそりません。」
HI:(苦笑)。
TE:えへへっ(苦笑)。←すぐ後ろで聞いてるッポイ。T▽T
TA:「ダンナがせまってきても(HI:苦笑)、『んー』と思ってしまうんです。」(苦笑)
HI:うん〜。××
TA:「こんな私は不純でしょうか?・・・HISASHIさんは、40歳の主婦に迫られたらどうしますか?」(爆)
HI:あははっっ!(苦笑)・・・・そう、だからねぇ〜〜、最近ライブとかでさぁ〜(TA:うん)、ホントに、1列目とか2列目とかにさぁ〜(TA:うん(^^;)、その・・・・OVER40?(オバフォーティ)(^^;
TA:(苦笑)。OVER40!(^^;
HI:・・・な方とか、いらっしゃるんだよね。(^^;
TA:いらっしゃるんだわな。(^^;
HI:じぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとさぁ〜
TA:うん。
HI:普通の、高校生と同じように、じーっともう、同じように楽しんで見たりさぁ(TA:うん)、してんだけど、・・・・・・・・・このおばちゃん、俺とヤリたいのかナァ?Σ@@;;
TA:ぶはははははっ!!(爆笑)
HI:・・・・そんなことをねー、ステージで考えちまうんだよ。T▽T
TE:うははははっ(苦笑)。
TA:・・・・・あんの、HAPPINESSのギターソロ弾いてる時、
HI:TE:苦笑
TA:・・・そんなことを考えんの・・・。T▽T
HI:・・・・なぁ〜にが目的なんだろぅ?@@;
TA:(苦笑)。・・・あ。ゼヒ、何が目的なのか?を書いて送ってきて欲しいよね(笑)。T▽T
HI:そうそうそう。T▽T・・・・だからねー、このぉ〜〜・・・・(苦笑)、何か文面を見ると(TA:うん)、危機感を感じる・・・(苦笑)。>_<;
TA:感じる・・・。
HI:トコロもある・・・けどね。T▽T
TA:HISASHIさんの・・・
HI:まぁ、そういうトコロも聞きたいけどね。
TA:・・・操の危機を感じる・・・ということで(HI:うん)、またじゃぁ、近々4人全員で、おこしください。
HI:ういっ。
TA:ハイ。
※当時この放送の後、マダム層から「私達そんな気持ちで見てません!ヒドイですぅ〜。T◇T」というお手紙が殺到した・・・とさ(汗)。←確かコレホントなはず。(^^;
++ とのぷのこっそりひとりごと ++
今回はTAKUROさん&HISASHIさんチーム。
こちらは同級生チームですが、同い年幼馴染のTERUさんTAKUROさんの2人の雰囲気とはちょーっと違って、おんなじ歳でも学校が一緒つうのは、何か悪ガキチームって感じで、また雰囲気が違いますにゃ。(^^)
タクテルチームがぽわぽわ〜、何か小っせぇ頃から知ってるはずなんだよねぇ・・・なら、タクヒサチームは校舎の裏っかわでエロ本こっそり見せ合い秘密の共有みたいな感じ?(^^;
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