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CM明けジングル(マイカル小樽録音) TE:せぇーの・・・「GLAYのっ!」 客:「ROCK KIDS RETURNS」!! TE:「2001」!←フシギな声。(^^;それに客が笑 TA:バッチリバッチリ。(^^; JI:いいじゃん。 スタッフ:(F.O.で)いただきました。(^^)
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TA:・・・っ、何回聴いても味があるっ。(^^; JI:しかもなんか「バッチリバッチリ」「いただきました」って聞こえたヨ?T▽T 3人:あはははは!(笑) TA:いただいたんだ?T▽T TE:笑 TA:はぁい、「Hope & Action そのためにやっていること」と題しまして、「ROCK KIDS RETURNS 2001」。相当〜スタジオ内も熱くなってきました。T▽T TE:熱くなってきましたね。ぅん〜。 TA:もう・・・喋りすぎて。 TE:ん。 TA:ハイ、え〜、ガンガンお便りが着てるので、 HI:ハイ。 TA:紹介していきたいと思います! なんか、頼もしい人がきてますねっ。北海道小樽市っ。ぇー・・・夢追い中でフリーター中のアユミさんっ。 「2002年、夢の1歩。WESSでアルバイト!」 TE:ほぉ。 TA:「沢山学んで最高のライブ・スタッフになる。」・・・ナクション!!と書いてるねー。 TE:うん。 TA:うん、ニッキも言ってたけど、あの、コレは女性でも全然、出来る、(ニッキ=WESSの さん) TE:うん。 TA:アルバイトなんですけれども、 HI:うん TA:体力はやっぱりー、 HI:そうだね〜 TA:大事だと。 TE:ファンクラブの会報見たらさぁ〜、 TA:うん TE:一番そのぉ〜・・・・「女性でもなれますか?」っていう質問に対して、 TA:うん TE:一番辛口でー、後ろ向きだったのがー、名古屋の遠藤さん。(^^;(サンデーフォーク遠藤さん) HI:あははは(笑) TE:あははは(笑) TA:・・・・・あんのぉ〜激痩せ!!>< TE:「なれるけどー、止めた方がイイヨ」って書いてた(笑)。T▽T HI:・・・夢の・・・カケラもないね。>_<; TE:ねぇ? HI:うん。 TA:っとにあの激痩せは・・・。 TE:笑 HI:でもやっぱり、アレだね?仕込みとかになると、・・・・夜、深夜までかかっちゃったりするからね。(深夜ドコロか徹夜で泊まり作業もしょっちゅうらしいッス。T▽T←知人に照明やってる女の子がいるので(^^;) TA:そうですねぇ〜。 HI:大変かもしれないけどねー。 TA:だからその、・・・・なんていうの?精神的、肉体的な辛さを越えるデッカイ夢。 HI:うん。 JI:うん〜。 TA:デッカイ感動が。やっぱり。 HI:うん TA:うん。まぁライブにはあるからねぇ。 HI:そうだねぇ。 TA:うん。 HI:EXPOとかは特にね。 TA:そうですねー。だからあのー、WESSなんて北海道でいうと、ホントにでっかいトコですからね HI:うん TA:ほとんどのアーティストが HI:うん TA:WESSとかでやってますからー HI:うん TA:特にロック系なんかはね。 HI:そうだね。 TE:そう・・・ TA:うん。 TE:まぁ、そんな・・・ね、EXPOに来た方から TA:うん TE:ちょっと良い話。心温まる話が着てますけれどもね。 コレはですねー、ウカイユウコちゃん。 「私のONE LOVEはGLAYです。理由は、GLAYのおかげでお父さんと喋れるようになりました。前はあんまり喋んなかったけれども、お父さんとEXPOに行ってから、私だけじゃなく、53歳の父もGLAYファンになったからです。11月2日のマイカル小樽も2人で行きました」 TA:うん TE:「今は父と2人で「VIVA VIVA VIVA」を一緒に歌うコトもあります。この間は、全く泣かない父が「ひとひらの自由」を聴いて泣いていました。そんな父がEXPOから帰ってくる時言ったひとことです。 『夢は夢でしかないけど、夢を現実にするのは夢じゃないぞ。GLAYさんも夢を諦めなかったから10万人も集めることが出来たんだ。お前も、GLAYさんみたいに、夢を諦めないで持ち続けるんだぞ?』という言葉を言ってくれました。 私の夢は、ヘア・メイクアップ・アーティストになることです。頑張ります!」ということなんですけれどもね。 JI:うん。 TE:うん。 TA:うん〜〜・・・・。やっぱり音楽やってて良かった・・・・。T▽T TE:ねぇ?なんかこう、うーん・・・中高生の子達がー、1人でライブ行ったりすると、やっぱり心配でね?親御さんもスゴイ心配でこう・・・「止めなさい!」ってキツイ言い方するかもしれないけど、一緒にこう・・・来てくれた TA:うん TE:方も、スゴイ、色んな方から聞くんですけれども。 みんなやっぱりね、その・・・その、音楽を通して?今まで話すコトも出来なかった、そのー・・・友達だったりー TA:うん。 TE:家族と普通に話せるようになりましたって。 TA:うん。 TE:やっぱりそれは、ライブの中でのパワーなんじゃないかな?と。音楽のパワーなんじゃないかな?と。 TA:うん。 TE:と、思います。うん!良い話でした。 HI:うん。 ・・・じゃぁ、こちらの「Hope & Action」いってみましょう。 TE:ほいっ。 HI:「『夢』。いや、予定は「勝者」になることです!」 TA:(微笑)・・Winner? TE:笑 HI:Winner。 TA:Winner、うん。 HI:「絶対に負けない。負ける気がしない。」 TE:微笑 HI:「そのために今してることは。・・・パン工場でアルバイト♪」 TA:笑 TE:おおっ。いいぞぉ?(^^) HI:「あとは、ススキノでチラシ配りバイト。昼のバイト探してるのに無いんだよなぁ〜。>_<」 ・・・何に勝つんだろうね?(^^; TA:ま、人生・・・うーん・・・。 例えば、アレなんじゃないの?・・・まぁ、ビジネスで成功して、 HI:うん TE:うん TA:男の子?女の子? HI:女の子だね。 TA:女の子? TE:何歳? HI:・・・(小声で)わかんない。 TA:あ〜ん・・・そうだなぁ〜・・・・。 ビジネスで成功してこう、世界中をまたにかけて、 TE:うん HI:あぁ〜いいかもねー・・・ TA:素晴らしい友人達に囲まれて。 でも、それが勝者かどうかはちょっとわかんない(笑)。T▽T TE・HI:うん HI:でもコレ、「パン工場でアルバイト」っていうのはこれ大正解だね。 TA:それは・・・キミもだね? HI:うん TA:うん HI:僕も、東京でやってたんだけれどもねー。 ホントにもう、バブルが弾けてから、 TE:うん・・ HI:色んな人がいた!そこには。(^−^) TA:うんうん。・・・しょっちゅう飛び降り自殺がなかった? HI:あったあった♪(^^; TE:あははははは(笑) HI:そういうコトもあったんだけれども(笑)。 やっぱり、「前・・・ちょっと前まで社長をやってたんだけれど、」 TA:うん HI:「今はこうだけれども、夢がある」とかね。 あと、絵描きの、・・・全然インディーズのヤツとかもいたり、 TA:うん HI:俺みたいにバンドやってるヤツとかもいたけどー、 TA:うん HI:みんなねぇ!・・・まぁ、パン工場でアルバイトっていう形でやってるけれども、夢があったのね。 TA:うん TE:うん HI:目がギラギラしてたりとかしてね。 TA:うん HI:そん中にいるのはすごくねー、俺は心地良かったッスね。 TA:そうだね、そういう意味ではもう・・・あの頃なのかどうなのかわかんないけど、歳は関係無かったよね? HI:そうだねー。 TE:ぅんぅん TA:もう、みんなゼロになったばっかりの人だったし。 HI:そうそう。 どこ出身ってのも関係なかったしねー。 ホントに、良い場所だったナー・・・今考えると・・・。 TA:どこ出身ってのは関係ないと思ってるんだけど、俺と話すと「北海道でしょ!?」って。×× TE・HI:あははははは(笑) TA:何でバレたんだろー?って。(^^; TE:うははははは(笑) JI:笑 TA:言われてましたけどねー。 HI:うん TA:いや・・・勝者になってくれ!?T▽T で、あなたなりの勝者は何だったのかを教えてクレ! HI:そうだよね。 TA:俺に。俺らに。うん。(^^; TE:(小声で)そうですね。 何に勝つんでしょうね。 TA:次にいってみましょう。 TE:はい。 HI:はい。 TA:次のお便り。 JI:・・・ハイ! TE:ん。 JI:コレは結構・・・多いですねー・・・。 コレは士別市の・・・ミヨシジュンコさんかな? えー。 「私の夢は看護婦として医療のあまり発達していない地域で、その地域の人達とコミュニケーションを取りながら、診療にあたることです。」ってことで。 TA:うん〜。 TE・HI:うん〜。 JI:「今はそのために、看護学校入学を目指して勉強中です」ということですね。 TA:んー。 JI:看護婦さんって多いね。なりたいって人ね。 TE:うん〜 TA:特に、看護婦さんになって、無医村とか、そういう〜・・・・中々あのぉ〜きちっとした、大都会のような治療を受けられないような人のところに行ってやりたいっていう人・・・ JI:うんうん TA:そういう人達もう、無条件で大応援したいの。 JI:うんうん HI・TE:うん。 TA:うん。素晴らしい志だ。 JI:うん・・・ TA:北海道イイね。 TE:ね。 TA:中々・・・ TE:そうだね。 TA:スゴイイイ・・・連中が集まってる。 HI:北海道といえばね、2002年は「北の国から」もやるしね。 TA:やるねぇ。(^^) HI:最後だ?(^^) TA:最後なの?でも倉本さんは「まだまだ」って言ってるんじゃないの? HI:違う形でって。 TA:ちがうかたち・・・ HI:テレビ版はもう最後だよね? JI:最後とは言ってないよね・・・ TA:でもテレビのスタッフで、このスタッフでは出来ないからー、 JI:うん TA:一応・・・もしかしたら、テレビではもう最後っていうのは正しいのかもしれない。 TE:あぁうん HI:うんうん TE:映画ではあるかも? TA:うん、映画だったりー、あと、スペシャル〜・・・ HI:うん TA:・・・スペシャルって今までも!(笑) HI:あははははっ(笑) TE:ははっ(笑) TA:今までもスペシャルじゃねぇか!!(笑)T▽T HI:もっとスペシャルぅ!!??( ̄ー ̄) TA・TE:あははははっ(笑) TA:ぉ・・・オリンピックばりに・・・(笑)T▽T HI・TE:笑 TA:でも何年振り? HI:何年だろう・・・・・・(超小声)さんねんぐらいだとおもう・・・・が・・・・・・・。 俺が泣きながら見たのは、最後何年・・・ TA:笑 TE:笑 HI:2・3年だよね?やっぱり。 TE:うん・・・ TA:ぁ、アレだよね。 俺は、キョードー大阪っていうイベンターさんのあのぉ、ヨシダさん。 HI:うん TA:「俺はもぉうるさいよぉ!もぉ!ホントにぃ!『北の国から』の話したら。HISASHIくん?全然、俺なんかまだ、俺の方がスッゴイよ!」とか言ってて。 HI:うん TA:「ホラ何だっけあの・・・五郎さんの息子息子っ!何だっけホラ?うーん何だっけ?」って(笑) TE:うははっ(笑) HI:笑 TA:「順でしょ」って。 「あー!純純純!!!」 HI・TE:笑 TA:(笑) 「ホラあの・・・娘娘!」とか言ってて(笑)。 TE:笑 TA:「ホラあの・・・大林監督の、2人のお姉ちゃんの方!」 HI・TE:笑 TA:「蛍でしょぉ?」とか言って。T▽T HI:そこまで覚えてるのに・・・(笑)。T▽T TA:全然・・・。アンタ本当に詳しいのかい!?(笑) TE:笑 HI:まぁ撮影も・・・もうそろそろ終わったのかな? TA:・・・どうなんでしょうねー。 HI:五郎さんがウロチョロしてるって情報だけは、入ったんだけど(笑)。 TA:あ、ホントに? HI:うん。(^^; TA:富良野あたりで。(^^; HI:富良野あたりで。 TA:なるほど。 JI:ん・・・。 TA:スゴイね。 HI:ね。 TA:楽しみにしてるね。 TE:俺はなんか・・・そういう映画関係でいくとー、やっぱり宮崎駿さんが最終作として「もののけ姫」を出したわけじゃない? TA:ハイハイ。 TE:それからね、また、続くんですね、今回ね。 TA:もののけ姫がホラ・・・当たったから、気分良くして!( ̄ー ̄) TE:ぃゃはははははは(笑) TA:「まだイケんじゃないか!」 TE:あん時はすげぇガッカリしたの。「あぁ〜んコレで最後かぁ〜」 TA:うん TE:って思って。「まだ観たいのにぃ〜」と思ってたんだけれども。 TA:うん TE:うん。今回は・・・ね?「千と千尋」をやって、 TA:うんうん・・・ TE:また、次はねぇ、猫が題材だった。 JI:ふぅ〜ん・・・ TE:映画またやるっていうんで。すげー楽しみですけれども。 TA:・・・・今までの話を全部ミックスしたヤツ!!( ̄ー ̄) TE:うははははは(笑) TA:全部ミックスしたヤツ・・・( ̄ー ̄) HI:猫と子供と・・・( ̄ー ̄) TE:うははははは(笑) どっち。(^^; TA:動物と子供と!( ̄ー ̄) ・・・そういうヤツ(笑)( ̄ー ̄) TE:でもね、そういう映画は夢がありますね。うん。 HI:そうだね。 TE:うん。 ・・・・やっぱりこう、医療を、・・・まぁさっき「看護婦になりたい人多いねー」っていうのもあるけども、やっぱりその、映画の影響とかもあるんじゃないかな?うん。 HI:あと、2001年が結構ね、そういう暗いニュースとかが多かったっていうのが TE:ね!多かったね TA:うん HI:影響してんじゃないかな。 TA:まぁホント、暗いニュースが暗いだけじゃなく、 HI:そうだね TA:そこから自分をどう奮い起こして。じゃぁこの影を。 HI:うん TA:光のところまで持っていくか。 HI:なんかね、そう。 自分の中に溜まったイヤなモノとかね TA:うん HI:その・・・アクションで。 JI:うん TE:あとー、俺、看護婦さんに友達いるんだけれども、 HI:うん TE:その子から聞いたんだけれども。 「やっぱりね、病院の中の、ちゃんとした施設はちゃんとしてるけれども、対応とかガサツだよ?」 TA:うん TE:「だから、ちゃんと自分でー、医療を受けるんだったら、ちゃんと勉強して受けた方がいい」 TA:うん TE:「これからは!」って言われた。 TA:あぁ〜 TE:・・・うん HI:・・・パン工場もガサツだったからなぁ〜〜・・・・・。 TA:ぃやだからホントにあのぉ〜、アメリカの航空業界だったら、荷物チェックする人なんて、ホントに1時間$6とかのアルバイトとかっていう人も TE:うんうん TA:実際いたりするのね?職員の中でも。 TE:うん TA:中でもアルバイトの人とかって。 TE:うんうん TA:そういうところが、結果、色んな事件に繋がったりってこともあったからー TE:うん TA:これから・・・これだけあのぉ、モノの価値観が細分化していったんだから TE:うん TA:尚更、個人個人がしっかりと、 HI:そうだね TE:んね。 TA:自分の生活を守るっていう・・・ JI:うんうん TA:っていうところでいかないとー TE:そうですね。 TA:ね。今までは「誰かがやってくれた」っていうような感覚でもしかしたら通用したのが TE:うん TA:20世紀だったのかもしれない TE:そうだね。21世紀は・・・ TA:そうはいかないなっていうの・・・ TE:うん TA:すごく思い知らされた1年だった。 HI:うん・・・ TE:自己防衛システムを稼動させるんですよ。 TA:ん。 TE:うん。・・・・・・笑! TA:なんか、TERUんちすんごいコトになりそうだ(笑)。T▽T TE:あははははは(笑) ・・・・SECOMとか?(笑) 3人:笑 TE:また違ったトコロで(笑) TA:俺が遊びに行ってもこうなんか、ちぃ〜さい窓から TE:あははははは(笑) HI・JI:あははは(笑) TA:「誰っ!?(¬_¬)」って(笑)。T▽T TE:うははははは!(笑) HI:「合言葉はっ!?」( ̄ー ̄) TE:うはははっ、クッ(笑) JI:うははははっ(笑) TA:(笑) そのくせ、・・・スゴイ、シンプルなパスワードとかね。T▽T 3人:うはははははっ!(笑) JI:「ヨロシク〜(4649)」みたいなね。(^^; TA:っていうかね、もうそんな・・・(笑)。T▽T TE:(笑)T▽T TA:アレはもうそろそろ変えた方がいいんじゃない?(笑)T▽T TE:あはははっははっ(笑)T▽T HI:ヨロシクなんだ?( ̄ー ̄) TA:「イイクニ(5592)」とかさぁ〜(笑)。T▽T TE:ははははっ(笑)T▽T TA:わっかりやすい。T▽T TE:584(ゴーハチヨン)とかね?(^^; HI・JI:笑 TA:もぉ、誕生日とかさぁ〜。 HI・JI:(笑)T▽T TE:多いね。(^^; TA:あい。(^^; TE:あい。 TA:ってことで、曲いきましょう。 HI:ん。 TA:んじゃぁ〜・・・ココで1曲、なんだろねぇ・・・。 HI:セキュリティ問題・・・・。 TE:ん〜・・・・ TA:・・・じゃぁ、今年のGLAYの象徴みたいな曲を HI:そうだね。 TA:1曲。 HI:うん TA:じゃぁ・・・何?( ̄ー ̄) 全員:笑 HI:(小声で)「GLOBAL〜」? TA:・・・・・・・・・・「白い恋人達」っ!( ̄ー ̄) TE:笑
◆ 白い恋人達 : サザンオールスターズ