TA:ROCK KIDS RETURNS 2001、「HOPE
& ACTION、あなたの夢、そのためにやっていること」と題しまして2時間、やってきましたけれども!
HI:はい
TE:うん
TA:ぇーホントにね、話題は多岐に・・・渡りまして!
HI:ん
TA:ホントに今年の総括のような、
TE:うん
TA:いい・・・番組が出来たんじゃないかなと思います。
TE:そうだね
TA:しかもね、もうそろそろでね、ちょっと時間がなくなってきたんですけれども。
ホントに沢山のおハガキありがとうございました!
TE:ありがとうございましたっ!!!
HI:うん
JI:ホントにありがとうございまーす。
TA:ぇー・・・、赤、そして、緑のハガキを送れ、封筒をくれっていう風に言ってたんですけれども。
これはですねぇ〜・・・あのぉ・・・ドーム。
ドームの壁にですね、「ONE LOVE」の文字を、このハガキ達で作りたいと思います!
TE:うん
HI:うむっ。
TA:みんなからの愛がですねぇ、あの・・・ドームの壁に「ONE
LOVE」を作りますんで、ぇーぜひぜひですね、来られる方はあのぉ、チェックして欲しいなと思います!
JI:うんうん
TA:もちろんあの・・・ライブに来れない人!来れない人は、写真を送ってきてくれた人が沢山いたんで、
JI:うん
TE:そうですね、
TA:その写真も貼りたいと思いますんで!
TE:はい
TA:・・ね。( ̄ー ̄)
TE:ここでですね、お知らせがあります!
HI:ん
TA:はい
TE:あのぉ〜、来年2002年のですね、1月1日にですね、
TA:はい
TE:僕達の夏の思い出、「GLAY EXPO 2001 GLOBAL
COMMUNICATION in・・・北海道」のですね、
TA:うん
TE:映像がビデオ化されましたね。
TA:うん
TE:DVDにもなってます。
TA:うん
TE:これはですねぇ〜、まぁ、ライブ・バージョンというのかな?
ライブをこう、その流れて見たい方はライブの、ビデオを見て、
TA:うん
TE:くれればいいんですが。その他に「Special Edit version」がありまして。
TA:うん
TE:2本組なんですよ、DVDでね?うん。
でね?そのぉ、ライブのヤツと、あとねぇ、そのぉ・・・その、EXPOっていうのはこういう感じでやってきたんだと。
TA:うん
TE:うん。まぁ、色んな問題を抱えながらも、乗り越えてきたっていう、そういうね?
TA:ドキュメント。
TE:ドキュメント。ありつつも、まぁメンバーのですね、インタビューもありつつ。
TA:言うなりゃアレだね。サブタイトルをつけるとしたら。
TE:うん
TA:
TE:うん
TA:GLOBAL
COMMUNICATION in HOKKAIDO〜
TE:うん
TA:って書いて。( ̄ー ̄)
TE:うははは!(笑)
JI・HI:微笑
TE:アレに近いんじゃない?「puresoul MOVIE」に近い・・・感覚あるよね。(^^)
TA:
TE:ね。(^^)うん。なので、それも楽しみにしてて欲しいなと。思います。(^^)
TA:HISASHIとかさ、
HI:うん
TA:( ̄3 ̄)(唇尖らせて口先だけで喋る感じの言い方。T▽T)←HISASHIさんの口調の真似らしい。
HI:ぶふっ(吹出笑)
TE:んははは(笑)そんな話してない・・・・(笑)T▽T
JI:ははははぁ(笑)(^^;
HI:・・・・ちょっと待って・・・・?T▽T
TE:んははは(笑)(^^;
TA:「俺にとってGLAYとはサッ」( ̄3 ̄)(まだ真似してるT▽T)
HI:俺、自分で喋っててもわかんないけどー、
TA・TE:うん(^^;
HI:@@;
TA:( ̄ー ̄)
TE:あははははは・・・(笑)T▽T
TA:( ̄3 ̄)
HI:Σ(゚Д゚)
TA:そうだよ。( ̄ー ̄)
TE:笑(^^;
HI:今も?@@;
TA:うん。(^^;
( ̄ー ̄)
HI:うわはははははははははは!!(笑)
TE:うははははははははは!!(笑)
TA:アレは止めてくんない?( ̄ー ̄)
TE:ハハハハハ(笑)
HI:そんなトークも収録されて。(^^;
TA:そん・・・そんなトークも、(^^;
TE:はい(^^;
TA:収録されてます。
TE:はい!あとですねぇ、今回ですね、ホント沢山のハガキをいただきました。
TA:はい
TE:あのぉONE LOVEのですね、あのぉ〜、赤、と緑のハガキをもらいまして、(さっきTAKUROさん喋ったぞ・・・?)
TA:うん
TE:それをね、ドームの中でですね、「ONE LOVE」という文字を書こうと。
HI:うん
TE:うん、こうハガキでね。っていうことでね、ホントに沢山ハガキをいただきました。ありがとうございます。
そんな、おハガキを沢山いただいたんで、これはね、
HI:うん
TE:何か、プレゼントを用意しなきゃいけないと。
HI:お。
TA:これですね。
( ̄ー ̄)
TE:はい。(^^)んふふふふっ(笑)
JI:別名・・・川畑キャップ。(^^;(※川畑=CHEMYSTRY
川畑さん)
TE:あはははっ(笑)
TA:別名かわ・・・(笑)T▽T
TE:そうですね、ニットキャップをですね、
TA:はい
TE:10名様にプレゼントしたいなと思うんですが!
TA:はい
TE:今回読み上げた中でも、スゴイ感動的なのがあったら。ちょっと・・・3名様ぐらいちょっと・・・
JI:ん〜ん〜ん〜・・・♪
TA:何名?全員で?
TE:全員で10名だけれどもー、
TA:じゃぁ〜この人にあげたい。ぇー・・・「WESSに入る」って人。
HI:あぁ〜
TE:おぉー。
TA:ぇー・・・・アユミちゃん〜♪んー、小樽市っ。
TE:おぉ・・・
TA:おめでとうございます。(^^)
TE:はい。・・・あとねぇ・・・
TA:川畑キャップ♪
TE:俺を感動させてくれたこの子ですね。これは・・・シズちゃん。
TA:うん
TE:うん。これはその・・・っていう。うん。
何かこう人生が変わったっていう話ですね。
TA:うん
TE:うん。ま、色々とですね、今読ん、紹介した以外にもですね、
TA:そうだね。多々・・・
JI:うんうん
TE:そうですね。みなさんの中から、選びたいと思いますんで、
TA:うん
TE:楽しみに待ってて欲しいと思います。
これは商品の必着とともに、・・・でしょ?そうですね、・・・・はい。
TA:ちょ・・・、T▽T
HI:・・・・えっ??
TA:(笑)T▽T
HI:あはははっ(笑)
TE:商品の?・・・
スタッフ:(音声オフ気味)発送(^^;
TE:発送と?・・・にかえて?
ス:(音声遠い)をもって。(^^;
HI:あははっ(笑)
TE:をもって?代えてさせていただきます。(^^;
JI:ふふふふ(笑)
TE:笑(^^;
TA:あのぉ〜、ロックキッズ、今年で13年、駆け抜けてきて、ここでひとまず終了ということなんですけれども。
3人:うん
TA:でもアレなんじゃないの?ホントは。
もぉ・・・(ザ・ファンクス)( ̄ー ̄)(・・・。T▽T)
(※The Fanks!=小室哲哉の造語。TMファンのことを言う古い言葉。
TMは94年終了の99年復活だったかな?(^^;)
HI:あははははは!(笑)
TE・JI:笑
TA:い・・・
TE:あははははは(笑)
TA:笑
HI:(小声で)Fanksねぇ・・・。(懐かしい言葉、という風な言い方でした。T▽T)
TA:大仁田議員とかさ。(^^;
3人:笑
TA:引退したんじゃないんか?ぐらいの。(^^;
でもねっ、ファンにとってはスゴイ嬉しいことだから、(うん。T▽T)
HI:うん
TA:あのぉ、ロックキッズファンとして、俺達もあのぉ、復活をホントに、・・・楽しみにしてますね。
HI:はい
TE:そうですね
TA:ぇーそしてあのぉ〜、いよいよ明後日。カウントダウンライブになりましたけれども。
TE:ぉぉっ。
TA:ホントにあのぉ〜・・・・、これホント、「折り返し地点」と言っていいよね?
TE:うん!そうだね。
TA:だからね、演出面、あと演奏面、
TE:うん
TA:あと自分達の精神的にもすごく余裕を持って今
HI:うん
TA:ステージに臨(のぞ)めているので。
相当ちょっと手強い(てごわい)ですよ?とだけは言っておきましょうか。
HI:そうですねぇ。
TE:うん
TA:うん。
HISASHIさん的には、ぇー、見どころ、笑いどころ。
HI:見どころ。
そうだなぁ〜・・・・、やっぱり、・・・・久しぶりのこのドームツアーでねぇ、
TA:うん
HI:結構・・・あの、舞台のスタッフのみんななんかもー
TA:うん
HI:あん時は出来なかったものが今は出来るっていうところで、そういうところ出し惜しみしてないんだよね。
TA:うん
HI:あのぉ〜・・・、JIROと俺のね?ソロコーナーとかも
TA:うん
HI:かなり面白い作りになってたり、
TE:うん〜
HI:これはねぇ、必見ですね。
TE:そうですね
HI:うん。( ̄ー ̄)
TA:必見ですね。( ̄ー ̄)
(^^;
HI:あぁ〜。
TE:でもさ、そう言ったらさ、押しちゃってさ?
TA:うん
TE:入れない時もあるかもしれないよね?(笑)
TA:(?_?)
TE:ホラ、ちょっと開演が押しちゃって。
TA:うん(TAKUROさんでも理解できない言葉って・・・大変だ。T▽T)
TE:まだ入れてないのに「あぁ〜!><」っていう子もいるかもしれないから!(それはGNCの大阪城ホール・・・。××)もう・・・!(^^;
TA:(苦笑)。T▽T
HI:あははははは!(笑)
TA:T▽T
TE:あ、大丈夫です。(^^;(TERUさん自己完結終了。T▽T
「開演が遅れる」じゃなくて、「開場が遅れて」って言いたかったのかも。開場が遅れると入るのも遅れるから、遅く行くと開演までに入場出来ないという可能性もあるわけで・・・。(^^;)
JI:ふふふ(笑)(^^;
TE:うん。・・・・うふふっ(笑)(^^;
TA:・・・・。
HI:あははははは(笑)
TE:あははははは(笑)
TA:(笑)( ̄ー ̄)
TE・HI:あははははは(笑)
TA:
TE:うはは(笑)
TA:はい、ということでですねっ(笑)。
TE:はい。(^^;
TA:ぇー夏のEXPOなんかでー、
TE:うん
TA:ホントにお世話になって。あのぉ、思い起こせばもっと4月の25ですね?
HI:そうですね
TE:うん
TA:あの頃から北海道づいた、
JI:うん〜
TA:今年はホント北海道北海道な1年で。
HI:うん
TA:締めくくれることを俺達もホント幸せに思ってます。
TE:ん!
TA:それもね、みんなのね、あのぉ〜パワーが、俺達に常に投げかけてくれたから!(笑)(^^;
この結構キツかったこの1年を(T▽T)、
3人:うん〜・・・(しみじみ)
TA:乗り切ることが出来た。T▽T
血尿モンだったもんなホント!T▽T
HI:ふふっ(微笑)
TA:ちょっと本音言う。T▽T
そしてあのぉ「ONE LOVE」。11/28にリリースされましたけれども。
こちらの方のあの手応えもバッチリ来てます。
この番組にもホントにね、感想寄せてくれた方、
TE:そうですね
TA:ホントにありがとうございました。
ホントにあのーさっきのハガキじゃないけれども、
TE:うん
TA:GLAYのアルバムの音楽にね、
TE:ね。うん。
TA:色んなドラマがあるのかと思うと、ホントにー、みんなの生活のBGMに、なっててくれたらなと、願わずにはおられません。
JIROさんどうですか?
その後の・・・
JI:うん
TA:ONE LOVEの成長具合は?
まぁライブを通してでもいいんだけれども。
JI:ぅーーん、そうだね。今回そのぉー色んな事情でライブを見に来れない人とかっていると思うんだけど
TA:うん
JI:あのぉ〜、受験とかで大変な人達もいっぱいいるじゃん?
TA:うん
JI:何かこの、映像として1個残しておきたいなと。
そのぐらいスゴイライブ・・・なんだよね。
TA:あぁ〜。
JI:スゴイ・・・。で、あの、楽曲自体にもすごくパワーがあるから。
TA:うん
JI:ホントはあの生で聴いて欲しいっていうのがあるんだけど。
あのぉ、そうも出来ない人達のために、映像で、の・・・・何か形を残す形はちょっと考えていきたいなと
TA:うんうん
JI:思ってるのと。
あとホントに、あのぉ大変な・・・ね?あのぉ・・・受験生とか仕事とかで来れないという方、しかも年末だからね(苦笑)(^^;
TA:年末だからねー。
JI:うん
TE・HI:うん
TA:ホント。
JI:だから、やっぱ、親との行事がすごく大事だったり
TA:そう、という人も
JI:家とかもあるわけじゃん?
TA:いるだろね。
TE・HI:うんうん
JI:あと、夜が遅いっていうこともあったりね。
TE:うん〜
TA:うん
JI:何か、そういう人達にもこの「ONE LOVE」っていうアルバムのパワーが、あの、届いてくれればいいなぁと。
TA・TE:うん
JI:思ってますね
TA:そうですね
JI:うん
TA:で、このあのぉドームツアーでキッチリとあのぉ・・・「ONE
LOVE」を確認した後(のち)、いよいよ来年〜「GLAYはどうすんだ?」つう話なんですけれども。
TE:うん
TA:TERUさん。
TE:はい。
そうですねー、あのぉ、結構まぁあのぉ2年前のー、まぁHEAVY GAUGE TOUR。
TA:うん
TE:そして、まぁ・・・・そうですね、EXPOと、
TA:うん
TE:こう、ライブ、ガンガンやってきたこの2年間。
ま、来年はですねぇ、とりあえずこう・・・まだ、録り残してある、
TA:うん
TE:作品もまだ、多々あるので、それを形にしながらもー、ファンクラブの子達とのね、交流も
TA:うん
TE:ちょっとこう・・・ちゃんと出来てなかったなと、思うんで
TA:うん
TE:うん。
そのライブとかイベントという形ではね、
TA:うん
TE:うん。だから来年はちょっとこうイベントを多くしたいなと思いますね。
TA:さっきこう「プロデュースライブ」っていうのも出たしね
TE:そう
TA:そういった企画〜はちょっと充実させたいなと
TE:そう。
男・・・ナイトもねリベンジしたいってのがあるのよ(苦笑)T▽T
もう2日間やった・・・2回やったんだけども、
TA:うん
TE:T▽T
HI:あははははは(笑)
TE:それも・・・T▽T
TA:
TE:
TA:・・・っははははは!(笑)
HI:笑
TE:ホント♪
TA:突き上げろ突き上げろ。(^^;
TE・HI:笑
TA:年末に突き上げるんだ。(^^;
TE:って人が5000人いるのにー
HI:うん
TE:チケットをこう渋々売ってたんだって。
TA:うん
TE:そしたらさ、結局1000人ちょっとしか来なくってさ・・・(苦笑)T▽T
TA:ちなみにあのぉ俺の手帳にはね、
TE:うん
TA:こないだ何かミーティングがあったんだけど
TE:うん
TA:(笑)T▽T
TE:うわぁ・・・
JI:うわ・・・
TA:でもそんなさ、6ヶ月もレコーディングしてたら辛いじゃん?
TE:んね。(^^;
TA:だからそういう時にはー、楽器かついでー、
TE:もぉ地方行きたいね、地方
TA:羽田へ向かえばいいんですよ。
TE:うん
TA:で、ぷらっと行って、・・・・・デモテープをライブハウスに持ってって、
TE:うははははは(笑)(^^;
JI:・・・東京で、最初BOYS ONLYやったじゃない?
TE:やった。
TA:うん
JI:で、九州でやったじゃん?
TE:うん、九州でやった。
JI:北海道じゃん、次。(^^)
TE:そうだねぇ〜
TA:いいんじゃない?夏♪
TE:
TA:夏の北海道でいいよ。
TA:しかも、(何か言いかけた)
TE:うん
JI:そのまま、
TE:うん
JI:北海道一周しようよvvv(^^)
遊びに・・・(^^;
TE:
JI:バイクで、みんなで。(^^;
HI:あははははははは!(笑)
TA:T▽T
TE:ギターかついでさぁ〜、こう・・・みんなでバイクや車でバーッっと移動して、
TA:うん
TE:それでライブハウス行くのよ。
TA:だってあれだよ?TERUが、
TE:うん
TA:つっても、(^^;
TE:うん
TA:・・・
TE・HI:笑
TA:・・・・・
TE:ハハッ(笑)T▽T
TA:「ヴァルン♪」(バイクのエンジンの音?)っときて、って。T▽T
3人:あははははは(笑)
TA:言うぐらいよ?T▽T
TE:笑 T▽T
TA:それでもいいの?(^^;
TE:でも面白そうだね。
TA:面白いよ。
TE:うん、ライブは。
TA:だから8月〜、8月レコーディングをちゃっちゃと終わらせて
TE:うん
TA:8月ぐらいガーッと空けて、
TE:ガッと空けて、うん
TA:8月の、・・・5日ぐらいにライブやって、残り全部休みとかさ。(^^;
TE:・・いいねぇ〜。
HI:ハーレー買うとか。・・・ヴァルン!( ̄ー ̄)
TA:( ̄3 ̄)
全員:うわはははははは!!!!(爆笑)T▽T
TE:ぅはははははは(笑)>▽<
HI:( ̄3 ̄)
TA:(笑)( ̄3 ̄)
JI:ははは・・・(笑)T▽T
TE:ははははっ、くっ(笑)T▽T
TA:笑 T▽T
JI:・・・・18まで住んでじゃないスカ・・・。T▽T
TA:あ、そうだそうだ。(^^;
TE:笑
JI:
TA:はい、うっかりうっかり。(^^;
JI:はい(苦笑)(^^;
TE:そのぐらいは、まぁ、来年も楽しい1年になるんじゃないかなと、
TA:うん
TE:思いますね。
TA:そうですね。
TE:うん
TA:今のでわかってくれるといいんだけども(笑)T▽T
TE:んね。(^^;
TA:はぁ〜い。
TE:うん
TA:ということでね、あのぉ〜、もうこのROCK KIDSに育て上げられたGLAYがですね、また来年、あの、今年、来年と北海道で、もっともっと大事にしていきたいと思いますので。
TE:うん
TA:みんなもね、あのぉ・・・そのGLAYの活動にぜひ注目してください!
HI:ん
TE:ほい
TA:ぇー・・・、じゃぁこれはですね、ぇー・・・・最後の曲になりますか。
じゃぁやっぱり「ONE LOVE」の、オープニングにもなってる
HI:うん
TA:じゃこの曲にいきましょうか。
ぇーそれでは「ONE LOVE」の、オープニングナンバーになってます、「ALL STANDARD IS YOU」を聴いてください。
途中でBGMになって・・・
TA:「ROCK KIDS RETURNS 2001」!ぇーGLAYが担当してきましたけれども、2時間、お付き合いしてくださった方ありがとうございました!
TE:ありがとうございました。
TA:そしてこのFM ROCK KIDS、ホントに今まで、応援ありがとうございました!
HI:ありがとうございます
TE:うん
TA:これはホンット北海道のロックの
TE:うん
TA:発信地として、
HI:うん
TA:相当この番組から新曲聴いてる人多いんじゃないでしょうかねー、色んなアーティストの・・・
HI:そうですね。
俺らもデビューしてすぐにね、
TA:うん・・
TE:初めてレギュラー持ったもんね。
HI:うん
JI:そうだね・・・
TA:初めてネタ帳持ったのもあるけどね・・・
HI:あははははは(笑)
TE:へへっ(笑)
TA:あの頃は・・・
HI:あの頃・・・せっせと書いてたね。(^^)
TA:書いてましたねー
TE:それからもう7年ですか、もう。
TA:そうですねー、
TE:ね・・・・
TA:で、もう、合わせると13年っていう歴史がありますから。
3人:うん〜
TA:まぁでもこのROCK KIDS魂、このROCK KIDSっていう名前自体はね、絶対消えることはないので、
TE:うん
JI:うん
TA:もぉ・・・また耳にする機会があるのではないでしょうか?
ぇーGLAYの来年の予定、そして今年の予定なんかを今日ザックリと話してきましたけれども、
HI:うん
TA:まぁでも、キッチリとイイ音楽を作っていくっていうのは約束するので、まぁ安心して、新作を楽しみに待ってて欲しいなと思います!
来年、早々、アレですね、早々でもないか。春になる前にはあのぉ・・・
TE:うん
TA:テレビ。
TE:あ。
TA:ぇー「あいのり」という番組の中でも
TE:うん
TA:かかっている「Way of Difference」という曲もですね、リリースされる予定です。
TE:うん
TA:これのあのぉ、プロモーションビデオなんかも先日録りましたけれども。
TE:はい
TA:・・・監督が相当アーティスティックな方で、
HI:そうだよね
TA:ホントにあのぉ・・・まず、深い精神性から追求したっていう、
HI:うん
TA:ところがあるからね。あの、映像も、より、今までの作品以上に深くなるんじゃないかと
TE:うん
TA:思います。
TE:ん。
TA:ちなみに(苦笑)
JI:あったね!(^^;
TE:俺メイクしてからさぁ、
TA:はい
TE:>_<
TA:笑
TE:待機(笑)。T▽T
HI:それ待機する時間じゃないよ。(^^;
TE:T▽T
・・・1日の半分ですよ?
HI:あははははは(笑)
TE:あはははははっ(笑)T▽T
TA:GLAYって時給ですからネッ!( ̄‥ ̄)-3
TE・HI:あはっ(笑)T▽T
TE:でもね、撮影しはじめた時にやっぱ、「あ、これじゃ時間かかるわー」と思った。
TA:そうだね
TE:うん
TA:ということで、出来上がりはまだ見てないんですが、
TE:うん
TA:あの、ホントに年明けには出来上がるんじゃないかなと思うんで、
HI:そうですねー
TE:んね。
TA:楽しみにしてます。( ̄ー ̄)
TE:うん
TA:はい、ということでですね、来週からは、新番組。
「SUTADAY MIDNIGHT FEVER」。・・・コレですよ。
( ̄ー ̄)
TE:笑
HI:笑
JI:んふふふふ(笑)
TA:音楽が1曲もかからないんだっけ?( ̄ー ̄)
TE・HI:笑
TA:かかる?・・・だいじょぶ?その中でも・・ボサノバ中心っ???( ̄ー ̄)
HI:ハハハハハハ(笑)
TE:ははははは(笑)
JI:笑
TA:寝ちゃうよもぉ!T▽T
3人:笑
TA:
あの、北海道!発のDJを育てていこうという・・番組。「SUTADAY MIDNIGHT FEVER」。こちらの方もね、あのぉ絶対、カッコイイ番組になること間違いないので、ぜひチェックして欲しいと思います!
HI:やっぱりアレだね?俺らも高校の頃、FM北海道を聴いてね、
TA:うん
HI:ロックとかをやったりしたんで、
TA:うん
HI:良い音楽ガンガンかけて欲しいですね。
TA:まだ前有(有)だったからね(鼻笑)。( ̄ー ̄)
HI:んはははっ(笑)
TA:FM北海道が(笑)
JI:笑(^^;
HI:株式じゃん。
TA:そうだっけ。(^^; やっぱ・・・
TE:これからはDJの時代なのかね?
TA:DJはDJでも、(^^;
TE:うん
TA:あの・・・色々いるじゃない?
あの・・クラブとかでかけるDJ.
TE:うん・・・
TA:あと、物を、その、クリエイトするDJ。
TE:あぁ〜。
TA:あと、喋っていくDJね。
(笑)T▽T
3人:あはは!(笑)T▽T
TE:あはははは(笑)(^^;
HI:笑
TA:GLAYも終わり。T▽T
TE:笑 T▽T
TA:
TE:
TA:ぇー2002年もガンガン・・・突っ走っていきましょう!
TE:ほい
TA:またライブで逢いましょうね。
JI:うん
TE:はい
TA:はぁいということで、GLAYのギターのTAKUROでしたっ!
HI:HISASHIでしたっ!
JI:JIROでした!
TE:TERUでしたぁ〜!
TA:また逢いましょうっ!!
TE:しょぉっ!
TA:ばいばいっ。
HI:ばいばいっ
TE:ばいばいっ
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