坂上みきのHOME SWEET HOME
TERU・HISASHI ゲスト編

2004.2.16〜18

[1] 

■ 坂上みきのHOME SWEET HOME [ TOKYO FM ]

* 2004.3.29ON AIR  GUEST : TERUさん、HISASHIさん

 砂糖菓子のように甘い雰囲気で喋るTERUさんと、スパイスをきかせたHISASHIさんの喋りの違いが面白い。(^^)
 坂上さん、TERUさんの「脱ぎ」言葉にメロメロ?(^^;

 

 

■ TERUさん・HISASHIさんゲスト編
坂上:GLAYのTERUさぁん?好きな街はどこですか?
TE:銀座ッスねぇ。(^^)
坂上:銀座っすねぇ?(笑)(^^;
TE:はぁい。
坂上:あら、大人の街なんかあげちゃったりなんかして。
TE:はい
坂上:どういうところが好きなんですか?
TE:あの、日曜になるとホコテン(歩行者天国)になるんですよね。
坂上:はいはい
TE:あの、大道芸の人達がいたりとかスッゴイ賑わいなんですよ。それを見てるだけでスゴイ楽しくて。
坂上:あ、行かれることがあるんですか?
TE:しょっちゅう行きますよ。日曜日とかは。
坂上:へぇ〜〜〜
TE:うん、休みの時は。
坂上:あ、そんな黒い格好で?
TE:これとはまた違うんですけどね。(^^;
坂上:あはっ
TE:ちょっとこう外用(そとよう)の。バレないような格好をして。
坂上:あ、バレないような。
大体バレないもんですか?そんな銀座の人がいっぱいいるところでも。

TE:そうですねぇ〜、うん・・・そんなにバレないすよ。うん。
坂上:あ、そうですか・・・
TE:でもあんまり最近話かけてこないですね、最近は。
坂上:あ、わかっても。
TE:落ち着いて、GLAYも。
坂上:あ、そうですか。
TE:はい
坂上:良かったでございます。(^^)
TE:そうですね。(^^)
坂上:銀座のそういうホコテンになって、
TE:はい
坂上:大道芸とかを見てるのが好き。
TE:それをぷらぷら歩くのが好きですねー。(^^)
坂上:ぁ、それをぷらぷら歩くのが好き。
TE:はい。(^^)
坂上:HISASHIさんは〜
HI:はいっ
坂上:いかがでしょう?どこですか?
HI:僕は外神田ですねぇ・・・
坂上:外神田ときたもんだ。(^^;
TE:んふふ
HI:もうねぇ、
坂上:外神田。
HI:「秋葉原行ってくる」とかね、言わないね、最近。
坂上:忍笑(^^;
TE:ふふっ(笑)
HI:「ちょっと外神田行ってくるわぁ〜」( ̄ー ̄)
坂上:あのぉ、正式に言いますとー、秋葉原があるところは外神田が住所ですもんね。
HI:外神田ですね、あそこは。
坂上:そうですね
HI:あの、中央通の電気街はね。
坂上:ぁー・・・
HI:うん・・・
坂上:秋葉原とは言わない?
HI:言わないネ( ̄ー ̄)
坂上:HISASHIさんクラスになると。
TE:笑(^^;
坂上:(つう)になると。
HI:通の間では。
TE:うははははは(笑)
坂上:「外神田に行ってくるよちょっと」
HI:そうですねぇ。
坂上:ぁー・・・・・そうでございますか。
HI:えぇ。
坂上:お1人だけで言ってらっしゃるわけじゃなくて、通のみなさんは。
HI:そうですね。大体あのぉ、・・・・僕とすれ違うみんな、「外神田」って言ってますねぇ。
坂上:(^^;
TE:笑(^^;
坂上:そうですか(^^;
HI:アキハバラファンションの・・・
坂上:そうでございますか。わかりました。(^^;
そんなお2人です。「HOME SWEET HOME」、この時間は、GLAYのTERUさんとHISASHIさんをお迎えしてお届け致しまーす。
 さぁ、改めましてー、この時間はTERUさん、

TE:はい。
坂上:こんにちわ。(^^)
TE:こんにちわぁ〜よろしくお願いします。(^^)
坂上:よろしくお願いします!そしてHISASHIさん!
HI:はい。
坂上:こんにちわっ(^^)
HI:お久しぶりでーす。
坂上:よろしくお願いしますお久しぶりです。
HI:よろしくお願いしまーす。
TE:です。
坂上:2年半振りぐらいかなぁ?
TE:そうですねー。
HI:はい。
坂上:前はあのぉ、まとめてみなさんに来ていただいたことがあったんですけれども。
TE:そうです。
HI:はい
坂上:それ以来になると思いますけれども。2時台には先程TAKUROさんとJIROさんにもお越しいただきました。
TE:聴いてました。(^^)
坂上:(小声で)聴いていらっしゃいました・・・?
TE:いらない話を。ペラペラとねぇ〜?(^^;
坂上:はつりのお話をねー。「ダダダダダダ!」っていうのをね。(^^;
TE:えへへへへへ(笑)
坂上:おやりになっていたという。
TE:はい
坂上:苦労の、時代のお話を
TE:笑
坂上:していただきました。(^^)
TE:そうですねぇ・・・
坂上:何しろ10年ですから。
TE:思い出しちゃいましたよ。
HI:なるほど。
坂上:あら、思い出してしまいました?あの時を。
TE:はい・・・・そうですねぇ〜。毎日大変で、
坂上:えぇ。
TE:うん。バンドと、そして、生活に明け暮れた・・毎日を。
坂上:もう手が覚えてるでしょ?あの日の・・・
TE:そうですねぇ〜〜
坂上:振動を。
TE:あのね、結構ね力仕事〜なんだけど、スゴイ地味なんですよ。
坂上:ぁ、地味ですか?
TE:壁を壊すだけっていうね。
HI:派手ですよ、十分!×□×
TE・坂上:笑
TE:あ、そうですか?(^^;
坂上:派手ですよねぇ〜?
HI:クラッシュだからね。( ̄ー ̄)
TE:あはは(笑)
坂上:クラッシュだからねぇ〜
HI:ねぇ。
坂上:ねぇ?HISASHIさんはそういう〜ところには入れていただけなかったっていうことを漏れ聞きました。
HI:そうですね、僕はもっぱらもう・・・アミューズメント系というか、
坂上:えぇ
HI:接客業を。
坂上:接客業だったんですか?
HI:えぇ。
坂上:ゲームセンターだった・・とか?
HI:ゲームセンターもやったしー、
坂上:接客業だったの?
HI:はい、コンビニもやったしねぇ。
坂上:あ、「いらっしゃいませ」と。
HI:はい
坂上:「いらっしゃいませ」言わせたら俺はもぅスゴイぞと。(^^)
HI:「温めるか?」を言わせたらもぉ・・・
坂上:あははははは(笑)
HI:あっためんのか!!??>3<
TE:ふふっ(笑)
坂上:笑
HI:あっためないのか!?( ̄3 ̄)
坂上:あははははは(笑)T▽T
HI:・・・って話ですよ。
坂上:話ですよね?(^^;
HI:そぉ。( ̄ー ̄)
坂上:そこ大事ぃ!(^^;
1番大事。
HI:大事です。えぇ。
坂上:そんな・・・・そんな時代があっての10年ですよ。(^^;
HI:ありましたねぇ
TE:そうですね(^^)
坂上:あの、2時台の2人からの伝言がありまして
TE:うん
坂上:「HISASHIさんは、坂上さんのハートを掴んでこいよ」と。
HI:なるほど。
TE:ふぅん
坂上:しっかり。もぉ、「あっためるか?」で私結構きました。
TE・HI:笑
坂上:ふふふふふっ(笑)(^^;
簡単な女です。(^^;

TE:困笑(^^;
坂上:ありがとうございます。(^^)
 TERUさんへは、

TE:はい。
坂上:「脱がないでね」と。
TE:あぁ・・・そうですね。(^^)
坂上:最近・・・よくお脱ぎになるそうですね。
TE:最近・・・暑くなると、タンクトップ1枚になったりとかね。
坂上:なっている・・・
TE:はい
坂上:あの、今日どうぞご遠慮なく。
TE:はい、わかりました。
坂上:お願いしたい・・・
TE:それで、坂上さんのハートを射止めてから帰ります。(^^)
坂上:もぉ射止めまくりよ、これぇ。(^^;
TE:あははははは(笑)(^^;
坂上:もぉ脱げば簡単なんですから!あたしなんてぇ!!(^^;
TE・HI:あははははは(笑)
坂上:脱げばOKですからぁ。楽しみでぇす。鍛えてるの?(^^)
TE:鍛えてますね最近は。
坂上:おおっ!!(笑)
TE:笑
坂上:・・・あ、やらしい笑いしちゃったわ。
 GLAY、今年10周年おめでとうございます、ホントに。

TE・HI:ありがとうございます。
坂上:ねー・・・。先程も、TAKUROさんとJIROさんに伺ったんですけれども。
あの、それぞれ10年ということで、まぁ、あの、形容詞をつけていただきました。
 TAKUROさんは「駆け抜けた10年だった。あるいは年中無休の10年だった」と。
 JIROさんは、
「愛された10年でございました」と。(^^)
TE・HI:あぁ〜。
HI:良いこと言うねぇ。
TE:ね。
坂上:ねぇ。良いこと言いますよっ。
さぁそこでや。そこで!2人にも聞こうじゃないですか。

TE:それを、聞きながら考えてました!
HI:おっ!
坂上:さすがでございますよ。
TE:はい
坂上:抜かりないわ〜!
そんな
TERUさんは何という10年でしたか?(^^)
TE:「一生大切に出来る出会いをした10年でした」(^^)
坂上:「一生大切に出来る出会いをした」・・・
TE:はい。
坂上:それは、メンバーももちろんそうだけどもー?
TE:あとスタッフだったり、ファンの子だったり。
坂上:スタッフのみなさんも。「一生大切に出来る出会いをした10年である」。
TE:うん〜
坂上:はぁ〜(相槌)。きましたよ、HISASHIさん。
HI:うん
 僕もね、色々考えたんですけどもね。

坂上:ホント?
HI:はい。
・・・・「楽しかった!・・・10年。・・・・・・楽しかった!・・・修学旅行」。
TE:えへへへへっ(笑)(^^;
坂上:笑
HI:「みんなで」・・・、そんな感じですよね。( ̄ー ̄)
TE:笑(^^;
HI:ホントね、辛いこととかねぇあんま覚えてないですねー。
坂上:「みんなで!・・・・(てんてんてんてん)みたいなね。(^^;
HI:はい
坂上:含んでるなこの人!(^^;
HI:笑
坂上:持ってきましたねぇ。(^^;
・・・「あっためますか?」に続いて私きましたよ。(^^;

HI:あ、そうですか?ありがとうございます。
TE:うん
坂上:えぇ。「楽しかった修学旅行」。
HI:はい
坂上:そんな感じなんだ?
HI:そんな感じですね。うん
坂上:ふぅ〜〜〜〜ん?(^^)
HI:放課後ですよ、もぉ。
坂上:え?
HI:常に放課後ですよ。
坂上:常に放課後ですか(笑)(^^;
TE:笑
坂上:いい言葉じゃないですかぁ!!
HI:へへっ。(^^;
坂上:TAKUROさんとJIROさんは「ハァ?(゚Д゚)」みたいな
TE・HI:あははっ(笑)
坂上:「ズルッ(滑った音)」みたいな感じで。
TE:あはは(笑)
坂上:『もぉTERUまでで温めてきた3人の話が、ズルー!』みたいな(^^;
TE:あはははは(笑)
HI:TERUの話までで良かったね。(^^;
TE:あははは!(笑)
HI:このテーマはね。(^^;
坂上:良かったナーみたいに言ってらっしゃると思います。(^^;
反省会がまたあることでしょう。

HI:はい
坂上:ウソウソウソ。(^^;
 あのぉ・・・過去の作品とか聴き直したりするもんなんですか?

TE:結構聴く機会は多かったですね。やっぱり10年ということもあって。
坂上:あぁ〜はい
TE:ま、結構振り返る話が多かったんですね?色んな各誌・・、まぁツアー回っていてたんですけれども。
坂上:えぇ。
TE:その度にこう、「前の作品聴いてみようかな」と思って聴いてみたり。
坂上:へぇ〜
TE:うん。そこでちょっとこう・・・反省してみたり。
坂上:反省してみたり。
TE:うん
坂上:え、どの作品で?
TE:やっぱりね、ガムシャラに一生懸命はやっていたんだけれども、ちょっとそのぉ、ガムシャラすぎて、丁寧さがなかったね。
坂上:そういう〜反省があったりする。
TE:うん〜ありましたね〜。
坂上:それはどの曲だったりするんですか?
TE:デビュー当時。
坂上:あ、デビュー当時の曲は。
TE:「SPEED POP」とか「BEAT out!」系の。そこら辺のそのぉ・・・アルバムに関しては。
坂上:あぁ・・・
TE:はい
坂上:でも、まぁ、ね?「若かった故に」とかさ。
TE:うん。そうですね。
 荒々しさがまた良かったり。

坂上:そりゃそうですよ。最初から丁寧に丁寧に丁寧にって・・・
TE:笑
坂上:言われてもね。
TE:うん
坂上:感心しますけどねぇ。
まぁ、今考えれば、こう・・・熟練した今考えると、

TE:そうですね
坂上:「その辺がちょっと」と。
TE:もうちょっと丁寧さがあってもよかったなと。
坂上:「良かったのかな」と、そういう風に思ったりなさるわけですねー。へぇ〜。
・・・HISASHIさんは。(^^)

HI:僕は逆にー、丁寧すぎたなぁと。
坂上:笑(^^;
HI:思うところが・・・
坂上:あるぅ?(^^;
HI:あって。
坂上:デビュー当時?
HI:うん
坂上:ふぅ〜ん?
HI:何かもっと、もっと、自分のやりたいことに自信を持っていたら、もっと出来たんじゃないかな、今ぐらいのことがね?
坂上:あぁ〜・・・・
HI:でも、それが全て今に結びついてるっていうのも、思いますよね・・・。
坂上:あぁ、やっぱりデビュー当時のことが1番こう気にかかると。
振り返ったらやっぱり、・・・こう、ポッと浮かんでくる感じですかね?

TE:まだこう完成される前の5年間っていうのはやっぱり・・・、今、こう振り返ってみても、うん・・・。ホントにこう、自分達のスタイル探すのに一生懸命だったなぁと思いますね。
坂上:あぁ〜・・・・・。そうですか・・・
TE:「どれがGLAYなんだろう?」
坂上:あぁ・・・
TE:最初デビューしてから、まだ全然わからない状態で。
今のことをやることだけでも精一杯で。うん。

坂上:3/24にリリースされましたニューアルバム、「THE FRUSTRATED」、先程TAKUROさんもおっしゃってましたけど、
「どこを取っても、もう・・・GLAYだよ」っていう。
TE:そうですね。やっと10年かけて、こう・・・何か自分達で見つけたと思いますね、このアルバムで。
坂上:あぁ〜
TE:うん
坂上:そうですか、HISASHIさんも、・・そんな感じ?
HI:そうですねぇ、まずこの10年間、色んな人に出会ったけどもぉ、好きにやらせてくれたみんなにホントに感謝したいですねそれは。ファンのみなさんもそうですけどね。
 そこで、色んなものを・・・いらないものだったり、必要なものっていうのを、沢山・・・もらってきたと思うんですよね。
 それがようやく10年目にして、今回の「THE FRUSTRATED」は、出来上がったという作品だったなと。

坂上:えぇ。そうですか。
HI:うん
坂上:じゃぁ、ここで1曲・・聴かせてください。
曲紹介をお願いします。

TE:はい、ぇー、この曲は何かGLAYが新しく提示出来た、バラードなんじゃないかなと思っております。
 GLAYで、「時の雫」。

◆時の雫 : GLAY

坂上:「時の雫」聴いていただきました。
「HOME SWEET HOME」、この時間は10周年のAnnyversalyearのGLAYから、TERUさんとHISASHIさんをお迎えしてお届けしているところです。

TE:よろしくお願いします。
HI:しますっ。
坂上:はぁ〜い。改めてです。
 今日はね、ダジャレをね?

TE:ふふっ(^^;
坂上:ねぇ〜?もぅ、何ですか?・・・
TE:リストラバンド
坂上:リストラバンドとー。ここに現物が届きましたけれども。
(ガサガサとグッズを取り出す)
TE:?コレ何だっけ?
坂上:「バス夕(ゆう)オル」よっ?(^^)
TE:あ、バス夕オル・・・あはははははは(笑)(^^;
坂上:バス夕オルよっ?(^^)
TE:あららららら・・・
坂上:コレ、カワイイバス夕(ゆう)オルですけれども、コレはTERUさんがデザインなさったんですか?
TE:いや、コレは違います。
坂上:あっ、コレは違うんですか。
TE:リストラバンドは僕が。
坂上:あ、リストラバンドの方をTERUさんが。
TE:はい
坂上:(リストラバンドを見て?)これは10・・・・10周年?
TE:10周年
坂上:10周年を記念して。デザインして。
TE:はい
坂上:X-TRATEDって書いてあって。
TE:そうです。
 何かみんなに「1日」って言われたんですけれどもね。(−−;
HI:あはははっ(笑)
坂上:1日とも読めますわね。(^^;
TE:1日バンドとも言われましたね。(^^;
HI:はははは(笑)
坂上:1日バンド!1日バンドっていうのも中々悲しいなぁ。(^^;
TE:(^^;
坂上:そんなプレゼントもいただいていますけれども。
 さぁそして、今年はまたEXPOをおやりになるんですよね。

TE:はい、そうですね。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでやりますけれども。
坂上:はい、そうなんです。7/31土曜日。
TE:はい
坂上:大阪でーす
TE:うん
坂上:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンはお行きになられたんですか?
TE:はい、行きました。あの、記者会見の時にもねぇ、行ったんですよ。
坂上:あ、あそこで記者会見やられてましたよね。
TE:その時にー、あのぉ・・・何だっけ・・・・「スパイダーマン イン ザ ライド」。(^^)
坂上:あ、もぉいち早く!
TE:はい。乗らせてもらってー、
坂上:面白いですか?
TE:スッゴイっすね。あんなの見たことない。(^^)
坂上:やぁ!悔しいですねぇ。
TE:4Dなんですね。3D+あのぉ・・・風とか、水とか。
坂上:はいはいはい
TE:うん
 それがもぉ〜〜〜・・・・スゴイんですよ。
言っちゃうとね、これまた・・・
坂上:これまたアレだから。アレで、アレで。(^^;
TE:もぉ・・・よけまくりっすよ。「危ねっ!危ねっ!!危ねぇっ!!×□×
そんな感じの。(^^;
坂上:結構好きなんですか?こういうものは。
TE:好きですねぇ〜。
 ジェットコースターとか、高いところとかのはあまり・・・

坂上:あぁ・・・。
キュー!とかこう、ジェットコースターみたいなキリキリィーッとかするのはあまりねぇ〜。(^^;

TE:はい
坂上:イヤでございますけれども。
TE:うん。
そういうのに苦手な方も、乗れます。

坂上:乗れますと、いうことです。
TE:はい
坂上:ぇー、HISASHIさんは?HISASHIさんはどのライドが好きだったりしたんですか?
HI:僕はあのぉ、出来てすぐに行ったんですよ。
坂上:あ、そうなの?
HI:プライヴェーツで行って。( ̄ー ̄)
坂上:あ、プライベーツで!(笑)(^^;
TE:あははは(笑)
坂上:またこの人はぁ!(^^;
HI:その時に乗ったのが・・・
坂上:へぇー!外神田の仲間と?(^^)
HI:はい
TE・坂上:笑
坂上:うるさそうね、外神田の人達は。(^^;
HI:そうですね
坂上:「このライドはどうだ!」とか言って。(^^;
HI:もぉ紙袋持って!( ̄ー ̄)
坂上:「電気系統がどうだ」とか(笑)
TE:笑
坂上:笑
HI:やっぱ「T2」ですね!( ̄ー ̄)
坂上:あ、T2ねー!
HI:はい
坂上:あれは面白いですよねー。
HI:あれはー、あれも4Dなんだよね?
TE:そう、うん
坂上:そそそそそ、そうだよね
HI:で、結構ねぇ、あのぉハリウッドの、ロスの方にも引けを取らないあのMC・・・綾小路レイカさん。
坂上:そう、始まる前にちょっと何か部屋に入れられて、
HI:そう
坂上:あの・・・赤い制服を着たお嬢さんが出てくるんですよね。
HI:ね。
坂上:すごかったですよねあの人。
HI:客いじりねぇ。
坂上:客いじり
HI:上手いんだよね
坂上:上手いんですよ。
HI:さすが・・・大阪。
坂上:綾小路レイカさん。
HI:はい・・・
坂上:笑
・・・いじられました?(^^)いじられはしなかった?
HI:僕はもう全然、世を忍ぶ、仮の姿で行ったんで。( ̄ー ̄)
TE:うはははははは(笑)
坂上:あ、外神田ファッションで。(^^;
HI:はい
坂上:(笑)ホントかなぁ・・・。T▽T
TE:うはは(笑)
坂上:そんなお2人もお気に入りのー、ユニバーサル・スタジオ・ジャパーン。
TE:はい
坂上:・・・で、7/31土曜日いよいよ大阪でということで。
TE:はい
坂上:どこでやるんですか?
TE:あのですね、駐車場に特設ステージを作って。
坂上:へぇー
TE:まぁ、99年のEXPOを思い出してもらえるとすごくわかりやすいと思うんですえけれども。
まぁ・・・ああいう、スタイルで、やろうかなと。思ってます。

坂上:そうなんですかー。
 もぉホントにバァーっと取っ払ってー、バーッと作っちゃってー。

TE:作っちゃって。終わったらまた現状復帰(苦笑)(^^;
坂上:現状復帰。(^^;
TE:大変ですよね(笑)T▽T
坂上:外灯とかあるものを1回取っ払うんですものね。
TE:はい(^^;なので・・・
坂上:え、何万人でしたっけ?

TE:10万人ですね、目標に・・・
HI:うん
坂上:前もおやりになってます、今回で3回目でしたっけ?
TE:そうです。
坂上:ですから、10万人ぐらい充てにするぐらいね?
TE:あーでもね・・・
坂上:客いじりとかしちゃいますよね?(^^;
TE:(^^;
HI:・・・TERUがするんですか?
TE:しますよっ。(^^;
坂上:笑
TE:笑
 でも何かねぇ、あのぉー自分達が見に行ってきたんですよ、駐車場を。
スゴイ広いんですけどもー、どんな角度からも、ステージが近く見えるような感じだったんで。
 来てくれたみんなはね、楽しめると思います。近い遠いとか関係なく。

坂上:関係なく。
TE:うん。(^^)
坂上:ねぇ。「そこの君!」とか客いじりしても、100人ぐらいが答えちゃうからね。(^^;
TE:うはははははは(笑)
HI:(笑)そんな勢いですね。(^^;
坂上:そこー・・・のあたりは、って感じですけれど。
TE:うん
坂上:でもー・・ね?10年を振り返るとホントに20万人のGLAY EXPO、
TE:うん
坂上:そして北京でのコンサートもありました。
HI・TE:はい
坂上:そういうライブ関係では1番思い出に残っているものってありますか?
TE:やっぱりそうですねー、幕張の20万人というのもスーゴイ思い出深いんですけれどもー、振り返るとやっぱり、北京公演というのが、新たなるGLAYをこう〜・・・作り上げてくれるのに、スゴイこう〜・・・大イベントだったなと思うんですよね。
坂上:あぁ・・・
TE:あのライブがあったからこそ、今のこう〜ツアーの形式?っていうんですかね、
坂上:はい
TE:今回はあのぉ全部新曲で。そしてアルバムの曲だけで構成されたライブってことで。
北京公演がなければ、たぶんここまで発展してなかったと思います、GLAYは。うん。

坂上:へぇ〜
TE:北京公演で、言葉もわからない、そしてGLAYの音楽に触れたことのない子達を、どれだけこう感動させるか?っていうことに挑戦したライブだったので。
みんなが総立ちになる姿を見て、「じゃぁこれから、日本でどういうスタイルで、ライブをやってけばいいんだ?新しいスタイルでまた、もう1コの、GLAYの新しいスタイルを作り上げていこう」ってことで、まぁ新曲・・・オープニングから新曲でやった、こうツアーが、HIGH COMMUNICATIONS TOURだったっていう。
 それから発展したのが、今回のX-RATED TOUR。うん

坂上:っていうふうに・・・。
 やっぱり1回こう、エポックメイキング的になって、っていう感じなんですね。

TE:えぇ
坂上:え?GLAYはGLAYなの?中国でも。
TE:GLAYでしたね
坂上:あ、GLAYなんですね。(^^;
TE:漢字だったよね?
HI:漢字?うん
TE:「灰色楽団」だったっけな?
坂上:灰色楽団になっちゃうの?(^^;
TE:うん、確か。(灰色楽団……………それは日本で使われ……/逃)
 新聞とかでは灰色楽団になってたはず。(固有名詞なのに変わるのけ?T▽T)
坂上:灰色、でもスペル違うのにね。
TE:うん、違うんですけどもね。
坂上:ま、いいけど(笑)(^^;
批判しないけど(笑)。ねぇー(^^;
 そうなんだ、灰色楽団さんなんだ。

HI:うん、灰色楽団。(^^)
坂上:へぇ〜〜(^^)
 HISASHIさん的にはライブはやっぱり北京でのコンサートって感じですか?

HI:そうですねぇ。うん。
 でも、違うチャンネルで言うとそのぉ、僕らって結構ピンポイントのツアーってやってるんですよね。東北ツアーとか北海道ツアーとか。

坂上:えぇ
TE:うん
HI:そういうことをやることによって、すごく何か求められてる、「僕らの土地に来てくれ!」・・・「こっちにも来てくれよ!」っていう、何かそういうニーズをね、感じるので、
坂上:うん
HI:やっぱり、そういった、細かく回るツアーも、これからやっていきたいな、沢山。
坂上:20万人もやるけど、何百人というところでもやって、っていう。
HI:うん
TE:そうですねー。
坂上:ふぅ〜〜ん
TE:ま、GLAYの場合は活動が3年、5年ぐらいの区切りで考えて、回ってるんで。
今回この地区でこのツアーで回ったら、今度は次、違う場所、とかね。
 色々こう〜、ま、計画を立てて、やってるんで。

坂上:スゴイですね
TE:「まだうちに来てない!」っていう人達がいたら、安心してて欲しいなと思いますね。うん。
坂上:甘んじないですよねー・・・。そうですよねー。
 ホントにあのぉ、デビュー当時はみんな20代で、今は何十代かわかりませんが

TE:(^^;
HI:まぁ・・・ね。(^^;
坂上:アッという間に40代がやってきます。
TE:はい
坂上:40代がやってきますと、もぉ転げていくような感じで、もぉどんどん歳をとります・・・(^^;
TE:35を過ぎたら年齢不詳のヴォーカリストでいきますから。(^^;
全員:笑
坂上:もぉ〜そうですともそうですとも。
TE:えへへっ、はい。(^^;
坂上:パパロッティは70までやりますから。(^^;えぇもぉ、全員でございますよ。
 ぇーでは、デビュー10周年の記念すべきアルバム、「THE FRUSTRATED」から、最後にもう1曲聴かせていただきながらお別れということになりますが。
じゃ、・・これHISASHIさんの曲〜なんですか?

HI:そうですね。作詞作曲しました。はい。
坂上:じゃぁお願いします。
HI:はい。前回のX-RATED TOURでも、かなり盛り上がったと思います。
坂上:はい
HI:聴いてください、「coyote,colored darkness」。
坂上:ホントにどうもありがとうございましたー!
TE:はい、ありがとうございましたぁ(^^)
HI:ありがとうございましたぁ!
坂上:この3時台はGLAYのTERUさんとHISASHIさんをお迎えしましてお届けしましたぁ。・・・・あー、ダジャレの話するんだったぁ〜
TE:笑
坂上:またTAKUROさんがスゴイんだってね?
TE:ダジャレは、でもね、禁止令出てますからね。GLAYの中では。はい。
坂上:でも、出てしまう・・・
TE:そうですね、ちょっと高度な・・・、ものでなければダメだ!と。
坂上:・・・「高度なダジャレ」って。(^^;
TE:うふふふふっ(笑)(^^;
坂上:笑
 それがーあのぉ・・・「夕オル」とか。

HI:笑
TE:そうですねっ
坂上:これですから。はい。(^^;
TE:リストラバンドですから
坂上:リストラバンドですから。えぇ。
 何かその辺の安心感もGLAYかなぁ?みたいな。(^^;
ありがとうございましたー!

TE・HI:ありがとうございましたー

◆coyote,colored darkness : GLAY

 

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