◆ いつか : GLAY
YA:いやぁ、明日発売ですよ。2タイトルで、しかも2枚組。
なんで、みんなの手元には4枚ということになりますよ!
TA:よん・・・2つ合わせたら40曲以上になるよね。
YA:あ、そっか。曲数だけでもそれだけだ?
TA:やっぱ9年ぐらいやってるから、「こんなに曲あるんだねー」なんて。
HI:だって最初2枚組で、収まると思ってたもんね。
TA:そうそうそう。余裕でなんとかなるんじゃないか?って言ってたら
YA:どういう2人の記憶力なんですか?(^^;
HI・TA:笑
YA:ねぇねぇねぇ。
TA:俺ら、まだまだ若手と思ってたから。(^^;
YA:あははっ(笑)。ホープね?(^^)
TA:もうホント、勢いだけはある!と思ってたんだけどね。(^^;
どうやら・・・・違かった。(^^;
YA:全〜然あったでしょぉ?
TA:うん。(^^;
全然中堅だった。(^^;
HI:アハハッ!(笑)
YA:むしろねぇ?
TA:もぉ〜・・・微妙なんだ。T▽T
YA:いやでもねぇー、
TA:ポジションが。
YA:面白い、コンセプトが。
TA:うん。
YA:ですから。
ついにみんなの耳に。
HI:そうだね。
YA:届きますねー、コレ。
TA:新しいファンの子達なんか だから、「ACID HEAD」のオリジナルなんて聴いたコトないんじゃないかなぁ?
YA:そうですよ。だからライブで盛り上がってる時とかー、不思議な感じで観る時あるもん。
TA:ぅん〜。ライブビデオとかね。
YA:ね?
TA:ライブで実際体験して知っているっていうね。
YA:この番組にもなんてのが着たりするワケじゃない?
「・・・いや、なってるよ!」みたいな。(^^;
HI:時代も変わり・・・もう、8cmじゃないからね、シングルも。
YA:あ、そうだ。
TA:廃盤になってもならなくてもー、「ずっと2人で...」はしょっぱかったケドね。
YA・HI:笑
YA:そんなことない
TA:「ずっと2人で...」のカップリングっていう、立場的には微妙だったんだけど。
YA:あ、そぉ〜。(^^;
ココをゼヒね?HISASHI君に聞きたいですよ。
HI:ほい。
YA:。
HI:うん
YA:もう〜カタカナいっぱい。コレ、何?
HI:あのねぇ、・・・レベルがちょっと大きくなった♪(^^)
TA・YA:笑
YA:ホントなのコレ・・・・?T▽T
TA:HISASHI・・・
HI:うん
TA:ちゃんと。T▽T
YA:笑
TA:ちゃんと言いなさいよ。(^^;
YA:よく言うじゃない?「リマスタリング、リマスタリング」。
HI:あのねぇー、2003年の魂を入れたというか、
YA:ほぉ〜。
HI:あのー、レコーディングの技術も、テクノロジーもどんどん進化しー、
YA:進化しててー、
HI:スタジオの機材も良くなってるー。コレはね、顕著(けんちょ)にわかるコトなんですけれども。
YA:うん
HI:やっぱり、94年とか、96年とかの作品、
YA:うん
HI:がねぇ、今また蘇ったような。それぐらいなんかね、リマスタリングすることによって、生き返る曲が、沢山ありますね。
YA:ってコトはだからー、初期のもっと、入手困難ではあるけれども、持ってた人も、
HI:うん
YA:音違うワケね?
HI:違う!(キッパリ)(^^)
TA:あ、全然違うわ。
YA:ぁー・・・・なるほどねぇ〜!そういう楽しみ方も出来るんだね!
しかも、1994年から98年までのカップリング曲がVol.1のDiskに入ってます。
TA:うん。
YA:コレはだから古さで言ったらすんごいですよ!
コレまだTAKURO君がリーダーじゃない頃でしょ?コレ?
TA:あははっ(笑)
HI:微笑
TA:そうそ。メンバーがまだ8人だった頃!
HI:アハハ!(笑)
TA:そうそうそうそう。(^^;
YA:メンバーがまだいっぱい・・・「米米(コメコメ)」みたいに。(^^;(米米=米米クラブ)
TA:そう、「脱退と加入、脱退と加入」っていう。(^^;
HI:新しかったね。
TA:新しかったねぇ。
YA:コレだから音貴重ですよ?
TA:そうそうそう。
YA:この頃は。(^^;
TA:ようやく今のメンバーに落ち着いた頃の!
YA:(T▽T)
TA:作品ですね。
YA:・・・今日ね、ウソ大会じゃないんでね。(^^;
HI:アハハッ!(笑)>▽<
YA:「レア」話だから!
HI:あははっ(笑)
TA:まぁ、レアだよ、この話。ホントに。(^^;
YA:・・・そんなコトばかり言ってますケド、「刑事イチロー」の挿入歌「幸せになる、その時に。」がちゃんんと入ってますから。
TA:やっぱねぇ〜、懐かしいのばっかりじゃなくて、「今の音」は入れたいなっていうのは、絶対あるよねー・・・。
YA:そしてその後、Disk.2の方、リリースされたライブ音源のシングル・カップリング曲。
TA:そうだね。
YA:スゴイわー。
TA:色々ライブに絡めてー、例えば「EXPO」。アレは99年か。それのパンフレットについてた「みつめていたい」っていう曲をGLAYでやったりとか。
たぶん、この曲は相当聴いたコトがないんじゃないかな?(持ってるにょ。T▽Tライブチケ全然取れなくて悔しいからパンフだけ買いにNHKホール行った。××)
YA:コレはレアだねぇ〜。あと、それこそホント、「サバイバル」、EXPO'99、幕張の時の曲でしょぉ?
TA:うん
YA:それと後は?九州の時のもありますよねぇ?
TA:コレはTERUのね、こだわりがあって・・・
YA:ほぉ。
TA:「ひとひらの自由」に関しては、メンバー全員思い入れが強いんだけれども、特にTERUがね
YA:うん
TA:「ライブを重ねて、歌う『ひとひらの自由』は、絶対イイから。だからカップリングにしたい。録音しといてくれ」ってリクエストしてたのをよく覚えてるなぁ・・・。
YA:そうなんだー・・・。そういう思いもあって入ってるんだねぇ〜。
TA:そうだね。並々ならぬ決意があって、挑んだみたいね。九州のライブに関してはね。
やっぱりバンドって何処まで行っても、ライブで成長するから。
YA:うん
TA:曲っていうのはね。
YA:うん
TA:だから、悲しいコトに、俺達が一番良いテイク、一番良い演奏をした時なんて、録音なんて全然されてないよね?(・・・そうなの?普通PA席で録音してるんだとばかり思っておったぞよ?T▽T)
YA:あ、そうか。
TA:俺達のライブの何十本ある中の、たまたま・・・一瞬の煌き(きらめき)みたいなものじゃない。
HI:うん
YA:ハイハイ。
TA:それでも、今回集めたライブ・バージョンは、良い方だね。ってか、相当、クオリティ高いトコロまでいけたんじゃないかな、と思うんだけど。
YA:ツアー、ホントに何十本とやってる中で、メンバー間で、どこで感じるの?っていうのは、
TA:うん
YA:みんな、やってる最中にわかってるの?
HI:最中〜・・・だね。今日もねぇ、(リハの音?を)MDとか後でもらって聴いたりするんだけれども、あんま良くなかったりするのね?
YA:えっ?
HI:そん時。
YA:ほぉ、その時は。
HI:その時の瞬間っていうのはー、ステージの上のー、メンバーとスタッフと会場のお客さん全員が、たぶん同じ気持ちでグルーヴが合ったんじゃないかなぁ?
YA:ぁぁ〜、そういう時感じるんだ?じゃぁ?
HI:うんうん。
TA:うん。
YA:みたいな感じで演奏してるんだねー。
TA:まぁ、エンジニアの人は100%再現は出来ないんだけれど、出来るだけその空気を掬って(すくって)くれるのが、すごく良い・・・エンジニアと呼ばれる人なんじゃないかな?
YA:今日・・・今回ちょっと、そういうモノも入ってるからー。コレはねぇー、この(音源の)ライブに行けてない人いっぱいいるじゃないですか。
TA:むしろねぇ〜、このライブ・バージョン聴くとー、例えば'95年の渋谷公会堂やった「INNOCENCE」なんかさ、その頃のしょっぱい状況を思い出して泣けるんだ。T▽T
HI・YA:苦笑
TA:ホンットに。
YA:何がしょっぱかったんですか?今思うに。
TA:もうね、・・・・なんだろな、その前の'94年の頃なんか、例えば、そうだな・・・、自分達のやりたいコトを上手く口に出せないの。言葉に出来なくてー、スタッフに伝わらないからー、いつもちぐはぐ〜・・・
YA:もどかしいまま本番迎えててー、
TA:そそそそそ。
YA:へぇ〜
TA:もどかしいまま、ホントに・・・演出も自分達のやりたい・・・ライブ像とか、
YA:うん
TA:音楽・・・ロック像みたいなのがあるんだけど、それが上手く伝わらなくてー、すごくもどかしかったのがあったんだけど、年が明けた'95年、ようやくこの時に永井さんとかさ、
YA:ハイハイ。
TA:当時のサポート、D.I.E.さんとかね。
YA:ハイハイ。
TA:・・・に、知り合ってから!ようやく・・・うん。それこそ、井ノ口さんも登場するしね。その頃。
YA:ここらへんからね?
TA:うん。その頃がすごく思い出されるね。
YA:ちょっとこうなんか、自分のしたいコトがやっと形になってきた?
TA:そそそ。
YA:そういう頃のなんだ?
TA:うん。
YA:・・・なんか、泣けるな、コレ。
TA・HI:苦笑
YA:今(話)聞いてるだけでも。
TA:泣けるんだ!(^^;
YA:泣ける「rare collectives」になっちゃったな。(^^;
TA:あの、「MISERY」も俺、泣けるんだよねぇ〜。(^^;
YA:あはははは(笑)T▽T イイモンできちゃいましたねぇ?
TA:そう。ぁの、TERUのMCも入ってたりするんだけれどもー、
YA:はいはいはい。
TA:なんかさ、あの頃ホンットに、・・・今でも思うよ、今でも思うな。今の俺らを見てたら、hideさん何て言うかな?とかさ。
YA:あぁ!
TA:褒めてくれるかなぁ?とかさ。
HI:うん・・・
TA:自分達、ふがいないっていうか、って妥協しようモンならさ、きっとメッチャメチャ怒られるんだろうな?とかさ。そういうコト考えるとねー・・・・・・・。
YA:イイっすね、ちょっと。
TA:そそそ。
YA:確実に聴いてくれてますね。明日ですよ、明日発売ですよ?hideさん?天国でね。(^^)
TA・HI:微笑
YA:店頭・・・店頭ありますから。(^^;大丈夫ですよ。
HI:店頭・・・。T▽T
TA:か・・・買いに来て欲しい・・・。T▽T
YA:そしてね、Vol.2の方いきますよ?
Vol.2のDisk.1の方。
TA:うん。
YA:コレは1999年から現在までのシングルのカップリング曲。
こっからはもう、正式にね?TAKURO君がリーダーになってからの。
TA:正式になったんだ・・・?T▽T
HI:笑
TA:ようやくね?(^^;
YA:いよいよ。(^^;コレに関してはー、コレもちょっとねぇ・・・
HI:コレはちょっとライブが見えるねぇ。
YA:なるほど。
HI:うん。やっぱり、当時のカップリング曲って、絶対ツアーの中に入ってきてたからー、
YA:ハイハイ。
HI:すごく、ドームツアーだったり、EXPO「Summer FM」で蘇るしねぇ・・・。
TA:ぅん。
YA:あの、元々どうなんですか?その、よく言うパターンで、「2曲なんか作って、多数決で良い方を決めて、それに落ちたのがカップリング」っていう人もいますけどー
TA:いや、コレはねぇ〜、JIROの精神状態なんかにも顕著なんだけれども、「コイツ、今この曲出しとかなかったら、ブッ壊れちゃうな」みたいな、そういう〜・・・・
YA:ほぉ〜!
TA:そういう決め方になってきたね、だんだん。
「コイツはコレを絶対に表現しておかなかったら、もう・・・ダメになる」とかさ。
ギリギリのトコロとか多いよ。やっぱり。
YA:へぇ〜・・・・・。>_<
TA:最初はね、やっぱり「〜Vol.1(「ボゥルワン」と言ってます)」のDisk.1
なんかは、「良い曲を出していこう〜」だったりしたんだけど、
YA:うん
TA:自分達がだんだん〜・・・活動していくにつれて、「伝えていかなければならないこと」を考え出すでしょ?
YA:うん
TA:そうするとー、やっぱり、・・・「絶対にコイツは今ココで表現しとかなきゃヤバイ」っていう・・・のがあるんだよね。それは「TIME」だったり「Good
Bye Bye Sunday」もそうなんだけど、
YA:ハイ。
TA:「曲調明るいのに、何で切ないんだろう?」みたいなさ。「何があったの?」っていう意味含めて。
HI:うん〜。
YA:確かに曲調聴いてそんなに、ね。あの、
TA:明るいし、コードもメジャーなんだけど、・・・こうー・・・壊れそうな感じっていうのかなぁ〜・・・・。
YA:じゃぁコレ、メンバー間でも、「今回コレをカップリングにしようか」っていう感じに、自然になっていくと?
TA:そうだねー。やっぱり、見ててわかるから、そういう空気にはなるかなー。
YA:へぇー。
TA:そこで!・・・全くどこ吹く風。バンカラな男がいるワケですよ。
YA:んふふふふふふ(鼻笑)
TA:HISASHIっつうんだけどね?(笑)T▽T
YA:隣にいる人ですね?(^^)
TA:コレはもうね、
HI:「ちょっと、アメリカ行ってくるわー♪」みたいな。(^^)
YA:あはは(笑)
TA:俺達が2000年、悩みに悩んで湿った(しめった)シングル「Missing
You」とかさー
YA:んふふっ(笑)
TA:「うぇ〜ん><」なんて言ってる頃にー
YA:湿ったって。T▽T
TA:「サーフライダァー!」みたいな(笑)。T▽T
YA・HI:笑
TA:「ジャイアントストロングゥ〜〜!」みたいな感じで(笑)。T▽T
YA:「ぉぃ、オマエ湿ってんのか!?」と。(^^;
HI:「ヨーロッパ苦手だぁ〜!>□<」(笑)。(^^;
(音楽の傾向として、欧州はしっとり系、米国はカラッと明るい系とよく例えられます)
YA・TA:笑
YA:「カラッとしてなきゃヨォ〜!」みたいな。(^^;
HI:うん。(^^)
TA:「俺、湿ってないし!!」
HI:あはははっ(笑)
YA:「俺別に・・・」
HI:「クセッ毛だし!!××」
YA:(T▽T)
TA:「俺、Happyだぜ!」みたいな感じ。T▽T
YA:ホントね、このHISASHI君のね・・・(笑)
TA:だから、「アナタは1枚あげるから好きにしなさい」っていう(笑)。T▽T
YA:HISASHI君のDisk.2は、ある意味「ソロアルバム」ですよ。
HI:鼻笑
TA:まぁそうだよね。
YA:ホントに。どう考えたって。
HI:うん〜。だんだんレコーディングの仕方も、メンバーが減っていって。(^^;
TA・YA:うははははは!(笑)T▽T
YA:言ってましたよ、たまに。
TAKURO君と2人で飲む時はー、
HI:うん
YA:「ホンットにわかんない時があるんだよね!!!でもね、どう伝えていいかわかんない!××」
HI:笑
TA:笑
YA:あのリフとか、ドコで出てくるんですか?
HI:あぁー、でもねぇ〜、ぁーんどうだろ・・・。やっぱ、コンピューターで作ってるとー、
YA:ハイハイ。
HI:すごくその・・・音符の長さとかも、こだわっていくと思うしー。
アレだ、わかった。音じゃなくてー、波形で見てるからかもしんないね。(^^)
TA:波形・・・。T▽T
(DTMソフトとかだと、音符が波形「〜〜」(←こんな感じ。バイオリズムの波型のような形)で見えるモノが多いらしい(?)。
アレをつきつめていくと色んな音が出来たり、曲が出来たり・・・だったかな?
(ウチにもキーボードがあって、音を波形で作れるのがあるんだけど・・・忘れた)
YA:波形と会話しちゃいますから。(^^;
HI:笑
TA:ハケ水車??何スカ?波形って(笑)。T▽T
HI:ははっ(笑)
YA:ホントに秋葉原行き過ぎなんですよ。
TA:ホントに。T▽T
YA:かなり電磁波でね、もぉ。
TA:電磁波・・・(笑)。
YA:脳がね、ずっと振動してる状態なんでね、HISASHI君は。
TA:ヤラれてるからね。(^^;
HI:ヤラれてますね、かなり。
YA:絶ッ対そうですよー。
TA:それでね、今度2月からツアーあるじゃない?
YA:ハイ。
TA:でー・・・・。改めて「HISASHI Disk」を聴いて〜、「この感じってゼヒ出したいな」ってことでー、
YA:うん
TA:電話しましたよHISASHIさんに。
YA:うん。
TA:「ちょっと、リフをー、何個か聴かせてくれ」つって。で、2週間ぐらい経ったかな?
HI:やったねぇ。
TA:で、出てきたヤツがメチャメチャカッコ良くてー。
で、あのー、スタジオに2人で入って、「バーン!」と1曲作ってー。で、それにTERUが来てー、歌入れて1曲出来たの。
YA:うん
TA:それが今度のツアーで、メチャメチャ大事な場面で出るから。(^^)
YA:アララ、レア話コレ!
TA:カッコイイです。(^^)
HI:ぅん。
YA:早速いただいちゃいましたよ、コレ!
TA:曲タイトルは決まってるんだけど、「HIGH COMMUNICATIONS」っていう、ツアーのテーマの曲なんだけど。
YA:ほっほぉー!
TA:HISASHIさん、ギターヒーローぶり。(^^)
YA:ヤバイスカ?(^^)
TA:揺れてます!
HI:これはもう、久しぶりになんか、ライブで育つような、そんな曲になるだろうなと。
YA:なる予感?ガンガンきてるぐらいの!?
HI:そうそう。うん。
YA:あぁ〜、イイッスネーー!
TA:「HISASHI Disk」聴いて、何か俺、刺激受けて「スタジオ入ろう」つって。
YA:ホンットにスゴイからなぁー!
TA:2月半ばのコトですよ。
YA:毎回弾いてる音に関しては。
TA:うん。
YA:いつもビックリする。いや、ドコで作ってるんだろう?って思うもん。
HI:でも、まだまだやってないコトの方が多いからー、
YA:ホントぉ?
HI:うん。もっとやりたいコトある。
YA:ちょっとねぇ、ずっと見てないとね、HISASHI君は。
パッと気を許すと、舞台でテルミンいじってたりするしね。
HI:あはははは(笑)
YA:ビックリするからぁ!T▽T
HI:ビデオ見て練習したから。(^^;
YA・TA:あはははは!(笑)
HI:ビデオついてきてね?(^^;
TA:「テルミン博士」の?(笑)T▽T
HI:そうそうそう。(^^;
YA:ビデオついてきたって・・・(笑)!「初めてのトランペット」みたいなヤツでしょぉ!!???(笑)T▽T
HI:そぅ(笑)。T▽T
YA:(笑)すっげぇ〜!T▽T
TA:案外ねぇ〜やるんだよ。俺もこないだ「ブルース・ギターのフレーズ集」みたいなのをさ(笑)、T▽T
YA・HI:あっはっは(笑)
TA:そういうの、本、買っちゃったりしてさ(笑)。T▽T
YA:そんなHISASHI君、ココでゼヒHISASHI君の曲を聴きたくなってきたんでー、
HI:うぃ。
YA:コレはね、嬉しい。コレなら完奏出来る!( ̄ー ̄)
HI:・・・あはははは!(笑)
TA:あぁそぅ(笑)。(^^;
YA:自信ある!ラジアン的に。(^^;
HI:だんだん曲が短くなってくるっていうね(苦笑)。(^^;
YA:あまりにも短い!(^^;じゃぁ曲紹介お願い致します。
HI:えー、コンサートに向かう気持ちを書いてみました。聴いてくださいー。「GLAY
rare collectives」の中から、GLAYで「17ans」。
YA:ホラ完奏した♪
HI・TA:笑
YA:コレもライブでやって欲しいなぁー、コレ♪
HI:やまちゃんヴァイオリン弾けるかなぁ?(^^;
TA:あはははっ!(笑)
YA:(笑)いやいや。ビックリしたぁ。T▽T
TA:ビデオ、ビデオ!>▽<
HI:ビデオ買ったげるよ!(^^)
TA:ビデオ見て練習!(笑)(^^)
YA:あははっ(笑)。俺、出れるかなぁ〜?(^^)
TA・HI:あははははは(笑)
TA:ギィ〜コギィ〜コ♪
YA:とんでもない音で!
大ブーイング!T▽T
TA:ヴァイオリン教室の、4歳の女の子の方がたぶん上手いよ(笑)。T▽T
YA:そうだよね。T▽T
TA:うん。(^^;
YA:この曲もね、ライブでやる可能性大なので、楽しみに待っててください。
・・・サァ、FAXまだまだ受付中。
わかってる?TERU君、JIRO君起きてたらFAXね?(^^;
まだまだTAKURO君とHISASHI君にレア話を伺います。
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