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ね
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なまくら
クリミア戦争とナイチンゲールが融合して確立した言わば戦争の一産物。
蝉ばかりではなく、ある種の人間の脳味噌をも刺激してばか騒ぎを促すか、もしくは見苦しいほどにだらけさせるか、いずれにせよ人間の正常な脳の働きを妨げる季節。
ある事象を知ったつもりになる目的で使用される最も一般的な記号。
決して美味ではないのだが、人生に退屈している人間が飲みたいと希望する不思議な液体。
悲しくても嬉しくても眠くても目から溢れる無節操な塩水。無毒だが、出しすぎると目がヒリヒリと痛むうえ、勢い余って鼻の穴から吹き出ると大変見苦しいので、ほどほどにしておいたほうがよい。
にくまれっこ
魚より肉を嗜好する傾向。
日本を代表する玉虫色の作文。
その肉体のみならずせっかく産んだ卵をも食べられてしまって種の保存すら許されず、しかも三歩あるくと記憶を失うという悲しい動物。[エーシさん]
ある個人の不気味なほどの固執に対し、国家が恩賞を与えて気を静めてやる制度。
女の特権。乳繰り合った男が自分の虜になっているかを試すための腹部突出現象。この現象の初期段階に陥ったという虚言を持ち出して試すことも可能。
ぬすっと
- 動物本来の凶暴さと生臭さを除いた、布と綿から成る不動生物。
- ダニの巣窟。
老いて皺だらけになった野菜たちの墓地。
ねくら
不祥事にはいつでも首吊り自殺ができるように準備された正装の一部。
口説きや貢ぎ物などの手段を用いることなく、一部の人類を奴隷とすることに成功している生物。彼らの狡猾なところは、奴隷化している人間たちに一切悪感情を抱かせていない点である。
天からの金銭的恩恵を交番に報告することなく享受する行為。
人間であることの醍醐味は何もしないことであると信じて疑わない種族。不眠症患者の憎悪の的。
のーてんき
野望への誘い水。その種類は無数だが、最も重宝されるのは「無いのにあると思い込む」類いのものである。
事実と銘打たれた虚構。
雑誌や書籍等で唯一、虚偽が記されていないと断定できる箇所。
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