Back

いてー

最高学府【さいこう-がくふ】

     最高額の授業料を取る学府。
災難【さいなん】
     他人から同情や憐憫よりも好奇をもって傍観される状況。
詐欺【さぎ】
     相手を上機嫌にした報酬として金品を頂く行為。
詐欺師【さぎし】
     相手に幸福感を抱かせる或いは怯えさせる事を主張して金品の提供を促す者達をさす。被害額により呼び名が異なり、被害額の少ない者を占い師、多い者を宗教家と言う。[なぞにんげんさん]
桜【さくら】
     春先に酔っ払いを群集させ、その嘔吐物や尿などを肥料とする植物。[山和閑人さん]
作家【さっか】
     盗作の事実がうやむやになる域まで脚色を施した作品を発表する輩。
殺人【さつじん】
     人口減少という変種の社会貢献の一種。
殺人罪【さつじん-ざい】
     人を殺して罪に問われたケース。[大原望さん]
悟る【さとる】
  1. すべてがわかったと錯覚する。
  2. 我が身が最も大事であると再認識する。[大原望さん]
  3. 森羅万象がとるに足らぬもののように思えてくる。青年期もしくは老齢期によく見られる症状。 [白鳥処女さん]
参考書【さんこうしょ】
     手元にあるときは既知のことばかりが書かれていて役に立たず、手元に無いときに限って未知のことばかりが書かれている書籍。[山和閑人さん]
サンタクロース【Santa Claus】
  1. 人類の物欲が擬人化された年寄り。
  2. コカコーラの宣伝戦略によって真っ赤な服を着せられた老人。(註:事実なり)
 

 

ゃらくせー

詩【し】

     ことばという抽象物をさらに抽象化し、それら抽象物を組み合わせることによってさらに抽象化された抽象物。
シェークスピア【William Shakespeare】
     一説によると、shake【振る】spear【槍】であり、後者は男根の隠語である。すなわち、この英国最大の劇作家の名を訳すと「フ○チン」となる。
指揮者【しき-しゃ】
     勤務中に客に尻を向けているナルシスト。
死刑廃止論者【しけい-はいし-ろんしゃ】
     死刑の廃止を唱える論者。但し、彼の身内を殺した人間だけは論外である。
失言【しつげん】
     黙っていられなかった本音。
失敗談【しっぱい-だん】
     他人に好かれるためには最適の話題。ただし、湿っぽく話すと逆効果。
※参照→【自慢話】
失望【しつぼう】
     ある幻想を幻想と自覚すること。
実力【じつりょく】
     出したい、出るだろうか、出るはずがない、出ないほうがいい、たのむから出るんじゃない、など、本人がどう思うかに関係なく結果的に表面化した力量。
指導【しどう】
     下級官僚による命令。[大原望さん]
自慢話【じまん-ばなし】
     他人に嫌われるためには最適の話題。へりくだって話せばその嫌味は薄められるが、雲散することはない。
※参照→【失敗談】
社会の窓【しゃかい-の-まど】
    開け放つと、男の理性を吹き飛ばしてしまう効果を持つ窓。
社史【しゃし】
     飼い殺しの社員が編集した、帰属意識混じりのおべんちゃら。
写生【しゃせい】
     実際の景色や事物などを絵として写し取る行為。それが俗悪になるか、多分に美化されるかは、本人の技量や好悪その他による。[山和閑人さん]
借金【しゃっきん】
     申し込んだ相手との人間関係の悪化を条件に金品を引き出す行為。
社内恋愛【しゃない-れんあい】
     銭湯や温泉より内風呂を好むが如き恋愛傾向。
守衛【しゅえい】
     コンクリートの箱の中で退屈という名の強敵と戦う職業。
祝儀袋【しゅうぎ-ぶくろ】
     結婚式場などへの献金を包む袋。「手が切れるような」新しいお札を入れるのが慣習となっている。「縁切り」の暗喩が込められているのであろう。
宗教【しゅうきょう】
     「煩悶する」という脳の一機能を停止させる目的で組織された団体に属する行為。副作用として、もしくはその団体の意図によって、「自分で考える」という脳機能をも停止させてしまうことが多い。
自由業【じゆうぎょう】
     基本的には組織の歯車になることはないと自他共に認めている職業の総称。医者、弁護士、学者、作家、芸能人、学生、ギャンブラー、ヤクザ、泥棒、乞食など。

    ※自由業たるクリエイター諸賢へ。
    エージェントの紹介を求む際は、件名を「エージェント求む」として下記にメールを送り、返信を受け取られたし。
    「エージェント求む」のメール
就寝【しゅうしん】
     我が身が幸福か不幸かを確認する行為。起床を楽しみに思うなら前者であり、二度と目覚めなければいいのにと思うなら後者である。
住宅【じゅうたく】
     ヒト、ネズミ、ゴキブリ、ノミ、ダニなど、比較的下等な生物の生活空間を確保するための建築物。
自由の女神【じゆう-の-めがみ】
     片手を掲げた直立不動という不自由な格好で湾岸に佇む大女。
諸悪の根元【しょあく-の-こんげん】
     あらゆる悪事の原因。しかし決して根絶はできない。
  1. 酒。禁酒法を施行しても闇酒が跋扈するのは歴史の教訓。
  2. 金。物々交換の原始時代なんかに戻れやしない。
  3. 女。いまどき魔女狩りなど流行らない。
正月【しょうがつ】
     今年こそは正しく善行の日々を送らんと密かに決意する清涼の三箇日。たいていは仕事始めとともに、その美しき決意も霧散する。[雲谷斎さん]
ジョーク【joke】
     表現と事実の落差を見せたり、見出したりすることによって生じる笑い。――などと定義したとたんに、可笑しくも何ともなくなる笑いの種。
常識【じょうしき】
     他人も従っているであろうと手前勝手に思い込んでいるマイルール。
証人喚問【しょうにん-かんもん】
     「証人が問いに喚く(わめく)」と書く。国会で勃発するというから、きっと文字通りの意味なのであろう。
賞味期限【しょうみ-きげん】
  1. ある食物を胃に入れても無害だと思われる期限。その表記は余裕をもって設定されていることが多いので、結局は自分の目鼻もしくは舌で以て見定めるほうが正確である。
  2. 概ね二十五歳まで。などと唱える男は確かに存在する。予(編著者)のことではない。
シルバーシート【silver seats 和製英語】
     棺桶という名の終着点の一歩手前。
白バイ【しろ bike の略称】
     海で暴れるのは海賊、山で出食わすのは山賊。その伝でいうなら、道で急にサイレンをあげて襲いかかる彼らは道賊。
新解さん【しんかい−さん】
     『新解国語辞典』が存在するにも関わらず、『新明解国語辞典』の主幹を指す業界用語。(客観的証拠はこちら[大原望さん]
信仰【しんこう】
     絶対的な力への見果てぬ夢。
信号機【しんごうき】
    三つ目の色によって車両に命令を下す一本足の装置。
新紙幣【しん-しへい】
     発行当初には必ず「玩具みたいだ」と悪口を言われる紙幣。
新人【しんじん】
     放置しておけば自然と、使える奴と使えない奴に分類される人材の種。
人生【じんせい】
  1. 人が生きるというのはどういうことなのかを喋々するだけの背景もしくは時間的余裕。
  2. 人が生身である期間。[大原望さん]
陣痛【じんつう】
     閨での快楽に対して、不公平にも、女にだけ降りかかる天罰。
神鹿【しんろく】
     奈良公園で養殖されている四足獣。糞をまき散らす、発情期には角で人を襲うなどあまりかわいげがない。[八雲さん]
 

 

っとこどっこい

推敲【すいこう】

     原稿の完成を遅らせる手法。
推奨【すいしょう】
     これを選択しなければどうなっても知らぬとの脅迫。
睡魔【すいま】
     睡眠という安らぎを与えてくれる最高の伴侶。ただし、あまり激烈に惚れられると生活することすらままならず最低の伴侶に成り下がる。
睡眠【すいみん】
     生物に対して義務づけられた、定期的な安楽死の疑似体験。
凄い【すごい】
     解説するのが馬鹿馬鹿しい。
 

 

こい

正義【せいぎ】

  1. 個人においては個人的好悪、組織においては最も甚だしい虚偽。
  2. 勝者の論理。[大原望さん]
正義の味方【せいぎ-の-みかた】
     強きを助け弱きを挫く不敗の輩。[大原望さん]
税金【ぜいきん】
     (ゼイ肉の「ゼイ」から)無駄金のこと。
制作費【せいさくひ】
     表向きは映画の上映までに要した費用だが、上映後の赤字を含む場合も少なくない。
精神鑑定【せいしんかんてい】
     普通に考えれば弁護のしようの無い殺人者を弁護するための卑劣にして有効にして唯一の手法。
成長【せいちょう】
     老い。
制服【せいふく】
     毎日着替えなくとも不潔であるとはされない服。
生命【せいめい】
     天然物のなかでは最も強力な防腐剤。
正論【せいろん】
     はっきりと指摘すると無条件で相手の立腹を招く事柄。
世界【せかい】
     創造主の醜悪なる妄想の結晶。[山和閑人さん]
セクハラ【sexual harassmentの略】
  1. 目を背けたくなるような見苦しい裸体の類い。
  2. 男から受けた無意識的な行為に対する女の誹謗中傷。 [You.Yさん]
  3. 「最近では中年女が若い男に色々やっている」などと言うこと。 [You.Yさん]
  4. 女が男にからむきっかけ。すなわちヤクザがわざと肩をぶつけて「脱臼した」と金銭をせしめる如き行為。言葉だけなら女が、行為なら男が優位なゲーム。[匿名希望さん]
絶対【ぜったい】
     そんなものは絶対に存在しない。
絶対零度【ぜったい-れいど】
     バナナで釘が打てたり豆腐のかどに頭をぶつけて死ねたりする世界。
責める【せめる】
     他人の非やくだらなさを断言することによって優越感に浸る。
前科【ぜんか】
     三流以下の犯罪者に与えられる刻印。警察・検察から授けられるこの称号を結局受け取らずに済めば二流であり、一流はそもそも犯罪自体が発覚しない。
先生【せんせい】
  1. 尊称の一種。
  2. 尊称のふりをした蔑称の一種。
戦争【せんそう】
  1. 人類単位の間引き。
  2. 最新技術の晴れ舞台。
  3. 他国を舞台に展開される景気対策・公共事業・ODAの一種。[mitaさん]
全知全能【ぜんちぜんのう】
     もはや生きる価値が無くなった状態。
善人【ぜんにん】
     悪人のシッポをなかなか見せない奴。
先輩【せんぱい】
     先に消え去る輩。
全米No.1大ヒット【ぜんべい number one だい hit】
     アメリカで上映される全ての映画に冠される枕詞。[八雲さん]
専門家【せんもんか】
     取るに足らぬ間違いは絶対に犯さないが、重大な間違いはしょっちゅう犯す知識階級。
専門書【せんもんしょ】
     不人気かつ無闇に高価な書籍の総称。
 

 

こつもの

葬儀【そうぎ】

     遺族の自己満足のための一連の儀式。[大原望さん]
葬式【そうしき】
     人肉によって生成される屍という名の装飾品をもって行なう儀式。
相思相愛【そうし-そうあい】
     騙し役と騙され役から成る二人組の在り方。
想像【そうぞう】
     「玉がついていて、穴に突起物を深々と差し込んだりもする楽しいことってな〜んだ?」と問われて、けん玉を思い浮かべることが出来ない浅ましさ
相談【そうだん】
     既に決定している事柄に外部の賛同を求めること。
挿入【そうにゅう】
     卑猥であるとの不当な評価が根強い語の筆頭。
卒業【そつぎょう】
  1. 放棄すること。
  2. 放棄させられること。
空恐ろしい【そらおそろしい】
     飛行機事故が心配なさま。
それなり【それなり】
     おざなり。
 

 

 


Mougen Dictionary Copyright(c) 1998-2006 Mougen(unless otherwise stated)

Back