や
ゆ
よ
わ
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やけっぱち
無銭見物客。
玉をほうってみたり、それを棒で打ってみたり、走ってみたり、殴りあってみたりする、日本人が一番好きなスポーツ。どのチームを応援するかが社会的ステータスになっているため、全然ファンでなくても、一応「好きな球団」を設定する者が多い。[エーシさん]
焼いているときのにおいは食欲をそそるとされ、残り香は悪臭とされる奇妙な食い物。
不履行によって信用を失墜させるための儀式。この災厄を免れるためには、極力しないのが賢明である。
ゆでだこ
成功してしまった無謀。
敵意や嫉妬や非難を思う存分受け容れられる体勢。
選択しないという選択肢を選ぶこと。
睡眠時における映像という抽象物を、覚醒時における言語という抽象物に翻訳しようという試み。
よぼよぼ
酒・恋・乗り物・勘違いなどによって、自らの理性を虐待する。
未来の出来事を事前に述べること。的中しない場合はもちろんのこと、的中してもその瞬間に何の役にも立たなくなる。
世間の煩わしさを忘れるために飲酒し、その副作用によって世間の煩わしさになっている者。
気の進まない会合を断わる口実。「ごめん、その日は予定があるんだ」などと使う。「仕事」も同様の使い方がなされる。
わからずや
性知識の開陳もしくは拝聴。一般に、無益な自慢話に過ぎぬことが多い。
強大な勘違いができる原動力。
共有できれば愉快であり、できなければ不愉快な、顔面及び腹部の痙攣。
大きくぼったくっていた値段を、小さくぼったくるにとどめる措置。
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