預かり保育(長時間保育)

 様々な家庭環境をサポートするため、7:00〜19:00までの長時間保育を行っています。
 (長期休み中も一部期間を除いて行っています)。

 突然の用事や1日単位でも利用できます。年間を通してのお申し込みも可能です。









・・・ 総合的保育施設への取り組み ・・・


 むさしの幼稚園では、「長時間預けざるを得ないけれど幼稚園教育要領に沿った幼児教育を受けさせたい」といった願いを持つ方々にも幼稚園への入園が可能となるように、長時間保育を行っています。

 そこでは、通常の幼稚園教育時間と、それ以外の長時間部分のバランスに留意しています。

 長時間保育をされる子どもたちは、朝、別棟の「おひさまハウス」と呼んでいる預かり保育棟でお預かりします。幼稚園開始とともに、そこから「行ってきます」と、幼稚園へ登園し、幼児教育要領に基づいた教育を受けに出かけます。幼稚園が終了すると、「ただいま」と、また、おひさまハウスへ帰ります。

 幼稚園でのカリキュラムは、楽しいことはもちろん課題や取り組みも盛りだくさん。高い緊張や集中や行動を実現し、かつ、負担とならない適度な時間を考慮した上、幼稚園教育要領では4時間と定められている経緯があります。子ども達への高い教育内容を考えると、それは適度な時間だと捉えています。故に、その効果をより高めるため、気持ちの緩急のバランスを保つため、長時間保育の部分は別棟にて、しかも、幼稚園教諭とは異なる、子育て経験のあるスタッフも交え、内容についても、なるべく家庭環境に近いアットホームな条件の中で過ごすことが出来るように、日々理想的な環境づくりを進めています。

 昨今言われている、「幼保一元」があるとすれば、「幼保共存」。家庭の支えと捉える「保育」と「教育」。それぞれの良さを守りつつ、各々の質の高い内容を提供すべく、預かり保育開所以来ずっと進めてきている取組でもあります。



預かり保育で主に利用する建物。
(OMソーラーハウス)



通称「おひさまハウス」
 主に使用する建物の室内は、木造ならではの柔らかな肌触り。
 保護者の方々や地域の方々にも活用していただけるよう、給湯室や会議用テーブルも備え付けてあります。


 日中、地下のコンクリートに蓄熱された暖かな空気が床を保温し、部屋の隅々にある通気口から排出される ため冬も「ヒヤッ」となりません。また、夏も地下の冷たい空気と室内が循環しているため、「ムッ」とした暑さが和らぎます。

 クリーンなシステムなので、小さなお子様はもちろん、安心して過ごせます。