名残

●尾久町の下水道のマンホールの蓋
 中央に東京都の亀マークなどではなく、尾久町のマークが入っている。この蓋は、かつて用水路として利用されていた八幡堀を暗渠化して下水道とした証のもの。現在、八幡堀プロムナードにある。

●煉瓦工場の煉瓦塀(尾久村時代)
 荒川(現・隅田川)沿いには幾つかの煉瓦工場が操業していた。この塀は広岡煉瓦工場(王子煉瓦工場)の壁といわれている。尾久町制施行前年の大正11年(1922)に開園したあらかわ遊園(当時は民営あら川遊園)の東南面に沿って現存する。煉瓦工場閉鎖後の跡地利用で遊園地が開園したからであるが、開園にあわせて塀を造ったともいう。


 
 

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