6/5
デラウェアーにジベレリン処理をしました。
これで種を無くします。
平年より1週間遅れです |
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6/12
ピオーネから房切りが始まりました。
房尻の4cm位を使い、後は切り落とします。 |
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6/20
新梢誘引
新梢、葉が重ならないように枝をおさえていきます。 |
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6/21
ジベレリン処理
ジベ処理をしぶどうの種を抜きます。1房1房カップでつけていきます。 |
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7/3
摘粒作業
(ピオーネ)
ぶどうの粒を間引き粒を大きくします。1房約35粒にしていきます。
房の姿を作ります。イメージ力が問われます。
上 摘粒前
下 摘粒後 |
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7/10
笠懸作業
ぶどうの病気で1番怖いのが晩腐病です。雨で感染するためポリや、紙の傘をかけていきます。
写真はウィンクです。 |
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8/10
袋懸け作業
全部のぶどうに袋を懸けます。蛾、晩腐病防除になります。
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9/15
収穫作業
ハウス栽培、早生品種より順次収穫となります。 |
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9/25
選別作業
箱詰め作業
品質の確認をし
荷造りします。 |
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10/20
肥料散布
枝や葉の状態、ペーハーを確認し必要とする養分を補充して行きます。化学肥料を使うと実割れを起こしやすくなるので控えています。 |
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12/??
剪定枝の粉砕
剪定した枝をチッパーという機械を使い砕きます。砕かれた枝は、土の微生物の力を借りて分解し土へ返ります。 |
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