腰痛
腰痛と一言でいっても病院でレントゲンなどの検査を受けると異常なしと診断される腰痛から老化からくる腰痛(骨粗鬆症など)、背骨の器質的疾患からくる腰痛(椎間板ヘルニアや脊柱菅狭窄症など)、内臓の病気からくる腰痛(悪性腫瘍、結石、婦人科の病気など)、妊娠出産に伴う腰痛、事故・スポーツなどの外傷からくる腰痛など種類や症状、原因は人により多様です。
この中で一番多いのが、病院でレントゲンなどの検査を受けても特に異常なしと診断される腰痛です。
このタイプの腰痛と深い関連があるのが骨盤のゆがみです。骨盤・背骨は2足歩行をするための土台であり大黒柱です。中でも土台となる骨盤を形成する上で重要な役割を果たしている仙腸関節と大黒柱である背骨と骨盤のつなぎ目である腰仙関節がゆがんだり・ズレると腰痛だけでなくひざ・股関節・肩・首など色々な部位に問題を引き起こす原因になります。
腰痛と骨盤のゆがみ一例
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腰痛がひどく慢性的な肩こりがあると来院された女性(仮名:Aさん)です。×印が特に強い痛みを訴えているポイントです。 |
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Aさんの自覚症状は以下のようなものです。 腰痛 肩こり |
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では、立位での姿勢を見てみましょう。 |
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●右の骨盤が上がっています。 Aさんの傾きは比較的大きいタイプですが、腰痛・肩こり・背部痛などの不定愁訴を訴える多くの方は、大小こそあれ骨格のゆがみ・ズレがあります。 ゆがみ、ズレの原因は、人それぞれです。Aさんの場合、日常での悪い姿勢が原因のようです。 |
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正常な骨盤を骨格図でみると |
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正常な骨盤の状態です。 |
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Aさんの骨盤のゆがみを骨格図で再現すると |
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Aさんの骨盤は、おおよそこのような状態でゆがんでいます。 |
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本来正常な骨盤では、立った姿勢で右ひざを上にあげていくと図のような状態で傾きます。次に右足を下ろし今度は、逆側の左ひざを上にあげていくと写真と全く逆に傾くように動きます。 しかしAさんは、ただ真っ直ぐ立っている状態なのに骨盤がゆがんだ状態から本来の位置に戻っていません。 このように一度ゆがんで正常な動き機能を失ってしまった骨盤は、ゆがんだ方向にしか動かなくなります。その結果、常に一部の関節・靭帯・筋肉に強いストレスがかかり疲労しやすく疲労がとれにくい悪循環サイクルに陥り自然治癒力だけでは完全に修復できなくなります。 まえだカイロプラクティックでは、このようにゆがんだりズレることにより正常な動き、機能を失ってしまい自然治癒力が阻害されている骨盤・背骨を矯正し取り戻すためのお手伝いをしています。 |
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背骨・骨盤のゆがみ・ズレが矯正され綺麗にバランスが戻っています。 骨盤・背骨が本来のあるべき動き機能を取り戻すことにより右仙腸関節・腰仙関節及び関節を支えている筋肉・靭帯にかかっていた強いストレス(負担)がなくなります。 |
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初めてカイロプラクティックの矯正を受けられる方が心配されるのが、ゆがんだりズレた骨盤・背骨が真っ直ぐになるのと言う事です。 骨の変形・特定部位に顕著な筋力低下がある場合を除き日常生活の悪い姿勢でゆがんでしまった骨格は、ほとんどの方が数回の矯正で、本来あるべき状態へ戻ります。 これだけのゆがみを矯正するのだからきっと痛いのではと思われる方もいらっしゃると思いますが、まえだカイロプラクティックでの矯正はバキボキしない身体にも心にも優しいテクニックを研究し習得しておりますので、お子様からお年寄りまで安心して受けていただけます。 |
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