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ほう  り  がわ  さん がく かい
祝子川山岳会
2004.9.5 結成 
楽しく・安全に 一緒に山登りしませんか
皆さんの入会をお待ちしています

*問い合わせ先  
   
民宿:大崩の茶屋 石本烈子 рO982−20−1160
             (祝子川山岳会事務局
 祝子川山岳会
     親睦登山とクリーンハイク の 案内
 
ササユリの咲く時期に日本勤労者山岳連盟ー全国一斉クリーンハイクに呼応して、昨年
に続きパノラマコースで実施します。多くの方の参加者をお
願いします。


2007年6月16日 民宿 大崩の茶屋6:30集合



 日 時:6月17日(日)
            集 合:民宿 大崩の茶屋 午前7:00出発
コース:パノラマコース

          ※参加者申し込みは水田か石本烈子まで。
         宿泊される方は早めに民宿 大崩の茶屋に申し込んで下さい。

* 登山口に登山者 カウント計設置する予定です。
 

          
  
登山者・下山者をカウントできる計測器を設置する予定
                 

   *山行計画書:6頁,7頁を印刷してご利用下さい

   *冬山/木曽駒ヶ岳・宝剣岳登山報告:澤田章仁

   *冬山/広島県芸北:深入山、臥龍山登山報告
              05年2月11日〜12日:松下光宏 
              05年3月 5日〜 6日:澤田章仁
   *冬山/広島県:冬の安芸冠山、小室井山登山報告
              06年2月11日〜12日:松下光宏
                             澤田章仁
                             今村正雄
                             山本了三
 
              *会員向け第1回冬のつどい 2005.1.22、23  
                       1.大崩山/22日             
                       2.交流会/22日夜、落水の/滝23日   
                       3.三里河原吐野までの豪雪状況
 2005年役員、事務局活動報告 
  出席:白石、水田、石本(烈
    
 大崩山連絡協議会 大崩山登山道整備について
      宮崎県勤労者山岳連盟結成について、ほか
     
大崩山登山道整備/ボランティア活動   
      祝子川徒渉点:
丸太橋固定ロープの取り替え
      坊主尾根、吐野までの登山道のロープ等交換
      クリーンハイク 2005.6.26 大崩山で
                          参加者  延べ15名

  第2回冬のつどい 2006.1.21〜22
                          参加者  17名
 第2回冬のつどい      06年1月21日22日

  21日恒例の冬のつどいが行われ17名が参加しました。二コースに分かれ一つは
 湧塚コース〜りんどうが丘〜坊主尾根、二つめは写真撮影のポイントコースと
 坊主尾根/見返りの塔までの散策でした。
 二日目は三里河原の全面凍結を期待しましたが、生憎の暖冬に逆戻りした ためその
 願い届きませんでした。
  祝子川山岳会の総会と交流会も行われ、06年度の活動方針も決まりました。

   「自然保護、登山道整備。年2回は親睦登山を行う。登山時はゴミ袋を持参し
    ゴミ 一掃クリーン作戦。登山口に登山者カウント計を設置する(北川町の協力)。
祝子川山岳会 総会で
22日早朝 大崩山全容を望む


秋の交流登山行われる
                    17名参加     2005年10月22日



                            写真提供  岡元周三
                                    今村正雄
                                    山本了三

                   権七小屋谷出合 昼食 11:30
上祝子登山口 6:34  喜平越谷   8:10
三里河原   9:00 三里河原
   モチダ谷出合 10:30
 権七小屋谷 11:05−11:40
中瀬松谷よりモチダバイパスへ 支谷の急坂の途中で休憩
七日尾根より湧塚岩峰を見る
吐野       14:50
上祝子登山口 16:40
22日夜:大崩研修棟にて 親睦会 皆様のご健勝と会の発展を祈念して乾杯
 秋の気配が感じられる22日(土)大崩山の沢コースを歩く交流登山が行われ、登山には
16名が参加した。留守本部を預かる水田さんを残して上祝子登山口を出発、大崩山荘手前の
丸太を合わせた古い木橋が落下していました。大崩山荘で小休止の後湧塚分岐へ、壊れた鉄
橋の湧塚橋を確認する。祝子川沿いに樹林帯を少しずつ高度を稼ぎ喜平越谷(これより沢沿いに木山内岳へ登れるが初心者は要注意)につき、ここで小休止。五葉の尾を過ぎ吐野着。ここでも一休みして三里河原をさかのぼる。
クリーンハイク 6月26日実施


 参加者:石本俊一、石本烈子、水田美穂子、白石巳喜男
      伊藤勝利、山本了三(佐世保市)、今村正雄(佐世保市)、
 
 清掃場所:上祝子登山口
        ゴミ拾い、側溝の土葉等の除去、
        道路清掃、草切り

 大崩山荘周辺

               

        ゴミ拾い、地面から見えていた空き缶、空きビンを堀起こし回収

 
他の日の参加者
       
6日 右田龍治
       
7日 瀧下敏、曽我(一般)
        8日 尾崎勉
      
11日 坊主尾根〜湧塚コース
            岡本周三、今村雄一、水田美穂子、松下

                 
               延べ参加者 15名、ゴミ重量15キロ
             


 湧塚コース祝子川徒渉点及び登山道
   
新丸太橋&    
 
固定ロープ設置にボランティア活動

     長い間利用されてきた丸太橋が、その役目を終えて新しい橋に取り替えられました
丸太橋のほか、各登山道の危険箇所登るのが難しい所固定ロープが設置され
ていますが、岩との摩擦ですり切れたり、古くなったものも新しく取り替えるために、参加された
ボランティアの皆さんは、グループに分かれて湧塚コース、坊主尾根等に重た いロープの
荷揚げと設置を行いました


         参加者:澤田、山道、瀧下、岡本、今村、石本、石本(烈)、水田、白石

        
       
            大分より川上、後藤
                   佐賀より松尾和彦、川原康則
                   地元から林田馨、伊藤勝利
                   田野より遊也

イマテック ハイキング部のHP  http://www9.big.or.jp/~imatec/yama/index.htm 

           「大崩山登山道整備
            http://www9.big.or.jp/~imatec/yama/ookue200504/ookue200504.htm
           ボランティアで参加された岡本さんの活動報告があります。是非ご欄ください。
        
旧 丸太橋                長い間お世話になりました    右岸より写す
橋の取り替えにボランティアとして参加された皆さん お疲れ様でした

                         ボランティア  延べ
72名   業者延べ  名

  湧塚橋?
             
完成した新丸太橋
架け替えの様子はここをご覧ください。

   

第一回冬のつどい 05.1.22〜23
18名集まる

    大崩山はツキノワグマが生息していると騒がれている祖母・傾国定公園に組みし、九州では
秘境、九州一の原生林と云われ、日本二百名山に選ばれている花崗岩で出来た険しい山と知
られています。
中高年の登山ブームの中で、百名山に選ばれていなかった分だけ静かな登山が出来ました
が、ここ数年の間に登山ブームと口コミによって登山者が増え、比例するかのように遭難事故も
頻発して県警ヘリコプターで救助されるに至っています。
    今回、私たちは大崩山に源を発し、宮崎県延岡市の北部に累々と清流を供する祝子川を名称にした
山岳会を新たにスタートしました。

    大崩山をこよなく愛する仲間が集まり、安く・楽しく・安全にをモットーに地域に根ざして山登りを続
けて行きたいと思います。

    山村は今若者が都会へ流れ、過疎化が急速に進み唯一教育の場であった小中学校は廃校に
   なり活気が失われつつあります。山村の活性化の呼び水として2002年秋に上祝子地区に祝子川
温泉・美人の湯がオープンしましたが、登山者の利用は多いといえ、延岡市街から祝子川沿いの
カーブの多い狭い道を、26キロ、車による走行40分の距離は、急ぎ足で利便性重視の現代人の
生活からは辺境として写り、利用者の増大には結びつかず、現実はは厳しいのではないかと思い
ます。活性化のためには山と温泉だけでなく、何か一工夫した目玉が必要かもしれません。

    過疎化で人口が減り集落としての機能も低下せざるを得なく、上祝子も例外ではありません。
    祝子川山岳会は、これらの様々の問題点を包括したまま流れる大崩山の源流から延岡市まで
   を中心として、仲間が集い、活動したいと思います。

    山登は趣味でありスポーツですが、社会と掛け離れたものではありません。また命を掛けるもの
   でもありません。山登りを通して自然と触れあい、心身を清め鍛えて人生に潤いを与えてくれるも
   のです。豊かな人生は山岳自然の恩恵でなされるもので、何時までも緑豊かな自然をありのまま
   残すことも山登りの仲間の使命です。

    私たちは、安全で楽しい山岳会をめざし、いい友、いい仲間を作り、大崩山を初めとして幅広く
山登りを続けたいと思います。、


        
                                        
      祝子川山岳会 冬のつどい 2005.1.22

コース
上祝子登山口〜大崩山荘〜湧塚コース〜七日廻り岩〜モチタ谷横岩屋〜三里
河原〜吐野〜五葉の尾〜喜平越谷〜湧塚分岐〜大崩山荘〜上祝子登山口
   
    袖ダキ  積雪15p〜25p 冬の大崩山を楽しむ

    
    今村、大崩太郎、岡本、白石、石本、吉永   


     
見上げる七日廻岩                               
   
                     


三里河原  全面凍結

  
2005.1.22   全面凍結した川面で遊ぶ

     
     全面凍結した三里河原川面を瀬戸口谷まで歩く(アイゼン装着)
 

氷結した小積谷



        
                  

        少し夜明けてから、ヘッドランプを着けて出発しました。大崩山荘前の祝子川の水量も大分減っ
      ていました。積雪はなく湧塚分岐から祝子川山の丸太橋を渡り、小積谷に入りました所、登山道
       の一部が凍結していました。最後の水場からガレ場に上がると、台風による風倒木がありました。
   雪は少しあり、ガレ場肩を過ぎ高度を一気に上げて袖ダキに着き、雪の風景を楽しみました。

       
                                 

        
袖ダキから縦走路へ                          

       袖ダキを出ますと、岩にうまく設置した枯れ木の枝のハシゴを登って、狭い岩の上に上がるも、雪
      で滑りそうで、注意しながら下りました。乳房岩との分岐から積雪は増し、まさに冬を楽しめました。
             急斜面に設置されたハシゴの下は吹きだまりで50センチ以上深く雪が積もっていました。                   

新雪深い縦走路  下湧塚:由布岳(雪で真っ白)、鶴見岳眺望
中湧塚        上湧塚頂上からの眺め      小積ダキ
下湧塚、上湧塚からは白く染まった由布岳が眺望できましたが、鶴見岳は白くなかったです。
上湧塚の頂上からは真っ白なくじゅう連山が見え、鹿納坊主からお姫山、五葉岳、
夏木山、その奥に傾山がさらに見渡すと木山内岳、桑原山、小積谷から小積ダキに
目を移すと眼下に祝子川温泉:美人の湯等がぐるっと飛び込んできました。 
モチダ谷バイパスの下り
モチダ谷バイパスの下り 七日廻岩
モチダ谷の沢沿いの登山道は深く雪が積もってハッキリせず、歩きにくそうです。私たちは横岩屋を
過ぎてから尾根へと上がり、全く踏み後のない、まばらなスズタケの中を右に左にと歩きました。
                                      
モチダ谷 横岩屋
湧塚の展望
尾根からの展望は素晴らしく、七日谷から上部の湧塚の全容が眼前に姿を現し、観音様?や
城砦の姿をした彫刻が楽しませてくれました。
尾根の途中からスズタケの密生した急斜面を下りモチダ谷に着きました。
                                      
 尾根より湧塚の展望
尾根終点  これより左の急斜面を下る
三里河原 凍結 氷上かっ歩
モチダ谷に下りて出合まで下る間に凍結箇所が現れ、試しに手で持てる大きな石を落として
もヒビも入らない状態でしたので、三里河原は予想していた以上に凍っているのでは、と思い
ました。 添付した写真を見て頂ければお分かりのように、厚い氷の川面は白くしていますし、
薄氷の所程透き通って見えますので、確かめながら三里河原の凍結歩き(勿論アイゼン装着
です)を思っいきり楽しめました。
                           
三里河原・モチダ谷出合→テント場手前徒渉点・右岸の滝 
冬のつどい & 落水の滝山行

     05.1.22,23  交 流 会
 2005.1.22夜
2005.1.23  落 水 の 滝
三里河原豪雪  1月23日
写真提供:祝子川山岳会 瓜田幸男(福岡市)

 
23日に大崩の茶屋で落水の滝組と分かれた祝子川山岳会の瓜田さん
は一人で三里河原吐野まで入られました。その報告によると、23日は
夜もしとしとと雨でしたが、明け方大崩の茶屋でも雪に変わり(90分
程)あっといゆう間に2,3センチ積もり、夜明けともに溶 けましたが、
大崩山は雪だったようで相当積もり五葉の尾では雪でロープも隠れ
アイゼンを着けなければ怖くて歩けない状況でした。余りにも深い雪の
ため吐野であきらめたそうです。

祝子川丸太橋より豪雪大崩山 雪に埋没した五葉の尾の先 アルミハシゴ
200m上流の豪雪状況 瓜田単独行
三里河原 吐野



風倒木の処理を行いました
台風のため至る所で大きな樹木が根本からはがされ倒れていました。登山道をふさいでいた倒木
 の処理は過去4回に渡って行い、大まか切断し取り除きましたが、手に負えないのは枝の処理で
済ませています。
山荘〜危険箇所〜湧塚分岐 最後の水場〜ガレ場〜肩
袖ダキ〜下湧塚
りんどうが丘 水場
 今回の台風のすごさを見せつけられました 他の箇所でも沢山なぎ倒されていました
小積ダキ分岐付近  倒木の切断
林道崩壊箇所  注意して渡ってください


                 


安全登山のために保険に加入

    会員は必ず、事故/(安全)を保証するため、労山遭対基金(山岳保険)に加入して頂きます。
   現在会員の殆どのかたは3口〜5口加入されています。
     *労山遭対基金の詳細についてはここをクリック。
山行計画書の提出

   
 会員は登山の前には、登山者計画書を必ず提出してください。届け出がないと万が一の場
   合、保険の適用がなされません。

      宛先は、@郵便 〒882−0097北川町大字川内名1054−4 祝子川山岳会 石本烈子
           Aファクス  рO982−20−1161に送付して下さい。

     ※入会申込書が出来ていますので、既に入会された会員のかたも、用紙に記入をお願いします。
       また山行計画書も出来ていますので、ご利用下さい。
会員動向(山行報告ほか)

   10月30日大崩の茶屋に会員数名集う
      会員の豊増さん、澤田さん、長家さんに、大崩山HP管理者の大崩太郎が宿泊、初対面の
挨拶をして酒?と会話に花を咲かせました。31日の登山は急変した雨にも負けず、豊増さん、長家さん
早朝から登りましたが、無理せずリタイヤとなりました。澤田さんも雨のなか大崩太郎と吐野まで行き
コーヒタイム後、10:07に引き返しましたが、時間が余りましたので、大崩山荘前から増水した祝子
川を登山靴を脱いで徒渉し、坊主尾根を登って小積ダキまで足を伸ばしました。鎌田さんのグループも
大崩の茶屋へ見えましたが泊まれず、バンガローに宿泊、翌日は雨のため登山あきらめ帰路につき
ました。事務局の水田さんも31日目、会員名簿や山行計画書等の配布のため大崩の茶屋まで
訪れまし た。豊増さんは一週間後の11月6日(土)仲間と大崩の茶屋泊、翌7日大崩山ヘ再チャレ
ンジされます。山道さんは10月10日に続き、11月13日(土)仲間と大崩の茶屋泊、翌14日林道より
坊主尾根を登り、りんどうが丘経由で上湧塚まで行き、山頂を得て二枚ダキコースを調査しながら
下山されます。

7日(日)晴天に恵まれ、豊増さん友人一人と上祝子登山口〜湧塚〜七日廻岩から横岩屋分岐
  〜バイパス〜中瀬松谷〜権七小屋谷〜稜線〜坊主岩〜金山谷〜三里河原〜上祝子登山口と約
10時間の長丁場を歩きました。
      横岩屋から中瀬松谷へのバイパス入り口はやはり分かりにくく、金山谷は相変わらず倒木
(以前から風倒木多し/巨木)が多く歩きづらかったそうです。
     
      澤田さんは年末・年始は中央アルプスの木曽駒ヶ岳・空木岳の冬山山行予定です。

                      
      山行報告山道さん 
        11月13日(土)二枚ダキコース、快晴


      二枚ダキコースは初心者は無理
      日曜に少しお話しましたが、11月13日土曜に二枚ダキ入口ー山頂ー石塚ー上わく塚ーりんどうが
     丘ー坊主尾根ー林道を歩いて来ました。まず、登山口を見つけられず、林道終点まであるいてしまい、
     もどるはめになりました。テープはメインコースのわく塚に比べるとかなり少なめですが、ガレ沢までは
     迷うというほどではありません。ガレ沢では全くテープはなくなります。そこしか、登るところはありませ
     んので、まず迷うことはありませんが、普通の登山者は不安になると思います。二枚ダキの肩からは
     二枚ダキ、小積谷への入口、山頂方向と3箇所踏み分けがあり、山頂へはテープがあります。これは
     松下さんがつけたのでしょうか?二枚ダキへの踏み分けには途中からテープがあるので本コースとま
     ちがう人もいるかも知れません。後はスズタケとのたたかいでした。倒木はそんなに気になりませんで
     したがスズタケは下向きになっていることが多く、登りの人は目をついたりすることも考えられます。
      山頂はポイントが変わるのでしょうか?上わく塚の小積谷側からの道はトラバースするところはロー
     プが岩の角で消耗しています。その次の坂はロープは木に巻きつけてあったそうですが、既に撤去さ
     れていました。りんどうが丘のドウダンツツジは台風でやられ根っ子が見えて無残な姿になっていま
     した。
      坊主尾根ははしごに亀裂が入っているところがあり、信頼すると危険です。
      林道分岐からは更に道は悪くなっており、分岐から10分ぐらいのところの崩壊箇所は今度大雨が
     降ると通れないのではと思いました。岩もなく、砂なので取りつくことができません。深くなれば登れな
     いと思いました。途中、木を切ってあったところは松下さんたちが切ったのだなと思いました。全体的
     に初心者には無理があるコースです。また、エスケープルートとしてはあまりに道が不明瞭で迷いや
     すいと思いました。

      次回はご一緒できればと思っています。山道英二(クライマーE)


      山行報告豊増さん
         11月7日(日)横岩屋〜中瀬松谷のバイパス

       
      横岩屋の直ぐ下に太目の倒木が2本ありますが、このあたりからそのまま尾根方向に入っていけば
     小さい沢に出ますので、それを上に向かって(モチダ谷と逆方向)いけばそれがバイパスでした。以前
     の状態を知らないので比較のしようがありませんが、ここが入口と分かるような目印は何もなかったで
     すね。クライマーEさんも石本さんもブッシュになってて入口は分かりにくいといっていましたから、その
     通りなんでしょう。
      以前下から中瀬松谷を遡行した時に分岐が分からなくなってそのまま尾根まで上がってしまったので
     すが、その分岐はやはり中瀬松谷へ入る方の沢がやや小さいことと、テープはあるもののはっきり目
     立つ標識がないことがわかりました。まあこれで私自身はよくわかったので、別に標識なくてももういい
     ですけどね。倒木はいたるところにありましたが、金山谷の倒木は古い(苔むしてる)上に大きく、乗り
     越えるのに苦労しました。金山谷はあまり面白くもないし、景色がいい訳でもなく、もうあまり行きたい
     と思わないですね。


      山行報告澤田さん
         12月5日(日)根子岳:ヤカタガウド
〜天狗峰

      先々週の12月5日(日曜日)、根子岳の天狗峰を制しましたので、報告したいと思います。
     大崩山を最近のホームグランドとしている私にとっては、根子はコンパクト過ぎますが、それなりにテク
     ニックを必要とする山で、今でも楽しい山のひとつです。
      一の宮町側のヤカタガウド登山口から登りました。岩場が多く、危険なコースと紹介されることが多い
     のですが、高森町側の大戸などから登るよりも格段におもしろく、足腰のみならず全身を使う楽しいコー
     スです。98%が岩場で、樹木や山野草はほとんど目につかないコースです。登っている途中で、岩場
     から染み出ていた水が「つらら」状に凍ってました。冬ですね。かち割って食べてみましたが、砂が混じっ
     てましたので、すぐはき出しました。
      登山開始が11時、天狗峰の通称「肩」といわれる天狗峰のふもとについたのが12時10分でした。下
     を見ると怖い、上を見ても怖い、っていう感じですが、岩場コース特有の楽しさが優先しました。肩から、
     7〜8メートルの高さをトラバースして登る箇所には、固定ロープがありますが、あまり信用できなかった
     ので、それとは別に、岩に打ち付けられているカンに持参したヌンチャクを設置し、補助ロープを自分のエ
     イトカンに通して、自力でクライミングしました。3分くらいかかりました。その後は、天狗峰頂点まで、岩を
     よじ登る感じで、ロープなしで行きました。
      頂点は狭くて、3人が限界でしょうね。降りは、「肩」まで懸垂下降で、安全に降りました。最大の難関は、
     肩から7〜8メートルの高さをトラバースして登る箇所で、真っ逆さまに100メートル以上切れてる所です
     が、ここを根性でクリアすれば、なんとかなります。なお、西峰方面は、見るからに、明らかに、絶対危険、
     絶対無理、って感じでした。根子は、半日コースでピストンできますが、天狗峰は、単独山行は厳禁です
     ね。
それと、クライミング技術はともかく、ロープワークだけは必須ですね。もちろん、東峰は安全に登れま
     すので、皆さん、先ずは、東峰から登ってみてください。



    12月19日(日)次郎丸嶽〜太郎丸岳(今泉三差路登山口〜山頂〜後山登山口)

        お忙しいのに、お返事頂いてありがとうございます。ご忠告頂きましたようにロープウェイを利用して行動
       します。空木縦走はあきらめて、宝剣・木曽駒近辺で先行者の踏み跡を確かめながら冬山気分を味わう
ことにします。安心しました。

        ところで、私の山行記録を差し替えて頂けますか?先週の次郎丸嶽、太郎丸嶽のご報告をしたいと思
       います。400メートルに満たない次郎丸嶽が天草の秀峰というのがハッキリわかりました。熊本県上天
       草市松島町今泉の集落から歩き始めて、10分程すれば、山道に入ります。今泉は海辺の集落ですか
       ら、標高はせいぜい10メートルくらいでしょうか。集落のお年寄りに挨拶すると、「今日は3人くらいは先
        に登ってますよ」と返事が返ってきました。地元の人が登山者を大切にしてくれているのが伝わりました。

         棚田の横を歩き、山道に入って5分もしないうちに「次郎丸嶽」の案内表示があり、そこで天然木の杖
        を借りて、さらに5分ほど進むと、季節によっては水が得られる場所がありました。枯れていたのが残念。
      太郎丸嶽への分岐(人吉山の会の標識でした)から、太郎丸方面へ二つめのピークが太郎丸でした。
         太郎丸から次郎丸を見上げると、まるでミニ湧塚岩峰群のようでした。太郎丸は、大崩で例えると見か
     えりの塔ですね。そこで本格的に登頂欲にかられ始め、分岐まで戻り次郎丸を足早に目指しました。

       「いなずま返し」という坂から急登が始まり、「次郎落とし」という急登につながります。二つの急登は
       合計20分程で通過し、見晴らしのきく大きな岩のトラバースで一応登りは終点。3分ほど進めば、素晴
       らしい岩峰の頂点に立つ。ここが山頂ですね。低山ながら、山の雰囲気、自然林、岩峰群、観望など
         どれも素晴らしく、まさに天草の秀峰でした。とにかく、私の次郎丸嶽の印象は、行縢に似てるというか、
ミニ大崩というか、手軽に登れる本当にいい山です。皆さん一度訪れてみて下さい。

        ただ、気になったのは、山頂の素晴らしい岩峰の一角に、さび付いたカンが打ち付けられていたこと
        でした。おそらく救助用ではなく、クライマーのものと思いますが、赤さびで岩が血を流して泣いている
ように見えるのは私だけでしょうか?

      澤田さんの今後の山行計画
        12月30日〜元旦:千畳敷から木曽駒ヶ岳&宝剣岳

    04年12月30日〜05年1月1日 中央アルプス 木曽駒ヶ岳〜宝剣岳

        木曽駒ヶ岳に行って参りましたので、そのご報告を少しだけさせて頂きます。31日の昼過ぎに駒ヶ
      根市に着いて駒ヶ岳を眺めたのですが、天候が荒れてました。ロープウェイまでの専用バスに早速
      乗り込み、自分にスイッチを入れて一気に登山モードに切り替えました。が、この時間から登っても
      天候が荒れているので宝剣山荘まで行けるかどうかが不安でした。3人グループの登山者の方に
      話しかけましたが、その人たちは、翌朝に切り替えるとのことでした。ついつい私も弱気になってし
まい、結局、麓の旅館に急きょ一泊しました。

         元旦の朝は天候が比較的穏やかでした。朝一番のロープウェイで千畳敷に登りました。初日の出
       は、ロープウェイに乗っているときだったと思います。千畳敷カールから駒ヶ岳山頂へ向かいました
       が、青空が時折広がり、最高の展望を望むことができました。でも、広々とした稜線は、まるで雪の
       荒野を一人でさまよっているようでした。登るときは人は少なかったのですが、駒ヶ岳山頂から宝剣
        向かうときには、三つのパーティとすれ違いました。宝剣岳のアイスバーンを間近に見た瞬間からで
す。

         足がすくみ始めたのは・・・。数百メートル切れ落ちた所の岩をトラバース・・・。アイゼンとピッケル
       をコノヤローとばかりに思いっきり打ち込み、少しづつ進みました。太陽が少し照っていましたので、
       それも恐怖に拍車をかけました。マイナス10度くらいの気温だったと思いますが、心なしか氷が溶
けているような気がしました。そんなことはないのでしょうが・・・。

         千畳敷付近の積雪は、50pから1bくらいだったでしょうか、パウダースノウの部分を見つけて思
        わずドロップキックをしてしまいました(恥ずかしい)。そのまま最終のロープウェイに乗り込み一日遊
        んで無事下山です。休憩する時間も惜しんで遊び続けた一日ですが、大満足です。その日は駒ヶ根
        市内のビジネスホテルに泊まり、二日の朝、飯田線で名古屋方面に向かい新幹線で一路九州へ帰
        ってきました。ちなみに二日の朝は快晴でしたので、元旦の夜に宝剣山荘に宿泊していたら最高だ
ったと思います。なかなか計画通りには行かないのが山ですよね。



  05年4月29日                     豊増ほか1名

           祝子登山口〜坊主尾根〜りんどうが丘〜横岩屋〜モチダ谷出合〜権七小屋谷
鹿納坊主〜お姫山〜五葉岳〜瀬戸口谷〜上祝子登山口

         6時過ぎに登山口から入り、予定通り坊主尾根から上がって小積ダキ  リンドウヶ丘とアケ
          ボノツツジを楽しみ、七日廻岩から横岩屋(この裏で中瀬 松谷へのバイパスの入り口の標識を見
         つけました)の横を通って教えて戴いた七日尾根に上がりました。上がるのはスズ竹もまばらで
         高さも低く  容易ですね。しばらく尾根を歩いて見晴らしの良いところに出ました。ワク塚 を裏か
         ら見渡し、観音岩も見れました。そして急な斜面のガレ場を下って吐野に出てきました。それか
         ら三里河原を上って金山谷に入り中瀬松谷  を経て権七小屋谷を遡行。この分岐で7人位のパ
          ーティに出会いました。  権七小屋谷の最後の急なガレ場を這うように登って鹿納の縦走路に出
          ました。 そこは小さな広場になっていて7〜8人の人(2グループ)が食事をしていた ので  時間
          も1時ごろでしたし、大崩の石本さんに作って戴いた弁当を食べました。   それから縦走路を鹿
          納坊主、鹿納の野、お姫山、五葉岳の下まで歩き  瀬戸口谷から三里河原を通って帰りました。
登山口が夕方の5時半頃でした。



                           しん にゅうさん
冬山    広島県芸北         深入山 1153m
                       
が  りゅうさん
                            
臥龍山 1223m

 2005年2月11日〜12日   C.L 大崩太郎、濱崎敏郎

     2005年3月 5日〜 6日      澤田章仁(祝子川山岳会)
   
                                    報告:大崩太郎

       10日深夜長崎を発ち一路中国自動車道を広島へ、途中SAで度々休憩、大山へ向かう熊本
        勤労者山岳連盟/熊本労山の仲間 井上さんほか3名にバッタリ会う(九州ブロック協議会の
        合同訓練と交流会に参加)。私たちは戸河内ICを4:20に通過し国道191号線を20q入り深
        入山の山麓グリーンシャワーに到着、夜が明けるまで仮眠。朝食後、スノーシューを装着して
 南登山口より登山開始、例年に無い豪雪に無風で、景色も良く気持ちよく登れた。
         
         ※なお現地の情報については広島勤労者ハイキングクラブ(やまぼうし)に問い
            合わせました。         



        *深入山は、初心者が気軽に登れ雪山を楽しめる。                        
 登りは1時間〜1時間30分程度                                 
        *深入山の下山は、南コースほかを選べば、尻セー が楽しめる。     
        *テント:冬用テント(五人用)をグリーンシャワー付近の雪上に設営
             *1.0キロ手前にいこいの村(ホテル)があり、入浴も出来、レストランもある    
         *中国自動車道 戸河内ICより国道191号線経由で20q、約25分
*積雪、凍結状況によりチェーン規制有り                      

2月11日 スノーシュー装着  南登山口〜の眺め
山頂からの眺め 全山 銀世界
       
 3月5日7:30南登山口  澤田 足跡一つない深入山
スノーシューあるいはわかんで山頂を目指す
山頂↑ 深入山山頂 9:15
滑落停止訓練 山頂直下北側急斜面 9:20〜11:20
滑落停止訓練 山頂北側急斜面、 訓練後吹雪く
尻セードで一気に下山   南登山口12:18
 
グリーンシャワー農村生活体験館前に幕営  国道191号線


        
                  南登山口の道標↑  気温 −9℃ 早朝 深入山全景


      山頂直下北側急斜面(新雪の下は凍っていた)で滑落停止の訓練を納得いくまで行う。
下山は尻セードで南コースの左側尾根を一気に下る。



臥龍山

   *ブナの原生林を楽しめる。登り約2時間〜2時間30分
       *中国自動車道 戸河内ICより国道191号線経由で26,5q                

       
聖湖登山口8:45/国道191号線、積雪状況が一目

        
ブナの原生林歩きと景色を満喫
           
聖湖の眺望                

        
     きれいに付いた霧氷

        
      臥龍山頂上10:15〜10:45  山頂表示板は雪の下

        
                                 八幡高原登山口 11:50


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