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大崩山荘の歴史
現在の山荘を見るにはここからどうぞ

1960(昭和35)年1月15日〜16日 大崩山荘開き
(大崩山荘開きには100名弱の登山・ハイキング仲間が参加する)
この貴重な写真は、当時延岡高校の女学生だったm.mさんが提供され、今回管理者
kix さんのご承諾をえまして当HPでもご覧いただけることになりました。
(m.mさん、kixさんは山荘開きに参加されています)
写真提供:大西健氏、 大崩山荘の入り口
二代目大崩山荘が建つまでの記録 1988年2月〜4月 大西健撮影
ここに貴重な写真がある。延岡市古城町在住の大西健さんが1988年(昭和63)2月から
4月にかけて、足しげく大崩山に通い大崩山荘ができるまでを克明に撮影されたものだ。
その貴重な写真をここで公表して、大崩山荘を登山者の皆さんに大事に,
そして大いに利用していただきたい思いをここにこめるものである。
旧山小屋は、昭和35年に延岡観光協会が建設したが、老朽化し1979年(昭和54)秋の台
風で倒壊した。
大崩山は九州でも数少ないスケールの大きい原生林があり、岩峰群や渓谷美、さらに貴重
な動植物の宝庫としても知られ、春のツクシアケボノツツジやササユリ、秋の紅葉は素晴らしい。
大崩山は登山者も多いが1986年(S.61)秋女性が道に迷い遭難しており、山小屋建設を
望む声が高まっていた。その後、県山岳連盟や山のグループ13団体が「大崩山荘建設促進会」
を結成、建設資金の募金活動をするなどして再建運動を進めてきた。
建設資金952万円の内、半分の500万円は山岳会や市民団体、一般からの寄付が充てられた。
起工式は昭和63年2月3日に寒風が吹きすさぶ中関係者約30人が参加して現地で行われた。
工事の安全を願う起工式

当時の起工式を伝える新聞
登山道を行く運搬車これで機材を運んだ。

登山道を運搬車が通れる様に板が敷かれた

大崩山荘基礎部分ができたところ

骨組みが出来上がった

上棟式の餅まき

完成した山小屋

山小屋完成を祝う当時の新聞記事

木の香ただよう出来たばかりの山小屋内部

山小屋完成を祝って行われた第一回大崩山山開きテープカット
昭和63(1988)年4月16日

現大崩の茶屋

上祝子登山口