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←2010.03までのコラム

■2011.12.02

 
設計中 甲州市内 小さな集会施設  眺めの良い道路沿いなので景観にも配慮を。

 
工事中 相模原の住宅  以前建築展で提案した4間x4間住宅プランの応用です。

 
工事中 甲州市内 可動間仕切りで仕切られたオープンなリビング。

 
麻布の寺院 工事中(デザイン・基本設計〜実施設計・確認申請まで携わりました)
コンクリートのフレーム、せっ器質タイル、縦格子 緊張感のあるモダンデザインを目指しました。

■2011.05.28

通販生活 本・衣服 ほとんど通販で購入しています。
     地方だと、目当てのものが手に入りにくいという事情、
     でも送られてきた実物でがっかり も結構あります。


 

わざわざ本屋に行って、本を見たり、触ったり、買ったり 僕らは本屋好き の特集です。
本屋に行くのは好きです。
残念ながら、市内や周辺でも閉店する本屋さん 多いです。
最近購入した、Bauhaus(1925-26,German,WalterGropius)
               まさに King of 近代建築

まもなく 完成
先日、外壁、内部の色を決めました。ベージュ(温かみのある明るい)系です。
以前は、圧倒的に 白・グレー系(すっきりシャープな感じ)でまとめていましたが、
最近は、茶系もいいのかなと。

設計中
ホール 階段 昇ってみたくなるような曲線の手すり
足元スリット窓から 外部庭を眺め、
乳白色のガラスブロックから柔らかな光。
 そんなイメージです。

■2011.05.18

事務所の庭

新緑がまぶしい季節です。
個人的には、6月 とか 9月とか 中途半端な時期が好きです。

現在計画中/住宅

断面的に検討します。描くのが一番面白いのは矩計図(建物の細かな断面)だと思います。
平面プランを考えるとき、頭の中では同時に立体的な構成も考えます。
でも実際に細かく描いてみると 光の入り具合や、屋根の傾斜、天井の高さ もう少しなんとかならないか とか、頭の中では気がつかなかったところも見えてきます。
設計者の建物に対する こだわりや意図が一番表現できるのが矩計図です。

(知らず知らずに 設計者の癖も出てしまう
それだけに、矩形図を見れば 設計者のレベルが分かってしまう・・・)

現在実施設計中/Building

好きなデザイン  建物の骨組みである 柱や梁 そのフレームの中に ガラスがピッタリ嵌まってくる。

立面(外観デザイン)の検討です。
模型では、建物全体の形、バランス、周辺との関係 などを検討します。
立面図では、デザインの細かい部分、素材の組み合わせなど検討します。
今回は、レンガタイルの部分と コンクリート打放し部分の構成、窓のバランス、たて格子 など いくつも描いては比較し 迷います。  そして段々 分からなくなってしまいます。

■2011.04.22

まとめて更新

4/10 清春芸術村に完成した 光の美術館(CLAVE GALERIE) と 建築家 安藤忠雄氏による記念講演会に 子供と一緒に行ってきました。
シンプルで小さな美術館ですが、自然光で作品を眺め、日没と共に閉館、天窓部分の外と内のディテール
などさすがです。
そうだ 現在設計中物件!玄関庇のデザインに合いそうなディテールも発見。

講演会では、東日本大震災の話、復興のためにやらなくてはいけないこと、日本人の忘れてしまったもの・忘れてはいけないもの・・・こんなときだから一層 後悔の念に駆られ 反省したり  それでも最後は元気が出てきたりと 面白い講演会でした。650人の会場でしたが、立ち見が出るほどでした。
本日の入場料と、本を購入した印税は 全額震災復旧に寄付されるとのこと。

天窓の光  行列

子供が買った(子供に買わせた) サイン本

地域防災の役員をしているので、震災直後と 夜間計画停電のとき、地域内の見回り・広報をしました。
人工的な光の無い 月明かりのみの景色を眺めていたら、少し昔の 多少不自由でも元気の有った頃、原点 初心忘るべからず という感覚が沸いてきました。

仕事
現在、港区で集会施設+住宅の設計をしています。
実施設計段階に入るので、先日 設備設計の担当者と 麻布消防署での打合せ 現地既存設備の調査に行ってきました。イメージは固まってきました。後は手を動かすのみです。
             

東京都昭島市にも住宅の計画が有り、施主との打合せ後、法的な確認等で市役所と立川の都建築事務所に行ってきました。打合せをしていたら、緊急地震速報、何人かの携帯電話から一斉に発信音。
その後、ちょっと寄り道、座・高円寺(伊東豊雄 設計)で休憩してきました。
   
    奈落の底で何か妖しげな作業中    この位 繰り返し・反復・徹底してデザインしたい

甲州市内 計画中の住宅、基本 プレゼンはアナログです。
   

震災の影響  現在、甲府市内で店舗、近所で住宅の工事が進んでいます。

店舗の方は、サイディング・断熱材不足の影響があり、仕上材の変更もしました。
住宅は、システムキッチン換気フードの納入が遅れています。

以前木造住宅の耐震調査をした方々から2件ほど、耐震補強の相談もありました。

我々は、専門分野でまちづくりに携わっていくしかありません。
   
           住 宅                   店 舗
 

■2011.01.28

昨日は、第2回甲州市景観策定審議会が行われ、
甲州市の景観計画について、具体的な話し合いが行われました。

フットパスの
活動報告、景観に対する市民アンケートの結果説明、
その後それぞれ意見を出し合いました。

アンケートでも、甲州市の景観について代表的なもの
神社仏閣・甲州民家、果樹園の風景、富士山や盆地を見渡す眺望の良さ といったものが多かったようです。
どの風景も 長い時間を賭け、風土や産業と結びついて形成されたものです。
(無意識・自然発生的)

良い景観を形成するために、住民の景観に対する意識の向上⇒積極的な行動に移行するのが理想なのでしょうか。
そのためにはまず 地域を歩くこと・知ること フットパスという手法は非常に有効だと思います。
(私もでしたが、身近な地域のことには結構 無関心・無感動でした。)

会議終了後 外に出て、旧い市役所の庁舎はどうするのかな 個人的にはコンクリートの箱・横長の窓とかインターナショナルスタイル(世界中どこでもオフィースビルのデザインって共通している)な近代建築は好きですよ、 近くの 信用組合 の建物なんか 最高のモダニズム建築だし、なんて話をしたのですが、
伝統建築・古民家に比べて、広く一般に 近代建築ってなかなか価値が認められなくて残念です。


本日は、山梨県南端 民家(空き家)の調査に行ってきました。

地域活性・2地域居住と絡めて 所有者の理解の下 活用できれば。
本日のところは 庭も含めて 非常に惹かれるものがあります。
建物所有者も、都会から来て ほっ と出来るような場所 に活用できれば なんて話をされていました。

      手間ひまかかるのでしょうが、

個人的には、瀬戸内海の過疎の集落(人口35人くらい?) 犬島「家」プロジェクト
のように、空き家を改修したり、あずまや的なギャラリーを集落に点在させて、村全体をアートスペースで活性化させる・・・ ようなことになれば 面白い。

    
            階段 吹抜              黒い屋根と竹林

■2011.01.24

昨日、ふるさと景観フットパスプロジェクト(第6回)が行われました。

甲州市下小田原 上条集落 を歩きました。
甲州民家(切妻突上造り)が建ち並ぶ 山あいの地域です。
保存修理工事が行われた観音堂、県内最古の切妻民家(17世紀後期)など、地域内を散策しました。
教育委員会・地域の方・修復工事関係者などの説明も有り、民家についての理解がより深まりました。
(外観は同じようでも、造られた時代によって 内部の柱の並び方など特徴が見られるそうです。)

散策終了後、甲州民家情報館で 本日の協議・勉強会 が行われました。
甲州民家情報館−所有者のご好意により活性化施設として整備されたものです。時代の経過とともに改築・改修が行われた建物を竣工当時の姿に復元するとともに、内部では生活し易いような工夫が随所に見られます。

地域の風土・産業・材料などから生まれた独特の民家 現在の生活に合わない部分も多く有りますが、こうして勉強するほど シンプルなプラン・外観など 現代のモダンスタイルな建築に繋がっている事が理解できます。

    
             観音堂                甲州民家情報館
    
           最古の切妻民家   畑の物置 木造土壁鉄骨屋根 完璧なプロポーション

上条集落の魅力ですが、民家だけでなく、傾斜のきつい路地のような細い道が 入り組んでいるところも良いと思います。(車社会では狭くて危険で大変だと思いますが。)

我が家も、母屋は築100年以上の民家です。時代経過の中、屋根や2階部分などは改築したのですが、1階部分は古民家らしさが残っています。
いずれは 懐かしさとモダンの融合したものにリフォーム出来ればと考えています。

   
別棟を増築するにあたり、シンプル・モダンという共通で、あえて鉄とガラスの箱をデザインしました。

■2010.12.21

今年もまもなく終了です。
来年は、建築の勉強会・相談会・企画展など、もう一歩進んだ形で行います。
また、報告できると思います。

11月末、丹波山村 かどや旅館の竣工祝に1泊で行ってきました。
すでに夏休みシーズンから新館も使っていたのですが、旅館のほうも落ち着いてきたので お祝い という運びになりました。
新館も 食堂や和室 使い勝手・宿泊客にも好評なようで、建築家冥利に尽きます。
最近は大変なことばかりですが、設計デザインという仕事をしていて良かったと思える瞬間でしょうか。

         

12月に なって、甲府市内と甲州市内で 木造住宅の竣工検査・引渡しがありました。新年を新しい住まいで 何とか間に合ったという感じです。
特に住宅の場合、 現場での変更が多々あります。設計者の責任で 変更報告だけで住む部分も有りますが、変更内容によっては変更計画書提出となり、現場も書類提出期間分遅れてしまいます。
十分検討して設計したつもりでも、実際の建物が立ち上がってくると どうしてもこうしたほうが良い とか変更は出てきます。工期を遅らせないためには まめに現場を確認し、早めの対応が大事です。
          

現在工事中の建物です。近所の木造住宅と、笛吹市内工場の増築です。
工期も限られているので、現場チェック・対応が重要です。
          

■2010.12.06

本日、下記の住宅 H-house の 地鎮祭を行いました。
12月とは思えないほど穏やかな陽気、無事建物が完成するよう祈願しました。

現在 甲府市内で 40坪ほどの店舗の設計をしています、何とか年内に確認申請が許可になりそうです。毎年思うのですが、年末年始で世の中長いお休みに入ってしまう前に何とか仕事も片付けたいとギリギリまで慌しいです。

甲州市ふるさと景観フットパスが10月、11月と2回行われました。

10月23日には、景観資源発掘ワークショップということで、地元 竹森地区 を歩きました。
東海大学 屋代教授による 景観に対する座学のあと、玉宮小学校から一番奥の集落まで3kmほど歩きました。
地域のことに疎い私は、地元の史跡など初めて知ることも多く勉強になりました。
別荘が集中している地域があるのですが、富士山と甲府盆地が同時に眺められ、春には桃の花見も出来ます。
       H-house
別荘はほとんどが東京方面の方のようです。外部から来た人たちのほうが、普段見慣れて気づかない地域の良さを発見してくれるような。

11月27日は、 甲州市大和地区 を歩きました。
武田家終焉の地でも有り、 古戦場や景徳院 では甲州市教育委員会文化財担当者による 武田家最後の歴史などの説明もあり、大変面白く歩きました。墓を発掘調査したときのこと そこから見えてくること など 話を聞いているだけで想像が膨らんできます。

旧甲州街道 駒飼宿 あたりは宿場町の面影を残す通りもあってなかなか惹かれます。そんな中に来春 古民家を改修して宿を始める予定 で現在改修工事中の建物がありました。カレーやお茶を頂きながら話を伺いました。東京都内で移動販売のカレーショップをやっていたそうです。
 

 
珍しい彫刻が施された 諏訪神社本堂  炭焼きが行われていた頃の共同倉庫
                            (かっこいいモダン建築です)

どちらも山あいの地域ですが、ゆっくりと歩いてみると 面白い発見があるものです。

■2010.10.10
現在計画中の住宅です。

築80年以上は経っている古い住宅を解体撤去しての建て
替えです。
既存の住宅も趣があるのですが、特に建物北側の傷みが大きいこと、天井も低く圧迫感があること、家族も独立したのでもう少しコンパクトで使い勝手の良いものにしたいなど、結果建て替えることになりました。
正面の庭を生かすこと、比較的敷地にも余裕があるので 、テラスを覆う大屋根をイメージしたデザインです。

平面プランは、南に面して LDK・客間(和室)・寝室を並べ、天井の形態や階段のデザインで軽快で開放的な建物を考えています。古い住宅の書院の建具・梁なども生かす予定です。

ここのところ、フィールドワーク的なことや、建築相談会とその準備等で出かけていることが多く、
店舗併用住宅の計画もしているのですが (基本的なイメージ・デザインはアルのですが手が遅いというか)  なかなかプランがまとまりません。
商店街の奥行きのある敷地なので、店舗は通りに開放しつつ 住宅部分は通りには閉じながらも明るく出来ないかと・・・。

  シンプルな切妻屋根ですが、低く広がるようなデザインを検討。

■2010.10.06

「甲斐適生活相談会2010 秋」に参加してきました。

実際に二地域居住や移住された方のセミナー、面白い+説得力があります。来場者にも人気です。
田舎暮らし・・・年齢や目的によって様々なので、成功する明快な方法は無いのでしょうが、
体験者のセミナーを聞いていると、はたから見ると大変でも、それを笑い話にしてしまうようなタフさやゆとりを併せ持っている方々でしょうか。

今回具体的な相談もありました。移住するまでには時間が掛かりそうですが、我々も参考になりそうな情報を伝えたり、お手伝いできればと思っています。

  
       セミナーの様子               Yasuda Kan の彫刻

  
 近くに 世界最大規模 日建設計 の本店ビルがあります。
ガラス面に工事中のスカイツリー かっこいいです。
都心のビジネス街 緑地や公開空地など、樹木や憩いの場が多いです。
(整然と計画されていて、地方都市では考えられない?)

           
スーパーストラクチャー   会場の 東京しごとセンター・トミンタワー 地上7階位まで 建物の中央が吹き抜けています。

地域活性化事業で、先日地域に残る空家の外観調査を行ったのですが、昨日所有者の了解の下、内部調査を行いました。
外観はいかがなものかと思った物件でも、内部の力強い柱・梁 眺めなど、手を加えれば上手く再生できそうな 設計意欲を掻き立てられる建物もありました。

   

■2010.09.28

10/2(土)、3(日) に 飯田橋 東京しごとセンターで開催される 「甲斐適生活相談会 2010 秋」 に参加します。

      詳細⇒甲斐適生活HP

梨美家建築設計集団のメンバーで参加します。
山梨での田舎暮らし 楽しさ?をアピールしてきます。

現在、甲州市の景観計画策定に係る委員をやっています。
その関連で先日 ふるさと景観フットパスプロジェクト が行われました。
まち歩き(フットパス)を用いて甲州市の景観形成について検討し、その成果を甲州市の景観計画に反映させることが目的です。


第一回目は、景観発掘 実際に恵林寺周辺を歩いて 各自 良い(悪い)景観を写真やスケッチに残し、景観を構成するもの、なにが良い(悪い)のか 理由 など 参加者が発表するワークショップを行いました。


第二回目は、宿題として それぞれが好きな(気になる)場所を 景観発掘シートに写真やスケッチ+好き(嫌い)な理由とともに作成して持ち寄り、それぞれ発表しながら、甲州市の大きな地図に落としこんでいく作業を行いました。
地域の歴史や伝説みたいなものに絡めて作成してきた人もいて、驚かされます。
私は、単純に 格好良いか悪い(美しい・美しくないではなく)の基準で作成しました。

 
国道411 カーブ橋          富士山と盆地

 
巨大な擁壁        ○○○ツリー

 
竹森         温泉郷

■2010.08.19

まとめて 一寸前のこと 最近のこと

 住宅の耐震補強工事です。仕口補強ダンパー使用。
                     天井裏に入って、梁と柱の接合部をダンパー金物で固定します。
                     耐震補強に関わる 既存の壁・天井等の解体が少なくて済みます。
                     この残暑の中、大工さんは大変です。

 かどや旅館 新館完成しました。

 地域の活性化事業、地域に残る民家25棟ほど調査、
                                     再生・有効活用出来れば。


竜王駅周辺整備事業完成記念 安藤 忠雄 講演会を 聞きに行きました。
建築関係者とは思われない方が多いのに驚き、
安藤忠雄氏の 行動力 少しでも見習えたら。


   「甲斐適生活相談会2010夏」が6/25、26 東京駒場でありました。
   梨美家建築設計集団という 建築設計グループで参加
   相談-少し手ごたえが有りました。メンバーによるセミナーも有りました。 次回は10/2,3 です。

4月に行った建築展、実現しなかったクラインガルテン計画を展示。

■2010.04.12

お知らせ

4/17(土)〜4/25(日) (21水曜日は休館) AM11:00〜PM5:30(土・日AM10:30〜PM6:00)

場所:ギャラリーcocochi ⇒リンク参照願います 甲府市丸の内1-19-21 2F

/それぞれのeco   /入場無料

4組 5人の建築展です。     遊びに来てください。


4/6、7 と同業者の集まりで、金沢21世紀美術館(設計:SANAA)を見てきました。
なかなか金沢まで行く機会が無く、やっと見ることが出来ました。
いろんなメディアで紹介されており、イメージが刷り込まれていたせいか、もう2,3回来ている様な感覚でした。
回遊性のあるプラン、現代美術 非常に贅沢な展示スペースの使い方、楽しめました。

レアンドロのプール、タレルの部屋、世界の起源 といった作品は 建物と一体となった作品です。
磯崎新氏が提示した 第3世代の美術館 なのでしょうか。

金沢駅のガラスドーム、武家屋敷跡、東茶屋街、金沢城公園、尾山神社、兼六園 と見て歩きました。
城を中心に、旧いもの モダンなもの 新しいもの 市場・店舗 がコンパクトな中に混在していて、住んでいてとても楽しいまちでした。
大学が郊外に移転してしまったのは残念ですが。

寺町にある妙立寺(人、呼んで忍者寺)、初めて入ったのですが 面白いです。かなりお勧めのスポットです。

金沢・東京ミッドタウン、個人的には現代美術週間でした。
  

  

  

■2010.04.02
昨日は、知人の石材やさんのギャラリーがオープンしたので、お祝いに行ってきました。
設計でお手伝いさせてもらったのですが、庭や内装・大工工事まで、仲間内でまさに突貫工事で完成させてしまいました。彼のネットワーク・行動力には脱帽です。
いきなり正面に 墓石が 2基、旧くなって撤去してきた石積を再利用した石畳 苔の庭などインパクトがあります。
近所の方も 何が出来るのか気になっていたようです。
詳細はまた報告します。


3/27に 建築アトリエTSUTSUMI 堤文彦氏が設計した住宅の内覧会に行ってきました。
関係者や近所の方・見学者で にぎわっていました。
まだ工事途中の部分もあったのですが、完成したら隠れてしまう部分まで現れているので 照明ひとつから 細部へのこだわりが見て取れました。
コンパクトなプランですが、天井の形態や 吹抜空間が効果的で、実際の面積以上に広さが感じられます。
コストや要望など 様々な制約もあったと思いますが、モダンと和・素材の融合した 気持ちの良い建物です。ダイニングのカウンターにあわせて椅子もデザインしたそうです(うらやましい)。
   

3/31には、設計協力している物件の事前調査で、港区に行ってきました。
建築デザインに関しては、良好な環境つくりということで、港区独自の条例での規制があり、確認・検討するための資料等頂いてきました。
現地確認のため、地下鉄の駅から歩いたのですが、坂の多いとても魅力的な町並みです。行政が景観に対して規制・指導するのも納得です。
低層の集合住宅、戸建ての住宅、点在する店舗 どれもモダンで落ち着いたデザイン、住民の町並みに対する意識も高いのでしょう。

近くに東京ミッドタウンがあるので寄ってみました。
21・21 DESIGN SIGHT(設計:安藤忠雄) で「クリストとジャンヌ=クロード展」を見てきました。クリストといえば 美術館や議事堂・橋〜フロリダの島々まで 布で包み一時的に景観を変貌させる?芸術家です。
館内で上映していたドキュメンタリー映像を見て、完成した作品が全てではなく、そこに至るまでの長い道のりを知ることで、いっそう展示が楽しめました。
ギャラリーは、ほとんどが地下に埋まっていて、ギャラリーまでの導線や 地下の光庭からの採光など とんがった面白い建物です。
 寒かったせいか、桜もまだでした。