バングラオ島(ナパリン)
アロナビーチ(アルク・ビーチフロント)、バングラオ島(ナパリン)
3月9日(金)
レギュレーターからの気泡が水面に上がっていきます。
イースターンクラウンアネモネフィッシュ
(スズキ目 スズメダイ科)
「ファインディング ニモ」のモデルになっています。
この板を渡って、ボートから陸へ
手すりをセットしてくれるので、助かります。
フェラーリ(通称)
ホテルから市内のレストランへ、毎晩この車で送迎してくれました。
乗っているときは、しっかり摑まっていないと危ないです。
道は一応舗装されていますが、穴ぼこ凸凹が多く結構揺れます。
でも、風を受けて走るのは気持ちいい。
ボホールに夕陽が沈んでいきます。
パープルビューティー
(スズキ目 ハタ科)
光の中で輝いています。
オウゴンニジギンポ
(スズキ目 イソギンポ科)
切れ長の目に見えます。
水温(水面) |
水温(水底) |
水深(MAX) |
潜水時間 |
29℃ |
27℃ |
16.1m |
41分 |
フォールスアイパファ
(フグ目 フグ科)
右が頭です。
後ろにも目の模様があります。
英語名(False Eye Puffer)を直訳すると、
「偽目ふぐ」となります。ナルホド。
ドロップオフに沿って泳いでいます。
サンゴ礁の端は、急に深くなり底が見えません。浮力があるので落ちる心配はないのですが、下を覗くと少し「ぞっと」します。
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縦穴の中を登って行きます。
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トライシクル
タクシーです。
オートバイの横に箱(サイドカー?)が付いていて、運転手の後ろの席を含めて、4人は乗れます。
料金は10ペソ(約20円。安い!!)
ミスジリュウキュウスズメダイ
(スズキ目 スズメダイ科)
水温(水面) |
水温(水底) |
水深(MAX) |
潜水時間 |
29℃ |
27℃ |
14m |
43分 |
オオイカリナマコ
(無足目 イカリナマコ科)
最大級のナマコだそうです。
縦穴を通り過ぎた後は、吐いた空気がバブルシャワーとなって上がってきています。
セジロクマノミ
(スズキ目 スズメダイ科)
彼(彼女?)は背中の模様が十字架になっているので、「パウロ君」と呼ばれています。
アロナビーチ(アルク)
水温(水面) |
水温(水底) |
水深(MAX) |
潜水時間 |
30℃ |
27℃ |
18.3m |
43分 |
夕食{日本料理店(日本食店?)に行きました}
アロナビーチ(ビーチフロント)
タテジマキンチャクダイ
(スズキ目 キンチャクダイ科)
綺麗ですね。
縦縞というよりは、横縞という感じなのですが?
朝日に見送られて、出発です。
右側で後光がさしているのが、GOODダイブショップインストラクターの「未夏さん」です。
大変お世話になりました。
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いつもドキドキします。
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カクレクマノミ
(スズキ目 スズメダイ科)
目が合いました。
警戒しています。
これで今回のダイビングは終了です。
沢山の種類の魚たちに会えることが出来ました。
セムシウミウサギガイ
(吸腔目 ウミウサギガイ科)
斑点部分も、白色部分もすごく綺麗です。