自転車で巡礼している人も泊まっています。





バスタブもあります






 ホテルのおかみさんは陽気な方で、宿泊者の名前を一人一人覚えてくれていました。
 ご主人ともいいコンビを組んでいました。







 HOSPITAL DE LA CRUZのモハン
 あと78.1kmです。
(ルーゴ)→オスピタル・デ・ラ・クルス→パラス・デ・レイ
                                        9月13日(火)




今日のホテル(CASA BENILDE):ホテルのHPはこちら

16世紀に建てられたもの


ピエタ像です。



台座には、キリスト受難に関係あるもの(イバラの冠、釘、ハンマーなど)が彫られている


ラメイロスの十字架



 

 サン・ティエルソ教会

 一冊目のクレデンシャルのスタンプ欄が一杯になったので、ここで二冊目を購入しました。
 


夕食をとったレストランのカウンターにあったビールサーバー
    「力強い」

 

ガリシア地方のパエリア


 ちょっと水気が多めでした。

(H)各地でそれぞれの味があるのは、仕方がありませんね。自分に合えば、美味しいと思いますし。
 10年前にスペインを旅して、マヨルカ島で食べたイカ墨のパエリアは最高でした。
 ツナサラダもよく出てきました。

パラス・デ・レイ(PALAS DE REI)

 
 この村も、歩きをスタートしたBREAと同じ名前です。


昼食のレストラン



 
 
 
色んな人に抜かれながら、黙々と歩いていきます。

(H)ちょうど紅葉の秋、実りの秋で、栗・ドングリ・リンゴ・ブドウなど美味しいものが一杯ありました。





 今度は、でっかいアリさん


  途中のカフェにありました。




 あと70km


巡礼路点描

 ルーゴからHOSPITAL DE LA CRUZまでバスで行き、再び巡礼路に復帰。今日も歩き始めました。

オスピタル・デ・ラ・クルス出発