（Ｈ）ホテルは、一つ星とか二つ星とかですが、みな清潔で、可愛くて、とっても気に入りました。
















バスルーム

　バスタブ、ビデがあります。











夕食のテーブルの上には

　ここでもホテルの名前の入ったラベルのハウスワインが＼(^o^)／

石畳の道を歩き始めます。

　




巡礼路が通行止め
　
　右が巡礼路ですが、通行止めになっています。
　工事中の場合や私有地（巡礼路が私有地を通っている場合がある）が通行止めになることもあるようです。


ご近所の三人婆
　
　押している車の中には、お孫さん（曾孫さん？）が乗っています。


なだらかな道が続いています。
　

オレオ

　高床式の農作物の保管庫
　現在も使われています。

(H)チョコのオレオとは、関係なしということですよ。

サリア→ブレア→ポルトマリン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　９月１１日（日）




※実際に歩いた歩数と距離です。（距離はガイドブックなどとはちょっと違いますね）

　水没した古い村から村人たちによって移築された

教会の前では、ケルト音楽が演奏されていました。
　ガリシア地方の音楽は、アンダルシア地方とは全然違って、バグパイプを使ったケルトの音楽です。(動画でどうぞ）








ライトアップされた教会

「モハン」
　
　５００ｍおきに設置されている道標。
　サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂までの距離を示しています。
　あと１０１kmでゴールです。

ポルトマリン（PORTOMARIN）

　

カフェの案内板
　
　手前の看板では、１ｋｍ
　矢印の看板には、500ｍと書いてあります。
　これだけの距離で、500mもあるとはとても思えませんけど？

この橋を渡ってポルトマリンに着きました。

　左側の低い橋が古い橋。ダム建設で水量が増えるため新しい橋が建てられました。
　旧村は水没し、そこにあった教会は村人によって高台の新しい村に移築された。



橋を渡っています

　相当の高さがあって、下を見るとクラクラとなります。


村の入り口


最後に急な階段　
　　　　　　　　キツイ
　　　　　　　　　　


　（Ｈ）第一日目は、ツアー仲間のペースも分からず、緊張の中、少々ハイペースだったらしく、最後の階段が急坂で余計にバテバテになりました。


家の郵便受けも「オレオ」のデザイン

巡礼路点描

オレオ

９７ｋｍ地点

９８ｋｍ地点

９９ｋｍ地点

残り１００kmのモハン

　巡礼路を歩いたリュックサックです。
　mixiのコニュニティ「スペイン・サンティアゴ巡礼」を通じて出発前にいただいたホタテ貝と、広島カープのキューピー人形を付けて歩きました。

いよいよ歩きがスタートです（BREA）

SARRIAから少しバスに乗って、歩きのスタート地点へ行って巡礼路に入りました。
道の上には、モグラの轢死体が．．．生まれて初めて見ました。

「シャコベオ」

　巡礼路のキャラクターで、
色んなバージョンがありました。