山梨遠征レポート



99年9月25、26日にかけて、めでたくご長男の誕生を目前にひかえた我らが小林夫妻をお祝いに行ってきました。
当日の大まかな出来事をまとめてみました。  

 


当日のメンバーは、長野、常盤、石原、花宮の四名。おなかの大きなお嫁さんに負担がかからないよう、最小限の人数に押さえました。新宿を十二時発の新幹線(スーパーかいじ七号)で山梨まで向かう予定だったのに、4人が集合したのは11時50分過ぎ。いきなりピンチ。危うく乗り遅れるところ。前途多難である。

乗ってしまえばあとは何事も無くすんなりと甲府駅に到着。帰りの切符を手配している間に小林夫妻が迎えにきてくれました。相変わらずラヴラヴな雰囲気をかもし出し、小林さんの目じりも下がりっぱなし。あーあーもう。しょうがねえなあ、なんて思っていると、「おお、花宮。さっきから階段の下によう、すっげーミニスカートの姉ちゃんがいんだよ。帰りにみてみそ。」だって。車に向かう途中でエスカレータを降りていくと、黄色の超ミニスカートの姉ちゃんが、植え込みのレンガに片足をのっけて立ってました。おお!さすが小林さん。目のつけどころが違うぜ。さすがは私の師匠。山梨も捨てたもんじゃあないぜ、と感じつつ昼飯へ。

飯屋に行く途中じゃあ、白昼堂々とちゃりんこジジイが信号無視。なんちゅーかマナー悪し。それに千手観音なんちゃらって言う宗教の看板。山梨には結構怪しげな宗教が暗躍しているらしい。怖いのう。そうこうしていると、ほうとう屋さん「小作」に到着。冷たいほうとう(「おざら」という)を食す。とてもうまかったです。その後、荷物を置きに小林邸へ移動することに。

このあとで、いかに山梨がぶっとんでいるかを証明する出来事が起こりました。車で道を走っていると、はるか前方にちゃりんこが走ってました。ところが、何かおかしいです。遠めにみても、何かがサドルのあたりで上下しているのが分かりました。近づいてみると、のっているのはものすごいデブちん(首の後ろまでお肉たぷたぷ)でした。で、何が起こっていたのかというと、あまりの重さに後輪が耐えきれず、大破していたのでした。後輪のカバーは外れ、チューブもはみだし、フレームだけで無理やり走っている感じでした。そのはみ出たチューブがフレームに引っ張られて、ケツにべっちーんって当たっていたのです。当然後輪は回っているので、同じ周期でべっちーーん、べっちーんって、ケツにチューブが当たっているのでした。そのため、彼の黄色いジャージ(コレもあんまり見ないよねえ)はケツの部分が真っ黒になっていました。しかしはたから見てると滑稽で仕方ありませんでした。文章じゃあ三割も伝わらないんだろうなあ。

そして、ついに小林邸到着。小林さん自慢のお部屋へ。・・・唖然。八段重ねの音響設備(ビデオ、LD、アンプ、もろもろ)に横長でかでかのTV。さらにはプロジェクター(70インチ相当)と壁半面のスクリーン。まったく空いた口がふさがりませんでした。山梨帝国恐るべし。

時間も押して来たので、観光に出かけることに。とりあえず富士五湖探索ツアーに向かうことに。途中、ぐるぐる山道を延々のぼっていきました。いかにも走り屋が好みそうなカーブが続いていると、突然脱輪してはまってるカップル発見。しかも彼女の機嫌めっちゃ悪そう。さらに追い討ちをかけるように、携帯の電波も入らないところでした(docomoもIDOもDDIポケットも)。かわいそうに。どやって帰るのかな。

そして最初の目的地、富岳風穴に到着。ここからは写真を交えてご覧下さい。



←目的地の確認をする探検隊(長野、小林、常盤、花宮)。 


           そして風穴へ。中は凍えるほど寒い。→   




ついに隠された通路を発見。早速進入を試みる。 (当然進入禁止区域でした)。



←突然岩陰から謎の生物が!マジ怖い(笑)。 


 
           ようやく出口。もうこんな所くるもんか。→   




やっとの思いで帰還、そして熱々の饅頭購入。至福の瞬間。

ここの洞窟は天然の冷蔵庫なんですな。だからとっても寒いのです。しかも、中は雨漏り(?)がひどくて、地面も水びたしでした。帰り際に、タンクトップの兄ちゃんや、スーパー厚底サンダルの姉ちゃんにあったけど、確実に後悔していたはず。

続いて河口湖へ。今度はただの直線で、電柱にダイブしてる車発見。ひょっとして私ら疫病神なんじゃろうか。湖に到着してぶらぶらしていると、ボート乗り場のおっちゃんが手招きしながら「こっちゃこーい」ってやってました。いわゆる客引きなのですが、ココからが小林さんの本領発揮。いきなり値引き交渉開始。持ち前の悪どいトークで、結構まけさせました。さすがなり。で、ここからがボートの写真です。




←いよいよ乗船。唯一の多人数ショット 


 
        運転手のおっちゃん。かなりのGUYだ!→ 


 
 


数少ない私のまともな写真。水上ならスピード系も平気らしい。




←叫ぶ小林さん。「おお、子供は大丈夫かあ!」


 
        おおはしゃぎの長野さん。とても嬉しそう→ 


 


スピード感もさることながら、景色もとてもきれいでした。また乗りたいです。


そんなこんなで、観光は修了。夜のバーベキューに向けて、小林邸に戻ることに。今回は小林さんの地元の友人、石倉さん、西村さん、マスターさん(ごめんなさい。本名わかりません)も参加しました。途中何度も時間確認の電話がかかってきてました。帰りぎわに、「後三〇分で戻る。」なんて言っといて、余裕で一時間以上かかって帰りつきました。当然三人の方はすでにお待ちされております。さっそく、バーベキューの準備にとりかかることに。ところが、いい感じで火の準備が出来てきたころになっても、一向に買出し組みが帰ってきません。長野&トッキ―のスーパーナビに、お肉が食べられない西村さんという人選だったのだが、はて?ダメだったかしら。ずいぶんとたってから、無事に戻ってきまして、ようやくバーベキュー&宴会の開始です。いやしかし、呑む、呑む。相変わらず小林さんはケダモノのように呑みます。結構マジメな経営の話とかで盛り上がりましたが、今回皆様が覚えておくと素敵なのは以下の四点です。

特に下の二つは重要やね。次回の参考にしなければ。一人、また一人とつぶれて行き、ようやくバーベキューは修了しました。その後、ついに小林さん自慢の機材をつかって、「青の六号」の上映会。なかなかDVDを壁掛けのスクリーンで見る機会はないでしょう。しかも、5.1CHという不思議な技法で音声を出していました。素人の私にはいまいち理解できないですが、どっから音がでてるか分からないくらいすごいと思いねえ。第一話を見て、眠くなったので、修了。眠る前にiモードで野球結果を検索。ダイエーが初優勝してました。ちっ、王さんの胴上げみそこねたか。

そして2日目。かなり皆さんお疲れの様子。特に小林さんがけちょんけちょん。前日、日本酒と焼酎を水みたいにがばがば呑んでましたからねえ。で、これは信用ある情報筋から入手したお話ですが、明け方へろへろの小林さんは、「みはる〜あたまいた〜い。バファリ〜ン。」と泣きついていたそうな。あーあー。大学時代の小林さんファンが見たら泣きますぜ、ホント。でもバファリンは違うのでわ・・・

で、結局ほとんど小林邸でだらだらしてました。トッキーが買って来た謎のボードゲームやったり、LDで「スモール・ソルジャー」見たり、「青の六号」の続き見たりと非常にまったりとして過ごしました。あとは特に大した事件もなく、無事に山梨旅行も終わりました。ああ、そうだ。帰り際に甲府駅の近くのクレープ屋さんの前で小林さんが、「おお花宮、ココのクレープ屋だけどなあ、姉ちゃんの制服がすっげーミニスカートなんだよ。でもなかなか見えねえんだ。」と教えてくれました。今回は行きも帰りもミニスカートの話題でした。うーん。俺と小林さんはそう言うカラー、なんだろうなあ。


以上が大体の流れでした。今回は誰もデジカメを持っていなかったので、小林さんちのビデオカメラで撮影した映像を、何枚か静止画にしてもらって掲載しています。だからあんまり皆写ってない(編集したとっきーの陰謀とも言える)んです。次回は何とか調達していきたいと、思っております。後、一部文章で分かりにくいところがあるかも知れませんが、なんかあったら言って下さい。なかなか推敲する時間が無くてネエ。それでわ。

緊急告知!次回山梨遠征ツアー参加者募集

というわけで、次回は「たかと君」に会いに行くといふ名目でお邪魔したいと考えております。今回やらなかったサイコもやるでしょう、きっと。小林さんの話ですと、10人くらいはOK(なんすよね?)とのことでしたので、もっと大々的にお祝いにいきましょう。近くなってきたらまた連絡します。そうそう、藤井さんとアンドーは参加必須ね(笑)。それでは。

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