ネット上で話題になっていた、DK-17Mの話しです。
DK-17MをD100に取り付け、ファインダー倍率を1.2倍拡大させ、更にDK−19を取り付けて接眼部に入り込む光を遮断してファインダー像を見やすくする方法です。
■ 必要な物
■マグニファイングアイピース DK-17M+接眼目当て DK-19
DK-17M マグニファイングアイピース D2シリーズ・D1シリーズ・F6・F5・F4シリーズ用 ファインダー倍率を1.2倍拡大するアイピース。 *写真は加工済みです。
DK-19 接眼目当て 接眼部に入り込む光を遮断してファインダー像を見やすくするゴム製パーツ
■アイピースアダプター
D100等の接眼窓にマグニファイヤーDG-2を取り付ける時に使用するアダプターです。
■工具
棒ヤスリ又はリューター・耐水ペーパー・エポキシ系接着剤
加工に際してのご注意
改造加工は、自己の責任において行って下さい。 当サイトは一切の責任を負いません。
■ 加工例
■アイピースアダプターの加工
アイピースアダプターの開口部より、DK-17Mの口径の方が大きいので加工を行います。 左の写真に描いた赤い部分を、リューター又は棒ヤスリで削ります。アイピースアダプターが薄くなるので、破損に注意して進めます。 最後に耐水ペーパーで磨くと仕上がりが奇麗になります。
■DK-17Mの加工
アイピースアダプターの強度を確保する為に、DK-17Mの口径も小さくします。丁度ネジ山の分を削り取るのが良いと思います。 アイピースアダプターに差込んで、ピッタリの口径になる様に調整しながら削りましょう。
アイピースアダプターにDK-17Mを差込んだ際、左の写真の赤い部分にある突起がアイピースアダプターより飛び出す場合は、この部分も削り取ります。
■接着
瞬間接着剤を使用すると、白濁した汚れがレンズに付着する可能性があるので、ここでは、2液性接着剤(エポキシ樹脂系)を使用して、アイピースアダプターとDK-17Mを接着します。
■DK-19の取り付け
最初からDK-17Mに取り付けておいても良いのですが、汚れるので最後に取り付けるのがおすすめです。
■完成
これで完成ですが、接着剤が良く硬貨してから装着しましょう。 DK-19を装着した事により、眼鏡のレンズに傷がつく事が無くなりました。DK-17Mの効果により、マニュアル時のピントのヤマも掴みやすくなりました。
同じ角窓タイプのファインダーを持つF601QDにも取り付けてみましたが、問題なく使えます。 D70系にもつく様ですね。