原宿

2000年9月





周辺地図  晴れた日の午後、原宿にある竹下通り表参道、そしてその周辺へ、バーチャルウインドウショッピングに出掛けてみましょう。







竹下通り 表参道
竹下通り 表参道


 この街のメインストリートには様々なショップがあり、そして今日も、通りは若者であふれ返っています。







エデイーバウアー ギャップ
エディーバウアー ギャップ

ポールスチュアート
ポール スチュアート

ラルフローレン グッチ
ラルフローレン グッチ

Jクルー ファイブフォックス
Jクルー ファイブフォックス

 原宿にある、アパレル系メジャーブランドのショップです。さすがにファッションの街だけあって、この様な大型ショップから、無名で小さな、だけどお洒落なショップまで、星の数ほどのショップが林立しています。







 新陳代謝の激しい原宿の中でも、「伝統」?のファッションビル。森ビルが運営しているこのショッピングセンターには、沢山の、レディースファッションブランドのショップが入っていて、又、最上階にはラフォーレミュージアムがあり、常に様々なアーチストの個展や、若者向けのイベントが開催されています。 ラフォーレ原宿
ラフォーレ原宿







キディランド  玩具から文房具、ありとあらゆるキャラクターグッズまでが、表参道に面したこの建物の中に詰まっています。大人も楽しめる、と言うより大人も欲しくなる・・・いやいや、大人も沢山買っているオモチャ屋です。
キディランド









ブラームスの小径 宝石店
ブラームスの小径 天然石の工芸品。(アンモナイト)
ブラームスの小径にある宝石店の店頭で。
プレスリー像 ガーデニングの店
エルヴィス・プレスリー像と、
50〜60年代グッズを売るショップ
ガーデニングの店
駄菓子屋
駄菓子屋


 通称裏原宿や、ブラームスの小径など、メインストリートからちょっと入った路地にも、洋服屋はもちろんのこと、雑貨屋や駄菓子屋、植木を売る店など、たのしいショップがいっぱいです。








骨董品店 骨董品店の店頭
ブラームスの小径で見つけた骨董品店 骨董街にある店の店頭で
オリエンタルバザー
オリエンタルバザー 
 この街を歩いていると、沢山のアンティークショップを見掛けます。写真左上は、ブラームスの小径で見つけた骨董品店。価格もリーズナブルで、誰でも気軽に入れそうな店構えです。店頭の看板によると、引っ越しの時などにいらなくなった古い物も買い取ってくれるそうです。写真右上は、表参道沿いにある、アンティークショップばかりが入ったビル骨董街の中で営業している、あるショップの店頭。骨董街のショップは、舶来時計や貴金属、陶磁器など、比較的高価でマニアックな骨董品を扱う店が多く、写真のショップにも、ひとつ何十万円もする焼き物が、沢山並んでいました。写真下は、同じく表参道沿いにあるアンティークショップオリエンタルバザー。ここは骨董品の他に、こけしや日本人形、湯呑みなどの日本土産も沢山置いているので、外国人観光客の姿を多く見かけます。







東郷神社 東郷記念館
東郷神社 東郷記念館
プロニプシア
プロニプシアの店頭で

 竹下通りを少し脇道にそれると辺りは一変し、突然、それまでの風景とは似つかわしくない、純日本風の神社が現れます。この神社は東郷神社と言い、日露戦争の日本海海戦で有名な東郷平八郎元帥を、勝負の神様として祀っています。そしてここには、なんとキティちゃんのお守りが売られています。勝負の神とハローキティの間には、いったいどういう相関関係が存在するのでしょうか・・・・・?? 東郷神社の隣には、結婚式場の東郷記念館と、その庭園もあります。

 結婚式と言えば、ウエディングドレスが付き物ですが、東郷記念館近くの明治通りに面したファッションビルパレフランスの中には、フランス直輸入プレタポルテウエディングドレスのブティック、プロニプシアがあります。ヨーロッパを中心に出店しているこのブティックは、日本ではここ原宿と、名古屋、神戸の計3店舗で、J.P.ゴルチエなどもデザインを提供しています。







クレープ屋 オーバカナール
原宿名物クレープ屋 オーバカナール

 原宿の地場産業?と言えばクレープ屋。日曜祝日ともなると、通りのあちこちで、クレープを頬張る若者の姿を見かけます。又、意外に多いのがオープンカフェ。パレフランスの1階にあるオーバカナールは、人気のオープンカフェのひとつで、ここへは、在日のフランス人達も、良く足を運んでいるそうです。







青山アパート1
表参道から、同潤会青山アパートを見る。
青山アパート2 青山アパート3
裏から見た同潤会青山アパート

 原宿のランドマークと言えば、同潤会青山アパートです。ここは元々、関東大震災後の東京の復興事業として当時の内務省が供給した、1927年竣工の日本一古い鉄筋コンクリート集合住宅です。当時としてはステータスの高い、今で言う高級マンションのはしりで、主に官僚などが入居していたそうです。今ではブティックやインテリア、雑貨などのショップが入って華やかですが、御覧のように裏へ廻ると、さすがに昭和初期の建物だけあって、朽ち果てた廃墟という感があります。現在でも、10棟138戸の内の、約1割強を占める一般の入居者が、雨漏りやコンクリートの落下などに悩まされながら生活しているそうですが、長らく、入居者間の軋轢などで頓挫していた建て替え問題も解決し、近い将来、現在の建物は取り壊されることが決まっています。建物の一部を残して次世代に伝えたいとの声もあったそうですが、結局、建物の全てを建て替えて、新しく文化、教育、商業施設と、住宅が一体化された建物に、生まれ変わる予定になっています。








 同潤会青山アパートはその後取り壊され、文化、教育、商業施設と、住宅が一体化された建物に新たに生まれ変わり、2006年2月11日表参道ヒルズとしてオープンしました。そしてその一角には、昔の青山アパートの一部が同潤館という名で残されています。  (2006年2月追記)


★交通 ・鉄道 JR山手線原宿駅下車
地下鉄表参道駅下車






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