四つ木から亀有へ

2014年7月






 
京成電鉄 四ツ木駅
 京成電鉄 四ツ木駅

 東京・上野から京成電鉄に乗車しておよそ25分。今日は京成電鉄押上線の四ツ木駅にやって来ました。改札を抜けて駅出口まで来たら、一先ず左方向の水戸街道方面へ出ます。





四ツ木駅前
 四ツ木駅前

 これが駅前の風景なんだけど・・・・  なんてローカルなんだろう。

 ともかく先へと進みましょう。駅前の道を左方向へ。





駅前の鍼灸院
 駅前の鍼灸院

 駅近くで見つけた鍼灸院です。こういう懐かしい建物を見つけると少しホッとするんだよねー。下町散歩の楽しみの一つであります。





目の前の高架は首都高速道
 目の前の高架は首都高速道

 間もなく正面に首都高速道路の高架が見えて来ました。突き当りのコンクリート塀の向こう側には荒川が流れます。





大きく右へ
 大きく右へ

 首都高速道と荒川堤防の手前で、大きくUターンをするヘアピンカーブがありました。これに沿って大きく右方向へ。





四つ木商店街
 まいろーど・四つ木商店街

 商店街に入って来ました。まだ午前中の早い時刻のせいか、人通りもまばらです。





商店街の日本蕎麦店
 商店街の日本蕎麦店

 またまた昭和の懐かしい建物がありました。商店街で営業する日本蕎麦の店舗。まだ店は始まっていないようです。





 そのまま道なりに

 間もなく通りはY字路に。

 右側へ分かれて行く道を見送って、そのまま道なりに直進しましょう。





国道を渡る
 国道を渡る

 正面に大通りが見えてきました。国道6号線、水戸街道です。ここは歩道橋で国道の向こう側へ渡って、右方向へ。





国道6号線
 国道6号線

 歩道橋を越えて、そのまま国道6号線沿いに進みます。





国道を外れて
 国道を外れて

 100mほど先で国道を分けて左前方に延びてゆく道が現れました。ここで国道を外れます。





これより親水公園
 これより親水公園

 ここから先が曳舟(ひきふね)川親水公園。散策路のスタート地点はこの手洗い所。





曳舟川親水公園
 曳舟川親水公園

 曳舟川親水公園は葛飾区の四つ木から亀有まで、およそ3kmに亘るほぼ直線に延びる親水公園です。





川を整備して造られた
 川を整備して造られた

 ルーツは江戸時代初期の1659年に造られた水路、亀有上水。現代になってこの水路跡を整備して、親水公園が誕生したのでした。





水遊び場もあるけど・・・
 水遊び場もあるけど・・・

 3km続く公園内には3箇所の水遊び広場があるのですが、取材時は7月に入ったばかりでまだ梅雨時とあって、水は満たされていません。





休憩所
 休憩所

 水遊び広場の脇に、むかしの船着き場を模した休憩所がありました。





船着き場風です
 船着き場風です

 案内板によると、曳舟川は既記の様にもともと飲料水を供給するために造られた上水。しかし1722年にこの上水は廃止され、一部が埋め立てられます。





ルーツは上水
 ルーツは上水

 そしてその後は、人を乗せた小舟を浮かべて綱で引いて川を行き来する事が始まります。それで曳舟川と呼ばれるようになったのだとか。





踏切を越えて
 踏切を越えて

 散策路をしばらく歩いていたら突然中断、踏切が現れました。





お花茶屋駅
 お花茶屋駅

 踏切のすぐ横には駅のホームが確認できます。これは京成電鉄のお花茶屋駅





大きな花壇もあります
 大きな花壇もあります

 踏切を越えたらすぐにまた、親水公園沿いの散歩再開です。





田圃
 田圃

 散策路の脇に田んぼがありました。体験学習用に設置されたものです。まだ出穂前の稲を横目で眺め、そのまま先へ。





郷土と天文の博物館
 郷土と天文の博物館

 右手に見えてきたのは葛飾区郷土と天文の博物館。建物の屋上にはプラネタリウムと思しきドームが乗っています。





博物館内
 博物館内

 入館料は大人100円。せっかくだから、ちょっと中を覗いてみようかな。





出土品も多数
 出土品も多数

 きれいな施設内には多くの資料や貴重な文化財が展示されていて、葛飾の歴史や文化が手に取る様に分かります。因みにさっき見てきた道端の田んぼは、この博物館が設置したもの。





昭和を再現
 昭和を再現

 ここは昭和30年代の葛飾を再現したスペースです。





室内もリアルです
 室内もリアルです

 古い木造家屋の室内には、茶だんす・ちゃぶ台・白黒テレビが。

 いやぁ、なんて懐かしい。





懐かしい番組が
 懐かしい番組が

 あたまにアンテナが乗っかった古い白黒テレビの画面からは、当時の番組がエンドレスで映し出されています。





子供の頃を思い出します
 子供の頃を思い出します

 いわゆるポットン便所と、通気口代わりの窓。なんて芸が細かいんだろう。

 当時はお尻まる見えだったんだね。(苦笑)





鷹狩りの像
 鷹狩りの像

 ちょっと寄り道をしましたが、親水公園の散歩を再開です。

 これは鷹狩りの像。嘗てこの辺りには白鳥が飛来していて、訓練を受けた鷹を利用しての狩猟が江戸時代には盛んに行われていたのでした。





親水公園はまだまだ続く
 親水公園はまだまだ続く

 それにつけてもこの親水公園、全長3kmはなかなかの歩き甲斐ですヨ。





昔懐かしい釣り堀
 昔懐かしい釣り堀

 昔ながらの釣り堀がありました。掲げられた看板には都内最古・創業50周年とあります。駐車場も完備!





都会の貴重な自然
 都会の貴重な自然

 しかし都会の真ん中の下町にこういう自然が整備されているとは、なんて貴重なんだろう。





散策路終点
 散策路終点

 長いながい水辺の散歩もいよいよフィナーレ。親水公園の亀有側の出口が近づいてきました。





親水公園 亀有入口
 親水公園 亀有側入口

 来た道を振り返るとこんな感じ。今日の様に四ツ木側から歩いて来ればここは終点でも、亀有側からは親水公園のスタート地点・入口です。





正面はJRの高架
 正面はJRの高架

 曳舟川親水公園をあとにして道なりにそのまま歩いて行くと、間もなくJR常磐線の高架が見えて来ます。その手前を右へ。





亀有駅南口
 亀有駅南口

 今日のゴール、JR亀有駅に到着です。亀有と言えばあのロングセラー「こち亀」の地元。このまま散歩終了もちょっともったいないので、折角だから駅前を偵察して行こう。





両津勘吉登場!
 両津勘吉登場!

 駅前ロータリーのベンチで両さんを発見!

 このように亀戸駅周辺では、両さんやこち亀キャラクターが至る所に出没します。





亀有駅南口交番
 亀有駅南口交番

 亀有駅南口のロータリー前にある交番です。これがあの亀有公園前派出所なんですかねぇ。





ゆうろーど
 ゆうろーど

 亀有駅南口にある大きな商店街は、ゆうろーど

 ところで亀有公園ってどこにあるんだろう?





亀有駅北口
 亀有駅北口

 実は亀有公園は反対側の北口にあるんです。と言う訳で、北口に移動して来ました。こちらは南口に比べるとややこじんまりした感じで、人通りも少なめ。





ここにも両さんが
 ここにも両さんが

 出たぁ! またまた両さん。今度は豪快に手を振ってお出迎えです。

 そして亀有駅の北口にも交番がありました。





亀有駅北口交番
 亀有駅北口交番

 南口交番に比べると少し小さめ。こちらの方が亀有公園に近いのと、こち亀に出てくる交番のイメージにも似ているためにモデルになった交番と言われることが多いのですが、どうなんでしょうか?  知っているのは作者だけ。





亀有公園
 亀有公園

 亀有公園がありました。北口交番の裏手、すぐ近くです。まぁ、なんて事のないフツーの児童公園なんだけど、見つけるとちょっと嬉しくなるのはなんでかな?





当然 両さん
 当然 両さん

 そして、当然両さん。ここに居なきゃウソでしょ。









★交通 京成電鉄押上線 四ツ木駅下車
★歩行距離 約 5.0 km



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