奥多摩むかしみち

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縁結びの地蔵尊  このお地蔵さんに、二股大根をお供えして願掛けをすると、願いが叶うということです。でも、相手にフタマタをかけられない様にしないと・・・
縁結びの地蔵尊


 嘗ては馬が重要な交通、輸送手段だったため、馬を一休みさせてやる場所も作られていました。そしてそこに有った水飲み用の石の桶は今でも残っています。また、近くには茶屋も有ったらしく、人間の方はこちらで一服していたようです。 馬の水のみ場
馬の水のみ場


むし歯地蔵尊  縁結びのお地蔵さんの次は、むし歯直しのお地蔵さん。お供え物は煎った大豆です。耳神様もそうですが、現代の様な、まともな医療行為を受けることが難しかった昔は、この様に神仏に頼るほか無かったのでしょう。
むし歯地蔵尊


 むし歯地蔵を通り過ぎ、二つ目の吊り橋を左に眺めながら歩いて行くと、いよいよ奥多摩むかしみちの最難関、中山集落へ至る峠越えです。急斜面の下は、国道411号の中山トンネルが通っています。 中山トンネル越えの山道
中山トンネル越えの山道


中山集落  きつい急勾配を暫く上って行くと、やがて中山集落です。山の斜面に作られた段々畑を眺めていると、ここが日本の首都東京都内であるという事実に、改めて驚きを感じます。
中山集落


 中山集落を通り抜け、更に先へ進みます。遊歩道は民家のすぐ目の前を通り過ぎて行きます。 民家の軒先を通って
民家の軒先を通って・・・


小河内ダム  再び山道へ入ると、奥多摩湖(小河内ダム)が木立の間から見え隠れします。
小河内ダム


 ゴールの奥多摩湖が間近に見えても、遊歩道はまだ続きます。非公開の青目不動尊の脇道を上って行きましょう。 青目不動堂
青目不動尊


ぎんなんと胡桃を売る  道端で、ぎんなんとクルミがビニール袋に詰められ、籠に無造作に入っています。一緒に置かれていた缶の中へ100円玉を3枚入れて、胡桃を3袋もらいました。
ぎんなんと胡桃の販売


 徐々に奥多摩湖も迫ってきました。沢の脇道を一気に下って行きます。 沢の脇道を下る
沢の脇道を下る


国道411号  国道に出ました。ここが奥多摩むかしみちの、奥多摩湖側の遊歩道入り口です。
国道411号


 国道に出て、西東京バスの水根バス停を過ぎバス通りを歩いて行くと、15分程で奥多摩湖バス停前。ゴールに到着です。所要時間は途中休憩も含んで、4〜5時間。 奥多摩湖バス停
奥多摩湖バス停


水と緑のふれあい館  近くには、奥多摩や奥多摩湖の詳細が最新鋭の設備で手に取る様にわかる、奥多摩水と緑のふれあい館があります。きれいなレストランも有るので、休憩場所としても利用できます。入館無料、水曜日定休。
水と緑のふれあい館


 帰りは、奥多摩湖バス停で西東京バス奥多摩駅行きに乗り、今まで歩いて来た奥多摩むかしみち(青梅街道旧道)と並行して走る国道の青梅街道を逆行し、30分弱の乗車で青梅線奥多摩駅へ戻ります。 奥多摩湖
奥多摩湖








★交通 ・鉄道 JR青梅線、奥多摩駅下車。
・バス(帰路) 西東京バス、奥多摩湖バス停乗車。


周辺地図
周辺地図





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