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JR青梅線の青梅駅にやって来ました。・・・が、普通の駅とはなにか違う雰囲気が。 駅構内には古い映画の看板がたくさん並んでいます。 |
| 青梅駅構内 |
| ともかく駅前広場に出て来ました。先ずは駅前のロータリーから真っすぐ延びる、駅前通りを歩いて行きましょう。 | ![]() |
| 青梅駅前ロータリー |
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通りの傍らにも映画の看板が。 という訳でここ青梅は数多くの映画看板を掲出することで、古き良き昭和レトロを演出している街なのです。 |
| 「世界の」 KUROSAWA と OZU |
| 駅舎を背にして駅前通りを歩いてくると、青梅街道の旧道にぶつかりました。ここは左へ。 | ![]() |
| 旧青梅街道を左折 |
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商店街に入って来ました。通りの端に掲げられた映画看板の女性は昭和を代表する大女優のひとり、原節子。 |
| 街道沿いの商店街 |
| 旧街道沿いに続くこの商店街は、「昭和レトロの街・青梅」のメインストリートです。 | ![]() |
| 大映のトップスター! |
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居並ぶ商店に映画看板が掲げられている様子は、さながら場外展覧会のよう。 |
| ジーンズショップも建物は昭和 |
| 江戸時代、五街道の一つとして江戸日本橋をスタートし信濃の下諏訪宿で中山道に合流した甲州街道。その甲州街道の言わば脇道、弟分的存在だったのがこの青梅街道です。 | ![]() |
| ♪ レインドロップス キープ フォーリンオンマイヘッド ♪ |
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その道のりは、内藤新宿(現在の東京・新宿あたり)で甲州街道から分かれ、大菩薩峠を経て甲斐の酒折宿で甲州街道に再び合流していました。 |
| 市民ケーン |
| そして当時、青梅街道の主要な宿場町として栄えたのがここ青梅宿でした。 | ![]() |
| 一般の住宅前にもレトロ看板が |
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旧青梅宿の商店街を、懐かしい映画看板を眺めながらブラブラと歩いて来ました。前方に蔵造り風の建物と古い商家風の建物が見えています。 |
| 二つ並んだ博物館 |
| どちらも商店街に作られた小さな博物館で、蔵造り風の建物の方は赤塚不二夫会館。ちょっと中を覗いて行きましょう。 | ![]() |
| 赤塚不二夫会館 |
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旧街道沿いには小さな博物館が3館あって、ここ赤塚不二夫会館では3館めぐり共通券を販売しています。大人700円。 |
| レレレのおじさんと 目ン玉つながりのおまわりさん |
| 館内に掲出された案内文に依ると、元々映画が大好きで作品を制作するにあたっても映画の影響を数多く受けていたという、人気漫画家の故赤塚不二夫。 | ![]() |
| 赤塚不二夫会館内 |
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昭和レトロの映画看板で街興しをする青梅と故赤塚氏とのそんな接点から、このミニ博物館が生まれたとか。館内には彼の描いた多数の原画や秘蔵写真などの展示、人気漫画家となる前に仲間と暮らした、東京都豊島区にあったトキワ荘の室内のモデルなどが展示されています。 |
| トキワ荘室内のモデル |
| 赤塚不二夫会館の隣にあるのは、もと家具屋だった建物が利用されている昭和レトロ商品博物館。入口で3館めぐり共通券を見せて中へ。 | ![]() |
| 昭和レトロ商品博物館 |
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館内のショーケース等には古い雑誌や薬のパッケージ、文房具などの懐かしい昭和グッズが所狭しと並んでいます。 |
| 昭和レトロ商品博物館内 |
| ゲームコーナーがありました。最新のコンピューター技術を駆使したデジタルゲームにハマっている今の子供たちには想像もつかないであろう、郷愁の「ど」アナログなゲーム達です。 | ![]() |
| 昭和のゲームもいっぱい |
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こちらはお馴染み駄菓子屋の店先。古き良き時代の子供たちの社交場でした。 |
| お馴染み駄菓子屋 |
| 博物館2階の和室に上がってみると、柳に隠れた怪しい女が! ここは雪女の部屋。小泉八雲作の物語「雪女」は、青梅に古くから伝わる雪女伝説がモデルだとか。 | ![]() |
| 雪女の部屋 |
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懐かしさがいっぱい詰まった博物館を後にして、街道沿いの商店街を、映画看板を眺めながらぼちぼち歩き始めると、これはまたレトロなバス停を見つけました。 |
| バス停もレトロ |
| そしてこのバス停のすぐ先にあるのが、3館めぐりの三つめの博物館、昭和幻燈館です。 | ![]() |
| 昭和幻燈館 |
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入口で出迎えるのは元祖アイドルユニット! ジャンケン娘。 3館めぐり共通券で入館しましょう。 |
| いづみ、ひばり、チエミ! |
| 館内では昭和の映画看板が掲出されている他、昔懐かしい風景を多数のジオラマで再現するなど、ここでも昭和レトロが充満しています。 | ![]() |
| 昭和幻燈館内 |
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今ではすっかり見られなくなってしまった、スターのプロマイド。1階の売店で Now On Sale ! |
| 昭和のスタープロマイド |
| 「映画看板の場外展覧会」は、昭和幻燈館の少し先の辺りまで続きます。 | ![]() |
| まだ続く映画看板展覧会 |
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昭和幻燈館を後にして、歩いて来た青梅宿の商店街を少し戻って来ました。 |
| 商店街を少し戻って・・・ |
| 昭和レトロ商品博物館の辺りまで戻った向かい側に、キネマ通りと記されたアーチ型のゲートが見えています。この通りへと入って行きましょう。 | ![]() |
| キネマ通りへ入る |
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150m程歩くと陸橋が見えてきました。足元には青梅線の線路が。 |
| 青梅線の陸橋 |
| 陸橋のフェンス越しに見えるのは、JR青梅駅とホームに入った青梅線の車両。 | ![]() |
| 青梅駅ホームを望む |
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陸橋を超えるとすぐ、T字路の突き当りになります。ここは右へ。 |
| 突き当り右折 |
| そのまま進み、左手にテニスコートを眺めながら前方に見える小高い丘陵を上って行きましょう。 | ![]() |
| 丘陵を上る道 |
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丘を上り切った辺り、正面には機関車の車両がたくさん見えています。青梅鉄道公園に到着。 |
| 青梅鉄道公園 |
| ここ青梅鉄道公園はJR東日本が所有する施設です。入園料100円。 | ![]() |
| 明治時代の機関車たち |
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公園内ではわが国公共交通の黎明期に活躍した蒸気機関車をはじめとして、数々の貴重な鉄道車両などが保存、公開されています。 |
| 車両の中にも入れます |
| 今では全車両引退してしまった初代新幹線、だんごっ鼻の0系もありました。 | ![]() |
| 0系新幹線 |
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車内のシートでひと休み。中学校の修学旅行で京都に行ったときに乗った事を想い出します。 |
| 新幹線車内 |
| その他公園内には子供向け遊戯設備や模型鉄道パノラマなどもあって、小さな子供連れのお父さんお母さんの姿が多く見られますが、大人でも結構楽しめる施設です。 | ![]() |
| 模型鉄道パノラマ |
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青梅鉄道公園をあとにして、そろそろゴールの青梅駅へと戻りましょう。上って来た丘陵の道を、今度は下りて行きます。 |
| 丘陵を下る |
| 来るときに渡った青梅線の陸橋が見えて来ました。 | ![]() |
| 青梅線を越えて |
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陸橋を渡ってすぐの十字路を右折、そのまま狭い通りを進んで行きましょう。 |
| 狭い通りを進む |
| 間もなくJR青梅駅前にゴールイン。こうして眺めると、駅舎もなかなかレトロです。 | ![]() |
| JR青梅駅前 |
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| ★交通 | JR青梅線青梅駅下車 | |
| ★歩行距離 | 約2.5km | |
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