夢の島

2007年5月




新木場駅前  新木場の駅はJR線、東京メトロ、りんかい線などが乗り入れる駅です。今日はこの新木場駅から夢の島公園へ向かい、公園内を歩くことにしましょう。
新木場駅前


 先ずは駅前を走る明治通りを右方向へ。鉄道と高速道路のガード下をくぐります。 明治通り沿いに歩く
明治通り沿いに歩く


緑道入口  広い大きな湾岸道路を横断歩道で渡ると、すぐ右側には夢の島公園の緑道が緑の中へ延びていますが、ここへは入らずそのまま先へ。
緑道入口


 間もなく、公園への入り口にあたるゆーかり橋が見えてきます。

 橋を渡って公園内へ。
ゆーかり橋
ゆーかり橋


ゆーかり橋を渡り公園内へ  夢の島とは、元は東京都のゴミを処分するために埋め立てられた人工島。そして、後になってこの地を整備して造られたのが、13万1千坪余りの面積を誇る夢の島公園です。
ゆーかり橋を渡り広い公園内へ


 このような事からこの夢の島、嘗ては「ゴミの島」と揶揄された事もありました。 緑が溢れる園内
緑が溢れる園内





お弁当を広げてのんびりランチタイム
お弁当を広げてのんびりランチタイム


 しかし昭和53年の夢の島公園開園以降は、青い海と木々の緑のコントラストが鮮やかな文字通りの「夢の島」へと大変身を遂げました。





熱帯植物館  園内にある個性的なデザインの、3つの連なるドームは夢の島熱帯植物館です。入館料大人250円。
熱帯植物館


 植物館内は1年中、常に熱帯雨林の環境がつくられています。 熱帯植物館内
熱帯植物館内


熱帯植物館内  この為の暖房などは、夢の島公園に隣接する新江東清掃工場でのゴミ焼却によって生じたエネルギーが利用されています。
熱帯植物館内


 館内では、滝を眺めながらゆっくり食事ができるトロピカルレストランも営業しています。 熱帯植物館内
熱帯植物館内


多目的コロシアム  すり鉢状の広場は多目的コロシアム。ベンチに座ってこの芝生をぼんやり眺めているだけでも、気分は完璧にリフレッシュできそうです。
多目的コロシアム


 大きな屋根の不思議な建造物が見えてきました。いったい何でしょうか? 第五福竜丸展示館
第五福竜丸展示館


第五福竜丸  建物の中には、漁船と思われる木造の大きな船が展示されていました。船体には第五福龍丸の文字が記されています。
第五福竜丸


 ここは第五福竜丸(福龍丸)の展示館。静岡県焼津市のマグロ漁船だったこの船は、昭和29年3月1日太平洋のマーシャル諸島近海で操業中に、付近のビキニ環礁で米国が実施した水爆実験に遭遇します。 第五福竜丸
第五福竜丸(船尾)


第五福竜丸甲板  そして23名の乗組員全員が被曝してしまい、うち1名は半年後に病院で亡くなりました。
第五福竜丸甲板


 その後廃船となったこの船は、昭和51年からこの展示館で保存公開されることになり、現在に至っています。 展示館内
展示館内


第五福竜丸のエンジン  館内にはこの他、原水爆についての様々な資料も展示公開されていて、核兵器の恐ろしさ悲惨さが身に沁みて感じられます。入場は無料。
第五福竜丸のエンジン


 第五福竜丸展示館の近くには海の見えるバーベキュー広場があるので、気分を変えてひと休み。 バーベキュー広場
バーベキュー広場


ヨットハーバーを望む  今日はウイークデー。広場が閑散としているのを良いことにバーベキューテーブルの椅子に座って、近くに見えるヨットハーバーでも眺めていましょう。
ヨットハーバーを望む


 ゆっくり出来たらそろそろ出発。海の見える小径を進みます。 ひと休みしたらさあ出発
ひと休みしたらさあ出発


夢の島マリーナ  さっきバーベキュー広場から眺めていたヨットハーバー、夢の島マリーナが目前に広がります。
夢の島マリーナ


 やがて辺りはみどり色一色に囲まれました。この足元にゴミが埋められているなんて、とても想像できません。 緑に囲まれた道を歩く
緑に囲まれた道を歩く


新木場駅へと戻る  公園を出たら最初に歩いて来た道を戻り、高速道路と鉄道のガード下を過ぎて新木場駅へ。
新木場駅へと戻る








★交通 JR京葉線、東京メトロ有楽町線、
         りんかい線、新木場駅下車。
★歩行距離 約 4.0 km


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