その他

や行

アーティスト/タイトル 発売日 購入日 評価
矢井田瞳/daiya-monde 2000.10.25 2001.07.22 ★★★
テレビでのインタビューが良かったので買ってみた、思ったより出来がよく満足満足。
矢井田瞳/Candlize 2001.10.31 2001.10.30 ★★★
飛びぬけていい感じではないが期待通りの出来。曲調も曲の長さもスッパリしていていい。
矢井田瞳/i/flancy 2002.10.09 2002.10.08 ★★★
歌詞が音で聞こえる、もう少し言葉になるとかなり好みなのだが。前面に押し出さないグルーブ感は絶妙。でも今回一番良かったのはジャケット写真!!!柔らかな白い光が妙に落ち付く
矢井田瞳/Air/Cook/Sky 2003.10.29 2003.10.29 ★★★
セクシーとかエッチぽいじゃなくて、なんか艶っぽい。
矢井田瞳/Single collection/Yaiko's selection 2004.07.28 2004.07.29 ★★★
まとめて聴くとかっこいいね
矢井田瞳/Here today gone tomorrow 2005.08.15 2005.08.15 ★★★
期待通り、裏切りは何も無い、それでも“つまらない”とは一切感じさせない。しかし2曲だけ少し雰囲気の違う曲がある、それには山口洋(HEATWAVE)が絡んでいる。
矢井田瞳/IT'S A NEW DAY 2006.11.22 2006.11.23 ★★★
アルバム前半穏やかな曲から始まって、「少し迫力が無くなったかな」と思ったら、中盤少し盛り上げて、後半また穏やかに。いい流れだ。
矢井田瞳/colorhthm 2008.03.05 2008.03.14 ★★★
前みたいな艶っぽい面も残っているけど、少し歌い方とか、曲の雰囲気が優しくなったかな。聞いてて安心感があるな。
矢井田瞳/VIVID MOMENTS 2011.05.18 2011.05.27 ★★★
少し言葉が伝わってこない。しかし、それがマイナスではなくそれ以上の雰囲気や気持ちが伝わってくる。そんなメロディーや音作りをしている。
矢井田瞳/123456 2013.09.18 2013.09.30 ★★★
初期のころの歌詞が音で聞こえる感じが強い。曲数が少ないのでそのまま押し切られた。
矢井田瞳/Keep Going 2020.02.12 2020.03.15 ★★★
セルフカバーになるのかな。変わらないって素晴らしい。
矢井田瞳/Sharing 2020.10.14 2020.11.25 ★★★
前半は歳を経て落ちついたかな?と言う感想、後半は少し迫力とかインパクトが出て期待通りないい感じ。
薬師丸ひろ子/TWIN BEST 1998.03.28 1998.03.31 ★★
山口百恵/コンプリートシングルコレクション 2009.08.19 2009.08.19 ★★
前半は残念な出来。中盤、後半はイメージ通りで楽しめる。世代的なズレかもね。
山口由子/Fessey Park Rd. 1998.02.18 1998.03.17 ★★★
山口由子/Believe 1999.05.08 2000.03.20 ★★
ウィスパーっぽいのはあまり好きじゃないけど、これはギリギリセーフ
山崎まさよし/アレルギーの特効薬 1996.04.01 1997.04.21 ★★★★
山崎まさよし/STEREO 1996.11.04 1997.04.21 ★★★
山崎まさよし/HOME 1997.05.21 1997.05.21 ★★★
山崎まさよし/STEREO 2 1997.11.27 1997.11.26 ★★★
もっとじっくりと曲を作って欲しい
山崎まさよし/ドミノ 1998.12.23 1998.12.22 ★★
山瀬まみ/親指姫 1989.11.21 1998.11.28 ★★★
山瀬まみロック化計画進行中
山瀬まみ/親指姫ふたたび 1990.12.31 1998.11.28 ★★★
山下達郎/トレジャーズ 1995.11.13 1995.11.13 ★★★
山下達郎/OPUS 2012.09.26 2012.09.26 ★★★
説明の必要ないですね、前後左右、上から下まで、山下達郎。
有形ランペイジ/有形世界リコンストラクション 2012.10.17 2012.10.22 ★★★
ボーカロイド曲として発表された曲をバンド形式で“再構築”ということらしい。アレンジの妙なのか、演奏技術の勝利なのか。
ゆず/ゆずの素 1997 1998.07.31 ★★
メジャーデビュー前のミニアルバム(かな?)
ゆず/ゆずマン 1998.02.21 1998.07.09 ★★★★
フォークデュオPRI ミニアルバム
ゆず/ゆず一家 1998.07.23 1998.07.22 ★★★★
初のフルアルバム
ゆず/ゆずえん 1999.10.14 1999.10.13 ★★★★
ゆず/ゆずマンの夏 2000.07.12 2000.07.12 ★★★★
完全限定版らしい、パッケージの箱大きすぎ。内容は相変わらずの"ゆず"らしくていい!
ゆず/トビラ 2000.11.01 2000.11.01 ★★★
少し変わった事やろうとしているかもしれないけど、やっぱりゆず。雰囲気は相変わらずGOOD
ゆず/ユズモア 2002.03.06 2002.03.08 ★★★
曲の内容も、絵本のようなジャケットも楽しい色々考えてるよね、けどジャケットはちょっと邪魔。
ゆず/すみれ 2003.03.19 2003.03.20 ★★★★
すごくシンプル、軽快なリズムとテンポ、全編 春のイメージ満載。
ゆず/1〜one〜 2004.09.09 2004.09.09 ★★★★
一聴で聞きやすいシングル向き曲と、牧歌的で染みてくる曲が混在。意図してないと思うけど担当わけされてる感じ、当人が2人でいる理由に疑問を持たないといいけど。
ゆず/リボン 2006.01.18 2006.01.17 ★★★★★
いいですね、これぞ"ゆず"と言う曲と、そうでもないけどやっぱり"ゆず"と言う曲がバランスよく入っています。「この曲はシングルカットされる」と思わせる曲も多かった。
ゆず/WONDERFUL WORLD 2008.04.16 2008.04.19 ★★★★
良くも悪くも、いつも通りですね。それを続けられるのがすごいよね。
ゆず/FURUSATO 2009.10.07 2009.10.07
音を抜けた方向に持って行きたかったかな?でも幅が狭くなっただけ。鈴の音聞いているみたいでうっとうしい部分が多い。
ゆず/2-NI- 2011.02.16 2011.02.16 ★★★★
音楽的なポップスではなく、ホップ・ステップ的なポップ。躍動感ではなくスキップしたくなるような跳躍感。
ゆず/LAND 2013.05.01 2013.04.30 ★★★
久しぶりのアルバムで、少々シングル集の様相がある。悪くは無いけど全体的には評価が難しいな。
ゆず/新世界 2014.02.19 2014.02.19 ★★
前作と同じでシングル集の様相がある。曲ごとは流石の出来だけど、一貫性がなくて少し評価悪いな。
ゆず/TOWA 2016.01.13 2016.01.13 ★★★
安定の一枚、それをヨシとするかは好みの問題かな。LIVE CDは楽しい、本編よりこっちの方がいいかも。無ければ評価下がってた。
ゆず/GIG YELL 2018.04.04 2018.04.04 ★★
楽しそうだし、作り込んでるな。って分かるけど、なんかちょっと違う、感が強い。
ゆず/YUZUUTOWN 2020.03.04 2020.03.06 ★★
いいんだけど。ゆずっぽくもあるんだけど。ちょっと“らしく”あろうと無理してるのかな?と感じてしまった。
ゆず/PEOPLE 2022.03.23 2022.04.21 ★★★
ゆずに自分が期待している事からすると、作り込み、音の加工が過ぎるかな、と言う印象。でも、イヤフォンで聞くとこれくらいの方がいいのも確か。
ゆず/SEES 2022.06.29 2022.07.14 ★★★
聴くときの精神状態の影響が大きいかもしれないけど、前半は音の切れが良すぎて落ち着かない、後半は少しイイ感じなんだけど。
UNICORN/ケダモノの嵐 1990.10.01 1998.04.10 ★★
UNICORN/服部 1989.06.01 1993 ★★★★
UNICORN と言えば服部
UNICORN/THE VERY BEST OF UNICORN 1993.11.24 1995 ★★★
YO-KING/愛とロックンロール 2002.06.19 2002.06.18 ★★★★
真心ブラザース 倉持陽一のソロプロジェクト。真心の雰囲気のまま軽快でシンプルなロックンロール。
YO-KING/IT'S MY ROCK'N ROLL 2003.04.23 2003.04.24 ★★
ダルダル感いっぱいのロックンロール。これが紙一重なので良い悪いは体調次第かも。
YO-KING/音楽とユーモアの旅OLL 2004.10.20 2004.10.27 ★★★
メンバーは色んな人を使っているけど、Vocal+3ピース場合によって+ピアノの構成。好き勝手な歌詞書いて、気の合うメンバーと演奏してるだけって感じ。
吉岡忍/BREITH 1995.06.21 1995.06.21 ★★★★
初代ICE BOX のボーカル
吉岡忍/water the flower 1996.06.26 1996.06.26 ★★★★★
アイリッシュ?
吉岡忍/Stray Cat 1997.07.23 1997.07.23 ★★★★
吉岡忍/PINUPS 1999.02.24 1999.02.23
小西(ピチカートファイブ)をプロデゥーサーに迎えてオイラの嫌いな音になった
YONA YONA WEEKENDERS/YONA YONA WEEKENDERS 2021.11.03 2022.10.11 ★★★★
きっちりした演奏なのに、力の抜けたユラユラ感。この心地良さは久しぶり。最初にSING LIKE TALKING聴いた時と似た感覚かも。
YONAYONA WEEKENDERS/into the wind 2023.06.21 2023.07.24 ★★★
心地よさはここ最近では上位。でも、時代に合っているか?売れるか?と問われると、厳しそう。
米倉利紀/flava 1999.02.10 1999.02.10 ★★
最近POP になってきたので買ってみた、まだE-Zee BANDを越えられないだろう
米津玄師/YANKEE 2014.04.23 2018.11.30
電子音が剥き出しで、痛々しい。この頃の曲はちょっと馴染めないかな。
米津玄師/Bremen 2015.10.07 2018.11.30 ★★
急激な変化中?、形はいいけど芯が固まってない感じ。
米津玄師/BOOTLEG 2017.11.01 2018.10.31 ★★★
声の加工度が高い(と思われる)のが気になるが、楽曲としてはバランスよくハマっている、人気になるのも分かる
米津玄師/STRAY SHEEP 2020.08.05 2020.08.06 ★★
聞いていて、ちょっと息苦しい、この音のスタンスだと自分は少し合わないかな。知恵(知識)が付いてきて迷いになったり、周りの期待度が変な縛りにならなければいいね。

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