維新八策考

 


世界の間接政治が袋小路に


「配当を叫び票を釣る」これまでの選挙は国に借金のみを増やしました

もうそろそろ「スイスやスエーデン型政治」の検討を 参政員制度

例えば消費税は野党、TPPは与党を選 びたい人が、仮に野党に投票したなら、TPPも「野党に賛成した」とされてしまう。 これは人権侵害。重要な政策ごとに国民意思が参加できる制度を



小池氏の「希望の党」は橋下徹氏の維新と似た経過を辿っているようです。政策毎に賛否を掲げて 同調者を募る、賛同できない人は排除する。

このような教条的行き方では政治家も、有権者も 少数が支援をするだけのことになるでしょう。

例えば政党毎の主張を よくご覧ください。現実の場面では重要テーマはまだまだ生まれます。

6つや7つの政党ではどうにもなりません。政治意識の高い方なら「選びようがない」となるのです。政治意識の高い人は 「参政員になって意思を表現したい」となる、これは国民の権利です。

これまでの間接政治の欠陥を改革することには全くならず 「希望の党」もいわばドングリの背比べに過ぎません。

法案の全ては役所が恣意的に添削し役人天国を強化するのみでしょう。「議員は役人に遠慮する」という基本構造を変えるアイデアなど全政党にありません。

政治世界に新しい風が吹いてきたかと思いましたが誠に残念です。 スイスの政治制度を導入するとか、議会は政党の枠を外して「議案毎に集散」するという米国のような政治スタイルを追求するという構想をアピールすればいかがだったでしょうか。 「希望の党」は第二党にはなるのかも知れませんがそこまででしょう。以下は数年前に書いていたもので、今 読んでもさほど違和感はありません。

以下過去LOG-----------------

平成の政治維新


維新八策考

 


世界の間接政治が袋小路に


「配当を叫び票を釣る」これまでの選挙は国に借金のみを増やしました

もうそろそろ「スイスやスエーデン型政治」の検討を 参政員制度

例えば消費税は野党、TPPは与党を選びたい人が、仮に野党に投票したなら、TPPも「野党に賛成した」とされてしまう。 これは人権侵害。重要な政策ごとに国民意思が参加できる制度を


白紙委任は主権の侵害


26年2月1日 橋本氏 ーー 維新の会を「ちゃぶ台返し」か  



投票で議員に「白紙委任」するなら「議員主権」であり、「国民主権」ではありません


日本の政治家期待度NO・1 橋下大阪市長、大阪維新の会では「たたき台」となる素案「維新八策」を出しました。
維新八策概要
「年金掛捨て」「参院廃止」「貯蓄への課税」「高所得層への年金廃止」「地方共有税」「TPP加入」
「脱原発依存」「首長が国会議員を兼務する第2院創設」「議員歳費半減」「政党助成金削減」「首相
公選制」「道州制の導入」「憲法改正手段軽減」「地方交付税の廃止」・・他多数があります、これらを
多くの塾生間で議論し採決し、竜馬の「船中八策」になぞらえて「維新の会」の骨格とするようです
塾生応募は三千名を超えましたが二千名に絞り、更に論文や演説テストなどを経て千名程を選挙の候補
に用意するとのことです(供託金他費用は各自自弁とのこと)


さて国政を抜本的に変えようという維新の会が上のように政策の各論を示した事、これは旧来の選挙
と同じ対応法です。
例えば「貯蓄への課税」を是とすれば「これは問題だ、自分の信条とは全く相容れない」と考え三割
ばかりの支持者は去り、「TPP加入」を明確にすれば三割ばかり、「原発路線廃止」を柱に決めれば二
割ばかり、その他のテーマについても全て反対される方々がおられるでしょう。維新の会に賛同を示す
五割ばかりの方々、また区長申込み者や維新塾申込み者の中からかなりの人々が去る可能性があります
立候補者の人選上の懸念もあります>br>
理屈を言えば、仮に重要な政治テーマが5つあり、それぞれに賛否があれば 一体幾つの組み合わせがあ
るでしょうか。投票では一票しかありません。全てのテーマについて有権者と同じ考えの政党があればい
いのですが、多くの場合「重要テーマのうち二つか三つのテーマについてはA党に賛同する。他のテーマは
本当はB党の考えに賛同したいのだが、一票しかない。仕方がないしぶしぶ乍らA党に入れよう」となるので
はないでしょうか。そうすると本来反対したかったテーマについても「賛成意思」として政党や議員に理解
されてしまいます。(ここで有権者の人権は侵されているのです、この件は最高裁まで争いました、裁判記録

政党・立候補者は多くの政策について意思を表明すればするほど「賛同者への窓口を狭くする」のに気づくべきです
維新の会が上のように「政策毎の意思」を示せば有権者から見れば「何れも似たようなもの、ドングリの背比べ」と見られかねませ ん。維新党としてテーゼを持てば一番喜ぶのは他の政党です。「幾らでも弱点がある」とアラ探しに取組 むでしょう。民主、自民が国民の信頼を失った今、期待度NO・1(昨年)の維新の会が政策各論を主張し国民の判断 仕分けに委ねる。これでは「他はいいんだか、この主張には同意できない」ケースが必ず出てくるのです

そうした行き方よりも「明治の新政府はドイツ等からアドバイザーを招き幕藩体制を一新した。今は大変な
危機。スイスやスエーデンから専門家を招聘し政治を基本から変えよう」の方が簡潔明快でいいのかも・・
即ち年間5-7程度の重要テーマは国民投票で決める、他の多くのテーマはスイスのように議会のお仕事。
政治家は「多数の人々が一箇所に集って議論し議決する事ができない為に代議制民主主議がある、第一国
民に政策の判断ができるのか」との主張をするでしょう。しかし教育情報手段が発達した今の日本、まさに的外れの
主張です。間接政治は国民に判断力があるという前提です。これを否定するなら選挙も全く無意味でしょう
しかも議員は霞ヶ関・献金者に遠慮しなければ仕事にならないので施策は偏り社会の二層化は治りません

国民を信頼して判決に参加する裁判員制度、政治において議員の判断が誤れば、国民は孫子の代まで尻拭い
しなければなりません、その意味で特定組織、行政、企業、さらには献金に縛られず、政策に真剣に考える事ができるのは
国民のほかにはありません。尚、政治に関わるヒマがない、政治など関心がないという半数を超すと思われ
る人々は従来の選挙で投票して議員を選ぶことができ、政治に関心の高い人々のみが参政員登録をして重要テーマ毎に
意思を表現しその意思が10万票集まるごとに議員の一票として機能する参政員制度もありますからご覧下さい)
「一般的国民投票法」は以前民主党が選挙の目玉として掲げ、既に法案もありますが惜しいことにお蔵入りにしたようです
ハンガリーのインターネット民主党は直接民 主主義的政党として議席を持ちます、研究すべきかと思います


さて、平成25年3月4日日経13面です

自民党そして民主党も「代表選挙」では党員も参加して決定する事はご存知のとおりです。
この度の「維新規約案」では「党代表選挙で、一般党員票を議員票と50:50とする」党規約
案を固めました。
松井幹事長は「議員の数と同等の票を党員の皆さんに受け持ってもらう」と説明されました。
党員票は国会議員と地方議員の合計票数と同じ票数とし、党員数に応じてドント方式で配分し
ます。(最多得票の候補者がその地域の党員票を総取り )

(代表選挙のみでなく、大きな政治テーマについても上の方式で党の意思を決めるということで
あれば、これはもう維新の会における参政員制度と言えます。政治システムを突き詰めて考察
すれば、どうしてもこのようにならざるを得ません。)

転載
維新の会は、意思決定の仕組みを原則国会議員団に委ねていたが、先日の「日銀総裁人事」では
橋下共同代表と維新の会議員団とで意見の食い違いが生じた。
今後は橋下氏が関与できるように検討する。
(これについては私ミネはかねて、多くの党議員は改革モチベーションが橋下氏とかなり異なり、氏によるちゃぶ台返しが
ありうる、と言ってきたところです)

維新の会・兵庫2市長選挙で大差の敗北
政策各論や選挙区制を主張し「一票を」と叫ぶ限り「代議制政治」「代表民主主義」の枠内で あって、「維新」や「政治の大改革」になり得ません。 即ち「並の政党」に留まり「ドングリの背比べ」に過ぎないのです。次期の当選を期待し、選挙区からの要請を役所に 繋ぐ、このために「役人に懇意」であ必要があります。こうして「ハンドルは実質的には役人に握られ改革不可能」になるのです。 しかも大きな誤りは、他政党と選挙区ネゴしたり、古い体質の大物と連携したこと、これで「颯爽・清新・清潔感」などの雰囲気は 雲散霧消、国民の落胆のみが残りました。



代議政治の欠陥「橋下氏の舌禍」
一時は首相にもという程の人気を得ていた橋下市長の「戦時の性奴隷は必要」発言、さらに米軍へ「風俗業の活用」発言。 悪い事に石原氏までが援護射撃。国内、海外から激しい非難です。 もしも維新の会が権力を持てば偏った施策を進めていくのかも知れないと危惧した人もおられるでしょう・・

人の価値観と真実は殆ど知る事が出来ません。しかも、例えば 「TPPは自民党を支持するが、原発推進は反対なので野党を支持する」と考える人は少なくないでしょう。彼らは確信を持って 投票をすることはできません。投票すれば「自民党の政策全てに賛成している国民」として意思のみ一人歩きし出すのです。

「お任せ政治」「代議政治」は、「人の真実は外見と口舌、職歴、学歴、親でかなり判断できるものだ、だからそれらを見比べて投票すべき」 とした政治制度ではないでしょうか、今回この制度が根本的に大きな欠陥を持つ事がはっきりしました。重要な政治 テーマは国民投票か、参政員制度によるべきで、後者では議員の意思が最低でも半分は算入されます。 「舌禍」は他政党、霞ヶ関を喜ばせ、国民そして日本に好意を寄せる外国人に落胆をもたらしたと言わなければなりません

リバイバルハシモト論
舌禍で支持率を大きく落とす事になりました。しかし橋下氏は、国の火事、難局に唯一の消火器を持つ 人物としていつか再び大衆から支持されることになる可能性があります。

族議員や霞ヶ関に気兼ね、遠慮する気持ちを持たない野性的気性を持つ稀有な人物である
底辺の悩み苦しみを知っている議員として稀有な人物である
年数億の収入を放擲して立候補するほど稀有のモチベーションを持つ人物である
学歴や親の光に無関係であり、庶民感覚、直感を重視する稀有の人物である

千兆円の借金、実質的サラ金地獄です、霞ヶ関からハンドルを奪回し、実効性のある改革をするには八方美人ではなく、 体育会系人物による蛮勇こそが必要です。勿論彼に力を与えるには国民の支持が必要で、 そのための武器として、彼はざん新且つ強力な提案を持たなければなりません。 それは各党が自己のデメリットになるので言い出さない

H26.2.1の橋下市長 都内における党大会における発言です。 「全政党を相手にした民主主義の戦いになるかもしれない、こうやってしゃべるのも今日が最後かも知れない。 今後の日本維新の会は皆さんに託す」と。
まさに私が「彼はちゃぶ台返しをするだろう」と予想していた事が起こるのかも知れません。 もしもそうであれば「代表民主主義」の牙城に迫る「スイスのような政治」か「参政員制度提唱」を掲げなければ単 なる啖呵を切ったのみに終わるでしょう。 新党を作るなども考えられ氏の今後に大きな期待をするものです。 尚石原共同代表は離党のニュアンスある発言をされましたから「日本維新の会」はさらに苦しくなるのかも知れません。

公正な選挙で選ばれたエジプトのモルシ大統領、業績に国民は不満足、「選ばれた」という優越感は人を変えます。 この先何度選挙しても国民は満足しないでしょう。かの国にも「一般的国民投票」と「参政員制度」が必要かも・・・

参政員制度
維新八策全文
橋下ツイッター語録
世界平和研究所(中曽根康弘代表)の画期的構想
参政員制度Q&A
世界の公務員の現実
地方自治体財政の現実
Free Access Counter Templates地図姫 a

白紙委任は主権の侵害


26年2月1日  橋本氏 ーー 維新の会を「ちゃぶ台返し」か  



投票で議員に「白紙委任」するなら「議員主権」であり、 「国民主権」ではありません


日本の政治家期待度NO・1 橋下大阪市長、大阪維新の会では「たたき台」となる素案「維新八策」 を出しました。
維新八策概要
「年金掛捨て」「参院廃止」「貯蓄への課税」「高所得層への年金廃止」 「地方共有税」「TPP加入」
「脱原発依存」「首長が国会議員を兼務する第2院創設」「議員歳費半減」「政党助成金削減」「首相
公選制」「道州制の導入」「憲法改正 手段軽減」「地方交付税の廃止」・・他多数があります、
これらを 多くの塾生間で議論し採決し、竜馬の「船中八策」になぞらえて「維新の会」の骨格とするようです
塾生応募は三千名を超えましたが二千名に絞り、 更に論文や演説テストなどを経て千名程を選挙の候補
に用意するとのことです(供託金他費用は各自自弁とのこと)


さて国政を抜本的に変えようという維新の会が上のように政策の各論を示した事、これは旧来の選挙
と同じ対応法です。
例えば「貯蓄への課税」を是とすれば「こ れは問題だ、自分の信条とは全く相容れない」と考え三割
ばかりの支持者は去り、「TPP加入」を明確にすれば三割ばかり、「原発路線廃止」を柱に決めれば二
割ばかり、 その他のテーマについても全て反対される方々がおられるでしょう。維新の会に賛同を示す
五割ばかりの方々、また区長申込み者や維新塾申込み者の中からかなりの人々が去 る可能性があります
立候補者の人選上の懸念もあります>br>
理屈を言えば、仮に重要な政治テーマが5つあり、 それぞれに賛否があれば 一体幾つの組み合わせがあ
るでしょうか。投票では一票しかありません。全てのテーマについて有権者と同じ考えの政党があればい
いのですが 、多くの場合「重要テーマのうち二つか三つのテーマについてはA党に賛同する。他のテーマは
本当はB党の考えに賛同したいのだが、一票しかない。仕方がないしぶしぶ乍 らA党に入れよう」となるので
はないでしょうか。そうすると本来反対したかったテーマについても「賛成意思」として政党や議員に理解
されてしまいます。(ここで有 権者の人権は侵されているのです、この件は最高裁まで争いました、裁判記録

政党・立候補者は多くの政 策について意思を表明すればするほど「賛同者への窓口を狭くする」のに気づくべきです
維新の会が上のように「政策毎の意思」を示せば有権者から見れば「何れも似たよう なもの、ドングリの背比べ」と見られかねませ ん。維新党としてテーゼを持てば一番喜ぶのは他の政党です。「幾らでも弱点がある」とアラ探しに取組 むでしょう。民主、自民が 国民の信頼を失った今、期待度NO・1(昨年)の維新の会が政策各論を主張し国民の判断 仕分けに委ねる。これでは「他はいいんだか、この主張には同意できない」ケースが必ず出て くるのです

そうした行き方よりも「明治の新政府はドイツ等からアドバイザーを招き幕藩体制を一新した。今は大変な
危機。スイスやスエーデンから専門家を招聘し 政治を基本から変えよう」の方が簡潔明快でいいのかも・・
即ち年間5-7程度の重要テーマは国民投票で決める、他の多くのテーマはスイスのように議会のお仕事。
政治 家は「多数の人々が一箇所に集って議論し議決する事ができない為に代議制民主主議がある、第一国
民に政策の判断ができるのか」との主張をするでしょう。しかし教育情報 手段が発達した今の日本、まさに的外れの
主張です。間接政治は国民に判断力があるという前提です。これを否定するなら選挙も全く無意味でしょう
しかも議員は霞ヶ関・ 献金者に遠慮しなければ仕事にならないので施策は偏り社会の二層化は治りません

国民を信頼して判決に参加する裁判員制度、政治において議員の判断が誤れば、国民は 孫子の代まで尻拭い
しなければなりません、その意味で特定組織、行政、企業、さらには献金に縛られず、政策に真剣に考える事ができるのは
国民のほかにはありません。 尚、政治に関わるヒマがない、政治など関心がないという半数を超すと思われ
る人々は従来の選挙で投票して議員を選ぶことができ、政治に関心の高い人々のみが参政員登録を して重要テーマ毎に
意思を表現しその意思が10万票集まるごとに議員の一票として機能する参政員制度もありま すからご覧下さい)
「一般的国民投票法」は以前民主党が選挙の目玉として掲げ、既に法案もありますが惜しいことにお蔵入りにしたようです
ハンガリ ーのインターネット民主党は直接民 主主義的政党として議席を持ちます、研究すべきかと思います


さて、平成25年3月4日日経13面です

自民党そして民主党も「代表選挙」では党員も参加して決定する事はご存知のとおりです。
この度の「維新規約案」では 「党代表選挙で、一般党員票を議員票と50:50とする」党規約
案を固めました。
松井幹事長は「議員の数と同等の票を党員の皆さんに受け持ってもらう」と説明されま した。
党員票は国会議員と地方議員の合計票数と同じ票数とし、党員数に応じてドント方式で配分し
ます。(最多得票の候補者がその地域の党員票を総取り )

(代 表選挙のみでなく、大きな政治テーマについても上の方式で党の意思を決めるということで
あれば、これはもう維新の会における参政員制度と言えます。政治システムを突き 詰めて考察
すれば、どうしてもこのようにならざるを得ません。)

転載
維新の会は、意思決定の仕組みを原則国会議員団に委ねていたが、先日の「日銀総裁人事」 では
橋下共同代表と維新の会議員団とで意見の食い違いが生じた。
今後は橋下氏が関与できるように検討する。
(これについては私ミネはかねて、多くの党議員は改 革モチベーションが橋下氏とかなり異なり、氏によるちゃぶ台返しが
ありうる、と言ってきたところです)

維新の会・兵庫2市長選挙で大差の敗北
政策各論や選挙 区制を主張し「一票を」と叫ぶ限り「代議制政治」「代表民主主義」の枠内で あって、「維新」や「政治の大改革」になり得ません。 即ち「並の政党」に留まり「ドングリの背比 べ」に過ぎないのです。次期の当選を期待し、選挙区からの要請を役所に 繋ぐ、このために「役人に懇意」であ必要があります。こうして「ハンドルは実質的には役人に握られ改 革不可能」になるのです。 しかも大きな誤りは、他政党と選挙区ネゴしたり、古い体質の大物と連携したこと、これで「颯爽・清新・清潔感」などの雰囲気は 雲散霧消、国民の落 胆のみが残りました。



代議政治の欠陥「橋下氏の舌禍」
一時は首相にもという程の人気を得ていた橋下市長の「戦時の性奴隷は必要」発言、さらに米軍へ 「風俗業の活用」発言。 悪い事に石原氏までが援護射撃。国内、海外から激しい非難です。 もしも維新の会が権力を持てば偏った施策を進めていくのかも知れないと危惧した人も おられるでしょう・・

人の価値観と真実は殆ど知る事が出来ません。しかも、例えば 「TPPは自民党を支持するが、原発推進は反対なので野党を支持する」と考える人は少 なくないでしょう。彼らは確信を持って 投票をすることはできません。投票すれば「自民党の政策全てに賛成している国民」として意思のみ一人歩きし出すのです。

「お 任せ政治」「代議政治」は、「人の真実は外見と口舌、職歴、学歴、親でかなり判断できるものだ、だからそれらを見比べて投票すべき」 とした政治制度ではないでしょうか、今回 この制度が根本的に大きな欠陥を持つ事がはっきりしました。重要な政治 テーマは国民投票か、参政員制度によるべきで、後者では議員の意思が最低でも半分は算入されます。 「舌禍」は他政党、霞ヶ関を喜ばせ、国民そして日本に好意を寄せる外国人に落胆をもたらしたと言わなければなりません

リバイバルハシモト論
舌禍で支持率を大 きく落とす事になりました。しかし橋下氏は、国の火事、難局に唯一の消火器を持つ 人物としていつか再び大衆から支持されることになる可能性があります。

族議員や 霞ヶ関に気兼ね、遠慮する気持ちを持たない野性的気性を持つ稀有な人物である
底辺の悩み苦しみを知っている議員として稀有な人物である
年数億の収入を放擲して立候 補するほど稀有のモチベーションを持つ人物である
学歴や親の光に無関係であり、庶民感覚、直感を重視する稀有の人物である

千兆円の借金、実質的サラ金地獄です、 霞ヶ関からハンドルを奪回し、実効性のある改革をするには八方美人ではなく、 体育会系人物による蛮勇こそが必要です。勿論彼に力を与えるには国民の支持が必要で、 そのた めの武器として、彼はざん新且つ強力な提案を持たなければなりません。 それは各党が自己のデメリットになるので言い出さない

H26.2.1の橋下市長 都内における党大会 における発言です。 「全政党を相手にした民主主義の戦いになるかもしれない、こうやってしゃべるのも今日が最後かも知れない。 今後の日本維新の会は皆さんに託す」と。
ま さに私が「彼はちゃぶ台返しをするだろう」と予想していた事が起こるのかも知れません。 もしもそうであれば「代表民主主義」の牙城に迫る「スイスのような政治」か「参政員 制度提唱」を掲げなければ単 なる啖呵を切ったのみに終わるでしょう。 新党を作るなども考えられ氏の今後に大きな期待をするものです。 尚石原共同代表は離党のニュアンスある発 言をされましたから「日本維新の会」はさらに苦しくなるのかも知れません。

公正な選挙で選ばれたエジプトのモルシ大統領、業績に国民は不満足、「選ばれた」という 優越感は人を変えます。 この先何度選挙しても国民は満足しないでしょう。かの国にも「一般的国民投票」と「参政員制度」が必要かも・・・

参政員制度
維新八策全文
橋下ツイッター語録
世界平和研究所(中曽根康弘代表) の画期的構想
参政 員制度Q&A
世界の公務員の現実
地方自治体 財政の現実
Free Access Counter Templates地図姫 a