P2関川のお宅探訪
ここでは、私の変態ぶりを発揮すべく決行された、某宅へのお宅探訪の顛末を
公開したいしたいと思います。訪れた町は某県K市でございます。
これについては、TEXTを読みながら考えて下さい。
微妙にヒントがちりばめられています。所々に。
そしてどなたのお宅に訪問したかについての表記は文章内ではいっさいしません。
なぜなら、確信が持てないと言うこととプライバシーの問題です。
それについても、本文にて書いていきたいと思います。
たった8枚の写真と異常な文章量でお送りしたいと思います。
まず、この企画が決行されたのは1999年11月5日でした。私の通う某大学が、
学園祭の代休のせいで、11月1日から見事に5連休。その最終日を飾るビックイベントがこの企画でした。いつすべきか、結構悩んでいたんですが、この日にやっとくか、みたいな軽いノリでスタートしました。
この住所を知るきっかけとなったのは、ネット上のいわゆるUGサイトを何となく回っているときに、なにやらこのガールが大変嫌いという人が、住所を掲示板にカキコしていたんですね。そのガールのことはよく日記にも書いているので、誰だかはじっくり日記を読んでいる人なら分かるかもしれません。当然その女のこのことを気に入っていた私は、ぜしぜしこのお宅に訪問しようと思いまして、この企画の決行ということになりました。
しかしまぁ、こんなことを書くのは嫌なんですが、ネット上の掲示板のカキコ、ああいう芸能人ネタを扱うような板は、どうも信憑性がないんじゃないのかなぁと思ったんです。だから怪しいとは思ったんですが、まぁやってみる価値はあるだろうということで、決行となりました。
当然のごとくチャリでの旅となるので、道筋を地図にて調べてみました。簡単に言いましょう。これでどこに向かうか分かる人もいるかもしれないので。まず私の居るところから、武蔵境通りを南下。川を3回横断し山を軽く登り、ちょっと行くと到着。地図上では5回線路を横断し、6本目の沿線と言うことで。これでだいたい解ると思います。だいたい1時間半くらいかかると予想しました。まぁこのときは、山登るとか思っていなかったので、こんな簡単にいけると過信していたんですね。30qくらいだったからなぁ。余裕だと思ったんです。
当日、11月5日は見事に快晴。チャリ日和でした。朝8時半に出発しましたから、大元の予想では、10時頃にはつくだろうということだったんです。スタート時は異常に元気満々で、もうどうしようもなく快調でした。元気に出発。いきなり近くで迷うというアクシデントも体験しつつ、見事に武蔵境通りに入る。このままずーっと延々とチャリを漕ぐ。後々のヴェルディを通過し川を通過した頃から、雲行きが変わってくる。その周辺で一番ヒントになりそうな、写真がこちら。一応隠してありますが、ここには有名な建物へと向かう人様にある看板でございます。これを見ると、だいたい分かるでしょうが、隠させていただきます。ここを通過してからちょっと迷ったものの、見事にまた違う市に入ったところ、この旅最大の難所がやってきました。
まあ本当は山と言うより坂なのでしょうが、見事に僕の体力を奪っていきました。チャリで走ることなど当然できず、歩いて、ひたすらチャリをおす私。しかもチャリ用の道などあり得ず、全て車道。そのため、向こうから車が下りてくる絵は、怖いのなんのって。その坂が、数百メートルも続くものだから、この時点で足がぱんぱんに張りそうになってしまいました。僕にとって、これから向かうであろう都市は、都会っこの名前だったため、こんな山が広がっているとは思えませんでした。これが県境と言うところの恐ろしさなんでしょうか。途中で、一回休憩所みたいに平らなところがあったので、そこでのんびり休んでみました。そこには某野球チームに関係する建物もあったりして、ちょっと興味がわいたものの、そこは見るだけで見事に通過。そんなことしていたら、到着前に死んでしまうのではと当時の僕は思ってしまうほど疲れてしまいました。
ちなみにその休憩所で、と言いますか、坂の途中であった休めるところで撮った、坂の上からおそらく東京都の端っこを写した写真がこちら。本当はこの山の方に、もっと美しい風景があったのですが、それより、自分のやってきた謎の行動を証明すべく、町の風景を撮ってみました。
その坂を通過すると、今度は下りが続く。そのときは『何でこんな不思議な町並みなんだここは?』と一人で愚痴をこぼしつつも、もう少しで、ゴールになると言うことを糧にチャリを漕ぎ続ける。そのときに親切な道路工事のおじさんがいて微妙に和んだことを今さらですが思い出しますね。そのころにはついに東京都から某県に脱出していました。
もうまもなくすると、前記した6番目の線路に到着する。ゴールの挨拶でもある。いやはや長い旅でした。予想以上に発展していない町だなぁと自分なりに変な思いを持ちつつ最寄り駅に到着する。チャリを止めるところを探すものの、ちゃんと駐輪できるところがなかったため、近くの塾に当然のごとく、無断駐輪しました。そして町を探訪するという、和やかな企画がスタートしました。
まずは彼女の自宅を発見しなくてはいけないのですが、あるのは住所だけ。当然行ったことがない町ですから、まずは近くのコンビニに出かけ、地図を見学する。だいたいの位置が分かるものの、そのまま町を探検するだけではなんの面白味もないと言うことで、いきなり家探しを中断し、線路の向こう側に進む。なぜか。疲れていたからというのもさることながら、歩道橋があったため、意味なくパンチラでもみつつ休養しようという、いつもの通りの変人ぶりを発揮する。それにも少し飽きたところで、やっと家探しを始める。
しかしながらいきなり発見できるわけもなく。何丁目という所が広くてすぐさま迷う。何度も同じ道を歩き続ける。うろうろうろうろうろうろ。しかしこんなことをいきなり人に聞くわけにもいかず、何度も歩く。すると幼稚園という一つのチェックポイントを発見する。そこからなにやら大きなマンションを発見する。彼女の住んでいるところは、
某マンションの305号室と言うことだったので、とにかく大きなマンションを発見できたため、そこに向かうことになった。幼稚園横の狭い道を抜けると、噂のマンションに行ける階段を発見。そこを下るとついに彼女宅(と思われる)マンションが目前に。そして目の前にいくとカキコ通りのマンションと判明。やっとこさ彼女宅に到着となりました。それでは噂のマンションの写真がこちら。当然名前は隠しておきますが、とってもいいマンションでしたよ。くだらないことですが、彼女がここまで稼いで入ったのかなぁと、無意味なことを考える。
まず堂々と正面突破を試みる。それが隣の写真の門です。しかしながらやはりこのような、立派な作りであるためでしょうか、「このマンションには無断でビラその他・・・の侵入を禁止します。」とご丁寧に。やはりオートロックでありますから、エントランスさえも自由に歩けない状態だと言うことが判明。早くも正面突破の夢は見事にあきらめざるを得なくなってしまいました。早くも何もできなくなり、日中閑静な住宅街を一人の醜い男がうろうろすると言う、明らかに犯罪の臭いがする状態となってしまいました。
とりあえず彼女の(と言うか家族の)部屋が305号室であるということを考え、外から彼女の家を撮影しようと思いました。当然ただ正門から上を覗くだけでは絵が変だということで、どうにか高いところを探しました。そうすると、彼女の家の真っ正面にアパートがあるんですねぇ。当然これも下手したら、住居侵入ですが、当然そんなことはお構いなし。本当は、坂という選択肢もあったのですが、
そんなところをいちいち登るほど、体力は残っていない。それならばアパートの階段を上る方が、まだましということで、とあるアパートの階段を一歩一歩上る。
何とかさんの洗濯機が玄関前にあったとかそのくらいしか覚えていませんが、その上から彼女宅らしきを撮した写真がこちら。
よくよく見ていただけると、洗濯物が干してあります。その中で、セーターが干してあるんですが、これがいかにも彼女らしい香りがぷんぷんしています。彼女がこれを着ている姿っていうのが妙にマッチするんですよね。もしかしたら妹かもしれませんが。重要ヒントですね。この下あたりに下着などが干している可能性大ですが、残念ながら写っていません。私の記憶もだいぶ薄れているため、残念ですねぇ。彼女は年に似合わず、白じゃない下着とか好きそうな女の子のような感じがするんですねぇ。まぁ妹まだ純ロリだから、スポブにワンポイントの白パンって感じかな。
さてはて、本当にすることがなくなり、裏庭に回ってみようということになりました。本当は裏庭というよりも、駐車場なんですがね。そこから彼女宅の玄関を写真取れるかと期待したものの、ちょうど隣の家らしきまで写ったものの彼女宅は写らず。しかし柵があり、これを登れば、もしかしたら本当に侵入できるのでは?という期待も自分の中で高まったものの、それよりも、この侵入により、何かサイレンでもなったらどういたしましょうという、シグナルが僕の中で鳴り響き、この計画も中止。仕方なく駐車場で寝ころんで、空を見るくらいしかやることがなくなるという非常事態が起きました。
やることがなくなったのにもかかわらず、突如ウンコがしたくなってくる。仕方なく彼女宅からトイレを探して町を歩き回ることにしました。しかしまぁ、何を血迷ったのか、滅多に飲まない牛乳をその日は朝飲んでしまったのが災いし、見事に肛門間近まで実が来るという、緊急事態が私を襲うのでした。もう、これではどっかのお店に・・・なんて言うのどかなマネはやっていることができなくなり、民家に逃亡という最終手段の行使へと、私の思考は移行していくのでした。しかし当然のことながら無断進入するのは法律的に問題ということもあり、ちゃんとその家の方の了承をとれるところに行こうとしたのです。
来た階段をもう一度上り返して、ちょっと行ったところは閑静な住宅街が広がっているという何とものどかな雰囲気。僕のやろうとしている犯罪の香りは全くしないという不思議な環境の中、歩き回ること数分。やっぱりいるものですよ、神様というものは。見事に庭に水をまいているご婦人さんを発見。意を決して、ついにこの言葉を発してしまう私。
こんな醜い人間にもそのご婦人さんは、優しくトイレを貸してくれることを承諾。その返事を胸に堂々と、その方のお言葉をありがたく頂戴し、初見の方のお宅で、堂々と漏れそうになって肛門を開放し、見事に豪快にうんこをしてやりました。なにやら外見とは違い、家の中は古風な作りだったのを記憶しています。トイレも階段下にあり木造づくり。このときは今まで生きていた中でも最高のウンコをたれましたね。流した後にも、ちょっとこびりついたウンコを気にしつつも、家から脱出。ご婦人に感謝の言葉を贈り、そのお宅を脱出しました。この旅の中で、唯一と言っていいほどの、人間との交流がこのときだったのかもしれません。
快調にウンコを済ませた私は仕方ないとあきらめつつ、もう一度現場に戻りました。新聞の集金をしている人らしき人が、建物の中に入っていきますが、当然僕は堂々と進入していくことはできず、仕方なく遠くの方から眺めていることしかできませんでした。
そんな私をさらに神様といいますか、主婦が救ってくれたんですねぇ。なにやらそこの住人らしき人が、買い物から帰ってきたらしく、自転車を車庫に止めたのでした。そうすると、住人しか持っていないような鍵を受かって非常口らしきをあけ、階段の方へと歩いて行くではありませんか。しかも鍵を閉めずに歩いていってしまったのでした。
まんまとその自転車置き場の方へと進む私。
やはりそのおばさんは、開けたままで行ってしまい、見事に私は裏口入場に成功。彼女宅へとびくびくしながら階段を上るのでした。本当に今でもその興奮は僕の中に甦ってきますよ。誰か来るのではないかという恐怖。やっと彼女宅にいけるのではないかという興奮。管理人さんが僕のことを見張って通報されてしまうのではないかという絶望感と。様々な感情が僕の中を交錯した。まぁどれが一番かと言えば、やっぱり見つかることに対する恐怖だったかな。まぁそんなこともほとんど気にしないかのように、階段の音を立てないようにしながらも、真っ先に3階へと走っていった。
見事に3階につく。あの主婦らしき人も見当たらない。今しかないという気持ちで、彼女宅へと進入する。おそらく非常階段だったのでしょうね。裏の階段を上り詰めると、301号室という扉が見える。そのまま、一歩一歩、歩を進める。
少しまっすぐ歩き、302を通過、左に曲がると、303がある。少し進むと右手に、エレベーターがある。そこを左に曲がった突き当たりに、304号室がありそこをさらにまっすぐ行き左に曲がると、ちょうどこの右側のような写真のように彼女の宅の玄関を発見するのでした。
なにやら人影みたいなのが後ろにいるようないないような感情のまま、彼女宅の玄関を一枚。心臓ばくばくで少しでも早く彼女宅と言いますか、ここから離れたいという感情がこのときには勝っていました。当初の企画としては、このインターネット新陳代社のアドレスとメアドでも書いた紙をポストに入れてこようかと思ったりもしましたが、当然そんなことする勇気も根性も何もなく。もうその場を去ることにしました。『また会おうね』なんて吐き気のするような言葉を誰もいない玄関に吐き捨て、その場を去る。
来た階段をとんとんと下りていく、見覚えのある扉を開けようとすると・・・。開かない??どうして?表情がとたんに引きつっていくのが解った。どうしようか、あのおばさんに見つかったんじゃ・・・。管理人が来る・・・、俺は捕まる・・・。様々な思いが頭の中を交錯した。しかし結論が出た。もう一度彼女のドア前に行こうと。
そう思うと、猛スピードで、もう一度今度は階段を上る音なんか全く気にしないで、玄関前に前にたどり着く。今度は何もすることはなく、特にするといえば、ドアに耳を近づけることくらい。その儀式が終わると、一目散に逃げようと、階段を今度も猛スピードで降りていきました。
当然、入ってきたドアは閉まっている。
もうその扉から脱出することはできない。今思えば、そのときは、鍵がかかっていたわけでなく、ただ閉まっていただけなのかも知れない。なんて今更は思いますが、その当時はそんなことを考えることもなく、どうにかすぐさまこの場を去りたかった。結局最終手段行使となりました。柵を上って脱出という手段しか残されていませんでした。その柵といいますか、私が飛び降りるために利用した柵が左の写真であります。ちなみに後ろにあるのは貯水塔ではないでしょうか。そのマンションを囲む柵を上って脱出しました。この柵から着地点まで、だいたい2メートルくらいありましたが、そんなこと考える余地なく、何も考えることなくジャンプしました。小学校時代に、逆上がりをしようとして、落ちて以来、こういう技術は駄目だったのですが、もうこの時にはいきました。とーーーーーーーー。見事に脱出、一回後ろを振り返り、ちょっと寂しい気分になりつつも、脱兎のごとくその場を去り、帰宅の帰につくため、自転車の元に行きました。
まだ13時頃でしたけれども、これ以上ここでといいますか、この地で行うことは何もないということもあり、自転車に乗って帰ることにしました。ここで変態旅行家の血が騒いだといいますか、いつもチャリ旅ではそうしているんですが、必ずきた道とは違う道を通って帰りました。
帰る途中といいますか、スタート直後に、地図を見ますと、なにやらテレビ局の撮影スタジオがあり、女子大があるということで、そこを探検していこうということになりました。まぁこのことについてはほとんど割愛だな。だって、某女子大前には、なにやら気に入らない彼女待ちなんだか、それともサークルに誘おうとしているんだか、ナンパなのかいまいち解りませんが、男がいっぱいいたので気分悪く素通り。続いて某スタジオ前は当然のごとく、見張りの警備員さんがいたので、進入することができず、特にリアクションもとれずということで、何にもおもしろいことはありませんでした。まあ唯一楽しかったといえば、近くの女子高生がかわいかったかなぁというくらいです。だからしょうがない、素直に自宅へと帰ることにしました。
来た道と違う道を通るのは、
もうこれ以上坂を上ったりして、体力を無駄に使いたくなかったからです。ですから少し遠くなっても、ちゃんとしたといいますか、アップダウンのない道すなわち、名前の付いているような道を行くことにしました。神奈川県道から都道に入る。駅に着いたためすぐさま休憩。なぜなら疲れたから。この右の写真がその駅の風景です。この噴水に見覚えある人は多いのかも知れません。だってここ特急とか止まる結構大きいターミナル駅ですもの。この道の途中で、セブンイレブンに寄ったのですが、そこの店員さんかすごい親切な人だったのを覚えています。こんな人が店員だったらいいなぁと今更思います。僕がこのような人かどうかはさておきです。日記を読んでいる人なら解るでしょうが、そこまで親切かといえば自分なりには不思議ですね。休憩といいますか、ただぼんやりするのも意味がないということで、確かこの噴水広場でやっていた野菜の路上販売が終わったことを契機として、また自転車に乗り、帰途につきました。国道を走り、246から15に入り自宅に到着。まぁ着いたときはまだ16時頃でした。季節柄多少は寒くなっていましたが、まぁ問題なく、このバカ企画も終了を迎えたのでした。
とにかく一番の問題は本当に彼女の家なのか?ということです。最初に書いたとおり、正直言ってUGサイトの情報は僕自身あまり信じられません。僕の日記にもよく出ているまっちーちゃんの家か?とさえ思ったくらいです。まぁ本物だったら楽しい旅をしたなぁという風にもまとめられますね。彼女の家の電話番号や住所が、駅の電話ボックスにある、ハローページに載っていなかったというのも気になります。彼女の名前っていうのは芸名なのでしょうか?いまいちその辺私は、熱狂的なファンじゃないので解りません。書いて思ったんですが、実際にマンションに侵入した時間は、10分あったかどうか解らない位なので、内容的にも薄く、サイドストーリーが多いつまらない文になりましたね。
それでも読んでくれる人がいたらいいですね。それとこれで誰の元へ行ったか解る人っていますか?僕がどこに住んでいるか解る人なら、どの辺に行ったか位は道路地図でも片手にこの文を読んでいただければ解るかも知れませんが。それをクイズにでもしときますか。解ったら直メールください。掲示板に正解をかかれると、対処のしようがないんでね。少し経ったらどこかに答えを書きますか。その要望その他諸々がなかったら書きませんけど。それとこれを真剣に全部読んだ暇人君がどのくらいいるのでしょう。答えのヒントはたくさんありますよ。ま、そんなに知りたかったら、このページをよくよく読んでいただければ、それこそ裏の裏まで読んでいただければ解るでしょう。
とにかくここまで読んでいただいてありがとうございました。一年間カナダ留学に出かける君に幸あれ。
2000/3/23 Written By P2関川