猪川せんせーんちの子

パールにゃん
	未知との遭遇 ニューカマーのパールちゃんです。 最初は獣医さんに見放されかけた（？）にもかかわらず、とっても元気です。 そろそろうーたんの天下もあやしいかもしれません。（飼い主がヒェラルキーの最下層なのは変わりませんが）
	じたじたしながらも、甘えた目線で飼い主を見上げるパールにゃん。 「アタシかて、飼い猫になったからには、このくらいの飼い主操縦法は心得てんねんで」 （独白が関西弁なのは、西根家のミケの例にならってみました）
海にゃん
	テレビの上の海にゃん。 その博多人形のような外見に似合わず、いまや猪川家の最強生物となっている（飼い主はヒェラルキーの最下層）
くーにゃん
	くーにゃん近影。 コタツの上で、お土産のお菓子を漁るの図。
	もはやベテラン（？）のくーにゃんです。 飼い主の弁によると、「我が家の小型台風」、もしくは、「モスト・デンジャラス・キャット」 たいへんなお転婆で、飼い主は就寝中によく顔を踏まれるそうな……。 彼女が走りまわるとき、飼い主は彼女にとって、流れの中の飛び石のひとつに過ぎないのだっ！
	くーにゃんの新作です。 いったいどーやって上ったんだか……三次元で行動するくーにゃんには不可能の文字はない？！ にしても、うちの子たちには真似しないで欲しいと思うのにゃ。
	それにしても素晴らしいバランス感覚ですなぁ。 「１０点！」
たろーさん
	今は亡き たろーさんです。男の子です。身がぴっちり詰まってます。 はっきり言って重いです。