TAKESHI IKEDA
- CINECITTA
探しているもの
1.イタリア人のミュージシャン
作曲ができてしかも演奏できる人。
映画の中で音楽を使わせてもらいたい。
ジャンルは問わないが、欲をいえばクラッシック系(バンドネオン)
2.映画を紹介してくれる人。
宣伝マン。
3.新しい映画の流れを一緒につくろうとしてくれる人。
イケピーの映画に関する詳細な動き
年
| 活動
| 作品
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1994年(21歳)
| 4月、日本テレビ音楽学院(現タレントセンター) TVマンスクール10期入学
| バラエティ『秋期限定・豊作テレビ』監督 30分/VHS
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1995年(22歳)
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| ドキュメンタリー『さようならパラドス』監督 30分/VHS
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1996年(23歳)
| 11月、1ヶ月で『Alternative』の脚本を書き上げる 12月、1ヶ月で『Alternative』撮影終了
| 『Alternative』監督 60分/VHS
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1997年(24歳)
| 1月、『Aquamoon Jerryfish』構想を練りはじめる 映像プロデューサー集団「Trust」アシスタントプロデューサー
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1998年(25歳)
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1999年(26歳)
| 3月、映像制作集団「Artist Square Smiles」結成 8月、『Aquamoon Jerryfish』クランク・イン 9月、ジャックマイヨールと出会い、映画をやることは「マサユメ」だと言われる 映画監督龍村仁氏と出会う
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2000年(27歳)
| 4月、イタリア語検定合格 6月、ミラノ在住演出家井田邦明氏と出会う 8月、『Aquamoon Jerryfish』再クランク・イン→未完 11月、ピースボート映画プロジェクトオーディションにパス 映画プロデューサー古澤敏文氏と運命的な出会い
| オーディション用PRビデオ『映画監督』監督 5分/VHS
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2001年(28歳)
| 1月、船で世界一周をしながら約4ヶ月間の映画製作に参加 10月、単身イタリアミラノへ渡る
| 世界一周ロードムービー『ON THE BOAT』撮影監督 78分/35mm
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2002年(29歳)
| 10月、オスカー3回受賞のイタリア人撮影監督ヴィットリオ・ストラーロ氏とコンタクトをとる 11月、ストラーロ氏にインタビューをしたことがあるカメラ技術者高橋雅彦氏と出会う ローマ、プラハ、ウィーン、ザルツブルク、パリ等を周遊しインタビュー撮影 12月、(ON THE BOAT)のパンフの原稿をひたすら書きまくる
| インタビュームービー『Come Va?』監督 15分/miniDV
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2003年(30歳)
| 1月、東京を皮切りに映画『ON THE BOAT』全国公開 (ON THE BOAT)のために書き下ろした歌詞「ポンペルモ」が公開期間中歌われる 2月『Come Va?』が同時上映 4月『ON THE BOAT』山形上映最終日に舞台挨拶 骨董通り映画祭にて(ON THE BOAT)のドキュメント(INSIDE THE BOAT)上映 5月、ドキュメンタリーロードムービー『GLI ARTIGIANI』制作開始 7月、MILANESIANAに招待された鈴木清順監督をアテンド & インタビュー 映画プロデューサー神田裕司氏と出会う VENEZIA映画祭に毎年出品しているMILANESIANAディレクター・エリザベッタとコンタクトをとる 8月、次回骨董通り映画祭の外国人受付として作品を募る 9月、ストラーロ氏にSKIP CITY INTERNATIONAL D-Cinema FESTIVALへ審査員としての参加交渉 結果スケジュールの関係で失敗 MILANOFILMFESTIVAL開催期間中ディレクター・ロレンツォとコンタクトをとる 11月、日本人若手作家の作品を募集
| 『GLI ARTIGIANI』予告編 監督 4分/miniDV
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2004年(31歳)
| 1月、ヒースロー経由でNY上陸、NYFAのジェリー・シャーロックと会う。 4月、ヴィットリオ・ストラーロ氏の個展を訪問。
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