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 ● 射精抑止群の強化についての質問 SK 


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.> こんにちは。HPいつも参考に拝見しています。

.> 現在HPでおっしゃっている射精抑止群のトレーニングを頑張っている所です。

.> とりあえず、2段階引き込むような感じのトレーニングを繰り返しています。例えば朝昼夜とといれで、射精を止めるイメージをもちながら抑止動作を10回づつするとかいったものです。

特定の場所、時間ではなく、頭を使う必要のない時間ならいつでも実行するといいと思います。お勧めは、テレビを見ながら、料理をしながら、電車に乗りながら等。車の運転中は、注意が疎かになって危険ですから、しないように。

> それで、毎日トレーニングをやっているうちに、止める感覚がわかってきたような気がしているのですが、HPでみている「射精感がなくなる感じ」というものと、若干ちがう気がしたので、質問のメールを送らせて頂いた次第です。お答え頂ければ幸いです。

止める感覚と同時に、作動感覚を確認することが必要だと思います。何かが動きだしたという感覚を、実際、その感覚がある時に、射精が発生しないかどうかを確かめることが大切です。

> ここからは、自分自身トレーニングや、オナニー中の自分の状況の説明をさせてもらいます。

> トレーニングのときは、結構力んだような形に現在はなってしまいます。そうしないと、奥のほうの筋肉が作動できていないように知覚できるようになったからなんですが。

作動感覚は、「ピチッ」という感じの、非常に微妙なものです。その感覚が発生するまでには、挙肛筋の2重引き挙げを、十分実施する必要があります。始めは、雲を掴むような感じがすると思います。何も感じないという時間が結構かかるのではと思います。

> ただ、自分できづいている、射精を止める時の、この奥の感覚はビテイ骨よりもう少し上の方で、「体の内圧を上げる」ような感じになっています。あと、便座や椅子に座ったとき、上体が少し背中をそって、前のめりになるような姿勢になります。(全体の姿勢でいうと、スクワットの一番かがんだ時の感覚に近いです。)

作動させる時の姿勢は、得に限定されるものではないと思います。最近の読者の方からの報告で、同時に腹式呼吸をするといいというご意見をいただきました。Q&Aの最後の方にアップロードしてありますから、参考にしてみてください。

> 同時に意識している事は、HP上にあった「肛門を奥に吸い込むような感じ」と、「ペニスを吸い込むような感じ」というものです。

まず、この感じで、眠っていた筋肉を目覚めさせることが必要です(ペニスはあまり意識する必要はありません。ペニスより遥かに奥の方の動きですから)。筋肉がある程度の強度になった時に、「動いたような気がする」という感じが発生するはずです。問題なのは、他の動かすことのできる筋肉が動いてしまうと、いつまでも、本体の動きが確認できないということになってしまうことです。挙肛筋の2重引き挙げの2重目部分が、単独でできるようになるかどうかが鍵となります。

> 「射精管にフタをする」というのは、自分では自覚できていないので、まだ意識できません。

言葉で表現するのは難しいのですが、恐らく、「え?これが?」という位、意外で微妙な感じだということが、分かるようになると思います。

> また、トレーニングの結果、以前に比べると「射精は意識的にコントロールできるものなんだな」と気づきはじめました。ただ、止めているうちに、オナニー後半になってくると、射精はとまっているのに、ペニスが「ビクッ、ビクッ」となって、射精した状態になってしまう事がたまに起こるようになってきました。

射精が既に発生してしまった場合、こういう現象が起きるのだと思います。もう少し早くから作動させるようにトライしてみてください。

> そうなると、ペニスは萎えてしまい。事実上いったのと同じ状態になり、次の勃起状態まで、少し時間がかかります。
> この状態が、射精の感覚が消えていくという物と少し違うため、「ひょっとして、射精抑止群以外の筋肉でとめているのかな」と思ったりします。ま、オナニーの初期の段階では、抑止群とその他も同時に動かしているかもしれないのでこの辺は一概には言えないとは思いますが。

勃起、快感を継続、断続させることが目的なので、ペニス自体が痙攣してしまっては、ちょっとまずいかもしれません。もう一瞬早く作動させれば、きっとうまくいくと思います。勃起は少し減衰しても、刺激を再開すれば、勃起も回復します。ただ、後半になると、射精感発生の間隔がだんだん短くなるのは避けられないと思います。そういう時は、思いきって射精してしまった方が、いいように思います。

射精管閉鎖筋の動きは、ごく小さなものですから、もし、多少大きな力が加わっていると感じたのであれば、他の筋肉が作動していることになります。

> で、質問です。

> すごく答えにくい質問だとは思うのですが、今、私がやっているトレーニングは、間違いではないといえる方法なのでしょうか?つまり、抑止群の強化につながっているのでしょうか?

異本的には間違っていないと思うのですが、もう少し2重引き挙げは併行して続行してください。筋力がもう一歩足りないかもしれません。オナニーしていないときでも、常に作動させてみてください。

オナニー時に必要なのは、その感覚が、射精の発生を止めるものかどうかを見極められるような方法、射精のギリギリより少し手前で、快感が少し治まったというような感じを何度も繰り返して体験するようにしてみてください。

> また、射精をとめてもイッてしまうのは、今射精を止めているやりかたが、射精抑止群以外を使って、射精をとめているからなのでしょうか?

当然、最初の内は、他の筋肉が一緒に動いてしまうのはやむを得ないことだと思います。ただ、他の筋肉を使った場合、かなり無理な力を入れたりするはずですから、ごく小さな力で、射精が止まったのででしたら、射精抑止筋群(射精管閉鎖筋)が作動し始めたということだと思います。

> 何分、トレーニングをはじめて1ヶ月程なので、「なんとも言えない」部分が多いとも思うのですが、何かご回答をいただければ幸いと思っております。よろしくお願いします。

最初の筋肉の強度にもよると思いますが、作動感覚が発生して、それを特定し、単独収縮訓練をするという過程は、それほど難しいものではありませんが、根気のいる作業には違いありません。数カ月から、何年もかかる場合もあるでしょう。焦らず、諦めずに続行することが大切です。


> 早速のお返事、ありがとうございます。

> 返信頂いた内容について、少々の疑問がありましたので、度々申し訳ないのですが、質問させていただきたいと思います。

> 頂いた、回答の中で

>>「ただ、後半になると、射精感発生の間隔がだんだん短くなるのは避けられないと思います。」

> とお答え頂いているのですが、私の場合、射精感発生までの間隔が、最初から非常に短いので、困っています。

> HP上でも「10分、5分、2分、1分、ダダダダーン」という表現をされてますが、僕の場合、「1分、30秒、20秒、20秒・・・・」といった感じでしょうか。(笑)
>  とにかく、射精感は止められるようにはなってきていますが、それまでの時間が非常に短いです。

10分、5分……というのは、10分の人を20分にするための考え方を示したものです。1分の人は2分に、20秒の人は40秒に……1回のマスターベーションの中で、数回射精を抑止することができれば、約倍のトータル時間を得ることができます。それを繰り返している内に、筋力がアップすれば、快感が発生する時間自体も延長できるのではないかと期待しています。もし、快感の発生時間が短くても、確実に何十回でも、自由に抑止できるようになれば、トータル時間は自由に設定できると言う意味ですし、その中で、何回でも快感を得ることができるのであれば、より多くの快楽を得ることになるわけですから、快感発生までの時間が短いことは、別に困ったことではないのではと考えてみたらどうでしょう。

> オナニーの時に、何度か射精を我慢した後では、もちろん痛くない程度ですが、ペニスの皮を後方に引っ張る(ムク動作)だけでも、その状態で10秒程たつと、ピストンしなくても射精感が発生するくらいなので、亀頭が非常に敏感なのではと思うのですが。そういえば、女の子にもそう言われた経験があります。

包皮靱帯が刺激されると、射精感が発生するのは確かです。その場合でも、抑止筋群が確実に作動するようになれば、発生/抑止を繰り返すことができるということになるでしょう。

過敏の中には、精神的過敏も含まれていると思います。例えば、女の子の言われたとか、自分は過敏だからと「思うこと」自体が、マイナスのストレスとして蓄積されて、条件反射的に反応してしまうのではないでしょうか。そこから脱出するためには、こんなもの要らない、というところから始める必要がありそうです。男性も女性も機能低下している状況でのペニスの役割など、殆ど無価値なものであると「考える」ことから、強迫感を減らしていく必要があるでしょう。

> 最近は、仮性包茎の矯正リング等をして、亀頭がこすれるようにしたりという事もしていますが、このような敏感さも、抑止群の弱さが原因と考えるほうがいいのでしょうか?それとも、亀頭を刺激に慣れさせる事も、同じぐらい重要と認識したほうがよいのでしょうか?

亀頭を刺激に慣れさせるということは、昔から言われ、多くの人によって実施されてきたことです。もし、それに確実な効果があるのであれば、ここまで早漏が蔓延するはずはないと考えることができます。効果がないから現状があるということです。もちろん、無意味であるとはいえないでしょうけれど。大切なのは、これまで全く対処してこなかった、行方不明の筋肉を探し出すことの方が、意味があると考えてみることです。


> 丁寧なご回答、有難うございました。 

> 2回の質問に対して、非常に早いご回答、ありがとうございました。

> 頂いたアドバイスを参考に、抑止群の強化に励みたいと思います。学生の時に運動部にいた時にやっていた、筋トレと同じような気持ちで、半年、一年のスパンで考えて地道にがんばります。

> HP、非常に参考になります。私たちの性の知識だけでなく、ライフスタイルや、人生観までメディアから流されるものが正しいと誤解してしまうような今、こういったサイトと出会えた事を非常にうれしく思います。HPの管理等、非常に大変かと思いますが、応援しております。有難うございました。

 


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