> お返事、ありがとうございます。
>
沢山の問題点が重なっていることはわかっていました。
>>
マイナス・ストレス
>> ご主人の浮気癖
>> 勃起障害
>> 性充足欠如
>> ご自身のセックス依存
>> 離婚問題
>> 子供の問題
>>
それぞれに因果関係があって、現在の状況に至っている訳ですが、それらを一応頭の中で整理してみる必要があります。
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上の7つのことが大まかな障害になっているのは感じています。
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後、ひとつ私が主人に対する恨む気持ちが強くあります。
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性生活を改善しようと努力したことに全くと言っていいほど取り合わなかったことです。
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こんなに親身になっていただけたことをとても嬉しく思います。ありがとうございます。もう少し詳しくお話したいと思います。
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私は38歳(23歳で結婚)、主人40歳(24歳で結婚)、子供3歳。
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私は生真面目でひとつのことに執着してしまうところがあります。
執着心をいい形で生かせるといいと思います。この難関を抜け出すために執念を燃やすといいのではないでしょうか。
改善を望むなら、恨む気持ちはできるだけ持たないようにする必要があります。排除したり、心の奥に押し込んだりするのではなく、恨みが感謝に見えるようになる心の持ち方を学習してみてください。それができるようになれば、どんな困難にぶつかっても、それを乗り越える力が湧いてくる筈です。
相談者の方にいつも言うのは、心的エネルギーの燃焼量の問題だと考える、ということです。これは、単純に算数の問題、燃焼させたエネルギーの絶対量の差の問題なのです。少しテーマは違いますが、HPの<9-3>に考え方があります。参考にしてください。
心的エネルギーを燃焼させるには、ものを書くことが一番です。自己分析のためにこれだけ書く事ができるのですから、今度は、脱出のために書きまくってみるといいと思います。例えば、違う人生を選んだ場合の貴女の未来を、ストーリーとして組み立ててみてください。現在のご主人への執着心が大きければ、そのストーリーは、もしかしたら、ご主人との再会という結末を迎えるかもしれません。貴女が、ご主人に対して求めていた、口には出せない性的な絡みも、具体的に表現してみるといいと思います。いろいろなストーリー展開をやってみることによって、心的エネルギーの燃焼も増大するでしょうし、選択肢としての可能性を見極めることができるようになると思います。
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主人の包んでくれるような優しさが好きで結婚しました。
>
主人は物事にあまり動じなく、自分の気持ちを話すことが苦手で 『人は人、自分は自分』という考え方をします。
>
私の容姿が好きだったと言っています。……今の私にとっては寂しいことです。
いいことは常に思い出すようにした方がいいと思います。潜在意識の中をいいことで一杯にすれば、マイナス要因は入り込む余地がなくなります。
あばたもエクボといいますが、性充足が果たされていれば、全てがエクボになりますが、果たされていなければ、エクボさえあばたに見えてしまうのです。
>
結婚前の性生活の割合は5日に一度。
>
結婚して少しずつ減っていく。(私は十分満足、というより少しうとましいくらい)
質が問題です。うとましいと感じる原因を考えてみる必要があります。
オーガズムの獲得状況を分析してみてください。どういう状況で満足できたか、うとましいと感じたのはどういう状況だったかということが、判断の材料となるでしょう。
>
結婚半年後……不妊治療を始める
>
排卵日のSEX……「したくないときでもしなくちゃいけないのか」と主人は反発。言いながらもおおじてくれる。
>
主人のこの言葉にショックを受ける
>
(男の人にしたくないときがあることがあるとは思ってもいなかった為)
人に左右されるのが嫌な性格なのですから、強制的な性行為には抵抗があったことと思います。
>
心無い先生から「新婚なのにこの回数か!」と言われ私は少し気にする。
冗談でも口にする言葉ではないと思います。こういう無神経な医者がいることは、困ったものです。
>
結婚2〜3年後あたり……
>
主人の最初の浮気(昨年10月主人の告白で知る)
>
知り合いに頼んでSEXできる素人の女の子を紹介してもらう
> 心は許していないと強調する
>
私は仕事を持っていて、男性からよくもてていた(こんな言い方、少し恥ずかしいのですが)
>
「主人が一番好きなの」と自己防衛を心がけていた。 好きな人が出来たが自制した。
>
※この行動の違いに腹が立つ
しなくてはならない性行為に嫌気がさした結果でしょう。自分のしたい時にできるセックスに安らぎを求めたのだと思います。
>
結婚4年後…主人がオナニーをしているところを偶然見る。
>
私がいるのに……とショックを受ける
> 私が性生活に不満を感じ出す。
相手の好きな事を理解できない(自分が嫌いなことだから余計に)ところに、問題の一部があったように思います。この時点で、一緒に楽しむことができていたら、問題はそれほど大きくならなかったかもしれません。
>
結婚6年後あたり〜……仕事を辞め、本格的に不妊治療をすることにする。
> 私は前にもまして妊娠に執着していく。
>
病院で知り合った友人達と比べ私たちの夫婦生活の回数が少ないことに寂しさを感じる。
>
もっとSEXしてほしい事を主人に話す。
>
それ以来、2年に一度くらいの間隔で(私の性欲がとても強くなった日……全く改善されない)
>
最初の頃はSEXがしたいと言えず、不妊治療にかこつけたり、友達のことを引き合いに出して素直に言えなかった
>
次第に[私の何かが好みに合わないからだ]と自分を責めるようになっていく。
>
それから、「何が悪いか言って欲しい」と主人に聞いたが「おまえは悪くない」の一点張りで悪くなる一方。
>
アダルトビデオを一緒に見ようと言ってみたり、ホテルへ行こうと誘ってみたりした。
>
……主人は気が進まない様子で1度だけおおじて、それ以来何も言わない。
>
……私は女性がせがむことは恥ずかしいことだと思い込んでおり、それはとても勇気のいることだった。
本格的に不妊治療を始めたのに、殆どセックスレスという状態がちょっと理解できません。ご主人の方は、もしかしたら貴女ほどには子供を望んでいなかったということでしょうか。その辺から、意識のチグハグがだんだん埋められないものになっていったのかもしれません。
>
乳頭縮小の手術を受ける
>
兼ねてから乳首が大きかったことにコンプレックスを持っていたので これで改善されることに望みをかける
>
……全く改善されず、何の話し合いもされず。
>
※私がこんなにまで頼んだことに対して主人は全く気に止めていないのではないかと悔しさでいっぱいになる。
>
※この間にも浮気があったことだと私は勝手に思っている。
>
結婚11年後あたり……体外受精に切り替える。
> 私たちの性生活は年に2〜3回になる。
> 私も、もう何も言わなくなる。
>
結婚12,年目…妊娠、出産。
>
待望の妊娠、とても優しくしてくれる主人に私は結婚して依頼1番幸せを感じる。
>
……その間、性生活は1回のみ
>
主人に不自由を与えているのではないかと思い、フェラチオのみを希望。でも、萎えてしまって途中で断念。
(主人はフェラチオが好きだと言っていた)
>
結婚13年後〜……再度、体外受精を受ける(1年後断念した)
>
それまでSEXはなし。数回、主人のふとんに入ってみたが、疲れているだろうから早く寝ておいで と優しく促される。
>
体外を受けるにあたって、膣に器具が入って痛みが増すことにとても不安を感じ、主人にその旨を話し、SEXしてもらった。……屈辱
断念したのは正解だったかもしれません。一人できたのだから、次もきっと大丈夫という気持ちはあったかも知れませんが。
>
浮気発覚前の最後のSEXのとき(妊娠以降2度目のSEX)、萎えて出来ない。
> 主人から勃起障害があることを告白される。
>
私は責めることは一切していません。治したいんだと話す主人に「私が治してあげたい。でも、それが無理なことなのなら プロの女性なら浮気をしてきてもかまわないよ。
>
でも、絶対に私には隠して欲しい。そこまで落ち込んでしまうことなら、とにかく治すことを考えましょう」と話した。
勃起障害が何によって発生したのか考えてみる必要があるかもしれませんね。貴女の出産後の一番大変な時、やっと子供が生まれたという一番嬉しいはずの時に浮気したことに対する自責の気持ちから起こったことかも知れません。もしそうだったら、少し許してもいいと思えるようになるかもしれません。
※その後、浮気発覚のときに聞いてみたが、浮気相手は全て素人で、私がこう話したことさえ覚えていなかった。
……人の気持ちを踏みにじったことに許せない怒りが込み上げてくる。
主人の帰宅のとき、お風呂に入ってきたのかなと感じることがあったがじっと我慢した。
これからの生涯、私はSEXなしで暮らしていくことを覚悟する。
欲求が強まることを生活の中から全て除外するように勤めた。
主人の身体のどの部分にも触れることを避けるようになっていき、次第に、主人を冷たい目で見るようになり、
疎ましく感じるようになっていく。
結婚16年(昨年9月)……浮気発覚
>
複数の女性と出会い系サイトで知り合ってSEXをしていたことがわかった。
> ほとんどが私と同じくらいの歳の主婦だった。
>
……わかった日、涙も出なかった。責める言葉も出てこなかった。何も考えることができなくて、ただ身体が震えていました。
>
数日間、家を出て行ってもらい、一人で考えた。
そう簡単には脱出できるものではありません。しかし、これからは、脱出するための思考を繰り返すようにしてください。
この時点で、貴女が浮気に走らなかったことは、建て直す意味では正解だったと思います。貴女が味わったような苦々しさをご主人も味わうことになったら、事態は更に深刻になったかも知れません。ただ、新しい人生を選択するためには、その方が良かったかもしれません。お互いにフンギリが付きますから。
>
その後、主人に愛されたかったことに気がつきました。もう1度やり直したいと感じました。
>
今まで知らなかった主人を理解して、受け入れることが大切だと思い、腹を割って話し合いをすることに。
>
……責める事は避けようと思いました。理由がないことではないはずだからと思ったのです。
>
それが、私に対する愛情がなくなったんだとしても 責めることではないと思いました。(思おうとしたのかもしれません)
愛情がなくなったと考える必要はないと思います。浮気を告白する方も相当なストレスになるでしょうし、
>
(10月以降)……以前の浮気まで告白される…私の新たな苦悩が始まったみたいです
>
主人は私がこんなにまで傷つくとは思っていなかった。本当に悪いことをしてしまった。と言います。
一度聞いてしまった事を消すのは難しいことです。例え消したと思っても、潜在意識の奥に沈積しているだけのことですから、何かに付け顔を出して来ます。前にも言ったように、しっかりプラス転換する必要があります。潜在意識での思考と顕在意識での思考、則ち本音と立て前を同一化する作業が必要です。
>
私にとても強いSEX欲求がでてくる。
セックスが嫌いだった訳ではないことが分かったからかもしれません。
>
9月最初の数回は失敗、10月に2度成功、その後、失敗がつづく。
>
今まで恥ずかしいと思っていた気持ちをとって、オープンにSEXを楽しむことにしようと実行してみた。
>
……というより、自分に抑制をすることが馬鹿らしく、いやになった。
>
主人の唯一の要望からアダルトビデオをみながらSEXすることにした。(それから、毎回)
>
……最初は私も興奮したが、今は飽きてきたのもあるのか、
>
自分ではなく、ビデオの中の女性とSEXをしているような気がして寂しさを感じることがある。
ご主人の浮気を知ったことで、少し脱皮できた訳ですから、浮気されたことは良かった事と思えるヒントがこの辺にあるかもしれません。しっかりプラス転換してみてください。
>
主人はそれに答えてやりたいと本当に思う。だから、病院へ行くんだ。
>
答えてやれないことが情けなくて辛いといいます。
ご主人の優しさは、決してまだ消えてしまってはいないと思います。どうにもできない苛立ちが、状況を見えなくしているのだと思います。
>
11月に病院へ行き、バイアグラを処方される(心意性のものだと診断される)
>
1回目失敗、2回目成功(主人に性的欲求があった日)、3回目失敗。
>
病院でバイアグラの量を増やして、これで試してくださいとの指示のほか、何の指示もなし。
心因性のものであると診断しながら、バイアグラが失敗した時のダメージを考えない投与の仕方は間違っていると思います。勃起は交感神経と副交感神経の両方が微妙なバランスを持って作用することで発生します。バイアグラは、主として副交感神経に作用する薬品ですから、ストレスによって交感神経の作用がマイナス方向に働いているときは、効果が出ないばかりか、却ってストレスを増加させてしまうはずです。バイアグラはしばらく使わない方がいいように思いますが。
>
精神的負担をさせないように主人のペースのみにあわせることにする。
>
私は自分でオナニーをして処理することにしようと話し合った。
>
……でも、私はオナニーは好きではない。以前したときはいけたのに、最近いくことができないみたい。
マスターベーションは、性機能を維持するために必要な最小限の行為です。あまり好きではなくても、確実に実施する必要があります。
コミュニケーションを回復するためには、マスターベーションを見せ合うということが、重要なテクニックの一つとなります。
「独りでするところを見たい」というところから始めてみます。もし、見せてくれたら、思いっきり喜んだり不思議がったり、感心したりしてみます。それが成功すれば、「今度は私のも見て」という段階に入ります。お互いに見せ合うことができるようになれば、次は補助しあう段階です。挿入することは考えずに、興奮できる素材であるかどうかを確認します。興奮素材であることが分かれば、しばらく続けてみるといいでしょう。
次の段階は、前にも言ったHPの<10-4>を実行してみてください。
マスターベーションでイケなくなった原因を調べてみる必要があります。もしかしたら、子宮筋腫が発生しているかも知れません。子宮筋腫があると、子宮が収縮するときに鈍痛が発生したり、うまく収縮できないためにイクことができないということも考えられます。
>
以前のような信頼する気持ちはなくなりましたが、離婚の決心はつきません。
>
子供はパパにとてもなついており、子供ながらに何かがわかるような振る舞いをし、壊さないでほしいと願っているように感じます。
>
私も3人で幸せに暮らしたいと思っています。
せっかく苦労してできたお子さんです。その子のために何をするのがいいか、考えていくことが必要だと思います。そのためには、性充足の獲得が必要ですが、インサート・セックスによって充足を得ようとすると、また負担が増加してしまいます。そのためにも、HPの<10-4>の実行が有効だと思います。研究してみてください。
> 追伸
>
先ほど書き忘れたのですが、主人はオナニーが好きだと言っています。
>
浮気は 私が考えているより、ずっと少なく、ほとんどがオナニーだと話してくれました。
>
今の状態(勃起障害)が治ったら、またすると思う。今はやめておく。といっております。
ご主人がマスターベーションが好きなのであれば、一緒に楽しむ事から始めてみるのがいいと思います。やめる必要はないように思います。
◇◇◇
>
ここまで自分の事を整理してきて感じたのですが、私のSEX依存?
>
何か違うような気がします。私はSEX(挿入を絶対条件にした)がしたいのでしょうか?
>
自分が愛されているんだと感じたいのではないかと感じます。
>
今まで、知らん振りされた分を取り返したい、償って欲しいとおもっているんじゃないでしょうか?
>
結婚して以来、うまくいかなかった性生活をもっと食事をするのと同じように自然なものに変えていきたいのです。
>
それには、主人の勃起障害からくる性生活の嫌悪感、私のないがしろにされたと言う恨みの気持ちが邪魔をしているようで前に進みません。
>
それには何をしていけばいいのか、何をしてはいけないのかがわかりません。
自分の気持ちを整理することによって、自分が見えてきます。そうすれば、問題点が何かが分かってくる筈です。これだけの自己分析が短時間でできることはすごいと思います。ただ、裏を返せば、それだけ、いつもいつも思い悩み続けているということの証しでもある訳です。ここで過去を定着することができたし、問題点を認識できた訳ですから、これからは、その中に含まれるマイナス要因をプラス転換することにエネルギーを燃やしていくことができるのではないでしょうか。
愛するという抽象的な概念に実体を与えるのが性充足です。自然なものにすることも必要かも知れませんが、究極の充足を味わうことも、納得できる愛の実体として獲得すべきものであると思います。
勃起障害を一つのチャンスとして捉え、インサート・セックスから離れた方法で、オーガズムを獲得する方法を検討してみる必要があると思います。それが実現できると、ご主人の問題も、半分は自然に解決できる筈です。交感神経のマイナス方向での過剰反応をセーブすることができるようになることが大切です。
>
ただ、いらいらする日がたびたびあるんです。
>
そんな日は、壊してしまいたくなるんです。もっと、違う人生を考えた方がいいのではないかと思うのです。
>
主人で無ければいけない理由さえ、わからなくなってしまいます。
>
私の痛みを解ろうともしなかった人に これから先、うまくいくことなんか無理なことなのでは?と思ってしまうんです。
原点に戻ってみる必要があるでしょう。そして、その時の気持ちに戻れないものであったら、次の対策を立てなければならないでしょう。しかし、執着心の強い貴女ですから、違う人生を選択するのは、結構難しいかも知れません。
違う人生を選んだ場合のメリット、デメリットを、ちゃんと書き出してみるといいと思います。そして、何を補えば、現状の関係が改善されるのかを自分自身で認識できるようにしてみるといいでしょう。
>
まだ、自分の気持ちに整理がつきません。
>
矛盾することも書いてあると思います。ありのままを書いてみました。
自己分析の中で感じるのは貴女のプライドの高さ(ないがしろにされる筈がない存在としての意識)です。それが阻害されていることに、どうしようもないイラ立ちを感じているように思います。そこから脱出するのに、名案があるかどうか、まだ見つかりませんが、少しづつ分析してみる必要があるでしょう。その中から、対策が浮かんでくるかもしれません。
>
どうか、お力を貸してください。
> お返事、お待ちしています。