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オーガズム徹底トーク


> はじめまして。私は24歳の女性です。長い間誰に相談することも出来ずに悩んでいたことがありました。読みにくく、だらだらと支離滅裂な内容になっているかもしれませんが、どうかお願いします。

> 私は5、6歳の頃から自慰をしていました。きっかけは友達の同い年の女の子Mに教わったことでした。仰向けになって股間を広げ、指で陰核やその周りをなぞるやり方でしたが、その時は良いも悪いも思わないで新しい遊びのように思ってやっていました。その後気づいた母親に病気になるからやめなさいと注意され、初めていけないことだと認識しました。

> けれどもMとは家が近く、小学校に上がってもクラスが同じで、また私自身友達が少なかったので、必然Mとはよく一緒に遊ぶことになりました。どんな遊びをしていてもMは結局性的なことに結びつけてしまい、自分の外性器を触らせたり、自慰を強要したりしました。私は母親に注意された後だったので、やりたくないと断りましたが、我の強いMはその度に怒り、私もM以外に仲の良い友達がいなかったので結局言う通りになってしまいました。

> Mの前では、母に注意されたからだけではなくて本気で嫌だという気持ちがあるのに、何故か家では自慰をしたい気持ちに駆られて、いけないと思いながらしていました。そうすると小学3年生の夏に母親にまた見つかってしまい、今度はひどく怒られました。

> それからはしばらくは何もしなかったのですが、4年生になった時家を新築して自分の部屋とベットを初めてもらったことがきっかけで、また自慰をしたい気持ちが涌いてきました。してはいけないと思いながらもどうしても我慢が出来ず、つい手が動いてしまいました。Mは高学年になった頃から次第に性的なことは強要しなくなったのですが、私の方ではそれとは逆に頻繁に自慰行為に耽るようになりました。オーガズムを感じ体が萎えてくると同時に後悔や劣等感や羞恥心、自己嫌悪を強く感じました。その度にもう二度としないと心に誓い、性を意識させるようなものをみんな遠ざけても、いま自慰をしたらどんなに気持ちがいいだろうと想像する自分の頭までは遠ざけることができずに、結局長続きしませんでした。そして終わった後には自分が嫌な生き物に思えて、時には涙が止まらないこともありました。

状況はよく分かりました。過去について、これだけきちっと記述できるということは、裏を返すと過去にとらわれているということです。性問題で重要なことは、できるだけ、マイナスのストレスを蓄積させないということですから、これだけ書いたということで、過去から卒業できたと考えていくことが大切です。

> 21歳の時に年上の彼氏ができてセックスもしましたが、普段自慰をしていることが知られるのではないかと恐れ、ほとんど楽しめませんでした。彼もセックスに不満があったのか、1年後に自然消滅しました。

バレたら困るというストレスが、セックスを楽しめないものにしてしまったようです。

> HPを拝見して自慰に対する考え方は変わりました。どこか心が救われたような気がしました。でも、自慰が必要な行為だとわかっても、その意義や目的をまったく知らずに、ただ快楽を味わう為に幼少期の頃から自慰を続けてきた自分を肯定できません。私はこんな風になりたかったんではないんです。

マスターベーションをする女性は増えて来ているはずですが、その意義をはっきり把握している方はおそらくあまりいないのではないかと思います。特に、親がその意味を理解して、子供を指導できるケースは殆どないと思います。意味のある行為であることを認識しただけでも、一歩前進だと考えるようにしてください。

> 少女漫画のヒロインみたいに健全な女の子でいたかったんです。好きな人に抱かれるまでそんなものは知らずにいたかったんです。

知ってしまったのですから、それを肯定できるようにしていくことが必要でしょう。

> 母に怒られたにも関わらず欲望に負けてしまう弱い自分がいけなかったのかもしれません。でも、性に対して無知で無防備な小さな子供だった私には、どうしようもなかったと思うのは間違っているんでしょうか。

何も分からなかったのだから仕方ないことです。自分を責めないこと。

> 私の行いは赦され救われるものか、それとも赦されないものか、また私はこれから私にとっての自慰をどう考えていけばいいのか、はっきりと示してください。

マスターベーションは、単なる快楽追求の行為ではなく、機能を維持するための最小限必要な行為であると捉えることが必要です。特に、現在のように、性機能が低下したままでパートナーとの性行為を行った場合、その多くは、刺激により発生する子宮充血と、充血して膨張した子宮を収縮させるための子宮筋力のバランスがとれていないため、子宮を収縮させることができず、慢性的な子宮充血排除不良が発生してしまいます。そうなれば、子宮体筋の細胞が劣化を始め、いずれは機能不全、機能崩壊へ進むことになります。

パートナーが、その意味を理解していない限り、その状況発生を防ぐには、マスターベーションを実行するしか術はないということになります。

小さいときからマスターベーションを継続してきたということは、子宮体筋は、収縮に必要な強度を獲得していると考えて差し支えないはずです。これは、非常にラッキーなことこ捉えることができます。ただ問題にすべきところは、現在どれくらいのペースで行っているかということ位でしょう。現在の状況が全く記述されていないので、少し心配ですが、相手は筋肉です、適切な収縮と弛緩、休息によって、強度を獲得していく訳ですから、筋肉疲労を起こさせる位の頻度では、逆効果となってしまいます。また、過去のことにくよくよしながら実施するのは、生殖器に刺激と抑制を同時に与えることになってしまいますから、意味がありません。あくまでも、楽しみながら、確実な子宮強度をアップできるようなペースで行うことが大切なのではないでしょうか。

マスターベーションは、将来、オーガズムを終了させるために必要な、子宮収縮力を獲得、確保するためになくてはならない行為なのです。オーガズムの終了とはどういう現象なのかは、HPの方で確認してください。分からないことがあったら、また質問してください。

 

 


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