Sexual Sensate Design System  Q&A

 ●オナニーでイケなくなった ES  


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女性編

 オナニーでイケなくなった
 バイブによる神経破壊 
 
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Q&A目次

 

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 トーク

オーガズム徹底トーク

 

> 初めまして。
> HPのすみずみまで、じっくり読ませてもらいました。
> とてもカラーの綺麗なHPですね。
> 内容もしっかりしていて、私にとっては貴重なHPになりそうです。

ありがとうございました。励みになります。見方によっては、屁理屈ばかりと取られそうな内容ですが、その中から、何かを見つけていただければ幸いです。是非、個々の言葉に捉われず、考え方として受け取っていただければ有り難いです。

今回のご相談の骨子は

・週4日くらいバイブでオナニーしているが、指だけのオナニーではイケなくなってしまった。
・いまだオーガズムを得た経験が無い。
・とにかく今のままではいけないなあと思った。

ということでいいですね。

では、個々に、分析をしながら、考えてみたいと思います。

> 年齢 39歳。 結婚18年め。子供2人。主人40歳。

性的には最も円熟している筈の年令であるし、お子さんが2人いることを考えると、子宮の筋肉は十分な強度と柔軟性を得ているはずです。その面では、改善の可能性はとても高いように感じます。

> 私は10代の終わり頃、けっこう遊んでいて経験は豊富だったが、興味本位でSEXしてただけで快感とはほぼ遠かった。

性的経歴から見ると、若いころのSEXがあまりハードなものでなかったことは、幸いしています。子宮筋壁が破壊されるまでにいっていなかったということです。この面からみても、改善の可能性は非常に大きいと安心してください。

> 夫は私が始めての女性だったし、私がフェラチオ等にも積極的だし、私にたいそうのめり込み、すぐに結婚したが、正直いって私はSEXがイヤでしょうがなかった。
> 結婚してずうっと、いやいやながら応じて感じるフリをしてきた。大体週1〜2回だった。
> 私とは反対に、夫は結婚生活にもSEXにも満足だと言っていた。

貴女に夢中になってくれる男性に巡り合えたことはこれも、非常に幸いなことだと思います。しかし、SEXがイヤでしょうがなかったという理由が何なのか、ご自身、分かっているのでしょうか。今後の交信で、その辺を教えてください。現在は、性的結合は大切なものだと認識するようになったと感じますが、そう解釈していいでしょうか。

> 夫とは見合い結婚のようなもので、周囲に勧められて付き合いを始めたせいか夫と初めてSEXした時も、あまり心の感動がなく、快感もなかった。
> いまだに私は夫とのSEXで、オーガズムを知らない。

人生の半分をご主人と過ごしてこられたわけですから、そこには、十分な愛着が存在していると思います。ここでオーガズムの発生が実現できれば、絆は強固なものとなると確信できそうです。

> ところが2年前、ある夫婦ゲンカをきっかけに、私の中で微妙な心の変化が起こり、それ以来、夫とのSEXを大事にしようと思えれるようになった。今も週2回SEXしている。

危機を乗越えられたことは、大切な成果です。SEXを大事にしようということは、重要なことなので、その気持ちは変えないようにしてください。通常なら、ここで破綻が生じてしまうことになるのでしょうが、拝見した範囲ではその危険性はなさそうですね。

> オーガズムは無いが、精神的には満足できるようになった。

精神的調和とオーガズムは車の両輪です。精神的には満足が達成できているのでしたら、後は、物理的にオーガズムを達成すればいい訳でしょう。

> それは良い事なのだが、その頃夫とホテルに行った際に買ったバイブを、実は私がオナニー時に使うようになって‥。

バイブを購入したきっかけは何だったのでしょうか。セックスをもっと楽しいものにしたいというのが動機だと思いますが、貴女がセックスをあまり楽しんでいなかったことが、ご主人に分かっていたということでしょうか。
オナニー時にバイブを使うようになったことを、ご主人はご存知でしょうか。それによって、後述の対策は少し異なってきます。

> 私は今でも週4日くらいバイブでオナニーしているが、実はもう指だけのオナニーではイケなくなってしまった。
> 今回の悩みはここにあります。

HPの中でも警告していますが、クリトリスという知覚神経の集合体に、継続的に、物理的、機械的刺激を与えることは、末梢神経、毛細血管の破断を招くということは、もう十何年も前から問題になっていました。しかし、対策は立てられないまま、アダルトグッズはますます隆盛を極めているという嘆かわしい状況です。
白蝋病の労災認定などの経過もあって、機械的振動の神経組織破壊は、医学的にも立証されているはずです。
ただ、バイブレーターを使用したことを後悔するのではなく、バイブレーターの使用によって、子宮収縮が確実に実行され、強度を確保できたと考えるようにした方がいいでしょう。マイナス要因は、できるだけ心の中から排除しなければなりません。

ずっと心配していたことが、こうして現実のご相談となって出てきたことに、心を痛めています。
ちょうど、HPの<バイブレーター>というところに加筆し、この間のテレビ番組<トゥナイト2・女性のためのアダルトグッズ特集>にクレームを付けるページを作っていたところです。

そこには、次のように書く予定でした。(省略)
  モ<バイブレーター>
  モ<トゥナイト2・女性のためのアダルトグッズ特集>

しかし、実際のご相談をいただいて、はたしてこういう回答でいいのだろうかと、少し不安になってきました。というのは、性行為は、精神的状態に左右されることが多いので、このように厳しい意見を述べた場合、それだけでマイナスの状況を発生させる可能性のあることを念頭におかなければならないことに今更ながら気が付いた次第なのです。でも、現実は現実、不可能な部分はあるとしても、どうしたらいいかということを、真剣に考えてみるのは必要なことでしょう。

> 私の、初オーガズムは18歳の、シャワーでのオナニーだった。でも頻繁にはしなった。すぐに結婚もしたし。
> 結婚後も月に数回のオナニーだったが、まだ指を使ってクリトリスでイケていた。

マスターベーションを継続していたことは、機能崩壊を防ぐ意味では、非常に大切な要因となっていたと考えられます。セルフ・オーガズムによって、子宮筋壁の組織は十分な収縮力を獲得していると考えることができます。

> が、例の2年前からは、バイブのみのクリトリスオーガズムで、それもバイブの振動を強にしないと得られない。
> 弱や中だと、イクのに30分もかかる。指だけでなんて絶対イケない。

前述したように、より強い刺激が必要になってきたということは、神経系統の破壊が開始したと解釈する必要があります。バイブレーターの使用は、直ちにやめた方が、賢明だと思います。

> 夫の指やクンニの愛撫だと、あまり感じない。
> 気持ちイイとは感じるので、それを表現しているが……。

少しでも、気持ちいいと感じられるのは、幸いです。まだるっこしいかも知れませんが、微妙な感覚を大切にするように、まず、方向を転換してください。

> 自分でも、どんどん鈍感になってゆくクリトリスに不安を覚えている。

今気が付いたことは、ラッキーだと考えるようにしてください。もう少しで、取り返しの付かないことになったかも知れません。

> 性的興奮も鈍感になってきているようで、不安だ。
> 10代、20代の頃はちょっとしたシーンでもすぐ濡れていたのに。

どんな情景に自分は興奮するのかを分析してみてください。そして、それが、夫婦生活に支障のないことであったら、積極的に取り入れるようにしてみてください。

> これらはもう歳だからか?と思っていたが、先日このHPを見て自分は,非常に未発達なSEXをし続けてきたという事と、おそらく神経が破壊されているのでは?と思い当たったのです。

まだまだ、歳だなんて思わない方が、精神的にはいいと思いますよ。
もしかして、神経系統は破壊が開始してしまったかも知れませんが、幸い、子宮の筋肉細胞の方は、まだ健全のようですので、オーガズム獲得に向けて頑張ってみましょう。

> 私も、もうすぐ40歳だし、せっかく夫とは精神的にはいいSEXが出来てきたので、あとはやっぱりオーガズムを得たいです!

精神的にはいいSEXが出来てきたということは、非常に大切なことだと思います。あとはオーガズム!実現できるといいですね。

> HPはよく読みましたが、ではこんな私の場合、どのように訓練していけばよいのか具体的に知りたくてメールしました。

あと一歩というところでバイブを取り入れてしまったのは、失敗というしかありませんが、これでは駄目だと気が付いたことを良しとすべきでしょう。

> 具体的に‥というのは、

  > 今後バイブを使ったオナニーはやめるべきかどうか?

もちろん、即刻中止してください。

  > オナニーじたいを中断するべきか?

  > 指だけのオナニーなら、むしろするべきなのか?

  > それはおそらくクリトリスの刺激になるが、それでOKか?

  > 夫とのSEXは、どうするのがよいのか?

オナニーは中断すべきではありません。オナニーの方法を改善してください。
ご主人は、貴女がオナニーをすることを知っていますか?肯定していますか?
もしご存知の場合は、バイブを使って壊してしまったらしいから、治すのに協力して欲しいとはっきり告白してください。
否定的な場合は少し難しくなりますが、一番いいのは、ご主人にオナニーに関心を持ってもらい、オナニーを補助してもらうことです。インサートセックスの終了後、貴女のオナニーに手を添えてもらい、一気に自己耐性限界点を超える経験をしてみてください。セルフ・オーガズムとオーガズムの違いを経験することによって、初めて、オーガズムとは何かを理解できるようになります。バイブレーターを買ってくれるようなご主人でしたら、きっと協力は惜しまないと思いますが。

> などなど、いくつか質問例を書きましたが、その他にも具体的に教えていただければ幸いです。HP上の説明では少しわかりにくい部分もあったので、具体的なわかりやすいアドバイスをいただければ嬉しいです。

分かりにくいところがあったのでしたら、またぜひ質問してください。

> なお、夫に挿入されるのは好きです。
> なにかつっかかる感じが気持ちよく感じます。

幸い、膣口を開く時の快感は消えていないようですので、インサートセックスは大切にしてください。

> あと、数ヶ月前から夫に指で膣の中をグニグニされると潮をふくっていうのか、生暖かい液が出るようになりました。

どのような方法でマニピュレーション(手技)を行っているか分かりませんが、確実な方法は後述しますので、実行してみてください。子宮の反応は、潮を吹くという状況まで達しているようなので、後は、どうやってそれを確実に実現し、同時に、自己耐性の限界点を超えるかということを修得することだけです。

> 夫とのSEXの後は、いつもムズムズ感が残るのでつい、翌朝にオナニー(バイブで)してしまいます。
> 夫とは18歳の頃からSEXをし始めたが、いまだオーガズムを得た経験が無い。 

オーガズムのないセックスでは、子宮の充血が解除できないので、ムズムズ感が残るのは当然です。オナニーで解放させるのは必須条件です。翌朝ではなく、セックス終了後直ちに実行できる方法を考えてください。但し、バイブは使わないように心掛けてください。ここでも、パートナーによるオナニーの補助が効果的なのですが、それが可能かどうか、ちょっと判断ができません。下手をすると、セックスで満足していないという形で男性に不快感を与えてしまうことも考えられます。オナニーの補助に関心を持たせるには、先ず、貴女がご主人のマスターベーションを見たいという意志表示をし、それを補助してみることです。補助において重要なことは、その行為を面白がること、そうすれば、その面白さを貴女に向けて行うことに抵抗なく入ることができると思います。また、男性の場合も、オーガズムは、自己の快感の限界を超えたところで起きます。それを経験することによって、オナニーを補助することの意味を理解できるようになるのではないかと思います。限界を超えるための具体的な方法は、射精後10数秒間、刺激を継続することです。それによって、通常のセックス、マスターベーションによる射精とは違った強烈な快感を与えることができます。その経験をすれば、女性のマスターベーションを補助することの意味を学習できるはずです。

> このHPを見て、とにかく今のままではいけないなあと思いました。

早く気が付いたのは、幸いだったと思ってください。

改善の手順

●マスターベーションの補助

マスターベーションでは、貴女が快感の限界点に達したときに、行為は終了してしまいます。第三者による補助は、そこから先の段階へ進むために必要な方法です。
貴女がイキそうになった時、貴女の手の上から手を添えてもらい、刺激のスピードと圧力を追加してもらいます。幸い、膣口の快感は消失していないようですので、ご自分の片手の指は2本膣に挿入した形で実施するのがいいでしょう。最初は、オナニーより一歩前進したという感覚を確実に把握できるように、それを更に一歩ずつ前進させます。

●マニピュレーション

パートナーが、マスターベーションの補助という行為に関心を持てるようになれば、次はマニピュレーションの実施です。

具体的な方法は

・マスターベーションの補助の途中で次の体位に移行する
・横向きに寝る
・下側の足は真直ぐ伸ばし、上側の足は90度に曲げる(膝を顔方向に引挙げる)
・パートナーは、真直ぐに伸ばした足の両側に膝を置くように位置する
・パートナーの片手の拇指を膣に挿入する
 クリトリスが拇指と人さし指の間にくるようにする
 ピストン運動と回転運動を担当させる
・片手は、掌を臀部に置いて(肛門を塞ぐような形で)、圧力と振動を担当させる
 下後方から前方に向けて、十分な強さをもって、断続的に圧力をかける
・この体位がイメージできたら、パートナーの手を導くようにする
・どういう時点でオーガズムが発生するかは分かりませんが、マスターベーションのオーガズムを一歩超えたという段階から、完全な失神状態になるまでいろいろ経験してみてください。

●ご注意

オーガズム、そこは、もしかしたら未知の世界かも知れません。絶叫と呼吸停止と失神という現象に対応できるだけの心の準備と、場所の設定が必要かも知れません。
実施は、体調のいいときに行ってください。
また、心臓疾患、脳疾患のある場合は、危険ですので、先にそれらの疾患を治療する必要があるかも知れません。

分からないことがありましたら、またご連絡ください。


ご質問、ご相談は E-mail : ssdstoi@opal.plala.or.jp へ

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