Sexual Sensate Design System  Q&A

 ●膣内射精ができない…… MN  


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オーガズム徹底トーク


> はじめまして。結婚して1年になります。付き合ってからは3年になりますが、主人は膣内射精をしたことありません。いきそうになるときもあるらしいのですが、できないらしいです。
子供が欲しいので頑張ってみてますがダメで、結局私が見ないようにして彼が横でマスターベーションしてぎりぎりに挿入して出すということをしてます。
それでも妊娠したらいいなとは言い聞かせていますが、時々すごくむなしくなります。涙が出るときもあります。SEXも1ヶ月に1〜2回。それも子供を作るためです普段の夫婦仲はすごくいいです。
専門家に相談しようにも主人は精神科医です。なので他の精神科に行けなくて・・・どうすればいいのでしょうか?

本当は、ご主人に相談できれば一番いいのでしょうね。でも、それもできないとすれば………

セックスは、充足を得るための基本的手段です。その中に、哀しみや、空しさを持ち込むのは、とても残念なことです。普段の夫婦仲がいいのなら、なおさらです。現実的に、解決しなければならない問題があるとしても、この部分はしっかり心に言い聞かせて欲しいと思います。

セックスが子供をつくる手段だけとなってしまってはまずいですね。少なくとも、週1回は、充足を得られるセックスを実行した方がいいように思います。妊娠を目的としたセックスは月1回で十分でしょう。セックスできちっと充足して、子供はその間にできてしまったという程度に考えて、ストレス源にしないことが大切です。

貴女ご自身は、セックスで満足しているのでしょうか。それも、ちょっと気になるところです。もし現状のままで、妊娠/出産をした場合、関心が全て子供に集中してしまうので、夫婦仲が急速に冷えていくことが懸念されます。

膣内射精ができない原因が、精神的なものなのか、技術的な問題なのか、このメールだけでは、ちょっと判断できません。

一般論として言えることは、まず技術的問題を解決します。

挿入時の刺激が不適切 体位を工夫することによって、より確実な刺激が与えられるようにする。マスターベーションと同等の刺激を与えることのできる方法を考える。
勃起が途中で減衰する場合 精神的な問題も含まれる場合があります。その場合は、より深刻な状態に発展させないために、上記の方法は中止してください。
精神的問題がある場合 精神科医である以上、自己分析をなさっていることと思います。そこへ踏み込むことは、非常に危険を伴います。これはまた別途対策を練ることが必要です。

現状で考えられるベストな方法は、子供を作るためのセックスは、現状通りを実行し、その他に、充足を得るための性行為、インサートを伴わなくてもいいので、確実な子宮収縮の実施、オーガズムとは何かを体験できる方法を是非追加してみてください。この辺のことは、ホームページに書いてあります。

ご主人がマスターベーションをしている間は、貴女ご自身も、きちっとマスターベーションをして、子宮の収縮力を増強するようにしてみてください。これは、セックスにおいて充足を得るためにも、出産を確実にするためにも必要なことですから。

具体的なサジェッションはできませんでしたが、必要であれば、もう少し、具体的な状況をお聞かせいただければ、細かい対応の方法が見つかると思いますので、ご連絡ください。



追加

性行為は、二人の協同作業です。従って、二人で話し合う機会を作るのがベストなのですが、そのチャンスがない場合は、セックスの方法自体を徐々に改善していく必要があります。

挿入時の刺激が不適切 体位を工夫することによって、より確実な刺激が与えられるようにする。マスターベーションと同等の刺激を与えることのできる方法を考える。

射精までの時間がかかり過ぎると、体力的に負担がかかったり、面倒臭くなったりすることが考えられます。そうなると、勃起も減退することになります。それを防ぐには、女性上位を採り入れるのが効果的です。女性が体動を受け持つことで、男性の負担を軽くすることができます。体位としては、伸展位、騎乗位、座位が代表的な体位です。いずれも女性が主に体動を受け持ちます。動きは、ピストン運動ではなく、前後にスライドさせる要領で行います。この方法なら、疲労せずに長時間継続させることができます。

勃起が途中で減衰する場合 精神的な問題も含まれる場合があります。その場合は、より深刻な状態に発展させないために、上記の方法は中止してください。

パートナーが、女性上位を嫌う場合は、逆効果になる恐れがあります。女性上位に移るタイミング、パートナーが納得できるかどうかの判断を十分した上で実施してください。

精神的問題がある場合 精神科医である以上、自己分析をなさっていることと思います。そこへ踏み込むことは、非常に危険を伴います。これはまた別途対策を練ることが必要です。

精神的問題は、幼少期〜青年期のトラウマが原因となっているので、それを排除するのは、本人の自覚の問題なので、改善の意志がなければなかなか困難な問題でしょう。

新婚1年なのに、月1〜2回の性行為というのは、やや少ないと思います。このままでいくと、確実なオーガズムの獲得と終了ができるだけの、子宮筋力を獲得するのが困難になります。

考えられることは、セックスの楽しみを知らない、セックス自体が好きでない、性器に嫌悪感を持っている、相手の異性体験を不快に思っている、義務感でしかない………。

セックスの楽しみを理解させるには、女性が確実にオーガズムを得、確実に終了させるという体験をするのが一番確実な方法ですが、まずくすると、淫乱女のレッテルを貼られてしまう危険性があります。上記の女性上位の実施でも、この危険性はあります。
特に、異性体験を不快に思っている場合は難しいかも知れません。

オーガズムのない性行為は、女性の身体に対する重大な侵害であると言われています。義務感がある場合は、それを強調することができるでしょう。

インサートすることが嫌いな場合は、マニピュレーションを実施してもらうことをお勧めします(HPのセルフセラピーをご覧ください)。

性器に嫌悪感を持っている場合は、そもそも結婚なんかする資格はないということになります。

オーガズムを得ること、終了させることの必要性を認識してもらうには、中途半端に終了した場合、「具合が悪い」「苦しい」と訴えることが効果的です。具合が悪いことを放置するパートナーはまずいないと思います。ただ、どうすればオーガズムを終了させられるかを修得するのには方法論をきちんと把握しなければなりません。いたずらな刺激では、却って逆効果となる場合があります。この辺は、上記のセルフセラピーを十分に解読してください。

オーガズムの現象を体得すると、性行為自体を好きになることは期待できます。出産後にも、いい夫婦関係を維持するには、セックスによって、十分な充足を得る経験をしておくことが必要です。

そのためには、子宮筋力を十分に強化することが、重要なポイントとなります。現在のセックスでは、それを望むことは難しいように見受けられます。対策としては、1日おき位に、マスターベーションを行って、セルフ・オーガズムによる筋力強化を行うことが必要です。筋肉は、適切な収縮と弛緩を繰り返すことによって、強度を獲得できますが、子宮筋は不随意筋ですから、オーガズムを終了させることでしか収縮させることはできません。それを十分理解して、確実な実施をすることをお勧めします。

いずれにしても、性に対して話し合える環境を作ることが、まず大切なことだと思います。


ご質問、ご相談は E-mail : ssdstoi@opal.plala.or.jp へ

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