Sexual Sensate Design System  Q&A

 ● 性癖を改善したい KY  


悩みごとは、口に出すだけで、気持ちが軽くなります。
どんなことでも結構ですから、気軽にご相談ください。
 

 ▼クリックしてください

 ■悩み相談 
 
どんなことでもお気軽に

女性編

 オナニーでイケなくなった
 バイブによる神経破壊 
 
小さな成果を大切に
 
彼が射精できない……
 
相談にのって……
 
膣内射精ができない
 
カウンセラーになりたい
 気持ちいいということ……
 「ロリコン」について
 「ロリコン」について・続き
 痛くて入れられない
 
主人のこと
 
性癖を改善したい
 
オーガズムが終了してない?
 自慰のしすぎは!?
 女性上位
 
オーガズム以前
 イクということ
 イクということ 続き
 
精液が流れ出る

 次の項目

男性編

Q&A目次

 

セックス・トーク

悩み相談・サンプル

るいネット<友好サイト>へ
 頂いた感想文

るいネット<談話室>での
 トーク

オーガズム徹底トーク


>十代後半から数人の男性とつき合ってきました。現在もつき合っている男性がいるのですが、今まで挿入によるオーガズムを経験したことがありません。

性行為とは何か、オーガズムとは何かをきちっと認識している男性は、もう殆ど存在しないと言っても過言ではないという状態になってしまっているようですね。大切なことは、性行為によって起きる現象をしっかり把握して、いい結果が出ないなら、何を改善したらいいかを見極め、実行することです。

挿入によるオーガズムを得られない最大の原因は、性的刺激による子宮の充血と、子宮の収縮力とのバランスがとれていないということです。オーガズムを得られない焦りから、ますますオーガズムを追求してしまう、そこから、機能低下の悪循環が始まってしまいます。

>自慰の経験は幼少からで、うつ伏せになって股間を押しつけて圧迫させるやり方でした。二十歳ぐらいにクリトリスを触りながら仰向けでできるようになったのですが、やはり気持ち良くなってから股間と膣内に力を入れ、足を伸ばして股間を突き出すようにしないとイクことができませんでした。膣内にバイブ等を挿入しての自慰はあまりしたこともありませんし、あまり感じません。

小さい時からマスターベーションを経験しているということは、子宮の基本的な収縮力はあるものと判断できます。マスターベーションの方法については、名案は浮かびませんが、セルフ・オーガズムを獲得できているなら、問題はないと思いますので、自分が気持ち良くなれる方法を実行することが大切でしょう。オーガズムによって、子宮の収縮力を少しでもアップすることが大切です。

>そして現在、交際中の彼は非常に淡白でセックスする機会も年に数えるくらいで、もっぱらローターをクリトリスに当てながらすることが多くなりました。こちらも、やはり気持ち良くなってきたら股間を突き出して、伸ばした足と膣内に力を入れないとイケません。
>ローターの振動で、神経破壊を招く恐れがあることを知り私も怖くなりました。実際、使い出した当初は振動で手指が気持ち悪かったのに、今では左右の手指の感覚に差があるのです。敏感なクリトリスはもっと大変な状況になっているのかと思うとぞっとします。
>最近、ローターの使用は止めました。

ローターを誅ししたことは、いいことだと思います。これまでの相談の中にもありましたように、かなり重症になってしまった人もいるようです。また、現在の彼が、性的に淡白であるということは、機能バランスの悪循環を更に増加させないという意味では、逆にラッキーなのかもしれません。今の状態を活用して、バランスの改善を図るようにするといいと思います。

>以前からの力を入れてする自慰を止めてイケるようになりたいのです。そして、挿入でもイケるようになりたいのですが、何か良いアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。

力を入れてする自慰が、どういうデメリットがあるのか、ちょっと理解できません。確実にオーガズムを得られるのなら、それほど問題はないと思うのですが。挿入でイケるようになるには、子宮充血をやや抑えながら、収縮力をアップする方法を確実に実行するしかありません。

>*性格的には、とても神経質でなかなかセックスに集中できません。

集中できないのは、またダメかというマイナスの意識が働くことが原因だと思います。これから改善していく訳ですから、なるべく、前向きの意識で対応するようにしてください。

>体質的には、虚弱体質でとても冷え性です。精神面や体質面の改善のため、最近、漢方薬を処方してもらっています。

身体が健康であるということは、いずれにしても大切なことです。

>*私のクリトリスはしっかり包皮が被さっていて、自慰の際は包皮は剥かずに包皮の上から刺激します。ローターを使用していた頃も同様です。セックスの時に、クリトリスに当たるようにするとよいと聞いたこともありますが、包皮が被さっているせいかあまり感じません。むしろ、前戯で微かに指や舌が触れるくらいの方が感じます。セックスの体位では正常位や女性上位ではあまり感じず、両足を彼の肩に掛けるような体位やバックからのスタイルの方が感じ易いです。気持ちよくて、涙が出そうなくらい切ない感じになるのですが、それ以上にはなかなかなれません。そこま彼が持たないか、私が苦しくてどうせ今回もイケないだろうと思ってしまって止めてもらいます。

オーガズムは得ているのですが、終了させることができないという典型的な状況のように思います。これ以上、ハードなセックスが続くと、子宮の機能低下⇒機能破壊を招く恐れがあります。幸い現状は、それほどハードな性行為は行っていないようなので、パートナーの協力を得て、確実にオーガズムの終了とは何かを研究する必要があります。機能低下、機能破壊は、オーガズムの終了不全によって、子宮内に血液が残留することから始まります。それが慢性的になると、子宮自体が破壊されてしまいます。筋肉細胞が正常に活動するためには、血液循環の改善が必須なのです。

具体的な改善方法は、HPの<10-4>でも図示してありますが、<気持ちよくて、涙が出そうなくらい切ない感じ>になった時に、マニピュレーションに切り替えます。オーガズムが終了するというのは、どういう感じなのかは、経験してみないと分からないかもしれませんが、うまくいけば気が遠くなる、失神するという状態です。これは、快感が限界を超えることによって、脳波がベータ波からシータ波に変換することを示します。終了した後は、そのまま寝込んでしまうことが大切です。もし、そうならなかったら、マスターベーションによって終了させるようにしてください。問題は、オーガズム収縮によって、子宮の筋力を一歩ずつ強化させるということですから、相当な時間が掛かります。気長な実行が必要なのです。パートナーの協力を得るためには、「終わらないと苦しい」ということをはっきり伝えて、できれば、HPの図示を一緒に見ながら研究すべきだと思います。


>こんにちは、アドバイスありがとうございます。

>>ローターを中止したことは、いいことだと思います。これまでの相談の中にもありましたように、かなり重症になってしまった人もいるようです。また、現在の彼が、性的に淡白であるということは、機能バランスの悪循環を更に増加させないという意味では、逆にラッキーなのかもしれません。今の状態を活用して、バランスの改善を図るようにするといいと思います。

>今まで、自慰は週に3〜4回はしていましたが最近は1〜2回に減らしました。後は具体的にどうすれば良いのでしょうか。

>>力を入れてする自慰が、どういうデメリットがあるのか、ちょっと理解できません。確実にオーガズムを得られるのなら、それほど問題はないと思うのですが。挿入でイケるようになるには、子宮充血をやや抑えながら、収縮力をアップする方法を確実に実行するしかありません。

>ローターの使用は中止しましたが、今までのような力を入れる方法で問題ないでしょうか。自分ではこの性癖のせいもあって挿入によるオーガズムを得にくいのかと思っていたのです。
>子宮充血をやや抑えながら、収縮力をアップする方法とはどの様な方法なのですか。自慰行為だけでは無理なのでしょうか。

>>集中できないのは、またダメかというマイナスの意識が働くことが原因だと思います。これから改善していく訳ですから、なるべく、前向きの意識で対応するようにしてください。

>おっしゃる通りだと思います。彼とのセックスはあまりうまくいっていません。毎回、同じような手順で無言で黙々と体を触られたりしているとどんどん気持ちが冷めてしまって、気持ち良くなれないのです。雰囲気というか、何か囁かれたり、相手の気配を感じたいのです。彼に抱かれている時はいつも物足りなさを感じます。照れ屋なので、甘い言葉を囁くなんていうこともありません。表現が難しいのですが、私は彼の体中から性的な「気」を思い切り感じたいな・・・、といつも思います。

>>オーガズムは得ているのですが、終了させることができないという典型的な状況のように思います。これ以上、ハードなセックスが続くと、子宮の機能低下⇒機能破壊を招く恐れがあります。幸い現状は、それほどハードな性行為は行っていないようなので、パートナーの協力を得て、確実にオーガズムの終了とは何かを研究する必要があります。機能低下、機能破壊は、オーガズムの終了不全によって、子宮内に血液が残留することから始まります。それが慢性的になると、子宮自体が破壊されてしまいます。筋肉細胞が正常に活動するためには、血液循環の改善が必須なのです。

>>具体的な改善方法は、HPの<10-4>でも図示してありますが、<気持ちよくて、涙が出そうなくらい切ない感じ>になった時に、マニピュレーションに切り替えます。オーガズムが終了するというのは、どういう感じなのかは、経験してみないと分からないかもしれませんが、うまくいけば気が遠くなる、失神するという状態です。これは、快感が限界を超えることによって、脳波がベータ波からシータ波に変換することを示します。終了した後は、そのまま寝込んでしまうことが大切です。もし、そうならなかったら、マスターベーションによって終了させるようにしてください。問題は、オーガズム収縮によって、子宮の筋力を一歩ずつ強化させるということですから、相当な時間が掛かります。気長な実行が必要なのです。パートナーの協力を得るためには、「終わらないと苦しい」ということをはっきり伝えて、できれば、HPの図示を一緒に見ながら研究すべきだと思います。


重要な点なので、取り急ぎ下記の部分だけお答えします。

>涙が出そうで切ない感じには時々なるのですが、その状態でオーガズムを得ているのでしょうか。

オーガズムが発生し、継続している状態です。

>気持ちは良いのですが、子宮が収縮する感じはありません。自慰では、子宮が収縮するのが分かりますし、もしもこの段階が挿入によるオーガズムなのだとしたら、自慰のオーガズムの方が気持ち良い気がします。

大切なのはオーガズムを終了させることです。オーガズムの終了とは、子宮が完全な収縮を果たすことを言います。性機能が低下していない状態(男女共)では、挿入によってオーガズムを終了させることができます。ところが、現状では、人類全体、機能低下が進んでいるため、オーガズム終了が実施されるケースが少なくなっています。自慰のオーガズムの方が気持ちいいのかどうかということは、自分の限界で終了するか、それを超えるかの差です。現状の挿入によるオーガズムは、終了していない訳ですから、比較はできません。

>オーガズムを得るということが終了するという意味ではないのですか。何だか頭の中が混乱気味ですが、

オーガズムの研究が始まって70年以上も経ちますが、オーガズム終了の概念すらない状態です。

・オーガズムの発生⇒性的刺激により、子宮充血が発生
・オーガズムの継続⇒子宮充血の継続
・オーガズムの終了⇒子宮収縮による充血の排除

挿入によってオーガズム終了が発現しない原因は、子宮充血と子宮収縮力のバランスがとれないことによります。即ち、過度の充血に対して、収縮力が不足しているということです。また、男性側に、オーガズムとは何かという認識がないということです。

>自慰によるオーガズムでは完全に子宮が収縮できていないのですか。気持ち良くなった時点から、自慰の時のようにクリトリスを刺激してオーガズムに達しても、それは完全なものではないということでしょうか。

自己限界内での収縮は当然発生します。セルフ・オーガズムによる子宮収縮は、機能維持、機能低下防止のため、必要最小限のものと考えています。パートナーとの不完全な性行為がない場合は、それで十分でしょう。

>自慰によってある程度は子宮の筋力が強化されているようですが、それだけでは機能は十分強化されないのですか。自慰をたくさんしてオーガズムを得ても、自己限界を超えたオーガズムでないと子宮筋の強化にはほど遠いということでしょうか。

1回のオーガズム収縮によって得られる収縮力は、約0.1%と推定されます。筋肉は、適切な収縮と休息を与えることによって収縮力を増加させることができます。その意味で、適切な頻度のマスターベーションは必要な行為でしょう。自己限界を超えたオーガズムは、パートナーの認識とテクニックによる訳ですから、セルフ・オーガズムよりどれだけ上回ることができるかは予測できません。

>涙が出そうで切なくなる感じのまま止めてしまうのがハードな性行為だとしたら、大抵はその後か次の日には自慰をします。本当は直後が良いとおっしゃっておられましたが、行為の後できちんと自慰をしておけば機能低下、機能破壊は避けられていると考えて良いでしょうか。以前、彼に機能破壊のことを話しこのページも紹介したのですが、今ひとつ協力的ではなくあまり真剣には受け止めていないようですので、性行為の後は自分で処理して眠るようにしています。一緒に研究してくれるタイプではないので、初歩的な問題として精神面でのつながりも大きな問題だと思っています。

とても残念なことです。ただ、不完全でハードな性行為を強いる相手でなかったことは逆に幸いです。それに、オーガズムが発生しないカップルもあるわけですから、せつなくなるような快感を感じられるのは、ラッキーと思った方がいいでしょう。今必要なことは、性行為の後に、子宮の残留充血を完全に排除するように心掛けることだと思います。なるべく、早めに、マスターベーションを実施することが大切です。


ご質問、ご相談は E-mail : ssdstoi@opal.plala.or.jp へ

総目次カウンセリングワンポイント・アドバイス悩み相談・サンプルQ&A目次