Sexual Sensate Design System  Q&A

 ● セックスカウンセラーになりたい IB


悩みごとは、口に出すだけで、気持ちが軽くなります。
どんなことでも結構ですから、気軽にご相談ください。 

 ▼クリックしてください

 ■悩み相談 
 
どんなことでもお気軽に

★男性編

 ●フェラのとき射精できない
 ●勃起が持続しない
 
●私も早漏です
 
●膣射精困難
 
●膣射精困難について
 
●セックスレスの悩み
 
●PC筋って?
 
●なかなかいかない
 ●膣内射精困難症?
 
●射精について
 ●挙肛筋の二重引挙げについて
 
●挙肛筋の二重引挙げ 続き
 ●セックスカウンセラーになりたい
 
●不感症かも
 
●挙肛筋を引き挙げる
 
●彼女がイケない……
 
●彼女がイケない…… 続き
 
●挙肛筋について
 
●オーガズムの改善
 
●オナニーはよくない?

 ▲次の項目

★女性編

Q&A目次

セックス・トーク

悩み相談・サンプル

るいネット<友好サイト>へ
 頂いた感想文

るいネット<談話室>での
 トーク

オーガズム徹底トーク


>セックスカウンセラーになりたいのですが、どこかに教育機関は、ありますか。教えていただきたいと思います。お願い致します。

日本に於いては、カウンセリングというジャンル自体がまだ未開の分野であるため、セックスカウンセリングを教えることのできる教育機関まだないのではと思います。また、日本は、権威主義、資格主義の社会ですから、カウンセラーになるためには、まず大学の修士過程を終了し、臨床心理士の資格をとっておくことが早道かもしれません。最近、放送大学では、臨床心理士の資格取得を目指した大学院を設置したようですので、他の大学の心理学過程に通いながら、放送大学でも学ぶという方法をとれば、比較的早く目的を果たせるかもしれません。

もう一つ問題は、現在、セックスカウンセリングのベースとなり得る理論が存在しないということです。というのは、論旨に矛盾を含んだままの性理論がセックスカウンセリング、セックスセラピーのベースとして利用されているという現実があるということです。このことは、現状では、カウンセリングの役を果たせるカウンセラーは存在しないということを意味します。この状況を打破するためにSSD理論を開発したのですが、孤軍奮闘という状況で、大きな輪を広げていくまでには至っていません。是非、貴方自身の目と頭で、どこにどういう問題が潜在しているのかを見極め、自らの力で、カウンセラーとしての物の見方、対処の仕方を把握していただきたいと思います。

SSD理論は、既成理論に内在する矛盾を抽出し、錯誤を発見するための考え方を提示できる理論として構築したものですから、きっとそういう意味ではお役に立つのではないかと思っています。是非貴方ご自身で、色々な材料に目を通され、その中に矛盾の存在することを把握してみることをお勧めします。それによって、いかなる不確かな推論でも、その真偽を見抜くだけの力を得ることができるのではと思います。

ただ、一人で考えていると、堂々回りになってしまう危険があります。そういう場合は、是非またご連絡ください。一緒に考えることによって、きっと前に進むことができるのではと思います。どんな疑問でも結構ですから、どんどんぶつけてみてください。

以下に、すでにQ&Aでお答えしたものをコピーしておきます。重複する部分もあると思いますが、参考にしてください。

●カウンセラーになりたい…… IS  

>現在心理学を学ぶべく学士編入を決意いたしました。
>勉強するにあたって、まず志望校をある程度固めたいのです。
>将来は真面目にセックスカウンセラーを目指しております。
>こういった志望動機の方はあまりいらっしゃらないのではないのでしょうか。情報がつかめません。
>女子大は考えておりません。男性意見も真近で吸収してゆきたいので。
>都内でこのような研究を積極的に取り組んでいる大学(院)はございますか?
>もしくは近い分野でも構いません。

重大な決心、是非実現して頂きたいと思います。

ただ、私の方では、心理学を学ぶに適切な大学等の情報は全くありません。従って、適切なアドバイスを差し上げられる立場でないことを、ご了解ください。

セックスカウンセリングは、これからますます必要になる職種であることは、確かなことだと思います。ただ、カウンセリングというジャンル自体、まだこれからのもので、試行錯誤の状態ではないかと考えられます。

志望校決定の基準は、その学部を主宰する教授陣の資質チェックから始めなくてはならないでしょう。著書のチェックが大切な作業です。柔軟な思考が大切なので、そういった観点から考えてみるといいと思います。

共学を選ぶのは賢明だと思います。セックスは、男女の協同作業ですから、男性の意見を吸収することは必須条件だと思います。

一つ注意したいことは、現在のところ、「性理論」で、確信をもって吸収可能なものは、残念ながら皆無であるということです。そういう意味では、大学、教授陣に求めることは、理論の正否ではなく、自由で柔軟な気風のあるところ、そういう人材の豊富なところを選ぶということです。

カウンセリングのベースになる理論が皆無である、こんなジャンルは他にはありません。そういう意味では、これほど面白いジャンルはないということでしょう。全てが、自らの手で構築し直すことができるのです。そういう意味での協力はフルにできます。どういう目で既成理論を見るか、そこから何を受け取るか、その考え方をお伝えすることが、自分の使命であると考えますので、今後とも、是非ご連絡頂きたく、お願いします。


>頂いたご意見をもとに、大学院の研究室に出向き、雰囲気や方針等の確認をしてきます。

いいところが見つかるといいですね。

>いくつか大学や民間のの心理学サークルに同様のメールを配送させていただいたのですが、性分野は蚊帳の外という感じを受けました。

何処へ行っても、変人と思われるのがオチだと思います。メゲずに初心を貫徹してください。大学というところは、教授に逆らうことが不利に働く場合もあります。変な目で見られることは、決して得策ではありません。資格を得ることが、日本の現状においては、早道であると考えれば、気が楽になります。

>「渡米すれば?」みたいな。

米国へ行って、最高の機関で研修してきた医者が、いかにデタラメな理論をまき散らしているかということも、念頭に入れておいてください。

>フレキシブルではないですね。(ホンノ)ちょっと落ち込みました。

それが現状だと思います。必要性は感じていても、方法論を見つけ出すことができない、そこで、矛盾だらけの既成理論にしがみつくしかなくなるのです。誰にも、どうすればいいかが分からないのです。

>いづれにせよ、心理学を広く習得することは不可欠ですので、本望「オーガスム」、精神とセックスライフの相互性の研究を傍らに、精進してまいりたいと思います。

無理のないように、心理学から始めて、性に関する修得は独学でということも考えておいた方がいいかもしれません。

一つ注意しておきたいのは、「精神」というところに力点を起き過ぎると、ケーススタディーに埋没して、本来やるべきことが見えなくなってくることがあります。これまでの心理学が、科学としての位置付けを獲得できなかったのは、その辺に原因があるのです。SSD理論は、その辺の無駄を一切省いて、問題の本質に切り込むことのできる、非常に単純明解な理論によって構築されています。途中で、やっていることが見えなくなってきたら、必ず原点に戻ってきてください。

>女性にはかなりやり難い(いるのかな?)テーマですが。

案外、だれもいないというところに、意味があるのでは、と思います。開拓者の精神を忘れないように。

>、、、の前に受検です。

頑張ってください。自己研修でしたら、放送大学なんかも意味あるかも知れません。今年から、臨床心理士の資格獲得のための、修士過程が設置されたようです。

受検が終わりましたら、是非トークしたいと思います、ご連絡ください。

 


ご質問、ご相談は E-mail : ssdstoi@opal.plala.or.jp へ

総目次カウンセリングワンポイント・アドバイス悩み相談・サンプルQ&A目次