Sexual Sensate Design System  Q&A

 ● 事故と機能障害 TN 


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★男性編

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●射精を伴わないオーガズム 続き
 
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●通常と勃起時の差

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★女性編

Q&A目次

セックス・トーク

悩み相談・サンプル

るいネット<友好サイト>へ
 頂いた感想文

るいネット<談話室>での
 トーク

オーガズム徹底トーク


> 初めまして、TNと申します。

> こちらのHPを見つけたのも、ある悩みを解決する為の情報を探していたからです。
> こちらでは、誠意を持って質問に答えて頂けそうなので思い切って相談させてください。

> 実は、最近付き合い始めた彼女がいまして、その娘とSEXに関することで、個人的に経験のない問題に直面してしまいました。

> それは彼女が昔、事故にあってしまい、肉体的にも、精神的にも少し傷を持っているということです。生活において機能障害となってはいないのですが、右大腿部と右骨盤に筋肉が完全に回復しないほどの傷を負っています。

> その事故以来、あまり回りの人たち、特に両親には心配をかけまいと、恋愛・男性関係にかしても、積極的にはなれなかったようで、経験も2人とすくないようです。

> それらの話をきく発端になった原因は前戯の段階から、あまり性的な感覚を感じれない事に気づいたからです。少し説明させてもらうと、全身にかけてのソフトタッチにくすぐったさが先行してしまう、クリトリス・各陰唇への刺激もあまり感じられないなどであり、挿入の際には少し、痛みを感じているようですが、あまり濡れないようです。。

> これらの症状が、経験の少なさからきているのか、事故による神経損傷の可能性があるのか、または事故により精神の開放がしにくくなっているのか。経験のすくなさや、精神的な問題であるならば二人で乗り越えられるかと思いますが、物理的な損傷で快感を感じる機能が損傷することがあるならば、医者にかかる事も必要かもしれないと考えています。

> 行為に入る前には、前戯に時間をかけ、会話も十分にし、ムードを大切にしているのですが、それらに対してあまりにも反応がありません。

> 今回書かせて頂いたような、事故による事例や改善法などが御座いましたら、ぜひともご指導頂きたく思います。よろしくお願いします。

 

より正確な判断をするためには、もう少し情報が必要ですが、現状での推測をまとめてみましょう。ただ、医者ではありませんので、その点お含み置きください。

> 右大腿部と右骨盤に筋肉が完全に回復しないほどの傷
> 生活において機能障害となってはいない
> 物理的な損傷で快感を感じる機能が損傷する

骨盤付近には、生殖器を支配する神経がいろいろはり巡らされています。それらの神経が損傷を受け易い衝撃は、骨盤と大腿部が大きくずれてしまうような衝撃(片足での着地等)が考えられます。幸い、サイドからの、やや表面的な損傷であることを考えると、神経損傷の可能性は少ないように思います。

> 恋愛・男性関係にかしても、積極的にはなれなかった

ポイントの一つは、恋愛・男性に対する意識、姿勢の問題でしょう。常に抑える方向でこれまで来たということは、内臓、特に生殖器の発育抑制の状態が続いていたものと考えられます。理解あるパートナーと巡り会ったことで、改善の方向へ行くものと思います。焦らないことが大切です。

> 前戯の段階から、あまり性的な感覚を感じれない
> あまり濡れない

快感の配線がまだできていないのかも知れません。快感回路の配線は、経験を積むことによって確実に反応できるようになります。性的刺激を脳が受け取って、反応回路に指令を与える、少しづつでも、快感というプラスの感覚が発生すると、配線が完成していきます。その間に抑制が働くと、元へ戻ってしまう危険性もあります。抑制要因となる言葉は、できるだけ控える必要があります。

> くすぐったさが先行
> 経験のすくなさや、精神的な問題であるならば二人で乗り越えられる

くすぐったさと快感は、同じ神経が担当しているはずです。くすぐったさが先行するのは、警戒心、恥ずかしさが身を護ろうとしていることで、精神的解放によって改善できるものと思います。安心感、信頼感が増すことによって、必ず改善できます。

> クリトリス・各陰唇への刺激もあまり感じられない

マスターベーションの経験と頻度を確認してみる必要があります。マスターベーションによる快感が、どの程度あるかということが、判断のポイントとなります。ただ、マスターベーションの経験が少ない場合は、経験を積むことから始めなくてはなりません。精神的な抑制による生殖器の発育不全はあるはずですから、ゆっくり時間を掛けて、機能回復を図る必要があります。

> 挿入の際には少し、痛みを感じている

痛覚があるということは、神経は無事という可能性を示しています。痛さが抵抗となる場合もありますから、マニピュレーション(HPの<10-4>をご覧ください)で、徐々に膣口を開かせ、確実な快感が得られるかどうかを確認してください。

> 経験の少なさからきているのか、事故による神経損傷の可能性があるのか、または事故により精神の開放がしにくくなっているのか

順次解決していくことにしたらいいと思います。女性にとって、目に見える身体的損傷は、我々が考える以上に精神を閉ざす原因となっています。まず、精神的開放が必要です。安心感、安定感でしっかり包むことから始めてください。

> 物理的な損傷で快感を感じる機能が損傷することがあるならば、医者にかかる事も必要かも

いろいろな対応をしても改善がない場合は、物理的損傷を考えなければならないかも知れません。しかし、現在の状況を考えると、改善できる可能性は決して低くはないように思います。精神の開放から、快感の配線の完成(快感の経験を積むことによって改善できる)、生殖器、特に子宮の収縮力の強化(オーガズムの発生と確実な終了によって0.1%の改善が可能)等、時間は掛かるかも知れませんが、現状を打破するためには、トライする必要があるでしょう。物理的損傷に関しては、これらの経過を見ながら考えるといいと思います。


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