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 ● 射精抑止筋群を鍛える年齢について IW 


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オーガズム徹底トーク


> 中学3年生(15歳)の男子です。
> 射精抑止筋群は僕のような年齢で鍛えてよいのでしょうか。
> あまり早い時期に鍛えてしまうと、将来的になにか影響はあるのでしょうか。
> まだまだ射精抑止筋は全然開発されていませんし、訓練し終わる頃には
> もう大人になっているかもしれないのですが。

非常にいい質問だと思います。

例えば、おしっこを止める筋肉は、小学校へ行くころには、大体必要な収縮力を獲得しています。だからといって、大人になって影響があるとは思えません。これはどういうことかと言うと、毎日、必要に応じて、知らない内に少しづつ鍛えてきたとうことです。人体に備わっている筋肉ですから、自然に強度を増すという鍛え方であれば、早いに越したことはないはずです。消化器の平滑筋の場合は、意志によって鍛練することはできませんが、生まれてから今まで、毎日、物を食べるということによって収縮・弛緩が繰り返され、自然に強度を獲得し、それを維持することができます。

ただ、生殖器の場合は、少し意味が違います。生殖器は、その器官の発育自体が、第2次性徴期に急激に進行します。従って、生殖器の成長に合わせて鍛練して行くのが一番いいのではと思います。

マスターベーションを始めることによって、射精を司る筋肉と、射精を抑止する筋肉が、バランスよく、同時に強化されて行くというのが本来なのですが、射精抑止筋群は、その存在が分からなくなるくらい弱化しているので、放置しておいては、強化することはできないのです。従って、マスターベーションを始める年齢であれば、その訓練は、決して早すぎるということはないと考えています。

影響があるとすれば、むしろ、マスターベーションの方法自体の方が大きいように思います。勃起という現象は、ペニスの中に流入した血液を一時流出しにくくした状態です。従って、もし、ペニスの成長が完了していない状態で、過度のマスターベーションを行うことは、ペニスの成長にとって、いいことではない筈です。また、射精抑止筋を作動させて、勃起・快感の継続時間を延長させるということは、勃起時間、則ち、ペニスへの血流停滞を延長させるということですから、ペニスの成長に無関係であるとは言い切れません。射精抑止筋の鍛練をするのなら、マスターベーションの回数をやや減らして、トータルの勃起時間を増加させないような配慮が必要だと思います。

なるべく早く、射精抑止筋群の作動感覚を発見して、正常状態(勃起と関係ない状態)で、作動訓練ができるようになることが大切なのではないかと思います。


> 非常にわかりやすいご解説ありがとうございました。
> ただ、もうすでにけっこう頻繁にマスターベーションをしています。
> 身長も最近あまり伸びていないです。
> それでも、やはりマスターベーションの回数を減らす、
> つまり勃起時間を短くするのはやはり今からでもしておくべきでしょうか。

普通、18歳から22歳位までは、身体の成長は続くはずです。ですから、その間は、良く食べて、良く眠って、適当な運動をすることは、成長を促進させるために必要なことだと思います。

マスターベーションのメリットの一つは、快眠を得ることでしょう。ぐっすり眠れて、気持ちよく起きられる範囲であれば、問題はないと思います。身長については、どういう影響があるかは、はっきりしたことは分かりませんが、良く寝て、良く食べて、いい運動をすることが、マイナスに働くはずはないと思います。

ペニスの成長に関しては、ストレスが影響することは間違いないと思います。ストレスは、内臓の血管を収縮させます。とくに生殖器は、敏感に反応します。ですから、

マイナスのストレスを発生させないような精神状態を造ることが大切です。マスターベーションの回数を減らそうかどうかということに頭を悩ますこと自体、マイナスのストレスを発生させてしまいますから、あまり得策ではないと思います。

時間、回数でなく、質の高いマスターベーションをするように心掛けたらいいと思います。そして、そこから生じた時間を、オーガズムとは何かということを研究する時間に当ててみたら、もっと色々な発見をすることができるのではと思います。

こういう問題に、真剣に対応する機会を持ったことを、ラッキーと思うようにしてください。15歳という年齢で、オーガズムに関する知識や、ストレスのプラス転換の方法を吸収できるなんて、うらやましいことなのです。他の人がやっていないことを自分はやっているという意識を持てば、マイナスのストレスは、吹っ飛んでしまうはずです。

性行為は、男と女の協同作業です。その行為を全うするには、それができるだけの、身体的条件を満たすことが必要です。射精抑止筋群の強化の必要性と共に、女性側の問題も同時に解決していかなければなりません。女性の場合は、男性と違って、機能低下しているのは不随意筋です。それをどうすればいいかという知識と、その必要性の認識を、今の内から吸収することができれば、将来必ず、いい男女関係を築くことができると思います。

女性側の問題は、ホームページに詳しく書いてありますから、参考にしてください。


> 不安だったことが解決できました。
> 将来良いパートナーと幸せになれるように考えながら生活していきたいと思います。
> とてもご親切に対応していただきありがとうございました。


> 射精抑止群のトレーニングについて質問です。

> 僕は肛門の二段階引き上げをするときに、ただギューッと締め付けるだけのような気がします。

> これを続けていればしだいに感覚がつかめるでしょうか?

多分ダメだと思います。というのは、ギューッと締め付けるということは、既に収縮可能な他の筋肉が動いているだけだからです。それでは、動かしたことのない、しかも動く感覚が分からない筋肉の動きは、ますます陰に隠れてしまうのではないかと思います。

挙肛筋の「2段引き挙げ」というその2段目は、何も感じない、何もないような空虚な空間に向かって、動作を続けることに意味があるのです。初めは非常に不確実で、とりとめのない動作に感じると思いますが、その動作によって、射精管閉鎖筋も一緒に収縮するものと思われます。ある程度の収縮力が付くと、もしかしたら、これかな?という感覚が発生してくるのが分かります。それは。え?これが?と思う位、非常に微妙な、微弱な感覚です。殆ど、「力が入っている」という感覚ではないのです。従って、その感覚が正しいのかどうかを確認するには、マスターベーションで射精感が発生しだしたときに作動させてみて、射精感が消えるかどうかを確認するしかありません。

> それと、引き上げるさいにどうもペニスに力が入ってしまいます。
> オナニー中にトレーニングをしても、よく言われるペニスの根本に力をいれて射精を止めるといった感じになってしまうのですが、どうすればよいでしょうか。

射精の発生を抑止する作用は、ペニスとは殆ど関係がないところで起こります。従って、ペニスに力を入れても、必要な筋肉を訓練することにはなりません。また、上と同じ理由で、他の筋肉が動くだけでは、発見することもできないでしょう。

ペニスに力を入れるのは、既に発射されてしまった精液を外に出さないようにするため(決して完全ではありません)の動作だと思います。それに、その作業では、オーガズムの発生を抑止するという、射精管の閉鎖には繋がりません。

また、無理矢理止めるという感じになってしまうと、どこかに無理がかかり、思わぬ弊害が出てくることも考えられます。


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