格安レンタルサーバーの紹介・比較表/ドメイン取得 
 汎用JPドメイン(.JP)取得・登録料が今なら無料!!

当サイトではレンタルサーバー・ドメイン取得に関する説明をしています。
格安でサーバースペースを貸し出してくれるホスティング業者のサービス内容を比較できるように表にまとめてあります。
格安レンタルサーバー比較表
会社名 容量 POP数 データ転送量 CGI SSI SSL 初期費用 月額料金 ドメイン取得料 ドメイン年間維持費

J-NAVI
20MB 無制限 750MB/月 - 5000 833 gLTD 20000 gLTD 2500
 
レンタルサーバー@FIW
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チカッパ!
 
50MB 無制限 無制限 7000 1500 - -
 
リンククラブ 200MB 20 - 9000 3700 JPドメイン 9000
gLTD 9000
JPドメイン 7000
gLTD 5000
 
50MB 10 無制限 × × × 9000 1900 JPドメイン 無料
gLTD 10000
JPドメイン 10000
gLTD 6000
 
ステップBB
50MB 無制限 無制限 - - 2800 - 3400
 
ステップサーバー
@YMCレンタルサーバー
 
ラピッドサイト 15MB 1 1GB/月 × × × 5000 1650 JPドメイン 7000
gLTD5000
-
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カゴヤ・インターネット 100MB 2 - 無料 2000 gLTD 10000 gLTD1000(月)
 
 
ハイパーボックスコーポレーション2 100MB 無制限 無制限 - 5000 2000 JPドメイン 10000
gLTD 2000
JPドメイン 7000
gLTD 2000
プレミアエクスビット
 
CsideNet レンタルサーバー 200MB 無制限 無制限 無料 1800 - JPドメイン 6,000円
 gTLD 4,000円
 

gonbei.jp

KEN Consulting 50MB 5 2.5GB/月 × × 10000 1900 JPドメイン 20000 JPドメイン 10000
 
マイドメイン1000
会社名 容量 POP数 データ転送量 CGI SSI SSL 初期費用 月額料金 ドメイン取得料 ドメイン年間維持費


ドメインの基礎知識
 ドメインとは

       「〇〇〇〇.com」や「〇〇〇〇.net」,「〇〇〇〇.co.jp」

というように表記されるインターネット上での住所のようなものです。実際にはIPアドレスと呼ばれるものにより認識するわけですが、そのIPアドレスを文字に置き換えたものをドメインと呼んでいます。


 日本で取得可能なドメインには、

       企業が取得できる    「〇〇〇〇.co.jp」
       ネットワーク事業者が取得できる   「〇〇〇〇.ne.jp」
       その他の団体の取得できるできる   「〇〇〇〇.or.jp」

等があり、他にも教育機関、政府機関などに用いられるものがあります。これらは、国別に割り当てられるもので、ccTLD(contry code top level domain)と呼ばれ、JPNICにより管理されており、当然個人での取得は不可能です。


 個人が取得可能なものとして、InterNICにより管理されている世界中の誰でも取得可能な、gTLD(generic top level domain)があります。
これには、

       「〇〇〇〇.com」
       「〇〇〇〇.net」
       「〇〇〇〇.org」

等があります。




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ドメイン取得のメリット
 企業にとって、より適切なドメインを取得することは非常に重要なことであることは、ここでいちいち説明しなくてもお分かりいただけると思います。
ただ個人がドメインを取得することのメリットは一体どこにあるのでしょう。

      1.ドメインは一生もの
      2.自己満足

何といってもドメインは一生ものであるということにつきます。プロイバーダーを何回変わろうともメールアドレスやホームページのURLを変えずに済むことです。
あとは自己満足!!なんたって世界でひとつですから。自分の好きなものが選べます。


プロバイダーによって割り当てられたメールアドレスは、下記のようなものです。

      Kimura@abc.〇〇〇〇.ne.jp

このアドレスには、「abc」のようなサブドメインと呼ばれる余計なものがついてしまいますが、ドメインを取得した場合

      Taro@Kimura.com

のように、簡潔な表記で済みます。これはURLにもいえることです。



 ただドメインは、匿名性がなくなります。ドメインを取得した場合、所有者の情報は公開され誰もがインターネット上でその情報を入手できます。これは、企業にとってはメリットとなりますが個人にとっては、デメリットとなるかもしれません。公開・非公開を選択できるべきだと思いますが・・・




ドメインを取得するには
個人でドメインを取得する場合には何かと手続きが面倒なので、一般的にはホスティング業者にドメインの取得とその後の管理をお任せするのが一般的だと思います。ホスティング業者については、格安レンタルサーバー一覧表でいくつか紹介しておきます。


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