3月31日2008年
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・3月終わり。昨日より引き続き寒い。天気予報のように雪が降ることはなかったのですが、かなりシビアな寒さ。 ・春休みでガキがいると曜日の感覚がおかしくなり、時間の流れもドロのようになり、毎日がしんどい。あいつらはいるだけでしんどい。 ・上のガキあたり、引きこもり度もピークで、今日は1日パジャマ姿だった。死ぬほど楽しみにしている「週刊少年ジャンプ」は下のガキに買いにいかせてる。 ・晴れたり降ったりのタイミングのマズさが絶妙で、犬と歩いて帰ろうかと思ったら雨だからしょうがなくクルマで帰る。昨日も今日も「宝島Z」をやっている。やっぱりこのゲームはおもしろい。複雑化してきて、何度も同じ謎解きを繰り返させられるような場面だと、すべてリモコンで操作するってのがジャマくさく感じたりもするけど、まあ、ガマンの範囲内。 [Amazon.co.jp: 宝島Z バルバロスの秘宝: ゲーム] ・amazonですら36%引きになってい悲しい(おれは中古でそれより安く買っているけどさ)。 ・明日から4月ということで、少し当サイトも模様替えをしたいと思います。 ・おもに変わるところは「コミック」で、3月中、ずっと並行で進行していたブログに完全移行します。 ・あと、「テキスト」とかいって、ほぼ無駄遣いのメモにしかつかってなかったところも、そのブログに移します。 ・まあ、だから、「ポトチャリポラパ」=「ダイアリー」ということになりますかね。これも、「ポ☆ニュー」のほうに引越しをしようかとも思いましたけど、一応の母体ってことでね。ま、「ダイアリー」の一部は、週1更新の [休日ブログ]のほうでやってるから、いっそ、そっちで全部やるってアイディアもあるしね。 ・と、そんな中で大問題は、「コミック」をやるブログの名称ですよ。本当に悩んでいます。まだ、決まってません。なんでもいいんだけどさあ。なんでもいいとかえってきまらないってもんよ。 ・ま、そんなこんなで明日は更新滞る可能性あり。 ・4月からのポトチャリポラパにもご期待ください。あと、おれの人生におれがもっと期待させられるようにしてください。 (20:26) |
3月30日2008年
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・すんげー寒い。3月の終わりです。今月は長いなあ。終わらないなあ。このまま一生2008年の3月なんじゃないか。 ・というか、そういう人も世の中にはいるかもしれないですよね。こっち側じゃ把握できないだけで。 ・昼間はキーっとなるくらい忙しくて、夜はキーっとなるくらい「コミック」に苦しむことができるほどヒマ。寒いんだもん。なぜ、冬の真ん中より寒く感じるんだろう。 ・ちなみに「ミスミソウ/押切蓮介」について書いてますが、こわいマンガは苦手だわあってシミジミ思います。 ・そのチェイサーとして「ミソらら」やら「冬の動物園」やら「狼と香辛料」とか読んだりしてます。これらは楽しいねえ。3月はおもしろいマンガを多く読んでいることが1番いいことかもしれん。それでも毎月着実に未読が増えている謎。 ・謎でもなんでもないですね。ただ、今年いっぱいでこの悪循環を絶つ予定。とりあえずマンガとCDは。お、今、偶然2008年の目標がみつかった。とにかくマンガ読もう。 [Amazon.co.jp: 碧水惑星年代記 (ヤングキングコミックス): 大石 まさる: 本] ・これにあった昨日より今日、「自分を更新しつづけよう」ですよ。うんうん。しかし、この話「更新行進曲」にでてきたパンが食べたい。 ・というおためごかしを読みたくない人に豆知識。テレビ番組の「リンカーン」の意味知ってます? ・あの大統領のリンカーンがいった「人民による人民のための政治」をパロった「芸人による芸人のための番組」だから「リンカーン」というよくわからないものらしいそうです。 [松本人志の放送室] ・ここのネタですね。 ・今日のプリキュアは絵がひどかったが、ネタ話でおもしろかった。来週からやっとOpとEdに登場している紫色の髪の毛が登場します。ま、ミルクなんでしょうが。 ・奥さんがずっとみていたケーブルテレビでやっていた「ちゅらさん」は先週で最終回で、今週からなんかよくわからない偉人のバラエティになっていて残念がっていた。 ・オムライスばかり作っていた。 (20:16) |
3月29日2008年
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ショッピング コミック 「土星マンション」3巻 岩岡ヒサエ(小学館) 「のらみみ」6巻 原一雄(小学館) 「華中華」5巻 西ゆうじ&ひきの真二(小学館) 「ダブルフェイス」15巻 細野不二彦(小学館) 「スケッチブック」5巻 小箱とたん(マッグガーデン) 「耳かきお蝶」4巻 湯浅ヒトシ(双葉社) 「近未来不老不死伝説 バンパイア」4巻 徳弘正也(集英社) 「狼と香辛料」1巻 支倉凍砂&小梅けいと(メディアワークス) 「オトノハコ」岩岡ヒサエ(講談社) 「冬の動物園」谷口ジロー(小学館) 「みそララ」1巻 宮原るり(芳文社) ・ここしばらくのイチオシTVプログラムだった「富山美女に逢いたい」はやはり先週で最終回だったようで、今日あたり、またいつものように、ショッピングモールの店をモデルの女がニタニタしながら紹介するクソいことになっていたのでボクはもうガッカリさ。鬱さ。嘘さ。 ・今朝あたりは寒いでございまして、また天気予報がどうしたことか雪マークがついているで、気をつけてましたけど、まあ降ることはなかった模様です。 ・年度末だけあって、3月はゴタゴタしていた気がしますが、マンガのほうもそれはしかりで、取り寄せてなかったもの、買ってなかったものなどいろいろとあります。 ・その反面、買う予定のないものもバンバン買ったりね、まったくもって、よくわからない月です。今日はそれが濃縮されたような感じではありますね。THE3月ってな感じ。 ・上のはナジミの取り寄せ分です。なにか足りない感じがしますが、まあ、あったもの。 ・下は、予定がなかったので、店でノホホンとキーボード叩いてようかと思っていたら、ガキどもがやってきて、祖母に進級祝いをもらい金があるからどこかに連れて行けということで、土曜日でめんどくさくて死にそうでしたが、向かったのですよ。ま、おれも多少のいきたい欲があったからだろうな。 ・で、取り寄せだしていたけど、手違いで入荷しなくて、集英社も売り切れだからどこかで買ってくれといわれた「バンパイア」 ・どこかの2ちゃんねるまとめサイトでネタがあり、おためしで1話目をみてからチェックしていた「狼と香辛料」。あと、小梅けいとってこともチェックの対象。しかし、支倉凍砂(はせくらいすな)とか、1発で変換できないPNはいろいろと損な気がするんだけど、なぜみんなこぞっておかしな漢字をあてるのだろう。 ・岩岡ヒサエはおれの取り寄せ忘れで、谷口ジロー氏のは谷口版の「マンガ道」っぽいからどんなもんじゃろかと、あと、「恋愛ラボ」でハマった宮原るり氏のを。 [Amazon.co.jp: インドへ馬鹿がやって来た: 山松 ゆうきち: 本] ・これはおもしろそうだけど、今回涙をのんだもの。次回は買うぜ。 [Amazon.co.jp: たまごのきみ。 4 (4): 住吉 文子: 本] ・上のガキがほしがったのがこれ。去年の今ごろ出たものじゃないか。しかも、これで完結してるしよ。なおかつ、著者名も出版社もわからない状態で、うろうろと探しまくったでございますよ。 ・結局、ケータイで調べてスクウエアエニックスとわかったところで、去年に発売されたそんなに売れてもいない完結巻が残っていることはねえんだよなあ。 ・まあ、書店で探すより、ブックオフなんかで探すほうが早いよな。 ・あいかわらず土曜の夜はヒマ。ゴリラと富山県人のハーフの子がバイトできてるからだと思うのよね。あいつは言葉どおりの意味で、「腐女子」だと思うんだ。まあ、横文字でなおすとリビングデッドといいますか。あいつの歩いた跡にはキノコが生えるような感じ。 ・当店に限らず、最近、店員の態度のダメさがすごく目につく自分がイヤ。だからって、逆にスキがなさすぎるのもムカつくのが不思議なんだけどね。 ・ここしばらく、マクドナルドの接客態度の低下がスゴイね。まさか、店員同士が客がそこにいる状態で嬌声を上げて大笑いするなんて図式がマクドナルドでみられるとは思ってもみなかった。 ・そこいらの基準がおれと世間的な平均のソレとちがってきてるんだろうなあ。 (20:43) |
3月28日2008年
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ショッピング コミック 「瀬戸の花嫁」14巻 木村太彦(スクウエアエニックス) 「ラブリーズ」東雲水生(幻冬舎コミックス) ・昨晩は商工会の青年部の卒業式にでてきました。久しぶりにたくさんの人がいるところで立って話して飲んで吐いてました。ビールの苦味と胃液の苦味をダブルで味わってきた苦みばしった男っちゅうワケや。 ・いろいろと大人の世界だなと思いました。わりにあっさりそういうところからリンクがはずれて20年とかそういう感じで、新鮮というか、どこか別のことみたいだなと、酔っ払ってボヤボヤにピントがはずれた目の前の光景をみるでもなくみてました。喧騒の中、めいめいに話す人たちと、コンパニオンの生足と。 「熊本はソープの顧客満足度日本一ですよ」「アイドル系もいますからね、アイドル系」 ・このコトバが1番印象に残りました。 ・ま、いろいろとケリをつけた感があり、今もなお残っている二日酔いも心地いいってもんよ。つーか、まだぼんやりとした中にいる。モーレツに眠いし、胃が痛い。 ・さて「とくダネ!」で友近氏が、「さて、これから赤坂小町なエビを、いやまちがえました、プリプリなエビをいただくわけですが」と、難しいギャグを繰り出してました。ロケだったのでスベったのかどうかわかりませんでしたが。 [赤坂小町 - Wikipedia] ・降ったり止んだりが極端に推移する1日です。寒いです。 ・まだ、昨日の無茶酒が残っていて、1日ボンヤリとしています。マンガを読んでいます。あと、昼は家に帰り、ガキどもの「宝島Z」をやってました。炎面のラスボスがやっつけられません。 ・ガキどもがいると曜日の感覚がわからなくていけません。 (18:04) |
3月26日2008年
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・休日なワケなのですが世間的には春休みでもあるワケです。 ・そして、地区の小学校PTA主催のボーリング大会があります。 ・家族からそれに出席するのは、奥さんと下のガキ。よって、あまるのは中学生の上のガキとおれってことになるのです。 ・一応、奥さんから昼飯代をもらったことだし、安いもの食べて、あとは山わけしようかなーっと思っていたけど、そもそも思春期ド真ん中の上のガキはおれと出かけることすらイヤがっていたんだなあ。 ・ま、それもいいやってんで、奥さんらがいったあと、まず、犬といっしょに店まで散歩しました。どうも夜から降りそうだったし。それなら最初にこっちのほうって。これも大事な家族サービスだからね。 ・店についてから「コミック」を。誰にもジャマされない環境で思う存分マンガのことを書きたかったのよ。ミゴトに果たせましてね。環境って大事ではありますね。 ・で、昼過ぎ。ま、ころあいかなと思って、家に帰るなり、ガキをつれて出る。とりあえず出ておこうと。なにも食わないで山分けってのはあとでブーブーいわれるからねえ。たかだか1000円2000円でブーブーいわれるのはイヤだ。 ・と、出たら出たで、おれといっしょに食うのはイヤだとか、マクドナルドのドライブスルーでいいじゃないかとかうるせえんだよ。挙句にハラは減ってないからなにもいらないとかな。 ・じゃあそれはそれでいいやってんで、こないだできた「ブックオフ」いってやろってんでいってやったんだ。 ・最近開店したブックオフと同じで、なんつーか、おもしろくないコギレイさがあるんだよなあ。「ここには絶対掘り出し物がない」って思わせるようなコギレイさ。ま、いいんだけどさと。 ・そして、「ハイパーゲンキランド豊田店」がつぶれていることを知る。ゲーム屋が知らないうちにつぶれているのを知るのはすごく悔しい。なぜなら、つぶれる間際の最後の捨て値売りに立ち会えないから。 [Yahoo!電話帳 - 富山県 - 趣味、おもちゃ - ゲーム - ゲームソフト販売店] ・もう県内に16軒しかないのにそのうちの1軒がなくなり、おれの知ってる限り「文苑堂書店小杉店」にはもうゲーム売ってねえし。ま、「ゲオ」とか「TSUTAYA」やスーパー(のおもちゃ売り場)がないから、実質これよりゲームを売っているところは多いんだけどね。でも、それらにはワンダーがねえんだよ! ・ま、しょうがねえか。それまでもよくつぶれてないなと思っていたほどだから。ワンダースワンクリスタルの本体の新品2800円だけ惜しいかなあと。これにしても、おれが1台2000円だか2500円で買ってから次みたら値上げしていたんだよな。そういうこすからい店だったんだよ。あ、あと3DOの中古本体+ソフトってのもやや魅力的だったか。そういう3世代遅れくらいのゲームがいろいろとあったところでした。 [蒸したて黒糖10円まんじゅう −10円饅頭小饅寿本舗[こまんじゅうほんぽ]−] ・その後、ケータイが鳴り、下のガキが、もう帰りの電車に乗っているということなので、戻るのですよ。じゃあ、こないだ開店したばかりのここでお土産でも買って、帰ろうかと上のガキに提案すると、「急にハラが減ってたまらなくなったからぜひなにか食べたい」と。なんだそりゃ。 ・ま、ここで買うは買う。行列とか満員とか危惧していたけど、スースーに買うことができる。レジのオバちゃんと使えないぶりに自分の店を連想する。オバちゃんとレジスターってのは相性が悪いもんだね。 ・そこで困るわけです。時間は15時間際。もう食える店なんて限られまくっているよ。 ・と、ここで、富山のタウン情報誌にひとつネタをあげよう。「とおし営業」の店を特集しましょうよ。14時、あるいは15時に、店を準備中にしないでがんばっている店のマップがほしいよ。えーと、ファミレスとかファーストフード以外で。絶対重宝するぜ。 ・そいで、ラーメン屋に入ったです。「だるまやラーメン」。ここは通しのようでした。ということで、ラーメンと餃子食って帰ったです。 ・奥さんグダグダ。下のガキ元気でした。しんどかったそうです。ボーリング場のレストランでの食事もイマイチだったそうで。 ・そのあとどういうわけか、下のガキが「今日は出かける日だ」と大暴れ。結局スーパーにいくのでした。 ・おれも最終的にはしんどい1日です。 ・饅頭は普通でした。すんげー美味いってことはないけど、値段考えたら十分かな。 (14:08) |
3月24日2008年
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ショッピング コミック 「神ぷろ。」3巻 國津武士(メディアファクトリー) 「くらくらくー」1巻 天津冴(角川書店) 「騎崎サブゼロ作品集世縒りゆび」騎崎サブゼロ(徳間書店) ・茨城県の通り魔の人は、Xbox360のエロバレーの大会に出てらしたくらいのゲームマニアなの? なんかニュースでやってましたけど、大会を催すほどのビーチバレーのゲームったらそれしかないでしょ? [Amazon.co.jp: デッド オア アライブ エクストリーム 2: ゲーム] ・と、今、思い出したけど2003年だったよな。 [Amazon.co.jp: DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball Xbox プラチナコレクション: ゲーム] ・じゃあ、こっちのほうか。ちょうど彼が20歳くらいか。 [Amazon.co.jp: BEACH SPIKERS(ビーチスパイカーズ): ゲーム] ・それともゲームキューブのこっち? ・ま、いずれにせよ、これの全国大会に出るってことは、やはりゲームマニアにちがいないわなあ。 > 「ゲームがトクイだった、あの、進めるやつ」 > ・なんて知人がおっしゃってましたね。RPGのことみたいですが。「進めるやつ」ってのがいいよなあ。 ・故人となった方、現在もなおケガなどで苦しんでおられる方には不謹慎でもうしわけありませんけど。 ・さて、犬の予防接種にいってきた昼です。年に1〜2回のことだけど、やはり途中で気がつくみたいね。「あ、痛いところにつれてこられた」って。テンション激下がり。肛門をシッポでペッタリ隠す。 ・いや、雑種だけどかしこい犬だわな、シミジミと。ウチとこのガキどもよりかしこいんじゃないかと思うくらい、いうことがわかってるね。 [日清食品:製品情報:製品リスト:日清焼そばカップ Wからしマヨネーズ] ・帰ったら下のガキが庭で植木バサミを持って、友達と植木を切っていた。 ・ほどなく「LaLa」と「週刊少年ジャンプ」と「日清焼そばカップ Wからしマヨネーズ」を抱えて上のガキがやってきた。 ・今日は終業式ですよ。明日から春休みですよ。いいですよね。おれ、宿題のない春休みが1番好きだった。 ・ヤキソバを貪っている上のガキにずっと「ジャンプ読みながらヤキソバ食べたら幸せか」「それともヤキソバ食べながら読むジャンプは最高か」「日清ヤキソバじゃないとダメか」「カラシマヨネーズが美味さの秘密か」とねちねちきいていたら、「うるさい」と奥さんがブチ切れました。奥さんは短気で困るなあ。 [Amazon.co.jp: (お徳用ボックス) 日清食品 焼そばUFO カップ×12個: ヘルス & ビューティー] ・検索してて気がついたけど、amazonはカップ麺も扱っているのな。 ・今「電波少年」とかあったら、「インターネットだけで人は生きていけるか」なんて企画がありそうね。全ての商品を通販でたのむのよ。で、たとえば、amazonのレビューでのギフト券とか、楽天のポイントを稼いだりしながら食べ物を通販したり、レアな商品を買って、それをヤフオクで転売したりして食っていくってバラエティは成立しそうね。「黄金伝説」なんかでも使えそうか。 ・今月は抜け落ちているコミックが多い。もともと取り寄せてないものもあるけど、たとえば「バンパイヤ」の4巻などは、集英社が売り切れってことで、そっちで買ってくださいと、書店のオバチャンにあやまられたよ。なぜこういう事態に陥るのかさっぱりわからない。そりゃ、amazonとかが流行るわけだよ。 [Amazon.co.jp: 近未来不老不死伝説バンパイア 4 (4) (ジャンプコミックスデラックス): 徳弘 正也: 本] ・ね、現時点普通に買うことができる感じだ。 ・尾玉なみえ氏とか、馬場民雄氏の、講談社モーニング系の新刊や、和六里ハルの2冊などは、もともと取り寄せてなかったけど、あれば買うつもりでしたが未入荷。 ・最近は、なんもかんもじゃなくて、問屋の段階で相当点数が絞られて入荷する感じで、それの余波で、おれの取り寄せたものがこなかったり、はたまた、5冊くらいきたりするんだよ。 ・ま、ほかのも買おうかしらと軽く思っていたものです。「神ぷろ。」は最終巻です。「エロのサジ加減」ということをすごく考えている3月です。この「神ぷろ。」も「侵略!イカ娘」も「恋愛ラボ」も「SWING OUT SISTERS」やら「あらいめんとゆーゆー」(最近中古で買ったの)とかまで含めてすごく考えてます。こういうのをまとめて網羅して書く時間と場所がほしい。 ・と、書く場所でいうと、「コミック」を4月からブログ移行します。というかもうそっちのほう最初書いては、こっちにコピーするという作業を繰り返してますが、それにあまり意味を感じなくなってきました。というか、ブログで書くやり方になれてきました。 ・ジャスト「コミック」と、ここの「ショッピング」だけのブログということになります。ついでに「無駄遣い予定帳」もこっちにするか。 ・だから、マンガ関連が読みたい方はそちらをブックマークされるとよろしいかと。 ・そういうことで、本体はダイアリーだけのサイトになるのです。本当はダイアリーこそブログで書くべきな気がしてますし、なんならポ☆ニューのほうに合併吸収してもらうってのもやぶさかじゃないんだけどね。 ・そこで問題なのがネーミングなんですよね。まだ悩んでいるんだ。今は、有名マンガWEBをパロったのにしてますが、本チャンになるとそれもどうかなと思っていますしねえ。 ・慣例でいうなら、ポトチャリポラパの「ポ」を引用するのですが、最近、そういうのも飽きてきたんだよねえ。 ・と、奥さんにたずねてみました。 「マンガのこと書くブログをやろうと思うのだけどどういうタイトルがいい?」 「漫画日記」 ・うーん、奥さんのノーガード戦法的ネーミングは一瞬おもしろいけど、それでずっとやっていこうってモチベーションが続きにくいタイトルではあるよなあ。 ・本当、いつでもネーミングには悩む。 ・昼は忙しくて夜はすげえヒマ。朝は雨で夜は晴れ。 (18:58) |
3月23日2008年
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・日曜日ですなあ。ヒマな日曜日といえます。50人だかの宴会がキャンセルになった余波というかねえ。 ・微妙な気候が続きますね。暖かいのか寒いのかよくわからん。奥さんは寒い寒いいうて暖房いれたがりますが、それが暑くてたまらんってこともないしね。でも、「Wii Fit」とかやると汗だくだくになったり、今朝、ちょっとやらなくてもいい肉体労働をしたらそれでも汗だくだくだったもんな。 ・最近の店の環境にムカつくことが多し。とくに土日に無意味にたくさんバイトがいる状態。あいつらダベらせるためにあんな呼んでるのかと思うくらい、話してるか、さもなくばケータイいじってるかのどっちか。4人も雁首そろえて(その中には店のオーナーもいます)、おれと奥さん2人で作った料理に対応できずにアタフタする。そのくせ、料理できる直前までタベるという、もうどこからどう手をつけていいのかわからないほどの悪循環。 ・とりあえず、今のバイトとパートを全員クビにしてえ。リセットをはかりたい。 ・ということで、やる気がなくてふわふわしている日曜日です。 [感想を15分で書く7つの方法 - ウィンドバード::Recreation] ・これはラノベですけど、マンガにも応用できますね。このやり方で1冊書いてみようかしら。って、だいたいいつもこんな感じか。 ・そういうことで、すんげー短いですが、書くことねえや。今日のインプットは「プリキュア」の絵がキレイだったことと、「萌道」と「ミスミソウ」でちがった意味の衝撃を受けたことくらいかな。 「ミスミソウ」、上のガキが異様に読みたがっているけどどんなもんかねえと。かなりなトラウマ体験になるとは思いますしねえ。 [Amazon.co.jp: こころ 1 (1) (デザートコミックス): ももち 麗子: 本] ・ちなみに、昼に家に帰ったら、下のガキが買ったこのマンガを奥さんが読まされてました。 「すんげーイヤなマンガ」とおっしゃってましたので、おれも読んでみようかと思ってます。万引少女のマンガです。 (19:51) |
3月22日2008年
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[サイト読者のことを念頭に置かないと本末転倒になるよ、ということ。 - フラン☆Skin はてな支店] ・マンガのことばかり書いている1日なので日記にもそういうことを書いてみようかなと。 [つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 - ロリータハッピーウィングな日々] ・この文章がモトネタですね。 > 漫画系のサイトには「感想」「考察」「批評」「ネタ」と色々な種類がありますが、よく「感想」サイトと「批評」サイトはごっちゃに考えられ、運営している人も自分でもよく判ってない人が居ます。 > ・おれもわかってない人だなあ。というか、それぞれを分ける意味からしてよくわからない。 > 「感想」サイトの読者が求めるのはその感想を読んで快か不快かが重要だと思います。「考察」サイトの読者が求めるのは納得できるかできないか。「批評」サイトの読者が求めるのはそのサイトが便利か不便か。「ネタ」サイトの読者が求めるのはそのサイトが自分を笑わせてくれるかそうでないか。サイトの性質によって集まる読者が違うし、それに求められることも違ってきます。 > ・そして、この説明を読んでも、分ける意味がわからないし、それぞれの差もわからない。感想サイトを読者が便利か不便かを求めたらダメってことなの? 批評サイトの読者が快か不快かを重要視したらダメなの? > 「批評」サイトは批評するだけの実力がない人が運営して酷い内容になることが多いです。そして「感想」サイトもちょっとカッコつけたくて批評っぽくして自爆したりとか目も当てられません。 > 「感想サイトがカッコつけて批評っぽい〜」ってことは、感想サイトの人は批評サイトをカッコいいと思ってるってこと?ってことは、批評サイトのほうが感想サイトよりエライってこと? > ちなみに読者層が多いのは「ネタ」>「感想」>「考察」>「批評」になるでしょう。狭い世界に向けて、それでも志を曲げずに「批評」を続けるのって凄く大変だと思います。私はあんまりそんなサイトを読むことはないけど、畏敬の念は持ってます。 > ・そこまで批評サイトを持ち上げておいて、「読むことはない」と書いている意味。 > もし自分のサイトが「感想」サイトだという自覚があるのなら「つまらない」と書くべきではないでしょう。それは結局読者に対する裏切りですから。貴方が「この漫画は読者を何だと思ってるんだ」と思って「つまらない」と断じているなら尚更です。それではその漫画と同じ事を読者にしてしまうことになるので。 > ・と、ここまでひねくれたことを書きまして、なおかつ「感想サイト」に限定している意味ももうひとつわかってませんが、ここの部分はちがった解釈で同意させていただきます。 ・読者が大事ってのは同意です。読者を裏切ったらダメってのも同意です。ただ、「つまらない」と書きたいのに書かないことも、読者への裏切りになるとは思うのです。 ・だって、読者はそのサイト、すなわちこの場合ポトチャリポラパでおれが「つまらない」と思った感想だって読みたいかもしれないじゃない。 ・前提として、おれは自分のサイトのジャンルはわかってない。そして、読者がここになにを望んで読みにきているのかわかってないです。いろいろと試行錯誤したり模索したけど、結局わからないまま、ここまできてます。そして、基本、自分が書きたいことを書いてます。 ・そして、ポトチャリポラパにおける、マンガについて「書きたいこと」とはなにか?ってことになるわけです。 [ポトチャリポラパの読み方] ・それはここに書いてあります。 > ・本サイトは、ダイアリー、ニュース、コミック、ブック、ミュージック、テキストと取り揃えて在ります。 ・基本的に取り揃えてある「だけ」であります。「コミック」にコミックの感想や批評、「ニュース」にニュースについてのコメントが「必ず」載っているワケではございません。 ・すなわち、上記の「モノ」や「コト」をサカナにぐだぐだとクダを巻いているという趣旨のサイトかと思っていただければ、あまり絶望することもないかと存じ上げます。 > 「マンガ」というインプットにおけるアウトプットを書いています。それが批評なのか感想なのか考察なのかネタなのかわかりません。前も書きましたがそれを分類する意味もわからないので、基本「コミック」という書き方をしてます。 ・これまでに書いてきた「コミック」には、「おもしろい」も「つまらない」も書いてきてます。昔は買ったマンガをだいたい網羅してましたので、必然的に「おもしろい」「つまらない」がありましたが、最近読むほうが追いついてないためにそれはできなくなりました。その時点で、「おもしろい」だけを抽出して「コミック」を書いていこうかと考えたこともありました。実は、ちょっと心がけたりもしてますが、それでも「つまらない」は書きたいと思う自分を発見しました。 ・なぜなら、「つまらないマンガを読んだ」というインプットにおける「つまらないマンガだった」というアウトプットのほうが、「おもしろい」を書くより重要なこともあるからです。 ・どこに重要性を見出すかというと、「つまらない」を書く文章のほうが自分にとって「おもしろい」と判断したときですね。 ・前記のとおり、自分がおもしろいと思うことは自分のサイトにきてくれる読者にもおもしろいはずと思って更新し続けてきましたからね。 ・つまり、読んでおもしろくねえ「おもしろい」の文より、読んでおもしろい「つまらない」の文を書くほうが優先順位が上なのですね。おれの場合。 ・現時点で1番「おもしろいマンガ」を挙げるのではなく、1番おもしろい「マンガについて書いた文章」を読者にお届けするのがおれにとって「おもしろい」ことだと思うのです。 ・もちろん、ちゃんとしたおもしろい「つまらない」を書こうと努力はしてます。よくダメ出しされてますが。 ・これがインターネットのコワイところで、本人の目に届いてしまうこともシバシバなんですよね。本人がブログやらミクシで「凹んだ」とか書かれるのを知るとやや悪いことしたなとは思います。だからって、ウソついてまで「超おもしろい」って書くことも、「これをつまらないって書きたい」って思いをガマンしてスルーすることも、ポトチャリポラパの読者に対して、転じて1番の読者である自分に対して、不誠実な行動だとは思ってます。 ・それが正解かどうかはわかりませんけどね。 ・ところで、ポトチャリポラパはどこに分類されるのでしょう? というか、おれが最大にひっかかるのはその分類だよな。どこが感想サイトで批評サイトで考察サイトでネタサイトなのか教えてください。教えてくださいと書いても教えてくれっこないから誰でもいいから教えてください。 [「感想」だとか「批評」だとか - 近代麻雀漫画生活 はてな支店] > 世の中には感想すら書かれないものがいっぱいあるんですよ。具体的には「近代麻雀」とか「近代麻雀オリジナル」とかね!こういう超マイナー雑誌についての感想を、面白い作品だけに絞っちゃつまらないじゃない! > ・これもすごくいえてます。いわゆるマイナーなモノでいいものばかり続くわけもないんでね。先月はイマイチだけど、今月はよかったとか、そういう「感想」がダメなときは、じゃあ、なにを書けばいいんだろう。ムリにいいところを引っ張り出して書く? ・その「いいところをみつけて書く」って、やりゃあわかるけどすげえ難しいことだぜ。そして、そこに「これはつまらない」ということをおもしろく書く自信があるのを抑えながら、いいところを探すことは限りなくナンセンスだとおれは思う。もちろん個人差はある。 [おれせん。 ≫ re:つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。] ・これなんかも個人差の問題ではありますが。 > 他に褒めている人が居るなら、情け容赦のない糞の様なDISを叩きつけると良いでしょう。 他に賛も否もなく誰も話題にしていないような作品なら、スルーするのが良いでしょう。 > ・どうして、「他」を気にしなければならないのか全然わからない。つーか、マンガについてなにかを書くのに「他」って意識しなければならないの? あ!もしかして、マンガのことをネットで書くには免許みたいのがあるのか? じゃあ、おれは無免許だ!ヤベーヤベー > ある程度マイナな作品だとGoogle検索「(作品名) 感想」で自分のページが筆頭に来たりすることもあるので、尚更です。(評判を知りたいな、と思って検索して一発目で「つまんない。カス」とか書かれてたらどうよという話) > ・どうもこうもねえだろ。「つまらない」と思ったことをつまらないと書くことに配慮するくらいなら最初からなにも書かなければいいじゃない。あるいは、2ちゃんねるでも、はてな匿名ダイアリーででも書けばいいんだよ。「情け容赦のない糞の様なDIS」(たぶん、おれはこれは書いたことないなあ)を書くにあたって、ひととおり検索して、「よし誰も書いてないな」で書くのはすごくズルイ気がする。 ・ま、個人差ですけどね。 ・と、こんなの書くと発奮してしまい、わざと「つまらない」を連発しそうになるんですが、最近はおかげさまで「おもしろい」な作品に多く出会えてまして幸せです。 |
ショッピング コミック 「鋼の錬金術師」19巻 荒川弘(スクウエアエニックス) 「萌道」カラスヤサトシ(竹書房) 「カラスヤサトシ」3巻 カラスヤサトシ(講談社) 「ジャバウォッキー」4巻 久正人(講談社) 「世界の孫」3巻 SABE(講談社) [Amazon.co.jp: 恋空~切ナイ恋物語~ 2 (2) (ジュールコミックス COMIC魔法のiらんどシリーズ): 美嘉,羽田 伊吹: 本] ・今日はサエない朝で、それというのもどうもこのところパワープッシュしていた「富山美女に逢いたい」というローカルの5分番組(世界の車窓からチックなの)がどうも今日をもって最終回だったのです。1週間のモチベーションとして活躍していたのに。今日は宇奈月温泉で足湯につかり、生地の海の駅で海鮮丼を食ってました。さよならドクターHIRO。 ・それが原因かわからないですが、スーパーにいったら、レーンをふさぐようにレジのオバハンが別のパートと、客なのか知り合いなのかわからないのと延々と立ち話。おれに気づいて、「なんだよ、楽しく話ししてたのに」って顔を客からされる始末。 ・そして、書店。ま、いろいろとあるべなと思っていった。取り寄せ分がカタマリでレジの奥の棚にあったので、バイトに、「あそこで寝ている本、おれが取り寄せた分かも」と取ってもらうも、「萌道」と「ジャバウォッキー」がない。 ・裏のほうから、店主がきて、「これもだろ」と、「カラスヤサトシ」を持ってくる。それは持っていることと、「萌道」と「ジャバウォッキー」がないことを告げると、案の定売り出してありました。 ・で、バイトは新人ということで、なれない手つきでピッピキとレジを使ってましたが、もらった金額を打ち間違えたかでお釣りがおかしくなったのでもうパニックだったみたいで、何回かやり直し、なおかつ、売り上げカードを引くの忘れるので、「それとらなくていいの?」といったらさらにパニック。 ・なんかなーと出て行くときにチラリと眺めると、なぜか、上記リンクの本が紛れているので返して戻る。よりによって今「恋空」かよと。 ・そういう感じの1日だったのです。あと、1日マンガのことを考えたり書いたりしてました。仕事もしてましたが。 (20:49) |
3月21日2008年
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「めざましテレビ」の星占いにしても、「とくダネ!」の血液型選手権にしても、最下位にだけ、ラッキーアイテムを教えてくれる。ということは、そのアイテムを使用することにより、最下位を脱する可能性があるってことじゃないか。となると、ブービーが1番不利ってことにならないか? ・ということで、B型が今日3位だったのです。で、A型が最下位。でも、豆を食べると学習能力アップだか。 [フジテレビ とくダネ! オフィシャルグッズ FUJITV WEB SHOP] ・ちなみに、血液型選手権のグッズって売ってるのな。ストラップもスイングもすごくデキが悪いね。 ・って、最近、朝、店に行く時間が遅くなりすぎていてヤバイ。明日は、1週間のお楽しみ「富山美女に逢いたい」をみたらすぐに出よう。 ・気を抜くと寒くなりますね。今日あたり、やや戻った感が。昨日までの雨が季節を戻したようね。 ・昼休み、久しぶりに歩いて犬と家に帰ってみたところ、そこそこの寒さを感じました。iPodのシャッフルはみょうにYMOをかけて、「インソムニア」とか「シムーン」とか、こういう状況で聞くと寒さを際立たせるななどと思いました。 ・家には散歩のルートでついたので、アイス食ってすぐにUターン。奥さん、ちゃんと朝方なにもなかった冷凍庫にアイスをつめてくれてました。エライぞ奥さん。シューアイスとチェリオと食べました。 [TV LIFE 『週刊真木よう子』毎週変わる、12人の真木よう子!] ・こういうドラマをやることを知りました。「SP」でファンになっていたのですげえと思っていたら、原作がさらにすごいんですよね。「主演:真木よう子」ってシバリだけで、毎回話がちがうそうで、いましろたかし「中野の友人」、すぎむらしんいち「スノウブラインド」に、福満しげゆき「カワイコちゃんを二度見る」なんて、短編マンガの名作多いねえ。みたいけど、ここいらじゃよくわからないことになっている。 [TBS『だいすき!!』] ・と、そろそろ春のドラマがはじまりますね。昨日あたり、これが最終回でした。下のガキと奥さんが延々とみてました。下のガキは「やらなければならない宿題をやるの忘れていた」とかへたくそな理由で下に居座って最後までドラマをみてました。 ・どうせなら、香里奈氏はペプシNEXのCMをここの柚子のキャラでやればよかったのに。あんな、ナニ尻ナニカ?ってなコピーじゃなくて。 ・しかし、このドラマはメイキングがみたい。香里奈氏の本番前とOK後のキャラの豹変ぶりがみたい。個人的にはその時間に「Wii Fit」をやっているのでさっぱりみてませんでした。 ・たしか、4月から「名探偵モンク」の第5シーズンがはじまるのでそれはみようかしらとは思っております。 ・1日、マンガのことだけに時間をさきたい。 (20:39) |
3月20日2008年
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ショッピング コミック 「侵略イカ娘」1巻 安部真弘(秋田書店) 「十五童貞漂流記2」ホリユウスケ(秋田書店) 「それでも町は廻っている」4巻 石黒正数(少年画報社) 「ネムルバカ」石黒正数(徳間書店) 「木造迷宮」アサミ・マート(徳間書店) ・世の中は春分の日であり、彼岸の中日でもあるというこの3月20日はおれにとっては普通に仕事だ。いや、普通ではないな、昼からフルスロットルだった。えらいフライング気味で客がきた。昨晩からの雨にくわえて風も吹き、かなりな悪天候の中それでも混むのは不思議だった。 ・今日忙しいのは本当に不思議。そして、13時まわったらピタリと止まり、あとは割合と静かに終わる感じ。 ・朝はゆっくりしていた。祝日なのでガキどももいる。上のガキは昨日から奥さんに了承を得ないまま、トモダチと遊びにいくダンドリを組んでいた。遊ぶだけなら問題はないんだけど、奥さんに送迎してもらうことを前提としてるから問題なんだよ。 ・自転車でいけと怒ってみせたら、あきらめていたのですが、この雨で、奥さんは送ることに決めたそうです。甘ちゃんで困るね。 ・で、あちこちいってすごく楽しかったみたいで、ずーーーーっといってきたことを話していたそうです。たいそううざいことです。 ・本はいろいろと出るだろうと思っていったらいろいろあった。休日にくる女子バイトが、棚を眺めているおれのもとのスススと近づいて、「これ持っていきましたか?」と「イカ娘」を差し出してきた。恥ずかしかった。でも、シュリンクされていて、売り物として並べられていたのでヤバかった。またおれの取り寄せが売りに出されるところだった。 [Amazon.co.jp: 侵略!イカ娘 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス): 安部 真弘: 本] ・amazonで現在プレミア価格で販売中だからね。 [Amazon.co.jp:新品および中古商品: 侵略!イカ娘 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)] ・2940円で売ってるバカもいるよ。 ・ま、売るバカがいるってのは、買うバカもいるってことだからなんだよなあ。 ・ちなみに、おれのは普通に初版。なんだって手に入らなかったんだろう。というか、書店でみてねえから単純に数が少ないんだろうなあ。 [【モニター募集】ブロガーの方へ。コアマガジンの新刊書等をレビューしてみませんか。 - コアニュース - コアマガジンのサブカルチャーニュースサイト] ・なんだってってことでいうと、これの第2弾がナシのツブテですなあ。前に書いたので、ダメと判断されたのかと思うと、軽く凹む。 ・CCCDをiTuneに食わせることができたので、いろいろとためしてみている昨今ですが、今朝はレーベルゲートのCDを食わせるために四苦八苦してたよ。 ・できたけど、めんどくせえからもうやらない。レーベルゲートので惜しいCDはあまりねえし。というか、そもそも、CCCDでもあまり名作というか、そういうのはねえよなあ。意図的に避けていた時期もあるし、未だに30円でもCCCDの中古CDはいらねえし。 ・雨のせいでまた寒くなりました。 (20:33) |
3月19日2008年
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[施設の紹介 > 庄川水記念公園] ・毎週水曜日は休日ということになっております。すみません。 ・おれのプランをクラッシュするのはガキどもで、本来思っていたプランは、下のガキが卒業式で早く帰るからという理由でクラッシュされました。下のガキのおかげでいろいろな計画が頓挫してきてます。 ・おれのプランは早くから出なければダメなので急遽、奥さん案が採用になりました。 「庄川のほうにある足湯に入りたい」 ・ということでここにいってきたのです。 [ 庄川ウッドプラザ] ・ここですね。 ・これがさー、はじめて行く場所で感じがつかめないからって、もしかして、食うところなにもなかったら先週に引き続いて昼飯ナシということでマズイからって、途中、温泉旅館の独立したレストランに飛び込んで、軽くソバ食ったんだよ。ミゴトなほどのドライブインクオリティでね。ま、可もなく不可はややありって感じでね。 ・で、そのまま、庄川に入ったらけっこう都会でな、「8番ラーメン」とかもあるんだよな。 ・まあ、それでももう食べたので足湯にいくのです。 [[未定なブログ 足湯ブームも気をつけろ…カビ、水虫菌、肺炎で入院も] - ポ☆ニュー] ・こういうニュースもアタマをよぎったし、なんつーか、カンオケ2個たてにくっつけて埋めたくらいのサイズでね。おれ、最初、どこに足湯があるのか全然わからなかったくらい。 ・しかも、入ってたら、ドヤドヤとオバハンが入ってきてね。その1人なんざ、ウチの犬かよと思うような黒い爪なさっててね。生涯1ファーマーとして全うしそうな感じのステキなオバサマでしたけど、そのために足の先から土と同化がはじまっているって感じでね。 ・その息子と思しきオッサンは水虫まくりだったしなあ。 ・おれは気にしない。久しぶりの足湯は気持ちよかった。 ・でもそれより、その向かいにあった、庄川をみるための展望台がすごかった。 ・なんていうかな、PSあたりのグラフィックで作ったFPSのポリゴンの背景みたいななにもない空虚な四角いところ。あの、「こんなところに誰が住んでいる?」って思うような、そのゲームのその場面のためだけに作られたようなウソの景色そのまま。 ・で、1番上が、シースルーの用水路の鉄フタのような感じになっており、完全に、中空に突き出している。しかも、道は1人分の幅しかなく、手すりはすごく細いものという、ものすごい理不尽な建物。一応、先まで1人で進んでみましたよ。そのときの「金玉キュー」具合は最高に刺激的だったね。あまりに急激にキューっと縮み上がったものだから、ノドチンコが3個になったのかと思ったくらいさね。(参照: [体験談:金玉きゅーなりますね [爆笑]]) ・その後、ウッドプラザで、名物の柚子ソフトを食べる。ヨーグルト+ゆず風味のソフトがなかなかでした。 ・ただ、店員の、「おめえらソフト持ったままうろうろするなよ。とくに売り物のそばにいくなよ」などのクギの刺し方がアカラサマすぎてややカチンときた。考えてみれば、いかにもそういうことしそうなコブ付だったので、仕方なしとナットクしておく。 [井波木彫りの里創遊館] ・帰りにここによる。かつて何回かきたことはあるんですが、久しぶりにきてみたら、町全体がココを基点としてテーマパークみたいになっていておったまげたな。もともと木彫り関連の職人が大勢住んでいるところで、たまにテレビのドキュメンタリーをやったりするくらいで、最近話題の [TVアニメ「true tears」]の舞台になったところにもほど近いが、より観光地化されているというか、わかりやすいくらいに、伝統の木彫り職人の町的になっていたなあ。彫刻刀の専門店とか、店前で、職人がノミや彫刻刀をふるっているのが昔風の町並みとわざわざ敷いた石畳に広がっていて、あちこちに木工彫刻のオブジェがあり、すごくオモムキがあった。とりわけ奥さんのハートわしづかみ。「絶対にまたくる」と。あいにくと雨模様でクルマで軽く流しただけなのよ。 ・そういや、「くまプリン」ってここいらだっけと思い出す。以前買いにきた、わかりにくいところにあるケーキ屋さん。注文がきてから、カラメルを入れたプリンの表面にバーナーで焼きを入れてカリカリに仕上げてくれるケーキ屋さん。 ・で、ひとしきり探しても、どうも見覚えのあるようなないような変な感じがして、思い出す。「くまプリン」のあるのは「井口村」で、ここは「井波町」だって。本当思い出してよかった。延々と探しているところだった。 [菓子工房:::ボヌール::: 富山県南砺市の小さなケーキショップです] ・ここですね。一昨年あたりの市町村合併でいまやどっちも 富山県南砺市だから余計に紛らわしい。 ・ま、ならいいや、もうすぐ上のガキも帰るしって帰ったのでした。けっこうタイトな休日でした。 [南砺市地図(拡大) | 南砺市] ・反省。これをよく読んで、次に活かそうと思います。 |
・家に帰ってみた「はねるのトびら」の2時間SPで、北陽の虻川氏が失恋をしたからってことで、髪の毛をばっさりいかされていた。 ・これがさ、かわいくて。自分がかつてショートカット属性だったことを久しぶりに思い出しましたし、以後同番組内でずっと虻川氏を目で追っていたなあ。正直、はじめてと思ったくらい「かわいい」と思いました。 ・それは虻川氏のもってるポテンシャルだったのか、カリスマ美容師のワザか、おれのショートカット属性なのかは不明です。ただ、髪型の変化ってあるよなあと思いました。ロバートの馬場氏も髪型を変えておられましたね。 ・と、なにげに「はねトび」最後までみてました。「Wii Fit」の「ながら踏み台昇降」しながら。 ・朝、出かけるまで、内蔵の1台、外付け2台を使って、延々とCDをiTuneにくわせてました。ただ、外付けの1台はUSBから電源を取るタイプで、そのためにPCにえらい負担をかける形になり、あまり実用的ではなかったです。 (13:41) |
3月17日2008年
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・家のPCのDVDドライブ部が調子悪くて。 ・調子悪い歴はもはや3年とかになるイキオイなので、なれてはいるんだけどさ。先代の中古で買ったダイナブックなんか買ったときからCDドライブ部がぶっ壊れてたし。 ・問題は、iTuneでさ。もはや、趣味として家にあるCDを闇雲にiTuneに食わせているのだけど、どういうわけか読み取ってくれないCDがあるのですよ。もちろん、通常のプレイヤーでかけると再生はできるものです。コピーコントロールCDとかでもありません。 ・しょうがないからって、先代のPCのぶっ壊れてるCD部を補うカタチで買った、外付けのCDRライターを使用していたのです。ところが、そのCDRライターのほうがぶっ壊れてしまったようで、家のPCでも読み取るCDすら読み取ってない。というかそもそも起動してないような雰囲気。 ・さて、困ったゾ。趣味の家のCDを闇雲にiTuneに食わせるのができないゾということになりましてね。 [【楽天市場】USBCD-BK(24倍速CDドライブ 薄型ノートに最適USB外付 黒色):グッドメディア楽天市場店] ・で、これを買ってしまったのです。そして、買ってから気がついたのです。ひとつ遊ばせているDVDドライブがあったなと。 ・そう、今、この文章を打っているPC、店のPCですね。これ、買ってからほぼDVDドライブを使用したことがありません。店で音楽聞くと注文の声とか聞こえないしね。 ・ってんで、店のPCにiTuneをダウンロードして、家のPCで食わなかったCDを食わせて(さすがにほぼ未使用だけあってバクバク食うね)、そのデータをSDカードに吸い取って家でコピーすればなんでもなかったようにスルリと入りましたとさ。 ・ま、安いもんだからいいけど、ムダづかいしちまったなあという後味の悪さが残るヤマだったぜ。ちなみにブツはまだ届いてないので、もしかしてハズレの可能性もあるのでややビクビクしているぜ。 |
・明日以降の出前のおでん鍋などをとりにいってくるので、久しぶりに、クルマで普通に家に帰ってみました。スマブラとか買った(上のガキがね)けど、全然やってないしと思って。 ・そうして、帰ったらまさに奥さんと卒業式だかで早く帰った上のガキが、先週の休みにディスカウントの酒屋で1000円で買った「ビリーズブートキャンプ」をはじめるばかりになっていた。 「いっしょにやらないの?」などと奥さんにいわれ、ついやったのがまちがいのもとで、もうクタクタ。なおかつ、今回、あのゴムベルト使ってやってみたらもう!しんどさもハンパねえ感じで。 [Amazon.co.jp: 米国版 ビリーズブートキャンプ 7DAYS SUCCESS PLAN(DVD3本+ビリーバンドセット): スポーツ&アウトドア] ・これだね。amazonでもクソ安い。やっぱりな。 ・で、夜がまた柔道部だかの宴会客が、居酒屋オーダー連発でね。解説しよう、居酒屋オーダーとは、居酒屋で学生が飲むが如く、めいめいが思いついたのものを思いついたタイミングでオーダーすることなのだ。 ・別に、こちとらも仕事ですし、居酒屋オーダーも「ヨロコンデキンタクンテ」とやるんですし、実際やったんですが、ちょっとしんどかったわ。また、こういう居酒屋オーダーの宴会客に合わせてくるようなフリの客もくるしねえ。 ・ということで、同じくクタクタの奥さんと、無言のまま仕事をこなしてました。 ・そして、誰もいないところでこれを書いてます。今日散歩にいかなかった犬が「早くいこう」とばかりキューキューないておれのしんどさをより助長してくれている。 ・そういうことで疲れ果てました。明日もしんどいみたいです。 (21:49) |
3月16日2008年
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・さんてさてさて。 ・今日から、キーボードを替えてみました。結局、最初に買ったウインドウズ機についていたやつがおれにはナジミがいいみたいだなと思い、こないだ、amazonでたいそう評判のよかったやつを家用にして、店用にまたこのキーボードを復活してみました。 [Amazon.co.jp: ELECOM TK-U12FYASV USB日本語フルキ-ボード: エレクトロニクス] ・これ、最初は値段以上の性能にうっとりするんですが、酷使したのか環境が悪いのか(油がすごいからね)、最近はタイプのたびにキュウキュウときしむようになりましてね。ちょっとキーも重くなったような気がしたもので。 ・余裕でガマンできる状態ではありますが、金かけずに環境がよくなるならそれにこしたことはないってことで交換してみましたよ。 ・今うってるのは、当時で30万からした機械についていたキーボードなわけで、さすがに上等です。メカニカルキーボードってのかしら。それでいうんならNECのPC8801のキーボードはさらに重厚でしたけどね。あれはキーがいくつか壊れてたからな。ウインドウズボタンとかねえし。そもそもつながらねえか。 [メカニカルキーボードとは 【mechanical keyboard】 - 意味・解説 : IT用語辞典] ・弘法じゃないので、すごく筆を選ぶって話ですよ。書く環境によって、同じ戯言もずいぶんとちがってくるんですよ。 ・最近は「コミック」をブログで書いてから発表というカタチをとってまして、それでもずいぶんと感じがちがってくるななんて思ってましてね。ポ☆ニューなどもちがうし。 ・道具ってことでいうと、長年使っていたチタン製の中華鍋のひとつに穴があいてしまったので、ホームセンターで鉄製のを買って使ってますが、これがまた勝手がちがうのですね。 ・鍋自体が厚い分、火のとおりが遅いけど、その分、よく炒めることができるとかね。チタン製とは10秒20秒って差ですが、それが重要だったりするんですよね。 [びっくり日本新記録 - Wikipedia] ・道具でいうと思い出す話。 ・上記番組がありました。日曜日19:00より日本テレビ系列でやっていた番組。おれなんかは、「マジンガーZ」のワクでして、そっちのほうがみたい年頃でしたが、親としてはそんなもんみたくないんですよね(今となるとよくわかる)。だから、ちょいちょいとこの「びっくり日本新記録」をみていたのです。 ・30分番組でいろいろな珍種目で日本一を決めるという、「TVチャンピオン」と「筋肉番付」を合わせたような番組だったね。逆立ちで100m走とか、後ろ向きで走ったり。ウィキペディアにもあるように1番の出世頭は独立してスペシャル番組になり、以後、けっこう続いていた「とり人間コンテスト」でしょうか。これと「ウルトラクイズ」は知らない間になくなっていたね。 ・で、その中で、オムレツ早作り勝負ってのがあったのよ。時間内にオムレツをいかにたくさん作るかって勝負なんですけどね。これ、未だに脳裏に焼きついていたのは、他の出演者が能率重視で、菜バシだけでチャッチャと卵を焼いていた中で、紅一点で出演されていたどこぞの料理学校のおばさんは、頑なに泡だて器で、卵を溶いて、バターを溶かして、フォークでカタチを整えてって、ほかの出演者に圧倒的に遅れてビリだったのですが、そのリズムキープぶりに子供心に恐怖を感じていたのですよ。「わたしは絶対にこのやり方を変えない」って強力な意思を感じて。 ・そのコダワリの姿勢はみならうところもありますが、そもそも、この大会、予選とかあったのだろうか? 彼女はそれを勝ち進むことができたのだろうか? ヤロウばかりでしょうがないからって「彩り」要員だったのでは?(そのわりに50歳オーバーだったけど)と、いまにして思う。 ・鉄の鍋は重くて筋力がつくわー。腱鞘炎になりそうな気もしてるけど。 ・あと、やはり、このキーボードのほうがタイプスピードは速いね。むこうはむこうで、小さくて軽いから、とりまわしにベンリだし、まずまず適材適所になった気がするのでめでたい。 |
[百度ブログ検索_児童ポルノ] ・さて、かの「百度」のブログ検索の1番上にポ☆ニューがきている記念すべき3/16なわけですが。そのまま「画像」を押すと「百度」のすごいところがわかるかと思われます。 [[@nifty:デイリーポータルZ:韓国式トーストをつくろう] - ポ☆ニュー] ・今朝の朝食はこれでした。「下品だけど美味しい」って感じが非常に韓国でした。美味しかったです。ケチャップと砂糖って合うのね。 [[あれこれ ; コカコーラで可能な12の事柄] - ポ☆ニュー] > 鶏のささみや肉などを調理する前に、コーラとケチャップを半々で混ぜたバーベキューソースで焼くと、ヨダレが出るほどおいしそう。 > ・明日はどうもこれになりそう。かように生活に役立つ「ポ☆ニュー」です。 ・しかしながら、今日は失敗が多くてね。テンパりながら作った宴会用のヤキソバ3人前がパーになってしまいキーポッポとしているほか、いろいろなロスがでているので、明日は豪華な朝食になりそうです。 ・そう、今日はいろいろとテンパっております。妙にしんどい夜の部です。昼の部もしんどいですが。 ・煮つまりまくりで発狂しそうでしたが、 [mercredi]の「タイトルだけが面白いスレ 37」にあった「いよいよ1ドル=1ドル時代に突入」で笑ったので大丈夫になりました。笑いは偉大です。 [風船に婚約指輪を忍ばせた男性、風で指輪ごと失う | エキサイトニュース] ・あとこれ。見出しだけで笑ったわ。ドラマの「電車男」にあった、いろいろコッた演出を考えては伊東美咲にプロポーズしようとしていた、 [豊原功補]みたいね。 ・めずらしい。今、Googleが不通になってる。 ・ま、そういうことで。1日かけて「怪異いかさま博覧亭」を読み終えることができてません。 ・ガキどもはカラオケにいきました。奥さんに送迎させて。しかも、下のガキがキッズ会員で割引できるからって理由で、上のガキのトモダチばかりのところに強引に連れていかれて全然おもしろくなかったそうです。そらそうだわな。姉以外だれも知らないわ、全員年上だわでおもしろくもクソもねえわな。で、姉のほうは全員知っているし「楽しい」しかなくて、まったくノーケアでフィーヴァーしまくっていたそうです。ありがちですね。おれも兄だったので経験があります。だが、しかし、かわいそうな下のガキ。今日のおれといっしょです。 ・と、奥さんもかわいそうだそうですよ。かわいそうな一家ですね。 (20:11) |
3月14日2008年
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・終日雨のホワイトデイです。ホワイトデイのホワイトは精子にかかっているのですか? ・なにげに「TANAKA」のロールケーキがまだ残っており、食べた朝ですが、2日おいたほうがより美味いってのも変わってるな。 ・久しぶりに芸能関連がトップニュースの「とくダネ!」でしたね。そう、広末涼子さんの離婚ですね。今、タイプミスで「利己ん」と出ましたけど、そっちのほうがあってますね。 [広末涼子さんが発表した離婚報告の全文 - MSN産経ニュース] > ふたりが理想を求めて一歩を踏み出すために、そして、何より子供のことを最優先し、考えた上で、大変勝手ではありますが、これが最良の選択であると判断いたしました。 > ・子供のことを考えると「離婚」が「良」の選択になるはずがないとは思うのだがどうだ? > 岡沢さんは、現在も、よき相談相手であり、彼への尊敬、信頼はこれまでと変わりません。これからも、子供の父、母として交流していく所存です。 > ・じゃあ離婚しなくてもいいんじゃないかと考える所存です。 ・と、芸能人の離婚報道をみるたびに思うことは「金があっていいなあ」ということですね。結婚するのも金がかかるけど、離婚するのもよりかかるからねえ。だって、結婚しないと離婚できないわけでさ。 ・マメ知識。タレントの松村 邦洋氏はバツイチ。番組で1日だけ松村と結婚したら10万円というのに応募してきた女性と1日だけ夫婦だったことがある。もちろん、テレビなので、近寄ってもいない。その女性がすごくハスッパな感じだったのが今でも覚えてるなあ(顔はモザイクかかっていたけど、言動とか) [松村邦洋 - Wikipedia] ・ここにもあった。後半のエピソードがすごくおもしろいね。 ・お、夜がヒマだぞ。「ダイアリー」はじめつつ「コミック」も並行ではじめ1冊書いたのにまだ一組も客がいない。雨のせいか。じゃあ、もう1冊書いてみよう。 (19:09) |
3月13日2008年
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ショッピング コミック 「つぶらら」3巻 山名沢湖(双葉社) 「ろりーた絶対王政」1巻 三嶋くるみ(芳文社) ・暑い。今日は1日暑い。春通り越して夏かと思うほど暑い。夜も暑い。 ・そして、昨日のビリーズブートキャンプのせいでしんどい。すごくしんどい。 ・だいたい「ポ☆ニュー」用に [Google リーダー ]を使っているのですが、休日なんかでみることができないと、記事数が平気で800とかになってしまうのです。そいで、昨晩から必死で流してるんですが、それが終わったのがさっきです。現在20:26ですがさっきです。まあ、その間にポ☆ニューも昨日のダイアリーもやってますがね。 ・こういうの非常に効率が悪いと思うのですが、ニュースサイトとか追加してしまい、毎日の数が増える一方です。 ・以前、ネットとのつきあいは、いかに増やすより、いかに減らすかってことが大事ってなことを書いた記憶があるんですがまさにそのワナに自分がひっかかってます。情報はもっと厳選し、さらに厳選して、ポ☆ニューで使えってことですね。ま、それだけでもなくて、画像眺めたり、たんに笑うために2ちゃんねるのまとめサイト眺めたりもありますからね。 ・でも、ちょっとまた考えよ。 ・それで例によって「コミック」にしわよせがきてます。読んでますが。最近、読むマンガが全部おもしれや。っても、新しいの古いのと、時系列がバラバラなので、どれから「コミック」で書いてやろうかと思ったりもしてますが。 ・今日買った「つぶらら」もソッコーで読んだ。サイコー。このマンガの先の読めなさはスゴイね。 ・奥さんが、チャリンコで来店する。「晴れていたから」とのことだけど、昨日の「ビリーズブートキャンプ」で「動く」モードにスイッチが入ったみたいで、今日、家に帰ったときもやっていた。 ・奥さんは犬といっしょに歩いて帰り、おれは奥さんの残したチャリンコに乗って帰る。久しぶりにチャリンコに乗ったら空気がぬけていてかなりしんどかったので、自転車屋によって空気を入れさせてもらって(これはいい文化というかサービスだよね)帰る。 ・帰ってなにやっていたかというと、上記のGoogle Readerながめていたわけなんですけどね。 ・あと、お菓子よ。ここしばらく本当1日中「スイーツ(笑)」状態。今日は今日で、入院していた従兄弟が快気祝いをもってきてそのおすそ分けもあるし。本当、父方の家系で心臓やってないのおれだけになったなあ。 ・昨日くわしく書かなかったけど、「ローソン」にも「デイリーストア」にもよってお菓子を買ってるしな。 ・だから、おれは寝る前にビリーかWii Fitをやらなければいけない。 ・わかったんだよ。食った以上に動けば肥らないって。 (20:54) |
3月12日2008年
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ショッピング コミック 「ミスミソウ」1巻 押切蓮介(ぶんか社) 「しあわせももりんご」2巻 うさくん(FOX出版) 「恋愛ラボ」1巻 宮原るり(芳文社) 「みほカジ」たかまつやよい(ぶんか社) 「眼鏡なカノジョ」TOBI(ソフトバンク) 「ネクロマリア」AM-DVL(飛鳥新社) ・休日ですよ。 ・昨日あたりからどうしたんだ?というくらい、ガンガン暖かくなりましたし、今日も1日晴れやかでした。明日あたりからまたちがうようで。 ・だからって、奥さんは犬小屋のまわりに覆っていた寒冷紗を取り去ってました。それで出かけるのが遅れました。 [茶畑日記 夏編:茶畑をおおう謎の黒い幕 “寒冷紗(かんれいしゃ)”とは?] ・今日の反省とこれからの注意は、出かける前に「なにを食べるか、どこで食べるか」ということを少しでもいいから決めることですね。今日は外食はしませんでした。つーか、できませんでした。フードコートで1枚180円也のイカ焼きを食べたくらいで。死ぬかと思うほど塩っぱくて不味かった。 ・食事を決めないで出かけた今日のミッションは、ホワイトデイのブツと、15日にある義妹のバースデイプレゼントですね。奥さんはこれだけみたいです。あと、先週いきたいのにいけなかった(おれのせいになっている)「平和堂」にいくことです。ショッピングモールですね。小杉と婦中にあり、2軒ともいってきました。 ・最初にいった平和堂の「ファボーレ」にある、「ヴィレッジバンガード」でメイプルクッキーを買う。これは単純に自分でも食べてみたかったので、2つ。これで、家族と義妹へのホワイトデイ対策と、プレゼントその1が完了。 ・あと、義妹へのプレゼントは、最近の趣味とかわからないし、前の趣味に準じてマンガとかチョイスするとたいがいそれは持っているので、「自分で金を出して買おうって気がしないもの」というコンセプトで、「HAPPY BIRTHDAY」と書いてあるおもちゃのサングラスと、「HAPPY BIRTHDAY」の文字がロウソクになっているものを買いました。どう? 買おうと思わないでしょ? そしてすごくほしくはないでしょ? というかむしろいらないでしょ? でも、「なんでこんなワケのわからないものをよこしたの?」という1発ギャグとしては成立しているんじゃないかなと。そのラッピングをあけた瞬間にイノチをかけてみました。奥さんはずっと「バカじゃねえの」みたいなリアクションだったし。 [オーダーケーキ専門店 洋菓子工房 TANAKA 富山県富山市婦中町] ・近所(じゃねえか。意外に遠い)にあるここでロールケーキも買いました。念のために「ファボーレ」前の「ヤマダ電器」によってみたらGBAのソフトはキレイに駆逐されてました。FFが少しあったけど、高いまんまだったな。あれはひょっとしてレジを通したら500円なのかしらん?と思ったり。 ・その後、小杉のアルプラザによります。その前に、太閤山ランドから降りてくる途中にあるディスカウントの酒屋によります。ここは、旧大沢野町にあり、ちょいちょいとよっていた「ウハウハ」系列なのですね。はじめて知りました。少しばかり規模は小さいですが。 ・そこでなぜか、一世を風靡した「ビリーズブートキャンプ」が売ってました。1000円で。DVD3枚にトレーニング用のゴムもついてこの値段。はっきりいってそこにあったトレーニング用のゴム単品より安い。まあ、字幕ナシの輸入盤でしたが。1000円ならいいかと奥さんが買ってました。日本語マニュアルみたいなコピーの束もくれましたね。 ・アルプラザに。おれ自体はもう用がないので、一瞬だけおもちゃ売り場のゲームと、併設されている「ゲオ」(もとホームセンターを買い取ってやっているのでめちゃくちゃ広大。だけど品揃えはたいしたことねえ)を眺め、「だからおれにはこれ以上ゲームは必要ないって。この1週間Wii Fitの体重計る以外ほとんどゲームってしてねえし」と止めて、アルプラザ内の書店にいく。 ・ここんところ、アンテナに登録されているいろいろなマンガサイトで目についた(もうしわけありませんが、あまり影響を受けると流されるので熟読はしてません。あしからず)ので覚えているタイトルを中心に探す。 ・その書店で謎の行動の男がいた。おれ自体、最初は別になにも思わずに、本を眺め、「眼鏡なカノジョ」はあったので、あとなにを買おう?なんて、とくに手にとらず、タナにおいたまま、今日買った上記の本、たとえば、「ミスミソウ」とか「恋愛ラボ」あたりを探すでもなく探していた。 ・ここの書店は、新刊でも普通に棚に溶かし込んでいて、目立つものだけ「面置き」というスタイルをとっている。入荷数の少ない、スペースの限られた書店では普通のことですね。 ・男は、かなりデカイ体型で短髪でヒゲ面(柔道の井上康生ライクな風体。顔自体は似てないが)、ベンチコートにNIKEのキャンパスバッグを下げては、棚にならんだコミックをほとんどキスするくらい近づいて丹念に眺めてはときおり、4/5だけ出してはまたしまう。あるいは手にとって眺める。あるいは「どういうわけか立ち読みしている」。もちろんのこと全てのコミックにはシュリンクがかかっている。ビニールの外包みです。だから普通なら立ち読みするのは難しい。 ・別にそれだけなら小学生あたりよくやっているよ。彼の行動で最大限に謎なのは、突然、顔を近づけるのを止めたかと思ったらすぐにスタスタスタと別の場所に早足で消えます。コミック売り場でないところ、たとえば、医学書のある棚。たとえば、編み物雑誌のあるラックのところで「なにか」しているのです。なにをしているのかわかりません。あとでさりげなさを装ってその場所にいってみたけどなにをしていたのかわかりませんでした。 ・それからしばらくして、また同じ場所に戻っては口づけるイキオイで棚に近づいて背表紙をなめまわしてます。 [Amazon.co.jp: ネクロマリア (E★2コミックス): AM-DVL: 本] ・その書店で、ひととおりいろいろな場所を眺めてから、この本をジャケ買いしてみようと思い、「眼鏡のカノジョ」といっしょに手にとろうと思ったら、ナイんだよね。 ・それだけなら、売れたのかなとも思うけど、その本があった場所に、さっきはなかったポン貴花田のエロマンガのシュリンクがかかってないのがあるんだよ。 ・その男が関与してるとはいいきれないし、おれのカンチガイの可能性は高いけど、その男の謎の行動はおれがいた限りでは3セットくらい続けられて、おれはそれをなにげなさを装ってトレースしてましたが、それって、おれも十二分に怪しい行動ということがわかったので、別室に連れて行かれる前に観察を中止したのでした。 ・で、そういうことで買えない本ってなんとなくココロ残りになるので、帰りに2軒ハシゴして上記のを買いました。こういうとき、上記の「ネクロマリア」なんてのが、すげえ価値が上がったような気がして、絶対に手に入れてやるなんて思ったりして必死でさがしたりしましたよ。 [AM-DVLの初単行本『ネクロマリア』(E☆2コミックス)絶賛発売中!!] ・帰って、おかしとか食って、その後、ビリーをためしました。家族4人ならんで。バカみたいな図式でした。ガキどもは15分くらいでくたばってましたが、おれの奥さんは最後のVICTORYまでやりましたよ。音声はもちろん英語だけですが、みようみまねでやればいいんだからできました。ちゃんとしんどかったし。 ・そいで、犬の散歩もいって、その後、これです。超ハードスケジュール。そら、休日のわりに体重が減るわけだ。 |
「洋菓子工房 TANAKA 」ケーキ(富山県富山市婦中町) ・でかいショッピングモール「ファボーレ」より「こんなところにあるのか?」と思うくらいの住宅地に店はあります。 ・住宅地の一角を改造した感じで、売り場は半畳もない感じです。奥に厨房があり、広さがえらいチグハグだなと思いましたけど、売る点数が多くはないのでこれでいいんでしょうね。 ・基本はデコレーションケーキなどのオーダーをやっており、ロールケーキと焼き菓子をいくつか小売しているみたいです。そのロールケーキをば。通常のバニラと、期間限定のイチゴのロールケーキ。通常は1050円でイチゴは1370円で、値段は相場かもしれませんが、少し、相場よりも小さい感じがする。まあ、そのロールケーキを買いにここまできたわけだしサラリと買う。 ・順位をつけるのはキライですが、氷見市の「山岸ちまき本舗」、小杉の「パティスリールクール」、富山市の「プチロール」あたりがロールケーキが美味しい店と思っております。 「TANAKA」はそれらの美味しいロールケーキとはちょっとばかり方向性がちがいますね。 ・ふわふわのスポンジではなく、しっとりしたスポンジ、やわらかくしっとりしており、クチの中でとけていくんですよね。 「(スフレ)プリンみたいなロールケーキだ」と奥さんは評してました。すごく変わった食感です。スポンジでおどろいたのは、シフォンケーキが美味い富山市の「スイートピー」以来かもしれないほど。 ・さらに限定のイチゴのロールケーキはそのスポンジにイチゴを練りこみ、中のクリームには、イチゴのゼリーを組み込んでいる。これは、中途半端に生のイチゴを盛り込む何倍も「イチゴ」を感じさせるすばらしい仕様だね。通常のより高い値段分の価値は余裕である。 ・大変美味しかったです。美味しいより衝撃のほうが大きかった店が久しぶりでしたね。近いうちにまたいくでしょう。 (19:58) |
3月11日2008年
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「なにがわかりませんか?」 「あなたの話してること全てがわかりません」 ・昼ごろに店にセールスの電話がかかってきた。最初、クソオヤジがうけていたのですが、ケータイ系、電話、PCがらみの電話はすぐにおれにまわす。あるケータイメーカーをの名前をあげて大声でしゃべっていたので、いずれおれにまわるかなと思っていたら案の定。 ・で、しゃあねえなと話すと、これがなにいってるのかよくわからない。こんなの珍しい。相手の話している言語はまちがいなく日本語。そして、文法などもそうまちがっていない。方言がキツイとかでもない。でも、なにをいってるのか3割程度しかわからない。 ・唯一ちがうのは、話している相手の国籍です。絶対に日本人じゃない。そして、いいたいことが伝わってこない。 ・そこでややイライラして上記のセリフの後、「けっこうです。ノーサンキュー」といって電話を切りました。 ・間髪いれずに電話。 「切れましたからまたかけました」 「切ったんだよ」 「ウエヘヘヘヘ」 ・そして、まだわからないことをいってるので、また切ろうとしたらちがう人と替わる。ビックリすることにその人も日本人ではない。そして、さきほどよりマシとはいえ、4割程度しか理解できない。 ・これが再現できないもどかしさ。英語圏のガイジンのモノマネとも、多少日本で暮らしているアジア系の人ともちょっとちがう意味不明さ。むしろ、アクセントとかカタコト感が薄いんだよね。でも、なにいってるのかわかりにくい。 ・思うに、言語としての日本語をモノにしてないからこその気持ち悪さだと。いわば、「なめ猫」などの、服を着た犬や猫のかわいさといっしょにただよう気持ち悪さというか、違和感というか、そういうのがあるわけです。ま、シッポがみえてるタヌキかキツネかって感じか。涼宮哈爾濱(ハルビン)というか。 ・結局のところ、国際電話がお安くなる電話会社のサービスってことで、「うちはNTTに義理があるので替えられません」攻撃で撃沈です。いや、これもよくわかってないみたいけどね。「義理」の意味がわからないみたかったけど、「ダメ」ってことはわかったみたいで引き下がった。おれも正直、かなりイライラ対応だったし。 ・しかし、電話のセールスにガイジンを使うってのは考えられないんだけど、どういうつもりなんだろうか、そこが知りたいよ、あや。 ・火曜日です。週休2日のエリート会社員の方はハナキンってことで、金曜日が週の終わりでいい感じでしょうが、おれの場合、それが火曜日です。 ・最近は、前日の「深夜の馬鹿力」をBGMにでかけるのが常ですが、今日は予定もねえし、「コミック」でもと思っていたら、予想以上の忙しい昼ですっかり食材が切れていたのでそれの買出し。 ・そいで昨日の雪辱戦をするわけです。 [春のリラックマフェア|キャンペーン|ローソン] ・これね。今度は台紙もあるし、シールがつくものは菓子パンとデザート類だけってことも勉強したので、それを中心に選ぶ。 ・で、クルマに乗るなり、台紙にシールを貼り付ける。8点たまった。うししし。 ・と、そのあとスーパーにいくともうやることがねい。 ・だから、家に帰る。買ったティラミスやらメロンパンもあまり興味がないので下のガキにやる。ガツガツと食っている。少しもらったりはする。別に普通の味だよな。 ・そいで、ポ☆ニューやったりノホホンとしていたら、通院日の奥さんが帰ってくる。ローソンの袋を持って。奥さんもおれと同じく、リラックマのシールがついているモノばかり。 ・で、当初、奥さんは「わたしはわたしで集める」宣言をしていたけど、効率が悪いからってことで、いっしょにしまして、18点。奥さんのほうが能率よくいろいろと買ってきている。 ・わかったこと。 ・リラックマブランドのパンとかは高い。だから、シールが貼ってある通常商品のほうがオトク。 ・100円代で1点で、200円代で2点という計算になっている。だから、極端な話、199円でも1点で、200円だと2点。「チーズケーキバー」が200円ジャスト、ティラミスが210円で2点だった。 ・正直、どれもすげえ美味いことはないと見切った。逆にいうと普通に美味いってことだけど。 ・で、夜の部、仕事に行く前に、さくりとチョコレートクレープ238円を買い、カップを交換してもらう。けっこうでかくていい感じ。 ・ただ、正直、おれはこれで燃え尽きた感が。 ・忙しい。今週は延々と忙しい気がする。今日はいい天気だったので余計に忙しかった気がする。犬もテンション高いし、客もテンション高い。(犬と同列かよ) (20:16) |
3月10日2008年
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ショッピング コミック 「怪異いかさま博覧亭」2巻 小竹田貴弘(一迅社) 「学園黙示録HIGH SCHOOL OF THE DEAD」4巻 佐藤大輔&佐藤ショウジ(富士見書房/角川書店) ・雨のマンデイで濡れ濡れの大洪水ですよ。まったく淫乱なことやなあ。 ・ということで今日の1曲目 [YouTube - The Carpenters - Rainy Days And Mondays]をどうぞ。 ・こんな曲紹介どう? ・マラソンの日本代表も決まりまして、土佐礼子氏の歯列矯正金具がなんとなく「007」シリーズの名脇役ジョーズを想起させるようなマンデイですね。 [YouTube - James Bond Jaws moonraker tram fight] ・あ、テキトーにいってみたのですが、そんな似てませんでしたね。失礼。 参照: [★じゃすおわーるど★土佐礼子] ・しかし、高橋氏のスター性ってすげえです。3人の代表よりオイシイ感じありますものね。 ・朝に書店にはいけなかったのです。忙しくて。今日から週替わりランチを肉団子の野菜うま煮丼にしようと思い、肉団子を作っていたらすっかりタイムオーバー。やっぱり無謀だったか。しかも、あまりにもでなかったしなあ。美味いのに。 ・で、昼休みのタイミングで書店。スーパーに買物もある。毎日スーパーに買物にいってるなあおれ。主婦か。 ・ナジミの書店では、本の置き場を大改造している最中で、おれにまた意見をたずねられる。わかんねえだよ。そんなことより、「イカ娘」をはじめとする取り寄せ分を入れてくれ。 [春のリラックマフェア|キャンペーン|ローソン] ・今日はこれを覚えていた。そうだ、ローソンにいかなければとヨロコビ勇んでむかった。 ・まずはシール台紙と、いろいろと探すがない。つーか、そのおかげですっかり不審者よ。店員にギロリとにらまれるし。もうすでにリラックマのコーヒー牛乳を手にしていたので、レジそばでシール台紙を探していると、清算しにきたのかと、なにかやっていたバイトがピクンと反応してはこっちをにらむのよ、「なにやってんだ」って。あとで知ったけど、コーヒー牛乳には点数シールついてないのな。ガックリ。 ・結局、シール台紙もみつからないし、いいやってんで、いつものアイスを買おうと思ったら、ハシッコのほうにみなれないもの。簡易ラッピングだけで商品名もないアイスに直接値札が貼ってある。どうやら、パッケージが破れたかなんかしたファミリーパックのアイスをバラ売りしているみたい。1個20円とか30円で安いので4〜5個持って、レジへ。 ・するってえと、当然のことながら、その商品はバーコードがないわけでね、おれのレジを担当していた新人丸出しがみようみまねでレジをうってはエラーしてやり直してを繰り返す。そいでいつしか行列が。もういらねえよとイヤなプレッシャーを感じはじめる。 ・すると、先ほどおれをにらんだベテランっぽい先輩バイトがツカツカとやってきて、「わかんないことあったらすぐきいてってさっきもいったでしょ」とドスのきいた小声でつぶやいて押しのけるようにレジをかわる。こえ〜〜。 ・そういうときに先輩が後輩になにかを教える第1位は、「お待たせしてすみませんでした」のヒトコトじゃねえ? おれに対する態度も「手間とらせんなよボウズ」って感じだったもんな。バイトは2人とも20歳以下っぽかったけど。 ・で、計算まちがってるし。ま、おれが10円トクしたからいいんだけどさ。 「おめえ、先輩風吹かしてるけど、計算まちがえてんじゃねえよ」と怒ってやればよかったかなと考えながら道中食べたアイスはあまり美味いことなかったなあ。 ・ちなみに、帰ってからネットで台紙をプリントアウトしました。これからがんばってポイントためるんだ。今日いったローソン以外のローソンで。 |
ラジオからの話題2本立て。 [TBS RADIO 954 kHz|JUNK2 バナナマンのバナナムーン] ・先週(3/3)の放送。この番組では決まったコーナーがなく、毎回テーマをもうけて、メールを送ってもらうことになってるのですが、この回のテーマが「私が自分に言い聞かせているオリジナルの座右の銘」。 ・この中のひとつ「これは一生続かない」というのがすごくキたね。設楽氏もしきりに感心しておられましたが、おれも感心した。 ・つまり、どんなイヤなこともそれは一生続かないといいきかせるって解釈です。たとえば、上司との飲みとか、満員電車の通勤とか、クレーム処理とかそういうことは一生は続かないわけですよね。そう思うとやっつけられるよね。 ・そして、逆に、どんなイイことも一生続かない。そう思うことで、この「いい時」を大事にしようと。 ・なるほどねえ。これは使わせてもらうわ。 [松本人志の放送室] ・これまた先週(3/8)の放送。 ・松本氏が例によってボヤきはじめます。タクシー運転手、道のわからない新人が普通に料金をとるのはおかしくないか?と。その後、「ストレス」について話が流れていきます。 ・そこで、「放送室」での相方・高須氏がいいこといった。 > 大きなストレスより小さなストレスのほうがタチ悪い > ・目からウロコでした。そのとおりだ。つまり、大きなわかりやすいストレスはあきらめもつくけど、小さな、後から覚えてもないようなちょっとした「不快」はそれが小さい分、見逃してしまうけど、チリも積もればの法則で気がついたらものすごい大きなものとしてそこにあると。 「たとえば」で出された例が、松本氏はトイレットペーパーが自分のときにきれていることと、マネージャーが毎朝、お茶と水を用意してクルマの座席に用意してくれるのはありがたいけど、立てておくから、最初のカーブで倒れて、あと、ずっとゴロゴロゴロゴロと転がっているってこと。高須氏は会議で、毎回、自分がコーヒーをもらうのがわかっているんだから、もうきたらコーヒーをくれってこととか。 ・いや、本当にそうなんだよね。こういうのは必ず「ある」ことなんだよ。そういう風にもおっしゃってまして、ストレスは必ずあるし、それがゼロになることはないんですよね。だからこそ改善できることはちゃんとクチに出していうべきだと。 ・ということで、仕事場や家でもいろいろとあるんで、今後は奥さんを怒らせない程度に少しづついっていこうかなと思いましたよ。また、これ、忘れるんだよなあ。 [asahi.com:ミュージシャンの上田現さん死去 - おくやみ] ・げええええ。なんだこの訃報続きは。若すぎだろ。 [YouTube - LA"-PPISCH - ハーメルン] ・つつしんでおくやみもうしあげます。 ・宴会が長引いてます。 (20:47) |
3月9日2008年
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・日曜日。今日も店に張り付いたままでした。酔っぱらい宴会客が帰らない帰らない。 ・前は豪気にバンバン追加したり酒を飲み倒したりしてますが、今は本当チビチビとしてダラダラいる。そのくせうるさいのは以前と同じなのでねえ。 ・それでいてクソオヤジがいないといういつもので、結果店番。 ・ただ、店のPCで「コミック」をシコシコと書いているのはそんなイヤじゃないのです。一応、今のところ順調に書いてますし(もうひとつクオリティに不満ですが)。 ・問題点は1つ。アイス分の不足ですよ。今日なんか1個も食べてない。と、気がついてみれば、かれこれ1日1食で3年とか4年とかになりそうですが、1食での足りない分はアイスで補っていたような気がします。 ・おひとり様5個までのスーパーのアイス半額コーナーで奥さんが買ってくるファミリーパックのアイスと、店の買出しにいくとき帰りにコンビニで買って食べながら帰るときのアイスでおれは生きているのです。いろいろな不平不満をちびたくて甘いアイスで紛らわしているのです。 ・そのアイスがないわびしい一日です。 [TBS RADIO みうらじゅんの「サブカルジェッター」〜2番目がいいんじゃない] ・昨晩からこれのポッドキャスティングをききはじめました。1回目のゲストがいとうせいこう氏で、やはり、みうらじゅん氏のボケを1番丁寧に拾ってくれるのは彼だなあと思いました。腐女子の人はこの2人のカンケイをマンガにすると人気がでると思うよ。顔とかモデルにしなくてもいいだろうけど。 ・昼も夜もダラダラしてます。 ・オシリが大きい夜の部のバイトのオシリをみていたら終わりました。 (21:01) |
3月8日2008年
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ショッピング コミック 「ぼのぼの」30巻 いがらしみきお(竹書房) 「サナギさん」5巻 施川ユウキ(秋田書店) 「もずくウォーキング」3巻 施川ユウキ(秋田書店) 「彼岸島」23巻 松本光司(講談社) ・先週も紹介した [富山美女に逢いたい! - OCNテレビ番組]ですが、今週もやってくれました。(参照: [ポトチャリポラパ/ダイアリー/3月1日2008年] ・今週の美女はどこかのモデルルームの案内してる方でした。仕事後の彼女のストレス解消があるというので彼女のクルマでいっしょにいくことにしたドクターHIROでした。そいでついた先がショッピングモール併設のスーパー銭湯。ここで疲れを癒していくそうですよ。で、風呂上りにドクターHIROとビールで乾杯してやんの。クルマできてるのにダメだろそれ。ちゃんとテロップで「ちゃんと代行で帰ってます」みたいのが出たらしいけど、それはそれとして、乾杯するシーンなんか挿入する意味がないじゃん。 > 「わかりません」は大歓迎 > ・と、塾のCMでドクターHIROはおっしゃってますが、そこがわからないのでぜひ教えてほしいです。あと、塾長なのにどうしてドクターなのかも教えてください。 ・ということで、怠惰な土曜日です。昨日は宴会で、今日はなんとなく、店にはりついてます。すごく「コミック」が進んでます。 [【訃報】声優の広川太一郎さん死去:アルファルファモザイク] ・そうこうしているうちに1番すきな声優さんが逝去されててね。かなり冥福を祈ってます。 「“広川太一郎” 動画の結果 1 - 11 / 11」 ・みなさんもおのおの冥福をいのりましょうよ、このーチョンチョンと。 ・おれがすきなギャグは、たしか、Mr.Booの吹き替えであった、「それはないよの月夜のカラスだよ」っての。 ・3月に入ってなじみの書店に入荷してないブツが増える。「イカ娘」とか「バンパイヤ」とか。「まんがサイエンス」もそうかな。 「どうせ読んでないでしょ」とはいわれましたし、そのとおりなのですが、またこなければならないのがめんどくせえ。 ・あと、コミックスペース拡張の感想など尋ねられたので、秋田書店を拡充するようにといっておきました。すると、最近動きが1番活発なのが秋田書店だとのこと。それならなんで「イカ娘」がねえんだよ。 ・ヒマなんだか忙しいんだか。ここんところの陽気といっしょで油断するとヤバイ感じ。昨日も、夜、かなり冷え込んでいるのに遅く気がついてヒーターを入れるタイミングをまちがえた。 ・今日はそいで早めにつけたら暑い。と、ナンギな感じだ。 ・夜の部のバイトはやはりキライだ。どうしても相容れない人間といっしょに仕事をするってのはいつまで経ってもなれないものですね。 [春のリラックマフェアのマグカップが可愛い件について:アルファルファモザイク] ・これを読んで、どらと思い、リラックマフェアを検索してみたら、マジでこのマグカップがカワイイと思ったよ。 [春のリラックマフェア|キャンペーン|ローソン] ・だから、ローソンで集めようかと思った。だけど、なぜか今日、ファミマに入ってしまった。 [世間を騒がせたTV業界スキャンダルの真相/アンソロジー [4862522733] - 500円 : コアブックス, コアマガジン直営オンライン書店] ・入ったファミマでこないだコアマガジンからもらったムックの「芸人」バージョンがあったので、どらどらと立ち読み。(参照: [ポトチャリポラパ/コミック/「世間を騒がせたTV業界スキャンダルの真相」VA.(コアマガジン)]) ・そうしたら、この号につづき、ナカヤマダユキ氏のマンガがあった。西川先生の下半身事情みたいなやつで、これがまたすごくよかった。完全に西川先生を自分のタッチに溶かし込み、マンガのキャラとして動かしていたので、濡れ場がちゃんとイヤらしいというのがスゴイ。 ・ほんとういい絵です。コンビニとかでみかけたら立ち読みしてみてくださいよ。松本人志氏の表紙でした。 ・しかし、こういうマンガのキャラとして芸能人を登場して動かすってスキルはすでにマンガ家として必要のないものになったのかしらねえ。昔のギャグマンガ家の多くは持ち合わせていたスキルだったような気がします。 ・ま、そういうことで。今日は働いた。過去形じゃないな。これを書いてる段階で現在進行形。 (21:40) |
3月7日2008年
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[とくダネ!] ・最近、店にいく時間が遅くなってきていて、今日なんか「とくダネ!」最後までみてしまった。金曜日は「友近キッチン」をついみてしまい、それでなくても仕事に向かうのが遅くなりがちなんだけどさ。 ・最後のほうは、ヒトコトあいさついって終わるのですが、今朝は、時間読みまちがえたようで2分余ってしまったんですよ。んで、笠井アナが「雑談大会〜」とか茶化して雑談しはじめたのです。 「なにかない?」の小倉氏のフリに、佐々木恭子アナが突如喋りだし、冨田憲子アナが30年間自分のことを「おおらかなO」と思っていたら、実は、マイペースのB型であることが判明したので、これから私はマイペースになりますっていってましたおかしいでしょう?ってネタをふったら、小倉氏もAだと思っていたらBだったとか、笠井アナもRH+と思っていたら実はマイナスだったとか話してました。 ・で、結論が「いやあ、血液型の性格判断とかアテにならないね」だってさ。おまえら直前に血液型占いやってるのを全否定かと。 ・さて、おもしろいことはもう書きおわりました。 ・今日は15時にきて、16時にスタートするという28人の宴会があり、なおかつ、クソオヤジが14時から遊びにでかけるというスケジューリングでして、おれは今日はカンペキに店に引きこもってました。徹頭徹尾店に居る。買物とかに出るヒマもなかった。 ・でもって、その宴会以外ヒマなんだよねー。この宴会がキレイにおれの昼休みをつぶしたカタチになるわけだ。 ・ま、だから、なんか有意義なことをって、結局更新作業とマンガを読んだくらいで終わるわけです。 [Amazon.co.jp: HARIO スーパークリーマー (牛乳70ml用) SCM-1: ホーム&キッチン] ・料理のカンケイ上、卵をすばやくすごく細かく混ぜる必要がありまして、どうも奥さんのかくはんがもうひとつ甘いし、時間がかかる。それでいて、コンセントとかつかえないところなのでハンドミキサーとかも難しいし、卵1個混ぜるのに大げさなんだよな。 ・ということで、昨日ホームセンターでなにかいいものねえかと探していて見つけたのが上記。電池式だし、小さいし。 ・でも、今日は本来の飲み方ばかりしていたな。つまり牛乳を電子レンジで温めて混ぜてホイップクリームにするって。そいで、美味しく飲んでました。 ・以前、インスタントコーヒー粉のおまけに手動のクリーマーがありましたけど、それよりラクでちゃんとしたのができますね。アタリマエですが。ただ、ちゃんとした手動のやつのほうがいいアワ立ちができるそうですって。 ・それはそれとして、美味しかったです。 ・ただ、オッサンだねえ。ミルクの飲みすぎはハラにキツイ。 (20:47) |
3月6日2008年
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ショッピング コミック 「ONE PEACE」49巻 尾田栄一郎 (集英社) 「HUNTERxHUNTER」25巻 冨樫義博(集英社) 「鉄腕バーディー」18巻 ゆうきまさみ(小学館) 「我が妻との闘争」1巻 呉エイジ&金平守人(角川書店) 「ぶっちぎりCA」2巻 大和田秀樹(角川書店) ・また木曜仕事がはじまっております。犬をがけ下に投げつけるような忙しさです。くぅ〜時事ネタ。( [痛いニュース(ノ∀`):【イラク】 アメリカ兵が子犬で砲丸投げする動画に全米が震撼]) ・ま、このネタはポ☆ニューでまた取り上げます。 ・今日は朝も昼も店の買出しに出かけております。しかも、エコバスケットを2つ使うくらい大量の買物。 ・本はナジミのところで。あと「ゲームサイド」も買いました。新雑誌を創刊するみたいね。 [マイクロマガジン社:ゲームサイド増刊号の誌名募集応募フォーム] ・新雑誌の誌名を募集してるよ。採用されたら1年間「ゲームサイド」タダだよ。単価が高いから実はオイシイよ。 「新作とカジュアルゲームに特化した」ってあったので、奥さんにたずねてみました。奥さんとゲームとの関わりは、毎日「Wii Fit」で体重を量ってるってだけのものですが。 「んー…ゲームジャンプ!」だって。 ・その後も仕事しながら「ゲーム24(トゥエンティフォー)」「ゲーム人生」などを脈絡なく口にされてました。おれもネーミングセンスはダメだけど、奥さんはおれ以上だ。 ・なにか応募はします。 [音燃え!] ・昨晩「BS日テレ」でやってました。これがなかなかおもしろかった。 ・高校生バンドがトーナメント方式で勝ち進むというモノで、毎回カバーするアーティストが決まっているというのが新味で、おれがみたのは松田聖子の曲をカバーするというものだった。 [[第2日本テレビ]再生画面 デスマッチU(2.28OA) 青い珊瑚礁] ・なかなかだよなあ。イマドキの高校生は上手いよなあ。細かいところに気をくばったアレンジだしな。 ・ということで、終わってますね。帰ります。マメに「コミック」を更新できている自分がすげえと思います。 (20:46) |
3月5日2008年
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・休日です。日曜のPTA主催の町内古紙回収の疲れがとれてないからダルダルなままです。 ・ただ、今日はハードだった。 ・メシのために昼にでかける。 「王虎」にいって家に戻る。 ・早く帰ってきた下のガキが、誕生日に祖母とクソオヤジにもらった金でヒーリーズを買うというので、富山大学の近くにある「トイザらス」にいく。 [HEELYS WEB | 「ローラーシューズ」ヒーリーズ日本公式サイト] 「よつばと!」でみうらが履いてるやつですね。スニーカーにローラーがついてるローラーシューズ。こないだ本屋で滑ってるコがいたな。ちょっとビックリするよな。 ・トイザらスにいって買う。で、上のガキはこの時点では帰ってきてない。だから、また家に帰る。 ・上のガキが「アニメイト」にいきたいという。CDが発売されて、なおかつ、アニメイトでポイントがつく状態がいいそうで。 ・富山市の「アニメイト」はすごく不便なところにあり、クルマでいくのはとにかく地獄。とくに夕方は帰宅ラッシュで超地獄。 ・しかも、家族4人でアニメイトて。まあ、ガキにもいっておいたけどね。親とアニメイトにいくもんじゃねえって。おれが「難破船」に親といくようなもんじゃないか。←富山県民大爆笑。 ・ということで、駐車場代をケチるために、おれはそこいらをクルマで流していることにしてました。 [富岩運河環水公園[富山市]] ・ここを眺めつつ、とくにいくところもないので、「天安」ってラーメン屋が併設されている「ビデオ激安王」にいって、ほぼ1分だけ眺めて帰ってくる。 ・いや、ずっと渋滞でね。帰宅ラッシュとかちあっててね。どこにいくのも往生したよ。 >[Amazon.co.jp: 家庭教師ヒットマンREBORN!「公式キャラソンSINGLE大全集!~ボンゴレファミリーうたのカルヴァーレ~」: TVサントラ,山本武,雲雀恭弥 vs 六道骸,ランボ,笹川京子vs三浦ハル,獄寺隼人,沢田綱吉,並盛中風紀委員会,リボーン,獄寺隼人vs山本武,雲雀恭弥: 音楽] ・これを買ってましたね。 ・で、2人とも基本的に買ったもので楽しみたかったので、テイクアウトでいいってんで、「ケンタッキーフライドチキン」で1000円パックだか。チキンとキャラメルビスケットのセット。キャラメルビスケットはシロップ的なものがついてないのか、あるいは入れ忘れたのか? まあ、ナシでも美味かったけどね。 ・その後、おれのリクエストというかゴリ押しで「スターバックスコーヒー」のドライブスルーでモカフラペチーノとバニラクリームフラペチーノを。これだけでケンタの1000円パックと変わらないと奥さんがブータレてます。今日は甘い系のものなにも買ってないし、ガキども、とくに下のガキに食べさせてみたかったのよ。 ・こういうものをたまに食べるのは重要なことだと思うのさ。 ・ま、上のガキがものすごい目の色変えて、バニラクリームフラペチーノをすすってましたね。 ・その後、犬と散歩。いつもそうだけど、今日はひときわ、家族のパシリな1日だったことよのお。 ・1日すごい天気でした。吹雪いたと思ったら快晴だったりのサイクルが10回くらいあったかな。でも、最終的に犬の散歩ではオリオン座がくっきり輝いてましたね。 |
「王虎」ラーメン(富山県入善町) ・国道8号線の新潟に程近い入善町にあるラーメン屋さんです。もとはコンビニっぽい感じがします。 ・昼ごろに通りかかるたびにけっこうなクルマが駐車場に止まっており、どんなもんじゃろかいと思っておりました。 ・実際、今回も12時前後はクルマがいっぱいだったのでスルーして、ほかのところによってからいったくらいで。 ・あぶりチャーシューが名物で、餃子やから揚げがあり、ランチには炒飯や天津飯のセットがあるという、イマドキのラーメン屋の布陣です。 ・チェーン店じゃないけど、チェーン店のラーメン専門店的なノリがあります。 ・日替わりランチと、あぶりチャーシュー麺と餃子をたのむ。日替わりランチはツナ炒飯とラーメン。ミニサラダとドリンクバーな飲み物がついてくる(ただしおかわりはホットコーヒーのみ)。あのコカコーラのロゴが入ったドリンクバーなコップはちょっとテンション落ちますね。 ・チェーン店ライクと表現しましたが、味もそんな感じでした。こういうのはどこかにレシピが出回っているのでしょうか。おれも知りたいです。 ・魚介系の風味の入ったスープ。とろとろでスモーキーなチャーシュー、腰のある麺。炒飯はパラリとしてる。 ・それぞれは美味い。でも、どこかで食べたような、「美味しいけどありがち」な感じがするという。 ・奥さんはスープがブタくさいとダメだししてました。 ・餃子のタレに辛ミソ味ってのが新鮮でした。通常のもありましたし、通常の酢醤油+ラー油のほうがシックリはきましたけど、新鮮でした。 ・接客態度とすごくよかった。おれはもう1回くらいいいかなと思ったりしましたけど奥さんがダメ出ししたのでもういかないでしょう。残念でした。 (19:23) |
3月4日2008年
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ショッピング コミック 「瞳子」吉野朔実(小学館) 「かの女は忍具ムスメ!」1巻 阿智太郎&板場広志(白泉社) 「ブランコ」1巻 ウィスット・ポンニミット(小学館) 「ブランコ」2巻 ウィスット・ポンニミット(小学館) ・お元気でらして? ・なんだかよくわからないうちに3月も順調に流れていってます。毎日は本当になんだかよくわからないうちにはじまっておわっていきますね。 ・毎週火曜日は [TBS RADIO 954 kHz|JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力]を聞きながら買物に出かけるのが1週間でもかなり楽しみなうちになってきました。 ・今回の放送でしきりに「極彩色」を「きょくさいしき」とおっしゃってて、「ごくさいしょく」だろ、相変わらずだな伊集院と思っていたら、正解は、「ごくさいしき」だったのでした。はずかしいはずかしい。今回は久しぶりに時事ネタを熱く語っておられたね。ビデ倫ネタだけどね。 ・本当、世の中の「わいせつ」を制定している人って誰で、どういう基準と信念のもと、取り締まっているのだろうかね。 ・コーナーは「音5・7・5」がよろしかったなあ。かならずオナホールネタがあるよなあ、このコーナー。 ・すごくどうでもいいけど、今の空前のオナホールブームってなんだ? そういう店ではあふれんばかりにあるし、ラジオだと芸人が毎日のように口にしてるよな。ま、芸人はもっぱら「TENGA」ですがね。 [Amazon.co.jp: TENGA ローリングヘッドカップ: ヘルス & ビューティー] ・ここのレビューが最悪ね。もっと最悪なのはこのレビュー「参考になった」に投票してる人ね。甘やかすなよ。 [ケンドーコバヤシのキミナグ] ・最近、ここのポッドキャスティングも聞きはじめたのですが、ケンコバの恋人はTENGAだそうです。「身体目当てと思われるのがしゃくだった」との理由で、TENGAに手を出さずに添い寝した夜もあったそうです。あと、毎日DVDをいっしょにみている仲だそうです。今度遠出したいんだけどどこがいい?っていっしょに出ているアイドルにたずねてました。彼はすごいね。 ・ということで、15時になり「準備中」のふだをかけてからきた客の料理を「つくってやって」からでかけました。こういう人たちはなにを考えてる?と前は思いましたけど、自分に照らしあわすと「なにも考えてない」ということがわかりましたおで、怒るだけソンです。 ・そういわれてみれば、昼の早い段階で何組かきた客の1人が「急いでくれ」との指示をだしてきてました。伝票にその旨書いてありますし、バカなパートは「急いでるんだって」などとまったくフィルターを通さずに客のリクエストを流してきます。 ・急いでいるのは全員そうだよ。 ・食い物屋に入ったからにはどんな客だって早く食べたいに決まっていますよね。それでいて、セットのラーメンの麺をやわらかくしてくれとのリクエストも。 ・と、こうなると、ムカっとくるより、「わー、こんなワガママいう客の顔みてえ」と矢も立てもたまらなくなるんですよね。ずっとナベ振りながら顔を想像していて、ちょっと開いた隙に厨房から顔をおがみましたよ。 ・おれのカンだと、オッサンでメガネでスーツ姿と思ったんですよね。ワガママ万年主任みたいなイメージ。 ・オッサンとメガネは当たったけど、作業服だった。あと、けっこうオッサンだった。石橋蓮司氏に似ていたな。「急いでいる」のわりには、おれがみている間はずっと雑誌をみながら食っていたし、後からきた客よりも遅くなっていた。 ・まあ、こういうちょっと考えてみればすごく図々しいおねがいをしゃあしゃあとできるのは、彼がそれだけワガママに育つことができたからってことで、ラッキーな人生だよなとうらやましくなります。 ・寄り道ばかりしてますが、店の買出しにドラッグストアと業務用のスーパーにいってきました。そいで、本屋。 「瞳子」を買おうかなと。ここまで悩むほどの値段でもない(文庫590円)のでサクリと。 「ちょっとHなくノ一漫画」というオビのコピーと、阿智太郎原作に惹かれて買ってみたのですが、これ板場広志氏が作画じゃないか。買ってから気づくなよ。失礼なやつだ。 [Amazon.co.jp: ブランコ 1 (1) (IKKI COMICS): ウィスット・ポンニミット: 本] ・ウィスット・ポンニミット氏はずっとどんなもんじゃろか?と思っていたのです。先日買った、細野晴臣トリビュートのジャケットも描いてらっしゃいますしね。 ・で、決め手になったのは1巻の表紙よ。主人公のブランコちゃんのヒップラインが絶妙。なるほどタイの人というか、東南アジアの肉感的な女性の雰囲気が現れているなと魅了されて買ったのでした。ケツに惹かれて買ったってわけだ。 ・で、別の書店にいったら2巻もあったので悩んだけどまあいいかと。2巻の表紙にはなにも感じなかった。 ・このペースだといい感じで「コミック」を消化できるかしらと。ただ、これだとポ☆ニュー用のニュースネタがダラダラと増えていくのよね。 (19:52) |
3月3日2008年
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ショッピング コミック 「チーム・バチスタの栄光」海堂尊&佐藤いづみ(宝島社) ・朝、コタツのおれの席に100円玉が3枚ある。奥さんがいうには上のガキがジャンプを買ってきてもらってということで置いていったらしい。なぜおれが買ってこなくては?と思ったけど、まあいいやとコンビニによっていく。 ・しかし、解せないのは100円玉が3枚と思っていたけど、ジャンプって今240円なのね。まだ150円だと思っていたよ。30年前か! ・おれは170円のときから190円くらいまで買っていたのかな。モーニングは200円から230円までかな。 ・値段で思い出したけど、ジャンプってたしか、サンデー&マガジン&チャンピオン&キング(昔は少年誌で週刊だったのよ)あたりより10円とか20円とか安かったよね。 ・コミックはそのときコンビニで。カバーはちゃんとしてますが、中身はコンビニコミックと同じ週刊誌の紙。ま、定価も500円しないし。 ・もう読みました。おもしろく読みましたし、犯人もわかったので映画や小説を読まずにすみました。 [映画『チーム・バチスタの栄光』公式サイト](音アリ) ・マンガを読んでから映画のキャスティングをみるとすごくおもしろい。ただ、個人的にはアベちゃんと吉川コージは逆のほうがおもしろくなったような気がしないでもないなあ。 [Amazon.co.jp: 道草。: 佐藤 いづみ: 本] ・マンガ家さんも知らないので検索されたところ、これがちょっとおもしろそう。amazonで「なか見検索」ができました。 ・ただ、27pで1050円ととってもアンチリーズナブルなお値段ではありますねえ。同人誌だからか。新風舎だからか。 ・昨日はかなりしんどかったみたいで、1日だるさがあります。奥さんはもっとあるみたいです。終日貝のようです。なにをきいてもプカリと気泡を出すが如き返事です。そうなるのはいつものことだけど、それにマジで反応しそうになるくらいしんどいです。怒ったら負けだということは身に沁みているんだけどね。しんどいと自制がきかなくてダメだね。 ・ということで、昼は帰って奥さんの顔みるのもなんだなと思っていたけど、ラーメンの麺がなくなったので買出しにでて、そのまま帰ってしまう。終日雨で犬の散歩もできなかったし。 ・すると、奥さんなんかお菓子作っていた。奥さんは調子悪いときほど、とりあえず残りあるエネルギー全部燃焼してみようかと思うみたい。そして燃え尽きるですよ。夜の部でだいぶ燃え尽きてました。 ・家では「宝島Z」をやってました。このゲーム、基本片手でできるので、アイス食べたり、お茶飲みながらやるには最適。 ・今、つまってます。難しいなおい。 ・マンガも読みました。だいぶ読むスピードはあがってきたな。2月のリハビリがきいたみたい。「コミック」を期待してください。 (21:12) |
3月2日2008年
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・死にかけ人形を持っていたおじいちゃんが死にかけている。春はもうすぐなのに…。 ・と、チマタで大流行中の「悲しいダジャレ」風にはじめてみましたが死にかけの気分は変わりません。 ・チマタっていうと、生理中という感じでもありますね。と、下品なダジャレをかぶせてもしんどいままです。 ・今日は朝から古紙回収がありました。町内のご家庭から古新聞古雑誌を回収して、それを学校のものとして製紙会社に売り、売り上げで学校の備品を買うというシステムです。 ・定期的に小学校と中学校でやっているのですが、冬の間は自粛しているので、3月にやるこれは相当な量があります。 ・と、最初の3〜4軒くらいで軽のワゴン、前列以外フラットにしてある車内が満タンになるからね。ま、1軒、セーキョー新聞のもとじめがあるあるからね。 ・ものすごくどうでもいいけど、ここの妙齢の1人娘はコロコロコミックのサイズの分厚いオール読みきりのレディコミのかなりエッチなのを「MORE」とかと混ぜて毎回ものすごい数だすけど、恥ずかしくないのだろうか。 ・あとパチンコ雑誌などでカモフラージュしてエロ本出すのはいいんだけど、それならちゃんとヒモでしばっておいてくれ。おれ、道端でぶちまけてしまったよ。 ・しかも、すべてDVDが付属してあるやつで、当然のことながらDVDはむしり取ってある。DVD付のエロ本のDVDナシの中古はなぜかすごく味気ない気がする。たとえるなら、イチゴが抜いてあるけど、イチゴがあったところが凹んでいたり変色したりの形跡があるショートケーキをもらうような気分。ガキどももいたし、すでにそうとう余裕がないのでスルーしました。 ・そのあと、仕事でね。今日は終日クソオヤジがいないばかりか、昼と夜とでちがう遊びにいくスケジュール。しかも、昼の遊びのあとユカイな仲間たちとの語らいに当店を指定。なおかつ料理も指定。さらにその料理をおれのダンドリを無視して勝手に中途半端にして、なおかつおれにケツを拭かせてトンズラするというミゴトなアンチGJぶり。 ・そして、そのままどこかに泊まりにいかれました。この仕事に就いてから日曜日に遊んだ記憶なんかないです。休んだのもほぼ何日かでそれもなにかのイベントでしょうがなく。ま、そういうものと思ってますが、身内が今年に入ってから50%以上の日曜日が休みってのはやはりきびしいものがあります。 ・それで、ふと、昼休みに家に犬ともどってみようかと思ったのが大まちがい。 [くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン] ・これのポッドキャスティングを聞きながら、いってすぐに帰ってきて17時ちょうどって計算で、実際、ピッタリ17時に戻ることはできたけど、すでにバイトが待っていて、あろうことか客も店の前で待ってやがる状況。 ・それから2時間全力疾走状態よ。 ・奥さんもヘロヘロのヘロな感じで上のガキのブログに発表しているBL小説みたいなgdgd感が醸されてました。 ・いやまあそういうことで3月ですよ。 「おれの日常なんか読みたがるのがいるのか?」病が再発してきてます。ほんと、不治の病でありますね。10年ちゃんと「日記」と呼べるものを書いているような気がしますが、すぐこの病気に襲われます。でも、それで更新を止めるほどの重症ではないので、慢性だけど軽症なんでしょうな。 ・実は「コミック」のブログ移行を画策中です。サブアカではてなを取ってみましたが、アカウントを切り替えるのが死ぬほどめんどくさいのでダメだなこりゃ。別のどこかねえか考え中。 「テンジカー」「かわたれの街」「ホムンクルス」「イビリブ」など読んで、現在「くらしのいずみ」。4話目読んで泣きながらこれを書いてます。いいマンガだなおい。あと、「アリスの照星」はやっと3巻を読み終えたので、リアルタイム発刊に追いついたか。 (20:33) |
3月1日2008年
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ショッピング コミック 「美咲ヶ丘ite」1巻 戸田誠二(小学館) 「ホムンクルス」9巻 山本英夫(小学館) 「ハクバノ王子サマ」9巻 朔ユキ蔵(小学館) 「まおうちゃんクロニクル」猫橋俊雄(幻冬舎コミックス) 「ゆるユルにゃー」1巻 小石川ふに(徳間書店) ・3月になりました。 ・昨晩、犬が吠えて眠れなかった。いったん吠えだすと、叱り終え、床についてもまた吠えるのでは?と思うので眠れない。昨晩はちょっと様子がちがっており、小雨まじりだったというのに小屋に入らずに外で縮こまっている。なにかを訴えている吠えではあるなと思ったけど、小屋に入らない理由がわからなくてなあ。で、一晩中ギャンギャンと。朝も吠え起こされたし。 ・で、店についたら店の小屋に入り込んで顔を奥のほうにして熟睡かます。ま、ひと晩吠えていればな。 ・それはそれとして、ホームセンターで「しつけ用口輪」というのを買いました。サイズが合わなくて大きめのを買いましたが、ためしにハメてみたところすごくイヤがっていたのでそういった意味での効果はあるなと思った。これから覚悟しろよ。 ・さて、それで寝不足なのもあってか、朝からついてないこと。 ・3月からの季節限定メニューをコピーしてこようとローソンにいったらジジイがよろよろとコピー機の前でなにやらうごめいている。ガラス窓にぶちまけたジャムが下の方に落ちていくような動き。しばらくみていてラチがあかないと思って、ナジミの書店にいったら、ここもまだ今日発売のコミックを開けてなかった。ま、1日だし、小学館の学習雑誌的なもののフロクをしばったりとかあるんでしょうかね。 ・しょうがないから、またローソンにいってみたら、まだジジイはコピー機の前でDJプレイしていた。そうとうBPMは遅い。32くらい(心臓の鼓動はBPM120と思って計算してみてください)。 ・そこでかなりココロが折れましたが、ファミマに向かう。なぜなら、今日から新メニューがはじまるとパートのオバハンとかに告知済みだからだ。 [Amazon.co.jp: タララ・プンカ・ポンカ・ピ~Sing with TORIRO!~: 三木鶏郎グループと21Cトリロー・オールスターズ,ダーク・ダックス,今野英明,湯川潮音,灰田勝彦,ボニージャックス,楠トシエ,首里フジコ,小池光子,細野晴臣,三木鶏郎: 音楽] ・クルマBGMを馬場ナンチャラの「ダウタウンボーイ/佐野元春」っぽいやつからこれに変えたら、少し風向きが変わったのか、ファミマではすんなりコピーはできました。いつの間にか、ファミマのコピー機は、デジカメの出力やら、ファックスができるようになっているのな。しかも、仕上がりもローソンのコピー機よりキレイな気がした。 [Amazon.co.jp: オープンカーでスカートの切れ目から電動マッサージ器を突っ込んでイタズラするのが最高: 岡本沙織/宝生瑠璃/菊原まどか/望月智美: DVD](18禁) ・ちなみに、上記CDを出すのにamazonで「プンカ」で検索したところ、上記のにもヒットしました。すごくわかりやすくていいタイトルですよね。 「鳥が落ちていた」とムクドリを持ってくるクソオヤジ。まだ生きてるけど飛べないみたいだと手の中にいる。そんなもんどうするんだ捨ててこいといったのに、奥さんがいつもいる休憩室の近くに、エコバスケットに新聞紙を敷いて、湯飲みに水を入れておいていく。 ・それを鳥キライの奥さんがみて軽くパニック&アングリー。 「飛んでるよ」と奥さんがまたくる。みると殺菌灯につかまっている。それを手ではがして、外においてくる。なんだか、3人の立ち位置とカンケイがすごく表れたエピソードだから書いてみました。 ・ちなみにクソオヤジはもうすでに鳥のことなんかすっかり忘れたみたいで、鳥がいないことになんの疑問も持ってないよう。あるいは、自分はやるだけのことはやったので、それを捨てたりするのはおれのせいじゃない、イコールおれの徳は落ちない、くらいのセコイ計算かもしれません。クソオヤジはそういう姑息な自己保身と自己満足で大部分が構成されてます。 ・ま、しばらくしてから置いてあるところをみたら鳥もいなくなっていたのでそれはそれでいいでしょう。それでおれの徳が落ちるならソレは仕方がないと思います。 ・正直、この一連のやりとりにすごくイライラしてましたからブロック塀に叩き付けなかった自分をホメたいところです。 ・で、新メニューです。2ちゃんねるにヒントを得まして、2ヶ月くらいチマチマと試行錯誤してました。 [カップヌードルにおにぎりを入れて食べる] ・ヒントはここです。具体的にはいわないでおこ。 ・2月から新メニューになり、1番の目玉として設定した1250円の広東メンが1ヶ月間まだ1コも出てないのに、これはもう2コ出たよ。 ・で、昼にでかけ、口輪とモヤシ等を買いにいったついでに書店にいったわけです。みなれた自転車がおいてあり、朝食をいっしょに食べた人が2人ほどコミック売り場でうろうろしてました。無視しようと思ったけどみつかりました。お金をねだられました。あげませんでした。なぜなら、今、誕生日に祖母からもらった金でおれよりお金持ちだからです。「リボーン」のエロい小説がほしいそうです。 ・で、本はというと、まあ、いつもの感じでしょうか。「まおうちゃん〜」と「ゆるユルにゃー」は昨日あきらめたものでしたが、あったので。 「ホムンクルス」のオビ推薦人が意外なようですごく納得。なぜ、小石川ふに氏はかわいらしいマンガを描いたのかという興味が。おれがもってるのはエッチなやつだし。 |
[富山美女に逢いたい! - OCNテレビ番組] ・最近、土曜の新しい楽しみといえば、「知っとこ!」が終わったあと、たぶん、富山県でだけやってるこの5分の番組ですね。 [名学館 WEBサイト] ・この塾の1社提供のみならず、ここの塾長(リンク先真ん中)が「ドクターHIRO」としてホストをつとめ、様々なところで働いたり活躍している年齢もかなり上下幅のある富山美女と対談するという番組です。 ・このドクターHIROがすごいキャラでね。CMもそうですし、番組のナレーションまでつとめるという、ほとんどその5分間は、ドクターHIROのPVかと思うようなデキになっているのです。CMにしても実は男はドクターHIRO以外はほぼ映ってないし、てめえいろいろとこじつけてなにげにプチハーレムを作ってるだけじゃねえのか?と思うくらい。 ・そして、もうひとつの楽しみは超棒読みです。目がいっさい笑ってないし。 ・と、ちがった視点でみると、すごく楽しむことができる番組ですので、富山県の方と、土曜朝に富山県に居る方は思い出してみてみてください。 ・夜はヒマでしたかね。 (20:39) |