| フード：「DOUZE」洋食屋（富山県富山市） |
・本当に小さい洋食屋。カウンター10席にテーブル４つくらい。洋食屋としてみなければ、規模もインテリアも定食屋のそれ。うどんとか魚の塩焼き定食とか食わせるような感じの。それがフランス料理ベースっていうから笑うじゃないですか。 ・ということで、なんとなく気になっていたんだわ。 ・おれはカツカレーランチ950円、奥さんは日替わりランチ800円。 ・カツカレーはともかく、ランチがすごかったな。トンカツにアジの塩焼きにナスの煮たのにゴハン味噌汁に食後コーヒーって、やっぱり定食屋やんけ！ ・失敗したなと思ったのは洋食らしいものをあんまり食べなかったことですね。普通に美味かったです。カツレツは焼いてるやつ。カレーはいかにも洋食屋のカレーっぽい、フォンドボー使ってて、濃いでっせーって味。 ・あと、ドリア（富山でイチバン美味いとか書いてあったな）とか、ピラフとか。 ・奥さん気に入ったのでまたいく可能性ありです。なにが気に入ったかってすいてたことみたいですが（11:30〜12:10に客3組）。 （22:46:07） |
| コラム：「web戦隊 アラスンジャー」予告編 |
・web戦隊アラスンジャーは、悪のサイトを閉鎖させるために日夜パトロールに励んでいるのだ。 ・彼等の主な活動はターゲットのBBSやメールに対して正義の刃を奮い、ダメージを与え、閉鎖に追い込むことだ。 ・メンバーを紹介しよう。 ・アラスンジャーレッド ・彼の得意技は礼儀正しく丁寧だけど、書き込みの内容はすべて挙げ足取りだ。誤字脱字、事実誤認に容赦ないぞ！ ・アラスンジャーブルー ・彼の得意技はBBSでの日記だ。1行だけサイトの話題をからめて、あとは延々自分の日常を書き出すぞ。この1行だけ話題をからめるのがクセモノだ。 ・アラスンジャーイエロー ・彼の得意技はネットナンパだ。BBSに女性っぽい書き込みがあったらすかさず話し掛けるぞ。メールアドレスなんかあった日にゃあ、あることないこと、女性に伝わるぞ。とにかく、ネゲットするためには手段を選ばない。それがイエローの得意技だ。 ・アラスンジャーピンク ・紅一点の彼女の得意技は日本語で書かれてるのに意味が通じない文章だ。いわゆる電波系だ。そして、レスをくれるまで書き込み続けるぞ。どのような攻撃もダメージがないぞ。 ・アラスンジャーグリーン ・彼は唯一の理系だ。得意技はAAアラシだ。スクリプトを駆使して一瞬で過去ログ全部AAにするぞ。最終兵器ともいわれてるぞ。 ・アラスンジャーブラック ・彼は唯一の自サイト持ちだ。彼の得意技は「相互リンクしてください」をはじめとする、自サイトを最大限に利用したワザだ。ほかには、「パクリ攻撃」「ボクのサイトをパクリましたね攻撃」「バーナー直リン攻撃」「共同掲示板にしましょう攻撃」「1000ヒットしたのでお祝いの絵を送ってください攻撃」「ボクがこれだけ書き込んでるのだから、ボクの掲示板にも書き込んでくださいよ攻撃」など多数だ。 ・この6人が大暴れする痛快戦隊アクション「web戦隊アラスンジャー」近日公開！ 第１話「悪の大手サイトをぶっつぶせ！」予告 ・1日1万ヒットの大手サイトは、おれ法律を駆使して、文中リンク攻撃で、弱小サイトを閉鎖に追い込んでいった。閉鎖のたびに、星印をトップページに書き込む始末だ。 ・そこに立ち向かうアラスンジャーレッド。しかし、彼は真性だったので、逆ギレ&アク禁攻撃をくらう。 ・そこで、ブルーとピンクのコンボ攻撃を行うことにしたのだが、イエローが独断で介入して、テンヤワンヤになってしまう。 第２話「敵は２ちゃんねらーにあり」 第３話「VNIサイトの制作現場をさらせ！」 第４話「弱小だからって容赦しないぜ！」 第５話「イエローがネカマに捕まった日」 第６話「超必殺技！ブロバイダーアタック炸裂!!」 続編好調撮影中！ ・と、ここまでイッキに書いてから、脳死レンジャーのパクリっぽいということに気づきました。 ・でも、いーんだもーん。 （14:13:18） |
| 総評：4月 |
・ネットでもリアルでもぐだぐだな月だった記憶がある。仕事がヒマなのが大きいかもしれない。ヒマだ、更新したりゲームしたりマンガ読んだりできる。きゃっほーい！ってのを通り過ぎるくらいのヒマさになると、やっぱりドヨ〜ンとしてしまい、動きが鈍くなる。そういう月でした。 コミック 「健康の設計」駕籠真太郎（東京三世社） 「野蛮の園」西川魯介（白泉社） 「彼岸島」１巻 松本光司（講談社） 「阿佐ヶ谷腐れ酢学園」SABE（ワニマガジン社） ・が、オススメついたもの。「彼岸島」はオマケしすぎかなという気もします。 「首斬り門人帳」高瀬理恵（小学館） 「わんるーむ」２巻 三ツ森アキラ（講談社） 「HEAVENイレブン」１巻 大和田秀樹（秋田書店） 「グミ・チョコレート・パイン」3巻 大槻ケンヂ&佐佐木勝彦&清水沢亮（講談社） 「ニニンがシノブ伝」2巻 古賀亮一（メディアワークス） 「いちご実験室」山名沢湖（講談社） 「箱」しのざき嶺（三和出版）成 「すごい少女の唄」ガビョ布（久保書店）成 「慈恩 幕末秘剣」1巻 森田信吾（リイド社） ・あたりもいいです。こうみるとけっこう大漁な月。ギャグと時代劇が中心になってる。 ・４月は「ニニンがシノブ伝」と「阿佐ヶ谷腐れ酢学園」を探し回っていた月ってな感じもしますねえ。 他は、まあ省略かな。 ・3月から実に現在にいたるまで、検索面で最高に貢献してくれたのが、「メイドインワリオ」。これのワードで検索する方が多いこと多いこと。4月の終りからGWの期間限定で「パナウエーブ研究所」の検索もバカみたいにあったけど、こっちのほうが個人的には貢献している感触。 日記での「メイドインワリオ言及」、20日、21日、22日、23日、24日。（ほかにもあると思いますが独立した章になってるところ）。 ・4月はいろいろとゲームしてますね。ヒマだったからってのもあるけど。で、イチバン長いことやってるのが「メトロイドプライム」。もうすぐ終りそうなんですが。 ･5月はいろいろな点が上向き状況にありますので、まあえがったえがったと。 （10:28:46） |
| フード：「ティファニー」洋食（富山県富山市） |
・富山市と小杉町の境くらいにある洋食屋。 ・かなり年期の入った外装＆店内。 ・中に入ると、サッパリした昔なレイアウト。清潔にしている。 ・ランチメニューがハンバーグランチ、パスタランチ、オムライスランチとある。 ・オムライスとパスタは週替わりで、パスタはスープタイプと非スープタイプの2種類ある。 ・おれらはパスタが食いたかったので、パスタランチ2種をたのむ。 ・サラダとガーリックトースト、それにパスタが出てくる。牛とイカのハッシュドビーフ風味のミートソースと、エビとキノコのチーズ味のスープパスタ。 ・「人見知り」しない味というか。舌にナジミがいい。いずれも食べたことあるものばかりで構成してあるその味は、たまにある「これなに？」って軽い驚きをもたらす食材は一切使ってない。それをどうとるかってことなんですが、それでも、美味いものは美味いんですよね。 ・そして、その味に自信を持っている感じがたのもしい。見習う点が多いなと思いました。 ・ということで、ほかにいろいろ食べたくなりました。ただ、クルマ停めづらい場所にあるのが難なんですが。 （13:20:50） |